ふるさと納税で被災地を応援!

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被災地のためにできること。

被災地のためにできることとして、支援金や義援金を送りたいけれど、じぶんたちの家計を考えるとあまり多くのお金は工面できない…そんな風に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんなときは、「ふるさと納税」を利用して、毎年払う税金で被災地を応援するという方法があります。

「ふるさと納税」は、じぶんの選んだ自治体に寄付をしたとき、寄付額のうち2,000円を越える部分について所得税や住民税が控除される制度。つまり、被災地に寄付をすると金額に応じて支払う税金が安くなるのです。一般的には、寄付のお礼として特産品などが送られてくることでよく知られた制度ですが、被災地への寄付の場合は感謝の品の送付を辞退するのが親切かも知れません。

税金がいくら安くなるかは家庭ごとに異なりますが、例えば年収700万円の会社員と専業主婦の妻の世帯で3万円を寄付すると、税金が2万8,000円下がることになります。じぶんのケースを知りたい場合は、下記のWebサイトが役立ちます。

総務省:ふるさと納税のしくみ

総務省:全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安

総務省:寄附金控除額の計算シミュレーション

また、ふるさと納税制度では、自治体が寄付の証明書を発行するなど事務作業が生じて役所の仕事を増やしてしまう心配がありますが、茨城県境町や福井県などではその事務手続きを代行しています。

茨城県境町:「平成28年熊本地震」緊急支援事業

福井県:熊本県への災害支援寄付(ふるさと納税)の受付を行っています

なお、原則として「ふるさと納税」は確定申告を行う必要がありますが、本来確定申告の必要がない会社員などについては、あらかじめ申請することで確定申告をしなくてよい「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用できます。

総務省:ふるさと納税の流れ

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執筆者

國場弥生

早稲田大学院ファイナンス研究科修了。証券会社勤務時に個人向けの資産運用プラン作りを行う。FP転身後は、個人相談、セミナー、書籍や雑誌・Webサイト上での執筆活動を幅広く行っている。『「外貨預金しようかな」と思ったら読む本(中経出版)』など著書多数。株式会社プラチナ・コンシェルジュ取締役http://www.pt-con.jp/

國場弥生

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お酒もふるさと納税!あなたの好きな地酒もあるかも?

突然ですがお酒は好きですか?

イエスと答える人もノーと答える人も様々だと思いますが、普通のお酒があまり好きでないという人でも地酒の中には結構好きなものもある!という人もいるようです。

しかし、そのような地酒はなかなか手に入れることが難しいです。インターネットが普及したので、いつでも注文できると言えばできるのですが、そこまでして飲まないという人も多いでしょう。

そこで、ふるさと納税を利用することであなたの好きな地酒だけでなく、ついでにおつまみになりそうなものまで手に入れてはいかがでしょうか。今回はふるさと納税で手に入れる地酒をいくつか紹介していきます。

●宮崎県都城市
霧島黒豚を始めとしたブランド豚がふるさと納税で大人気な宮崎県都城市ですが、実は豚だけでなく様々な地酒を用意しています。ふるさと納税では30セットを超える非常に豊富なセットを用意しており、お酒好きの人のために焼酎のセットに
を用意しています。

ふるさと納税限定のオリジナルボトルを用意している焼酎もあるようなので、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

●愛媛県西条市
続いて愛媛県西条市のふるさと納税を紹介します。こちらも1万円の寄付で700ml〜1800mlものお酒があり、中でも注目したいのが西条産の完熟南高梅を100%使用している梅酒です。この梅酒の特徴としては豊かな香りだけでなく、味わいも甘すぎずスッキリしており食前酒としても飲みやすい梅酒になっています。

また、地酒ではありませんが、5万円の寄付で西条市の工場で製造された、できたてのスーパードライが24本×3もらうことができます。ビールもよく飲むという方にもおすすめのふるさと納税です。

●鳥取県米子市
最後に紹介するのが鳥取県米子市のふるさと納税です。こちらの大山山麓の伏流水を使用した自然の味わい豊かなお酒が揃っています。米子市のふるさと納税のお酒で嬉しいのは少量のお酒が種類多く送られてくるという点です。

1万円の寄付で8種類ものお酒を楽しめるのはこの鳥取県米子市のふるさと納税くらいではないでしょうか。気分によって飲むお酒を変えるのも一つの楽しみになるかもしれませんね。

【おトク+節税+地域貢献】アイデア満載!貴重な体験&権利がもらえるふるさと納税

全国各地の市町村に寄付をすることで、そのお礼としていろいろなモノやコトが手に入れられるふるさと納税。

名産品や特産物が一般的ですが、中には工夫を凝らしたユニークな“プラン”を取り扱っている自治体も多く見受けられます。そこで今回は、アイディアの勝利!!と言える面白ふるさと納税プランを厳選してお届けします。

【オススメふるさと納税:貴重な体験&権利編】
おすすめ●12 『宮城県川崎町の1日町長・体験(宿泊付き)』
宮城県川崎町 30万円以上でもらえる
普通の暮らしをしている中では味わえない貴重な体験がふるさと納税で味わうことができます。川崎町の町長としてお出迎えから始まり、公務に従事、職員への訓示(挨拶)、町内視察、記念撮影などの公務を実際に体験することができます。宿泊は町内にあるお好きな旅館を選ぶことができ、旅館までのお迎え付き。30万円以上の寄付でもらえることができ、詳細については相談することが可能です。

●どんな町なの?『自然と共生したホッとなまち』
宮城県の南西部、蔵王連峰のふもとにある川崎町。江戸時代に整備された笹谷街道が東西に走り、現在も笹谷街道の松並木をはじめ、砂金氏11代砂金右衛門実常公が築城した川崎城址(城山公園)など、多くの名所旧跡が残っています。ほかにも湯治場として知られる青根温泉郷、峩々温泉(ががおんせん)、釜房湖温泉、笹谷温泉などがあり、通好みの温泉町としても有名。昼夜の寒暖差が激しいことからそばの産地としても知られ、川崎そばは全国的にも知られています。

●アクセスガイド
東京から仙台まで電車で約120分、仙台駅からタクシーで約45分
仙台から車で約30分、山形から車で約30分

【オススメふるさと納税:貴重な体験&権利編】
おすすめ●13 『さくらんぼの木のオーナーになれる』
山形県南陽市 10万円以上でもらえる
ぶどうと共に山形県産で有名な果物がさくらんぼ。佐藤錦は最高峰ブランドとして、全国的にも高い地位を誇るブランド果実になっています。そんな佐藤錦や紅秀峰といったさくらんぼの収穫権(今季のみ)を譲っていただけるプランがこちら。いちばん美味しい時期に連絡がいただけるので、旬を逃さずに自分の木になったさくらんぼが収穫できます。多忙で収穫に現地へ訪れることができない方は、さくらんぼの箱詰めを直送することも可能。10万円以上の寄付でもらうことができます。

●どんな町なの?『赤湯温泉とぶどうの町』
全国的に有名な赤湯温泉や宮内熊野大社といった、歴史と伝統を有する南陽市。置賜盆地の北部に位置し、南に開ける沃野と恵まれた天候によって、米や野菜、果実などの農産物が採れることでも有名。中でもぶどうの栽培は山形県の発祥地とされており、現在も県内2位の出荷量を誇っています。このぶどうを使ったワインづくりも積極的に行なわれ、優れた醸造技術により全国的にも知られています。ちなみに民話『鶴の恩返し』の舞台となったのが、この町とも言われています。

●アクセスガイド
東京から飛行機で約60分(山形空港)
東京から電車で約150分
東京から車で約300分

自治体のトップである町長の仕事や、農家でなければ味わえない収穫体験がふるさと納税をすることで味わえる。そんなユニークな体験にこだわったプランをご紹介しました。ふるさと納税と訊くとついモノにばかり注目しがちですが、こういったプランも探せば意外と多いもの。行政のトップとして知らない町を視察することで自分の人生にプラスになるかもしれないし、旬の果物を収穫する充実感は普段の生活では味わえないもの。モノよりも思い出を大切にしたいという方は、こんなふるさと納税プランを選んでみるのもおすすめです。

これまでは一風変わったふるさと納税プランをご紹介しましたが、次回は王道の「食品」編をご紹介します。旬の名産物を見逃したくない方のために今からチェックしておきたいプランをお届けしますので、ぜひお楽しみに。

●【おトク+節税+地域貢献】 ふるさと納税シリーズ
『おすすめ1~2』 トリプル効果のふるさと納税マニュアル

『おすすめ3~5』 目移りするほど豊富なラインナップ

『おすすめ6~7』 えっ!こんなものまで。ちょっと変わったふるさと納税

『おすすめ8~9』 思わず目を疑うw!ユニークなふるさと納税

『おすすめ10~11』 忘れられない体験を味わえる!参加型のふるさと納税

総務省がふるさと納税に待ったをかける!?今後ふるさと納税はなくなるの?

今や数々のメディアに取り上げられ、人気も絶頂にあると言えるふるさと納税という制度があります。

ふるさと納税とは簡単に言うと地方の自治体に寄付をすることで、税金が控除される制度です。この税金控除に加え自治体から特産品が送られるため、実質2000円で地方の様々な特産品がもらえるといった大きな魅力があります。

ふるさと納税は会社員や普通のサラリーマン、自営業などを問わずに節税できるため非常に注目を集めました。この制度を利用すれば簡単な手続きだけで大きなメリットを受けることができるのです。

しかし、この加熱したふるさと納税に総務省が待ったをかけたのです。総務省が待ったをかけた特典内容は「金銭に類似するもの」と「資産価値があるもの」の2つです。「金銭に類似するもの」はプリペイドカードや商品券といった換金できるもの。そして「資産価値があるもの」は電子機器や貴金属、自動車などを指しているようです。

というのも、総務省がこのような特典に待ったをかけるのはヤフオクやフリマアプリを利用して転売する人が増えてきたためだといえます。確かにこのような金品相当のものであれば、ふるさと納税の特産品として適切であるのかわかりませんし、なにより転売して利益を得るというのは本来のふるさと納税から少し外れていると考えられます。

ですから、地方の特産である海の幸や肉類は特に指摘がないものの、金品相当のものには規制がかかりました。今後、規制にひっかかるような転売の動きが加速すれば、総務省が次なる一手を打ってもおかしくないといえるでしょう。

財政が苦しい自治体はふるさと納税で手っ取り早く収入を確保したいと考えますし、消費者もふるさと納税と転売で利益を上げられるのでWin-Winの関係ではないか?と考える人もいるかもしれません。

ただ、総務省の意向にいつまでも逆らっているとふるさと納税撤廃と言われれば損をするのは消費者ですから、決められたルールの範囲内でふるさと納税を行うのがいいのではないでしょうか。

これでふるさと納税は完璧!お得な理由から手続きの仕方までまとめました

今やメディアでも毎日のように取り上げられているふるさと納税という制度があります。あまりの加熱ぶりに様々な問題も生み出しているようですが、納税者にとって大きなメリットが受けられることは間違いありません。

今回はふるさと納税が人気の理由から手続きの仕方まで、お話したいと思います。

まず、本当にふるさと納税がお得と言えるのでしょうか。確かにふるさと納税には様々なマイナスの理由が存在します。ふるさと納税の上限を守らなければ、税金の控除がされませんし、メリットを受けるためにはある程度ふるさと納税について理解しておく必要があります。

しかし、多少ややこしい話はあるものの、メディアで放送されているような最低2,000円で地方の豪華な特産品がもらえるという事実は紛れもなく本当の話です。地方によってはA5ランクのステーキや高級食材のあわびが2,000円でもらえるというのですから、十分すぎるくらいのメリットがあると言えるでしょう。

では、そのようなメリットを受けるためにはどのような手続きをすればいいのでしょうか。

最近は非常に手続きも簡単になっており、「ふるさとチョイス」や「ふるぽ」といったような、ふるさと納税に特化したサイトも充実してきました。ですから、特に難しいことを考えず寄付先を決め、空欄になっている項目を記入すれば、あとは特産品が待つだけです。(必ずワンストップ特例の申請書項目にはチェックを入れて下さい)

手続きも非常に簡単になってきたので、寄付金の上限さえ守れば、いよいよふるさと納税の大きなデメリットと言われる部分は全て解消されるように感じます。

ふるさと納税が注目を集めているため、人気の特産品は品切れ状態が続くことも十分に考えられます。人気の品を待つことも一つの選択肢ですが、まずは自分の気に入ったふるさと納税先に寄付を行ってみると早く特産品が届くかもしれません。

ますます便利でお得なふるさと納税をぜひ実践してもらえたらと思います。

ギャルがふるさと納税!?【マネギャルのケツ論】

最近再び話題になりつつある、ふるさと納税。
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