【ペットのおかね】初めてのワンコ!最低でも必要なもの~いよいよワンコと同居ライフスタート♪~

このレシピを実行して

-13,100貯まる!
<材料>

・ワンコのごはん

・トイレシート

・ワンコの生活費

<Point>

1イキモノですから、食べて、排泄します

2オヤツやオモチャなども与えたくなります

3毛並みのお手入れは人力ですす

※※小型犬を初めて迎えた初月のワンコの生活費(デパート価格)。

5759.jpg

前回は生活環境の準備を紹介しました。今回は迎えてすぐに必要な生活費について紹介しましょう。

「初めてのワンコ」シリーズでは、今までワンコと暮らしたことがない初心者マークの方を想定しています。今回紹介している価格などは、同居ワンコを「小型犬」と仮定しています(大型犬はまた別の機会に…)。

●毎月必要なもの
まず、生き物ですから食べ物が必要です。
高級品から手頃な品までレベルも価格もさまざまです。各自のおさいふ事情に合わせて選ぶことでしょうから、ここでは初心者さんの参考に、高そうなデパートの売れ筋商品の価格と、地元のドラッグストアの手頃な価格をチェックしてみました。

食べる品や量はその子の性質などで変わってきますが、1Kgをだいたい3~4週間で消費すると、デパートなら2,400円、ドラッグストアなら700円程度は少なくとも毎月必要となります。

次に「ペットシート」。室内飼いのワンコと同居したことがないと想像しにくいものですが、トイレの中に敷く吸水シートです(^_^;) (猫は土を掘るため猫砂。犬は掘らないのでシート)

100枚もあればだいぶ持つだろう…なんて思ったら甘い! シートに給水できるのはだいたい尿1回分のため、日に3回だとほぼ1カ月分というわけです。

●1.5カ月に1回程度必要なもの
毛並みのケアや爪切り、耳掃除などは自分でしても良いけれど、ワンコを傷つけず、過度のストレスを掛けたりもせず、室内を毛だらけ・水だらけにもせずに適切な状態を保つのは初心者には難しいかもしれません。そんなわけでプロにトリミングなどを頼む人が多いわけです。

種類にもよりますが平均して1.5カ月に一回程度を考えておくと良いでしょう。また、夏は暑いので通う頻度が多少増す傾向にあるようです。金額は、おそらくご想像のとおりだと思いますがピンからキリまでありますからご予算に応じて…となります。

●年間9万円近く割けますか?
このほか、必須ではないので表に入れませんでしたがオヤツやオモチャもやりたくなるでしょう。
オモチャはかじったり放り投げたりして壊れるため消耗品ですし、衛生面も心配ですからある程度の期間ごとに買い換える前提で月に1,000円と仮定。オヤツは週300円分とすると合わせて毎月2,300円の支出になります。「あ♪ これいいかも」というちょっとした支出がかさみやすいのも愛情のコワイところ。

表を参考に計算すると、比較的質素に暮らすだけでもざっくり7,300円/月。一年で8万7,600円かかる計算になります!これってスマートフォンを一台買える金額です!(なんか比較対象が変ですが ^^;)デパート価格でみると1万3,100円/月。一年で15万7,200円!(リッチなタブレットパソコン買えます!)

ワンコと暮らすには毎月それだけ生活費がかかるうえに、毎年数回ワクチン接種等の費用もかかります。可愛さだけで衝動買いすると人間の生活が破綻しかねませんから、予算はしっかり確保しましょう。

●今回のラスト
本当にワンコをお迎えしたら登録鑑札をもらいに役所へ行きましょう。この料金は役所に犬を飼っていることを登録する際にかかる料金で、登録すると鑑札をもらえます。渋谷区の例を出しましたが、他の地域も似たような費用のようです。

次回は「初めてのワンコ」シリーズ(小型犬バージョン)の最終回、お迎えの後にかかる費用、年間のワクチン代などを紹介します。

画像一覧

執筆者

中村薫

なごみFP・社労士事務所  ファイナンシャル・プランナー/社労士/終活カウンセラー 動物との同居は猫、犬、ウサギ、オカメインコなど多数。FP&終活カウンセラーとして伴侶動物との幸せな過ごし方とともに、エンディングも含めたペットとお金について紹介したいと思います。著書には「お一人様かも? と思ったら始めるお金計画」があり、おひとりさま女性の相談を得意としています。

中村薫

関連記事

関連記事

【ペットのおかね】初めてのワンコ!最低でも必要なもの

かわいいワンコを見て「ああいうコと暮らしたい♪」と幸せな夢を抱くこともあるでしょう。恋人や配偶者、子供と違ってペットは自分が決めればラブラブ生活を開始できるのがステキなところです。

ただし!!申し訳ありませんが上のセリフが衝動的に出てきたものだったとしたら、お互い不幸になる可能性がありますのでよーーーっく考えるべきです。考えることは以下の点です。

1:ワンコと暮らすには自分を犠牲にするべきことがいろいろある
2:悲しみがある

なんて書くと、この時点でもう「めんどくさ┐( ̄ヘ ̄)┌」って読む気なくします? もしそう思うならまだ時期じゃないのかも知れませんので、しばらくお預け…じゃなくて、飼うのをお待ちになったほうが後悔しないのではないかと思います。

では上記のポイントを少し詳しく見てみましょう。

1:ワンコと暮らすには自分を犠牲にするべきことがいろいろある
ワンコとの同居ライフでは恋人や配偶者、子供と暮らすのと同様、時間やお金、空間、精神力、体力などを割く覚悟が必要です(表参照:ワンコとの新しい暮らしに必要なリソース例)。

愛があれば「犠牲」と思わないかもしれません。けれど、同居のきっかけが「可愛らしさにひとめぼれして」とか、「他の飼い主さんとの幸せそうなようすがうらやましくて」といった場合、その期待が裏切られるとどうなるでしょう。たとえば病気になって毛並みが荒れて可愛らしくなくなったり、相性が悪かったり、しつけに失敗してうるさいとか噛むといった場合、だんだん愛が薄くなり、それらのリソースを提供するのがイヤなこと、ムダなこと=「犠牲」と感じ始める危険があります。

その結果、保護者として十分な責任を果たせず(さず)、かわいかったワンコを悲惨な目にあわせてしまうのが心配です。また、十分なリソースを割かなかった自分を責めたり、他人から責められたりして自分も不幸になり後悔する…といった流れも心配です。
そうならないためにも事前に考える期間を十分取って、毎日の生活の中でワンコに何時間割けるか、毎月いくら割けるかをシミュレーションしてみましょう。

2:悲しみがある
ちょっとしんどいことを書きます。
ワンコは子供のような存在という人もいますが、人間の子とワンコの決定的な違いは寿命の長さです。たいていの人の親は、自分が子の死を見守るとは思っていません。けれどワンコは基本、自分より寿命が短いため、自分の元で死を迎えさせる覚悟が必要です。

病気になれば毛並みが悪くなったり愛想が悪くなったりして可愛気が落ちます。あるいは飼い主の顔を見ると喜び、やせ細り苦しい中でも愛想をふりまく健気さに胸が痛くなることもあります。吐いたりトイレを失敗したりして部屋を汚します。
それでも世話をして自分の手元から命の火が消える日を、悲しみや行き届かない申し訳無さを抱えて耐える覚悟が必要です。

ワンコとの暮らしは、結婚と違って相手が「はい」と言わなくても開始できます。でも、覚悟のレベルは結婚式のキーワード「病める時も健やかなる時も…」のレベルが不可欠です。

ワンコを初めて迎えるための「お金」のことを書く予定だったのですが、軽い気持ちで飼い始めるのは絶対に避けて欲しいので、今回はリソースの項目と内容の例に絞りました。
次回は、同居始めに必要な物とお金について。

【ペットのおかね】初めてのワンコ!最低でも必要なもの~さぁ、お迎えの準備w~

さあ! いよいよワンコをおうちに迎える具体的な準備です!
前回は心の準備を紹介しましたので、今回は具体的に必要な「物」などの準備について紹介しましょう。

「初めてのワンコ」シリーズでは、タイトル通り、今までワンコと暮らしたことがない人や、ワンコ以前に人間以外の動物と暮らしたことがないような初心者マークの方を想定しています。

ということで今回は、今日ワンコを迎えても困らない最低限用意すべき物から確認していきましょう。それらの準備がないままワンコを迎えてしまうと、部屋が汚れたり、ワンコの健康を害したりで家中パニックになりかねませんから。ちなみに紹介している価格などは、同居ワンコを「小型犬」と仮定した金額です。大型犬はまた別の機会に紹介できたらと思います。

●一度買えば当面はOKの生活周りのものを揃えましょう
まず一式入手する必要があるのが生活空間を確保するための道具です。室内飼いならケージ(犬小屋)はいらないんじゃないかと思われるかもしれませんが、2つの理由からあったほうが良いといえます。

ひとつは、人も自室があったほうが安心なように、ワンコも「自分の陣地」といえる場所があったほうが精神的に良いからです。ふたつめは、トイレのしつけをする際、ケージの一角にトイレ容器を設置することでしやすくなるという効果が期待されます。トイレをあちこちでされると人間の生活のクオリティにも悪影響ですから、やはりケージがあったほうが良いでしょう。同様に、トイレの容器も必要ですね。

ケージはデパート価格で16,800円だったので、ネットで検索したらもっと安いのがあるかと思ったら、もっと高いのもたくさん出てきてしまいました(^_^;) 好みやおさいふ事情に合わせて…ですね。そしてワンコのお散歩の必需品、首輪とリード。数百円のものもありますが、かわいいなと思ったら2,000円や3,000円は軽く超えることがあります。


●愛情と費用は区別して、予算管理をしっかりと
フードなどと違ってケージなどの「物」は一度買えばそれで済むと考えるかも知れませんが、汚れて買い換えるとか、ニーズに合わなくて買い換えるといった可能性もあります。また、ワンコがやんちゃだと壊して買い替えということもあるかもしれません(^_^;) 

愛しい子には甘くなり「せっかくだから良い物を」と言っているときりがありません。愛情と費用はある程度区別して、予算管理はあらかじめしっかりしておきましょう。ちなみに、今回は非常に厳選した項目のみを紹介しましたが、実際に一緒に暮らし始めると、オモチャや日常のお手入れグッズ、消臭グッズなどなど、欲しくなるものがたくさん出てくると思います。

また、人が部屋にいない間も快適な空間になるよう冷暖房を常に使う関係で電気代などが結構掛かる…といったこともあります。子育て程ではないとしても、かなり費用がかかる前提で検討してください。

次回は、お迎えしてすぐにかかる費用などを紹介します。

一石二鳥!ペットの健康管理と節約も! 愛情手作りごはんに挑戦しよう

ヤフー関連の調査によると、犬を一匹飼っている人が一か月あたり、犬に使う費用の平均は1万5,000~6,000円強とのこと。

内訳では、食費(ドッグフード・食材・おやつなどを含む)が最も高く、平均5,000円程度とのことです。ペットを飼っているうちは、このコストが固定費として毎月かさんできます。実は、ドッグフードも手作りすることができるのです。うまくすれば、ワンちゃんの健康を維持しつつ、毎月のコストを節約できるのです。

どんなものを作ればいいか? NG食材もあり
ドッグフードを手作りする際は、基本的に薄味で油の少ないものを作ればいいのですが、肉は、馬・豚・鶏・マトンなどたくさんの種類の肉を使い、時には魚類も使いましょう。また、野菜はキノコを入れて最低5種類以上使うのが好ましいです。なお、調理する時は植物性の油を使うのが得策です。毎日のことなので、水分が多めのおじやご飯を基本とし、中に入れるものを組み合わせて栄養バランスを考えてみるといいでしょう。
ただし、ネギ類など、一般的にワンちゃんにあげてはいけないものもありますので、そういったことを事前に勉強してから作ったほうが得策です。NG食材に関してはネットなどで出てますので、リサーチしましょう。

健康の確認はワンちゃんの食べっぷりと排泄物で
大切なワンちゃんのことですので、手作りごはんを始めた後は、継続してワンちゃんの状況を見てあげましょう。定期的に獣医さんに相談することはもちろんのことですが、家でも、ワンちゃんがそもそも手作りごはんが好きそうかどうか、また、ワンちゃんのウンチの大きさ・硬さなどが一定であることなどを確認しましょう。

ペットフードには防腐剤・保存料が含まれているケースも
一概にペットの体調に悪いことはないでしょうが、ペットフードには添加物・防腐剤・保存料が入っていることも多いです。おやつのジャーキーなどにもこれらが含まれていることも多いので、オーガニック趣向にも、ペットフードの手作りは向いています。ぜひ挑戦してみましょう。

ペットフードは通販でまとめ買い!Amazonや海外のメーカーサイトでお得に購入しよう

ペットフードというコスト、減らせないと思っていませんか?

犬や猫を飼っている方のほとんどが、ペットフードのコストを減らせないと思っていると思いますが、実はペットフードのコストを節約できる方法がいくつかあるのです。それを以下に紹介していきます。

●定期便という選択肢
大手通販サイトAmazonの「Amazon定期おトク便」をご存知でしょうか。ドッグフード、キャットフードなどを割引価格で定期的に購入することができるサービスです。まず、Amazonのサイトにいき、検索タグで「Amazon定期おトク便」を選び、ペット用品を検索しましょう。そこでドッグフード、ペットフードを検索すれば、該当する商品が出てきます。定期おトク便で例えば、10%オフであれば、4,300円の商品が3,800円程度で購入することができます。また、アマゾンのプライム会員になれば最大15%の割引も受けられますので、さらにお得になります。
ただ、定期おトク便を使える商品は限定されていますので、ペットが食べたことのない商品を定期的に購入する前に、一度通常の注文で購入し、好き嫌いは確認しましょう。

●まとめ買いに加え、愛犬にぴったりのフードを選べるサービスも
その他、注目なのが、ペットグッズ、ペット商品通販のペピイのサイト「PEPPY(http://www.peppynet.com/)」でしょう。こちらでは、犬の年齢、また、肥満・ダイエットやアレルギー、偏食などの観点から、愛犬それぞれのあったドッグフードを検索してくれます。また当然そこでまとめて購入することもできますし、初回購入の総量が無料という商品もおおくあります。愛犬に合わないドッグフードを購入し、食べないために捨ててしまうということをなくすことにも繋がるため、間接的な節約効果も見込めます。

●海外の商品は自分で検索して廉価なところを探そう
その他、例えばプレイアーデン(http://www.plaiaden.com/)のような海外のオーガニックドッグフードなどを購入するサイトなどもあります。こういったものは、店舗で購入すると非常に高いケースが多いので、できれば自分でネットを探して購入してコストを抑えましょう。

【少額からでも!】もしもの時のために入って安心のペット保険

可愛くて、疲れた時にも癒してくれる家族同然のペット。

日本社団法人ペットフード協会の調査によると、昨年、犬猫の飼育数が犬1,035万匹、猫996万匹でほぼ同数となりました。過去5年間の推移を見ると、犬が12.8%減少しているのに対して、猫は3.6%増加傾向で、今年にも猫が犬の飼育数を逆転すると言われてます。独り暮らし世帯の増加や飼育のしやすさなどが理由に挙げられますが、最近の猫ブームに乗じて猫を飼い始めたという方も多いのではないでしょうか?今ではペットも家族。ただ可愛いというだけでなく家族の一員として、もしもの時のためのペット専用保険をご紹介します。

1.少ない掛け金で手厚い補償
ペットと毎日触れ合っていても怪我などは発見しやすいですが、言葉が話せない分病気となるとなかなか気づいてあげることはできません。発見が遅れて症状が悪化し、病気が進行してしまうこともあります。ペットは人間と違い公的な健康保険がありませんので医療費負担は100%となり、治療が長引いたり、手術などが必要になった場合に高額な治療費になってしまうことが少なくありません。最近ではそのような場合に備えてペット保険が一般的になってきました。毎月数百円~2,000円程度と少ない掛け金で入れて、治療費の50%~90%も補償してくれます。

2.獣医さんに無料電話相談で安心
よく起こりがちな実例を挙げてみましょう。飼っていた子猫が異物を誤飲してしまい動物病院へ連れていくと内視鏡手術で摘出を行い、二日間入院した例では78,900円の治療費が掛かってしまいましたが、ペット保険に加入していたおかげで90%の71010円が補償され、残りの7,890円の負担で済んでしまいます。しかもこの保険(アイペット損保)の例では0歳の子猫なら月々780円で加入できる保険を適用しました。これ以外にも骨折など大きな怪我の場合、数十万円といった治療費もざらです。また保険特典として獣医師へ24時間電話での無料相談がありますので、病院へ行った方が良いか迷った時に夜中でも旅先でも気軽に相談できます。これは病気の早期発見、早期治療に役立つとともに、心配ないと電話相談で分かれば、余計な診察料を払わずに済みますので大きな安心になりますね。

3.ネット契約で保険料節約
人間の保険の種類は沢山あって複雑ですが、ペット保険には2~4種類程度しかなく犬か猫か、品種、年齢くらいの情報で簡単に見積金額が出ます。また、ネットで契約すると10%割引や3,000円引きしてくれる会社もあり、さらに年払いで10%以上割引が受けられるものもあります。もし加入を決めたなら年払いネット契約が一番の保険料節約になるでしょう。もしもの時に保険に入っていれば、高額な高度医療も選択しやすく安心して愛するペットと過ごす事が出来ますね。
注意点は、ペット保険は犬猫専用ものが多く、他のペットには適用されない場合があります。加入前にはよく調べることをオススメします。

ランキング