〜初任給をもらう前にすること〜【第36回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜初任給をもらう前にすること〜

初任給を受け取る前に知っておくべきことがあります。
まずはお金の収支、入ってくるお金と出ていくお金をしっかり把握しましょう。
給料の額面金額ではなくて社会保険料や税金が差し引かれたあと、口座に入ってくる手取りの金額をまずはおさえましょう。

社会人になるとクレジットカードを持つ人も多くなると思います。
クレジットカードの利用については、リボ払いや分割払いもありますが、こういった支払方法には高い利息がかかってしまっていますので、一括払いのみ利用するようにしたほうがいいと思います。

ほかにも社会人になると保険の勧誘を受けるケースもあると思いますが、
新社会人になってすぐに保険に入る必要性は低いはずです。

もし病気になってしまったとしても会社の健康保険制度によって自分で支払わなければならない医療費の上限は
10万円前後という上限があります。健康保険組合によっては自己負担の上限を3万円程度にしていることもありますので、保険料に毎月何千円と払う必要はないです。

銀行の口座の選択ということも大事なポイントになります。
メインで使う口座と貯める口座2つくらい銀行口座があれば十分だと思います。
ATM手数料のかからない口座も今はありますので、メインで使う口座はそういった金融機関を選択したほうがいいでしょう。


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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

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新社会人、給料をもらったらどう管理する?

真新しいスーツに身を包んだ新社会人をあちこちで見かけるようになりました。

初めて会社から給料をもらった時(といっても、銀行に振り込まれるんですけどね・・・)のうれしさ、よく覚えているという人も多いでしょう。私自身は最初の給料をもらった時に、今までのお礼として両親に1万円ずつ封筒に入れて渡した記憶があります。

「先取り貯蓄」という言葉も知らなかった社会人になりたての頃、食費として親に毎月2万円を渡し、残りは全部使いきるという生活を送っていた私でしたが、周囲の先輩方が社内預金や持株会にいそしんでいる姿を見て「このままではマズイ・・・」という気分に。とはいえ、何から始めていいのかまったく分からない状態でした。

今回は、当時の私のように「給料をもらってもどう管理したらいいのかわからない…」という人のために、給料を上手に管理する方法をご紹介しましょう。

●給料が振り込まれたらすぐにお金を振り分けよう
会社から振り込まれた給料は「生活費など今使うお金」「将来のための貯蓄」「その他緊急用」に分けます。「その他緊急用」とは、病気や冠婚葬祭のなど急な出費に備えておくものです。すぐに使ってしまわないように「生活費」とは別の口座で管理するようにするようにしましょう。

●毎月決まった額を貯蓄〜手取り月収の20%程度を目安に
確実にお金を貯めるにはなんといっても先取りで貯蓄すること。勤務先に財形の制度があればぜひ利用しましょう。給与天引きや銀行の自動積立などもいいですね。とはいえ、奨学金の返済がある人、一人暮らしを始めたばかりの人など、取り巻く状況はさまざま。まずは1か月の収支を確認し、無理のない範囲で始めましょう。

●お金を貯めるための目標を持とう
お金を貯める目的が老後のための資金・・・では、モチベーションはアップしませんよね。20代〜30代ならその時期にしかできないこともたくさんあります。長期の目標だけでなく、海外旅行に行く、資格を取る、一人暮らしをする・・といった近い将来のための目標があるとお金を貯めようという気になると思います。

マイナス金利の今、高い金利を期待することはあまりできませんが、ATM手数料や振込手数料の優遇がある銀行などを選ぶのもお金を貯めるための大きなポイントとなるでしょう。給料をもらったら最初に使い道を決めることで将来の備えができる上、無駄も省け、自分への投資も可能になります。

新社会人の給与口座はネットバンクへ!振込手数料が安く、金利優遇も!

マイナス金利の今、給与振込指定口座はネットバンクがオススメ

新社会人になり、学生の頃に比べて多くの金額が銀行口座に入ってきます。しっかりとお給料の管理をしないと、節約どころかすぐにお金は消えしまいます。今の時代、給与振込口座はゆうちょやメガバンクだけではありません。あえてネットバックを給与振込口座に指定して、同期とは一味違う節約術を身につけましょう。

引出・振込手数料無料のネットバンク
ネットバンクは、事務所や営業店を構えないため、他の対面を基本とする銀行業に比べて経営コストが低くなります。その結果、ATMの出金手数料や振込手数料などが安くなります。例えば、イオン銀行は、提携しているミニストップでのATM出金手数料(税抜)は24時間365日、何回でも無料。じぶん銀行は、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートで同様に月3回まで無料、4回目以降は100円(auユーザーなら月何回でも無料)という仕組みを取っています。新生銀行は、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンのどこで出金しても24時間365日、何回でも無料です。

定期預金もオリジナリティあふれるネットバンク
引出・振込手数料の安さだけがネットバンクの強みではありません。資産運用としてもネットバンクは活用されつつあります。例えば、じぶん銀行であれば、auとの併用、楽天銀行であれば、楽天のお買いものや楽天カードとの併用、イオン銀行であればイオンの使用との相互作用によって、多くの定期預金の金利優遇などを享受できます。いつも使っているサービスに関連した金融機関としてネットバンクを選ぶというもの一手でしょう。

ネット銀行の「なんとなく恐い」を乗り越えて、お金を増やそう!
以前、ネット銀行を使ったことがない人に「なぜ使わないのか?」とアンケートしたところ、多くの人が「何となく怖い」、「困った時に誰に聞いたらいいかわからない」などと回答していました。確かにネットバンクには対面で相談できる受付はありませんが、ほとんどすべてのネット銀行が、電話やチャット、メールなどでの回答には同様の丁寧さで回答してくれますので、ぜひとも利用してみてください。

新社会人におすすめ!この春、スポーツクラブに安く通う方法はコレ!

4月。新年度が始まりました。新しい生活が始まる方も多いのではないでしょうか。

新年度や新生活の始まりと同時に、なにか新しいことを始めようという気持ちも高まりますよね。何かを始めるなら、健康的な習い事、スポーツクラブに通うのはいかがでしょうか。スポーツクラブは会費が高いからと躊躇している方には朗報!これを知れば、お得に通えるチャンスです。

キャンペーンを利用しよう!
新生活を始める春は、何かを始めるちょうど良い時期。この時期は、各スポーツクラブでお得な入会キャンペーンを実施しています。例えばクラブルネサンスなら、店舗によって内容が異なる場合はあるものの「入会金・事務手数料・月会費1ヶ月分」の3点が無料になるキャンペーンを実施しています。最大で20,844円もお得に。他にも、コナミスポーツクラブのゴルフレッスンでは、お試しレッスン1,080円が無料になったり、スクールレッスン3回コースが4,860円→3,780円になるなど、スポーツをはじめるきっかけになりそうなお得キャンペーンもあるので調べてみる価値アリです! お得に体験をしてから、そのスポーツに力を入れるというのは、とっても経済的で賢い方法ではないでしょうか。

意外と知られていない?会社の福利厚生を利用しよう!
会社の福利厚生で、スポーツクラブが法人会員価格で利用できるというものがあることをご存知ですか?お勤め先の福利厚生プランや、健康保険の内容を1度確認してみてください。結構多くの企業で利用されていますので、家の近くのあのスポーツクラブが対象だった!なんてラッキーなことがあるかもしれません。ちなみに、東急スポーツオアシスの法人会員価格だと、通常よりも毎月2,500円お得!年間にすると30,000円もの差が出ます。これは利用しないわけにはいかないでしょう!

なんだか、思っていたよりも安く、お得にスポーツクラブに通えそうですよね!正規価格ではちょっとためらってしまいますが、こういったキャンペーンや福利厚生を賢くフル活用することで、節約しながらも健康的に楽しく新生活を始めることができちゃいます。これを機にダイエット!なんてこともアリ。是非一度、検討してみてくださいね。

新生活に必要な家具・家電はリサイクルショップで買おう!中古品なら何万円もお得!

四月といえば、新生活をスタートされる方が多いですよね。そんな時に必要になるのが新しい家具・家電。

ですが、いざ商品を揃える時にホームセンターや家電量販店などで新品の物だけを購入してしまうと、それだけでかなりの費用が掛かります。お金を節約するために、リサイクルショップを使いましょう。

どれだけ安い?ネット通販で相場をチェック
価格.comなど比較サイトで調べてみると、ホームセンターや家電量販店などよりもネット通販で安く商品を購入することが出来ることが分かります。例えば、三菱電気の2ドアタイプの冷蔵庫、MR-P15Zだと、店頭価格は最大54,800円程度。安くても39,500円程度はしますが、ネットでは、最安値が36,973円となっており、最大で17,827円もお得です。

リサイクルショップに行くなら、家具・家電の豊富な店へ
ある程度ネット通販での相場が分かったら、リサイクルショップに行ってみましょう。ここで気を付けたいことが、家具・家電の品揃えが豊富なリサイクルショップに行くことです。「大きな店=品揃えが豊富」とは限りません。ブックオフ系列のハードオフなどは有名ですが、家具・家電においては基本的に取り扱いが少ないです。小さい店でも、品揃えが豊富な店は沢山ありますので、一つの店で買い物を済ませてしまうのではなく、いくつかのリサイクルショップを回ってみると良いでしょう。

型落ちで安かったり、中古品でも綺麗な物を狙うのがコツ
また、家電に関しては多少製造年度が古い物、いわゆる型落ちが狙うのがコツです。製造年度が古いといっても、数年前でしたら今の商品とそれほど使用感は変わりません。型落ちを狙うというのはお買い得に買い物をするための大きなコツです。例えば上記で紹介した三菱電気の2ドアタイプの冷蔵庫「MR-P15Z」(2015年11月販売)は、家電量販店等では最大54,800円です。これを何世代か前の冷蔵庫で、なおかつ数回使用したという理由がつくと、10,000円以下でリサイクルショップでは購入することも出来たりします。

家具・家電に限らず、リサイクルショップはお得
家具・家電に限らず、リサイクルショップは生活をしていく上で必要な物を買うのにとても便利です。個人が売りにくるだけでなく、倒産した店舗の在庫品などを激安で大量に販売する場合があるので、普通のお店では出来ない激安価格での販売が可能です。欲しい物がある方は、ぜひともリサイクルショップに行ってみることをおすすめします。

誘いの多い新人同士の飲み会は節約の敵!3回に2回は断ろう!

新入社員の方、新しい環境で不安も相まって、飲み会を開いて結束を強めようとすることでしょう。でも、飲み会は節約の敵と言っても過言ではありません。それだけ、お金と時間がかかるものだからです。そこで、なるべく飲み会を控える方法をご紹介します。

■3回に1回は行く
何かと誘惑は多いものです。ですが!いっその事、飲み会は、3回に2回は断るようにしましょう。断ることが苦手な人も多いと思いますが、それでも、飲み会はお金を非常に食う厄介な存在です。だからといって、全部つきあっていると、こちらの身が持ちません。3回に2回は断って、良好な関係はキープしつつ、飲み会の回数を制限して節約しましょう。

■行くときは先輩に連れて行ってもらう
飲み会はフレッシュマン同士でするのではなく、先輩に連れて行ってもらうのもありです。仕事の話をして勉強になりますし、こいつは見どころがあるやつだと何かと気にかけてもらえるようになります。そして先輩に連れて行ってもらうと、かなりの確率で、おごってもらえるのです!先輩や上司の飲み会では、お酌をするなど、徹底して働きましょう。その働きを見て、「使えるやつだ」と思ってもらえたら、二重にお得ですね。お金を出してもらって申し訳ないと思うのであれば、自分が先輩や上司になってから、後輩に同じようにおごってあげればいいのです。

■いっそ朝型になってしまう
いっそのこと、朝は4時半や5時などのかなりの早朝に起きて、朝型になってしまうのもありですよ。そうすると・・夜は21時頃には眠くなりますので、飲み会に行かなくても良くなります。早朝の時間を勉強や自己啓発にあてれば、自分自身も成長できてよりお得です。
朝の時間を学習にあてる人なのだなという印象がつけば、イメージダウンも避けられますね。

■まとめ
飲み会は、ついつい楽しくて盛り上がってしまいます。たまにならいいのですが、2次会、3次会などに行きすぎてしまうのも節約にはよくありません。飲み会をするなら、回数を減らすなどの工夫をしましょう。

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