ドライブがもっと美味しくなる【高速SAおすすめフード】~東名高速&名神高速編~

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1万貯まる!
<材料>

・SAおすすめフードを楽しむ

<How to>

1ドライブに出かける

2気になるSAに入ってみる

3地域の名産を美味しく食べてリフレッシュ

※一般的な観光スポットに出かけた場合とSAドライブを楽しんだときの差額(目安)。
※イラストはイメージです。

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立ち寄るだけではもったいないSAグルメ

「サービスエリアのご飯はおいしくない」「メニューが少なくてどこも同じ」そんなイメージが強かった高速サービスエリアのグルメですが、ここ最近では大きく様変わり。お洒落なフードコートが続々と誕生したり、各地域の有名店がこぞって出店したり、ここでしか味わえない特別メニューがあったりと、飛躍的にレベルアップしています。そこで今回は、ドライブの途中でぜひ立ち寄りたい魅惑のサービエリア・グルメ情報をお届けします。効率よく入店できるので、時間も手間もお金も節約できますよ。

■東名高速道路編 高速SAおすすめフード●1
おすすめフード:足柄の森ハンバーグ(1,400円)
場所:足柄サービスエリア/下り(名古屋方面)
お店:足柄の森レストラン(EXPASA足柄)
東名高速を管轄しているNEXCO中日本が、足柄サービスエリア内に設営した商業施設のEXPASA足柄。中にはレストランやフードコート、カフェ、ベーカリーといったグルメスポットだけではなく、入浴施設『あしがら湯』やコインランドリー、ドッグランといった設備なども完備しています。ドライブの目的地にもぴったりなEXPASA足柄のおすすめフードが、足柄の森レストランが提供する「足柄の森ハンバーグ」。山小屋をイメージした店内で、足柄牛とやまゆりポークを贅沢に使用したご当地ハンバーグが食べられます。ほかにも「朝霧ヨーグル豚ハムのわら焼」や「御殿たまごカルボナーラ」など、地産地消の食材を使ったメニューが用意されています。

■東名高速道路編 高速SAおすすめフード●2
おすすめフード:つけナポリタン(930円)
場所:富士川サービスエリア/上り(東京方面)
お店:ジャポニカ(EXPASA富士川)
富士山麓にある富士川SAは、間近で富士山の絶景を楽しめる有名な観光スポット。その上り方面にあるEXPASA富士川のおすすめフードが、洋食屋さんジャポニカの「つけナポリタン」。富士宮市の町おこしをきっかけに2008年10月に誕生したB級グルメで、トマトスープをベースに鶏ガラと合わせたダブルスープに、富士山の伏流水を使ったちょっと太めのちぢれ麺をつけて食すというもの。オリーブオイルに駿河湾で採れた桜えびをトッピングするなど、静岡の特産品が楽しめます。

■名神高速道路編 高速SAおすすめフード●3
おすすめフード:名古屋とんこつ(690円)
場所:養老サービスエリア/下り(大阪方面)
お店:ハイウェイラの壱
関ヶ原ICの手前にある人気のサービスエリア。春になると満開に咲き誇る桜の名所としても有名で、上下各SAは自由に行き来することが可能。B級グルメの「養老たません」や水野生肉店の「飛騨牛めし」弁当など、アウトドアで食べられる商品も充実。ピクニック気分で過ごせるSAです。そんな養老SAのおすすめフードが、ハイウェイラの壱の「名古屋とんこつ」。博多生まれ名古屋育ちのとんこつラーメン店であるラの壱が高速SAに初出店。10時間以上炊き込んだとんこつスープと、継ぎ足して炊き込む“呼びもどし” と呼ばれるコクの強いスープを合わせたダブルスープ。サクサクとした触感の極細麺をからめて食べる、創業以来の味が楽しめます。

■名神高速道路編 高速SAおすすめフード●4
おすすめフード:近江牛ラウンドステーキ膳150g(2,250円)
場所:多賀サービスエリア/下り(大阪方面)
お店:近江多賀亭(EXPASA多賀)
滋賀県にある大型サービスエリア。下り線には3つの建物でできているEXPASA多賀があり、さらにSAの中にはハイウェイホテル「レストイン多賀」を併設。宿泊のほか大浴場のみを利用することも可能です。そんなEXPASA多賀にある近江多賀亭では、全国的にも有名な近江牛を使ったメニューが充実。近江牛を使ったハンバーグやカレーなどがありますが、ぜひ食べたいのが近江牛のステーキ。「ラウンドステーキ膳」以外にも、「ヒレステーキ膳」や「サーロインステーキ膳」「カルビ焼肉膳」なども用意されており、お肉好きにはたまらないメニューが揃っています。

●節約テクニック
立ち寄るだけではもったいないSAグルメの充実ぶり
新しい施設と快適な空間で美味しいご飯をたっぷり楽しむ。生まれ変わった高速道路のサービスエリアでは、そんな有意義な時間が過ごせるようになりました。中には風光明媚な観光スポットがあるSAや、ペットと一緒に楽しめる施設を用意しているSAなど、立ち寄るだけではなくドライブの目的地として選んでみるのもおもしろそう。駐車場の心配をしなくてもいいので、費用対効果の面でもおトクかもしれません。今度の週末やGWは、家族そろってお目当てのサービスエリアへ出かけてみませんか。

画像一覧

執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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●見て食べて癒される絶景スポット
見渡す限りネモフィラの花が咲き誇る絶景スポットが茨城県にあるのをご存知ですか? 4月下旬が見頃とされているネモフィラの花は、英語でBaby Blue Eyes(赤ちゃんの青い瞳)と評されるほど美しい瑠璃色の花。そんな可憐なネモフィラが450万本も咲き誇る丘が、茨城県のひたち海浜公園にあるのです。今回はそんなひたち海浜公園を目指すドライブコースをご紹介します。

国営ひたち海浜公園の美しい瑠璃色のネモフィラ

おすすめスポット●4
日立シーサイドロードで行く国営ひたち海浜公園ネモフィラ鑑賞プラン
・ルート:日立中央IC→浜の宮ロードパーク→旭高架橋→国道245号→日立おさかなセンター→国営ひたち国営公園
・距離:約40km
・所要時間:約75分

太平洋沿いを気持ちよく走ることができる日立シーサイドロード。茨城県日立市の海沿いを走る国道6号の通称で、途中にある旭高架橋は本当に海の上を走ることができることでも知られています。今回はそんな日立シーサイドロードを南下しつつ、最終目的地を国営ひたち海浜公園に設定してみました。特にGWシーズンはひたち海浜公園では、美しい瑠璃色の花が450万本も咲き誇る絶景を見ることができます。

常磐自動車道の日立中央PAから分岐する日立有料道路のからドライブはスタート。県道36号線を海へ向かい、浜の宮通りをさらに走ると、海沿いを走る国道6号線に合流。ここからひたすら南下をすると、助手席からは気持ちの良い太平洋を間近に見ることができます。6号線を走るとすぐに浜の宮ロードパークに到着。駐車場も完備されているので、車を停めて海をゆっくりと眺めながら小休止するだけで、気持ちもリラックスするはず。

さらに南下を続けると途中から国道6号が突然海の上に向かって続く旭高架橋が登場。1160mもある橋長のほとんどが海の上にあるという気持ちの良いドライブが楽しめます。

旭高架橋が終わると今度は国道245号を左折してさらに南に向かいます。今度は海沿いではなくのどかな田園風景の中を走り続けると日立おさかなセンターが出現。すぐ近くにある久慈港から揚がる新鮮な海の幸を食べることができるので、ここでお昼ご飯を楽しむのもおすすめです。

久慈川を渡って南下を続けると、港区入口という交差点を右方向へ。県道62号線をしばらく走ると目の前に大きな公園が現われます。ここが今回の目的地となる国営ひたち海浜公園。毎年夏にはROCK IN JAPAN FESTIVALが開催されることでも有名な国営公園では、その総面積は350haという大きさ。茨城県でも随一の花の名所であり、GWシーズンはネモフィラが有名ですが、1年を通してさまざまな花が咲き誇ることでも知られています。

ここでたっぷりとネモフィラの絶景を楽しんで、InstagramやFacebookなどのSNSにも記念に画像をアップしてたら、今回の節約絶景ドライブは終了。ひたち海浜公園からは常磐那珂有料道路などを経由して東関東自動車道や常磐自動車道にアクセスできるので、帰りも楽々です。

★節約絶景スポット1:旭高架橋
慢性的な渋滞の名所になっていた国道6号線のバイパスとして、平成20年に完成した高架橋。バイパスを海の上に延伸することで絶景ドライブコースとしても有名になったのがこの橋です。橋の長さは1170m、全国でも一般道での海上高架橋は珍しいのだとか。晴れた日には見渡す限りの水平線と青い空の連なりを楽しむことができます。

★節約絶景スポット2:道の駅 日立おさかなセンター
絶景ではないものの、とびきり新鮮な魚介類をおトクな産直価格で楽しめるのがこちら。お安く美味しいご飯が食べられる節約スポットです。施設内には本格的な職人の握るお寿司屋さんのほか、浜焼きコーナーや自分の好きな海鮮丼の具をのせることができる味勝手丼が用意されています。海産物や名産品の直売所も併設されているのでお土産を買うのにもおすすめです。

★節約絶景スポット3:国営ひたち海浜公園
公園の総面積は350ha、開園面積は200haという広大な敷地を有する国営公園。施設内には随所に広大なお花畑が用意されており、四季折々の美しい花を見ることができます。今はまさにネモフィラが旬を迎えている最中ですが、それ以外にもチューリップや菜の花を見ることができ、これからの季節はバラやオオウメガサソウ、夏にはラベンダーを見ることができます。特にネモフィラは2品種役450万本という数で、一面が瑠璃色(ブルー)に敷き詰められる光景はまさに圧巻のひと言。今年は暖冬だったので見頃が早まっているそうなので、ぜひお早めにご来訪ください。

●節約テクニック
本当に海の真上をドライブした後で海の幸を堪能。さらにネモフィラの丘から見る大絶景でリラックスできるのが今回のドライブプランです。目的地に着いた後も、そのまま有料道路で帰路に着くことができる利便性を大きなポイント。東京からもアクセスが良く、気軽にリフレッシュできるのでおすすめです。

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●富士五湖を巡りながら日本一を堪能
本栖湖・精進湖・西湖・河口湖・山中湖で構成される富士五湖。その周囲をぐるりと取り囲むようにして走っているのが、国道139号線です。通称“富士パノラマライン”と呼ばれるコースとしても有名で、美しい富士山を見られる以外にも多くの観光スポットや穴場スポットが点在。まだあまり知られていない絶景を撮影して、Instagram(インスタグラム)で友達に自慢してみるのもおすすめです。

朝霧高原から眺める富士山

おすすめスポット●3
国道139号で行く富士山ぐるっと周遊プラン
・ルート:新富士IC(新東名高速道路)→西富士道路(無料区間)→浅間大社→白糸の滝→朝霧高原→本栖湖→精進湖→西湖→河口湖IC
・距離:約50km
・所要時間:約75分

静岡県富士市を起点にして東京・奥多摩までをつなぐ国道139号線。その途中に富士山をたっぷりと眺められる道が続くことから“富士パノラマライン”とも呼ばれています。139号線上には多くの絶景ポイントや観光名所があり、主要な高速道路からもアクセスしやすく人気のあるドライブコースです。

新富士ICから国道139号線を北上すると、パワースポットとして有名な富士山本宮浅間大社が出現。139号からは少し離れますが、ぜひ立ち寄りたいスポットです。ここでたっぷりとパワーをもらった後、さらに北上して白糸の滝へ。富士山の伏流水が何本もの滝になって流れる光景は圧巻のひと言です。

国道139号線に戻ってさらに北上すると、今度は朝霧高原が見えてきます。ここは富士山の絶景スポットとして有名で、「道の駅朝霧高原」があるため駐車場も広くて快適。名物のソフトクリームを食べながら道の駅の裏にある展望台に上がれば、見事な富士山の大パノラマを見ることができます。

139号線を北上すると、途中には鳥と花の楽園「富士花鳥園」があるので、ここに立ち寄るのもおすすめ。園内には人気のふくろうが「これでもかっ!!」というほど飼われていて、目の前で鑑賞することができます。さらに北上すると富士五湖のひとつである本栖湖に到着。GWは富士芝桜まつりの真っ最中なので、ぜひ芝桜と富士山の絶景ビューを撮影してInstagramやFacebookなどのSNSにアップしておきたいところ。

さらにこの周辺には日本人なら誰でも知っている“あの景色”が見られるスポットもあります。本栖湖畔に車を停めて少し山を登ると、1000円札の裏面に描かれている富士山の景色と同じ構図を楽しむことができるのです。これは意外と知られていない穴場スポットかも。

続いては隣にある精進湖を横目で見ながら西湖へと移動。ここは観光客があまりいない穴場。落ち着いた雰囲気で富士山を眺めることができます。近くには美しい氷柱が洞窟の中に続く鳴沢氷穴もあり、手頃な入場料(大人230円)で異空間体験が楽しめます。

いつも観光客で大賑わいの河口湖が見え、富士急ハイランドのジェットコースターから絶叫が聞こえてくるとドライブは終了。このまま中央自動車道で帰路に着くのもいいですが、元気があれば今度は138号線に乗って山中湖へ向かい、富士五湖を完全制覇するのもおすすめです。

★節約絶景スポット1:白糸の滝
幅200メートル近い岸壁から、富士山の伏流水(地下水)が何本もの細い滝となって落ちる白糸の滝。高さは20メートルもあり、上から覗き込むだけでなく滝つぼの近くまで下りていくことができるため、気持ちの良い水しぶきを体に浴びることができます。周辺には公営だけでなく民間の駐車場もあり、滝へ続く遊歩道沿いには売店があるので便利です。

★節約絶景スポット2:朝霧高原
富士山西麓の標高700~1000メートル付近に広がる朝霧高原。富士箱根伊豆国立公園にも指定されており、間近で富士山の大パノラマを見ることができます。周囲には道の駅「朝霧高原」のほかにも、「富士ミルクランド」や「まかいの牧場」などの見どころもたくさんあり。広大な草原に乳牛が飼育されその向こう側に富士山が見えるという構図は、絶景そのもの。

★節約絶景スポット3:富士芝桜まつり
本栖湖にほど近い国道139号線沿いで、毎年春に開催される富士芝桜まつり。今年は4月16日から5月29日まで開催されています。首都圏最大級を誇る約80万株の芝桜が、広大な敷地一面に咲き誇る風景は絶景そのもの。晴れた日には真正面に富士山の雄姿を見ることができ、そのコントラストの美しさは日本全国的にも有名です。入場料は大人600円、駐車場は500円。園内には足湯に浸かりながら景色を楽しめる「展望足湯(100円)」なども用意されています。

●節約テクニック
世界遺産に登録された雄大な姿を眺めるドライブ
日本人にとっては特別な存在ともいえるのが富士山。今回はその富士山の姿をいつも見られるドライブプランを提案してみました。富士山麓をぐるりと回る富士パノラマラインは、ただ走っているだけでも十分楽しいのですが、そのルートには見逃せない絶景スポットが盛りだくさんなので、あちこちに立ち寄ってみるのもおすすめです。どの観光名所もそれほどお金がかからず、費用対効果の高いドライブコースになっています。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

おすすめスポット●2 房総フラワーライン編

【節約絶景ドライブ】 春の到来が満喫できるドライブロード~房総フラワーライン編~

●節約絶景ドライブ:房総フラワーライン編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

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●日本の道100選にも選ばれた絶景道
車を運転しながらでも、自然と目に飛び込んでくる彩り豊かな花の饗宴。そんな春の訪れを体じゅうで味わえるドライブルートがあります。目的地に向かう道すがらの光景さえも楽しみたい、そんなおトクな節約絶景スポットを探している方におすすめのプランをお届けします。

おすすめスポット●2
国道410号&県道257号線で行く 南総フラワーライン周回プラン
・ルート:館山→洲崎→伊戸→相浜→野島埼→千倉→国道128号線で館山へ
・距離:約60km
・所要時間:約1.5時間

千葉県の南端に位置する南房総半島は、フラワーラインをはじめ多くの絶景スポットが点在するおすすめのドライブロード。東京湾アクアラインを経由して館山自動車道を南下すると、起点となる館山の街が見えてきます。

道の両脇にはシュロの木が立ち並び南国ムードは満点。館山からはフラワーライン(県道257号線)で洲崎灯台(マーガレット岬)へ向かいます。灯台のふもとには駐車場もあるので、車を停めて灯台まで歩いていくことも可能。さらに進み伊戸から相浜までのフラワーロードは、日本の道100選に選ばれた絶景スポット。道沿いには花壇がずらっと並んで菜の花をはじめとする多くの花が咲き誇り、道はひたすら一直線に続きます。

冬でも雨が少ない南総は日照量が多いため、花の栽培にも適しているのだとか。途中には道の駅「南総パラダイス」と千葉県最大級の動植物園「アロハガーデンたてやま」が見えてくるので、小休憩するのもおすすめです。

相浜で国道410号線に合流後も、まだまだフラワーラインは続きます。知る人ぞ知る穴場的海水浴場として知られる根本海水浴場を通過すると、今度は房総半島最南端にある野島埼灯台へ向かいましょう。白亜の八角形をした美しい容姿は「日本の灯台50選」にも選ばれるほど。その後は夕日の名所としても有名な白浜海岸の岩礁と海のコントラストを楽しみつつ、今度は外房の海が広がる千倉へと向かいます。

今度は房総半島を北上しつつ白子の市街地を過ぎ、フラワーラインから外れて国道410号を走ると、128号線に合流するT字路に到着。ここを左折すると起点である館山に戻ることができますが、右折するとさらに外房が楽しめるドライブを続けることも可能。鴨川を通って勝浦、御宿へと向かい、波乗り道路として有名な九十九里浜を目指すのもおすすめです。

★節約絶景スポット1:房総フラワーライン(伊戸~相浜間)
房総フラワーラインとは、館山から房総半島の南端をぐるりとまわって、外房の和田町まで続く区間の愛称。県道257号線と国道410号線、さらに県道297号線の一部で構成されています。全長およそ50キロ近い道程のなかで、日本の道100選に選ばれているのが伊戸~相浜間の約6キロのルート。道沿いには彩り豊かな花が咲き、美しい風景と相まって極上の旅情が楽しめます。植物園などで足を運ばなくても、ただドライブしているだけで十分すぎるほど春を満喫することができます。

★節約絶景スポット2:野島埼灯台
房総半島の最南端に位置する風光明媚な景色が楽しめる観光スポット。特徴的な八角形の白亜の灯台は、明治2年にフランス人技師ウェルニーの手によるもので、日本で初めてとなる西洋式の8灯台のひとつ。日本で2番目に古い灯台としても有名です。最南端ならではの朝日と夕日をそれぞれ楽しめる絶景スポットです。

★節約絶景スポット3:白浜海岸
野島埼灯台を過ぎて国道410号線を東へ向かうと現われるのが白浜海岸。海沿いを走るフラワーラインの中でも、海沿いを走れるのがこの区間で雄大な太平洋を眺めながらドライブが楽しめます。展望スポットがしっかりと完備されており、車を停めて海沿いを歩くことができる歩道も用意されています。沈みゆく美しい夕日を眺める絶景スポットとしても有名です。

●節約テクニック
観光スポットに立ち寄らずとも楽しめる!
ひたすら続く花と海の空のコントラストが楽しめるフラワーライン。道の途中にはいくつもの観光スポットが立ち並びますが、それらに寄らなくても思う存分絶景を楽しむことができます。駐車料金や入場料など、細かい支出を気にしないで思い立ったらすぐに出かけられる気軽さも大きな魅力。東京から向かうなら、その道程で東京湾アクアラインまで満喫することが可能。ちょっとしたリフレッシュには最適な節約絶景スポットです。

●【節約絶景ドライブ】 シリーズ
おすすめスポット●1 伊豆半島編

【節約絶景ドライブ】 断崖絶壁から眺める夕日を見に行く~伊豆半島編~

●節約絶景ドライブ:伊豆半島編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

●目的地×ルート=感動の方程式
ドライブへ出かけるときに必ず決めるのが目的地。ガイドブックやインターネットを駆使すれば、比較的簡単に誰にでも見つけることができます。

しかし、ドライブの醍醐味はそれだけではありません。どうやって目的地まで辿り着くのか?というのも大切な要素。途中で立ち寄る休憩スポットやちらっと横目に映った風景が、ときには心象風景にさえ溶け込んでくることもあるものだから。

普通に辿り着くだけでも感動できる絶景が、ちょっとした工夫でさらに大感動を巻き起こす。そんな節約絶景ドライブプランをご紹介しましょう。

おすすめスポット●1
国道135号線で行く 伊豆半島ぐるっと1周プラン
・ルート:小田原→熱海→伊東温泉→下田→堂ヶ島温泉→土肥温泉→三島→沼津
・距離:約200km
・所要時間:約4.5時間

関東近郊にお住いの方におすすめなのが伊豆半島。行ったことがあるようでない秘境スポットです。伊豆半島最南端の下田までは、小田原から有料道路を通って一気に近づくルートもありますが、おすすめなのが国道135号線をひたすら南下するというプラン。夏シーズンには大混雑する国道として有名ですが、今の時期ならまだ大丈夫です。

途中には有名な温泉地があちこちに点在。日本三大温泉郷である熱海温泉と伊東温泉を筆頭に、湯河原温泉、伊豆・稲取温泉、伊豆・北川温泉、修善寺温泉、伊豆・長岡温泉などがあり、途中で温泉を楽しむのもおすすめ。国道135号線を南下するときにはいつも助手席側に海が広がるので、開放感も楽しめます。

下田からは国道136号線で土肥温泉までぐるっと伊豆半島をまわって三島を通り沼津へ着けば、東名高速の沼津ICに到着。一見すると距離があるように思いがちですが、5時間もかからずに回ることが可能。

下田に到着したときにもし疲れていたら、国道414号線を北上すればそのまま東名高速・沼津ICに到着するため、気分次第で伊豆半島を半周で終わらせることができるフレキシブルさもポイントです。

★節約絶景スポット1:伊豆・北川温泉
JR伊豆北川駅のすぐ近くにある北川温泉。国道135号線からもすぐ近くにある温泉街で、中でも黒根岩温泉は波打ち際のすぐ近くで温泉に入れる人気のスポット。太平洋の大海原を間近で見ることができます。

入浴料は大人600円と良心的ですが、男女混浴なのでご注意ください。

★節約絶景スポット2:ペリーロード(了仙寺の参道)
下田といえば幕末にペリー率いる黒船艦隊が忽然と現われた地として有名です。そんな歴史の息吹を今もなお感じることができるのがこちら。江戸時代伝統のなまこ壁や石倉など、昔の街並みを残しているのが通称ペリーロード。街路にはガス灯がともり、道沿いには水路が張り巡らされた雰囲気は、まるで幕末にタイムスリップしたかのよう。

★節約絶景スポット3:黄金崎公園
下田を過ぎて国道136号線を北上し、堂ヶ島温泉を過ぎてから現われるのが黄金崎。西伊豆の断崖絶壁から眺める富士山の雄姿は、まさに絶景そのもの。夕日が沈む雄姿を拝むこともできます。

●節約テクニック
運転席&助手席がともに楽しめる
高速道路や有料道路をなるべく使わないことで、逆に出逢える絶景スポットが多いのが今回のルート。おすすめ絶景スポットはいずれもお金があまりかからずに楽しむことができます。

途中であちこちに立ち寄るのではなく、ただ国道をひたすら走っているだけでも十分絶景が楽しめるうえ、国道136号線はワインディングが多く車の運転を楽しむこともできます。

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