自分に非がない自動車事故なのに損しちゃう?!をカバーするには

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<材料>

・弁護士費用特約

<Point>

1弁護士費用特約は自動車保険に付帯する特約

2自分に過失のない自動車事故に必要

31つ付保するだけで広くカバー

※無過失事故で弁護士に交渉依頼した場合

自動車に乗っていると、様々な事故を起こす可能性があります。

自分に責任がある場合もありますが、自分に全く責任がない場合もあります。
自分に全く責任のない自動車事故の場合、保険会社が直接相手方と交渉することが法律で制限されています。そんな時、自分で交渉は大変なので弁護士に交渉を頼むわけですが、そのための費用を補償するのが、弁護士費用特約です。

1.どんな時に使う?
例えば、こんなケースが考えられます。
・信号待ちで停車中に追突された、など自身に過失がないにもかかわらず、相手方が損害賠償請求や示談交渉に応じてくれない
・子どもが通学途中、信号無視した自動車と接触してケガをさせられたが、相手方が保険に加入しておらず、交渉が進まない
・相手方の提示してきた賠償額に納得がいかない
など、自分には何の過失もない事故で、相手方が交渉に応じない、補償が不十分、といった時に使えます。

2.どれくらい補償してくれるのか
大きく分けて2つのことを補償してくれます。
弁護士の報酬や訴訟費用・その他必要な手続きに関わる費用の補償と、法律相談・書類作成費用の補償です。
前者は1事故1名あたり300万円まで、後者は1事故1名あたり10万円までとしている保険会社が多いようです。保険会社によって300万円の中に10万円を含んでいるところと、別枠のところがあるという点だけ注意しておいてください。

3.こんなにお得
「自動車」には契約車両のみならず、タクシー、バス、友人の車、原付なども含まれます。(自転車同士の事故は、自動車に関わる事故ではないため対象外となります)
また、車が2台以上ある場合でも、1台に特約を付けていれば、本人とその家族については補償されますのでとてもお得です。
保険料は1年間で1,500円程度です。(限度額300万円・ゴールド免許・20等級・プリウスの場合)
実際訴訟を起こすと、弁護士費用は80〜90万円くらいかかるといわれていますので、付保しておくととてもお得です。

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執筆者

阿部理恵

約20年間商社勤務。貿易部門、印刷部門などで営業職として従事。保険部時代に個人向け医療保険・法人損保などを担当し、 FPの資格取得。 自ら大病、転職、起業を経験し、お金の知識が必須であると実感。 心理カウンセラー、LABプロファイルインストラクターなどの知識と併せ、メンタル面からお金の話を解説。 俳人としての顔も持ち、経済的豊かさと心の豊かさをテーマに活動中。 ★ブログ:http://ameblo.jp/kittywhite2000/

阿部理恵

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企業だけじゃない!私たち消費者も安心!PL保険

私たち一般消費者には聞き慣れないかもしれませんが、生産物賠償責任保険(通称PL保険)という保険があります。
我々一般消費者が購入する様々な製品が不幸にして事故を起こし、ケガなどの損害を与えた場合、製造側は賠償しなければいけません。そのための保険です。

個人が加入することはありませんし、もちろん製造者が保険に入っていないからといって、損害賠償を請求してはいけないということはないのですが、知識として知っておくと便利なのでご紹介しておきます。

1.PL保険とは
今から約20年前にPL法という法律が施行されました。それまでは、製品で損害を被っても、被害者側が製造者側の過失を証明しなければいけなかったのでなかなか訴えることができなかったのですが、この法律の施行により、製造者に責任がなくても、製品に欠陥があれば責任を負わなければいけなくなりました。その対策のための保険です。
そのため、保険に加入するのは製品を作っている製造者や、売っている販売者(輸入品の販売業者も含む)、業務を行っている業者などになります。

2.対象となるケース
例えば、
 *レストランで食事をして、食中毒を起こし入院した
 *テレビが発火してケガをした
 *水道菅の工事が不十分で、水漏れを起こした
など、製品・業務が原因で、身体・財物に生じた損害が対象となります。
通常、ケガで入院・通院をした場合、治療費・休業損害・慰謝料を請求できますが、これらが保険の対象となるということです。
逆に、欠陥商品そのものや、それを回収する費用は対象外です。

3.海外では
通常、われわれは日本国内で生活し、日本国内で販売されている製品を使っていますが、海外の場合はどうでしょうか。
海外PL保険に加入している場合、海外に輸出された製品による損害も対象となります。
例えば、海外で生活することになって電気製品を買うことになり、なじみの日本のメーカーのものを買ったら、それで事故が起こった、という場合も保険の対象となります。

製造者・販売者がPL保険にも加入していても、この保険に入っていることをPRすることが禁止されているため、なかなか消費者にはわかりづらくなっているのが難点ですが、製造者側もこのように万が一に備えています。
一般消費者としては、信用のおける製造者・販売者から購入することを心がけておけばいざというときも安心です。

請求漏れしてませんか?事故時諸費用特約って?

せっかく保険に入っていても、そして万が一のことが起こっても、請求しなければ保険金はおりません。本体の契約はどんな保険に入っているかわかっていても、それにどのような特約が付いているのかまで把握してないのが請求漏れが起こる原因です。

請求漏れの一つに「事故時諸費用特約」があります。これは火災保険についている特約です。

1.事故時諸費用特約とは
事故の際に必要となる諸費用を補償する特約です。例えば、火災事故が起こった場合、燃えた残骸を撤去する費用も必要になりますし、新しい家を建てるまでの生活の場所も必要となります。使い道は特に決められていませんので、自由に使うことができます。
保険会社や商品によって違いはありますが、だいたい損害金額の10~30%、上限金額が100~300万円としているところが多いようです。

例えば、事故時諸費用特約が20%の保険に入っていて、火災事故で1000万円の損害が起こった場合、
  1000万円x 20% = 200万円
本体1000万円に事故時諸費用特約200万円が上乗せされて支払われます。

2.なぜ事故時諸費用特約が必要か
昔の火災保険は時価(物件のその時の価値)で契約することが多かったのですが、建物は年数とともに価値が下がっていくので、今評価されている建物の価格よりも、実際に家を建て直すとなるとそれよりも費用が掛かるのが普通です。その差額を埋めるためにこの特約が生まれました。
現在は新価(新しく立て直す場合の価値)で契約することもできるので、立て直しの際にも差額はそれほど生まれませんが、先に述べたように、残骸の撤去費用や家ができるまでの住居費用が掛かってきます。

3.請求漏れの一番の原因は自動付帯
事故時諸費用特約は火災保険に自動的に付帯されていくことが多く、これが請求漏れの原因にもなっています。
ご自身の保険証券を一度確認してみてください。

また、保険会社によってはこの特約を外すことも可能です。保険料を抑えたいとか、諸費用くらいは自分で賄えるという方は特約を外すという選択もいいと思います。

ボランティア活動の前に!これで安心、ボランティア保険

ボランティア活動を積極的にやることはとてもいいことですね。個人でどこかのNPO団体の活動に参加されてる方もいるでしょうし、最近は企業でもCSR活動の一環としていろいろと取り組んでいるところが多いです。

そんな時必要になってくるのがボランティア保険です。ボランティア活動をする個人、団体のための保険で、全国の社会福祉協議会で申し込むことができます。

ボランティア活動は災害地の支援など危険にさらされることも少なくありませんし、長期にわたることも考えられます。またずっと屋外で活動して熱中症になることもあります。ボランティア保険は、これら活動中のケガや病気はもちろん、ボランティア活動に向かう途中の交通事故などもカバーしてくれます。
また、活動中に誤って人をケガさせたり、物を壊したりすることも考えられますが、その補償もカバーしてくれます。

ここで、ボランティア活動の定義ですが、「(日本国内で)自発的な意思により他人や社会に貢献する無償の活動」とされています。
ですから、学校の管理下にあって学生自身の意思によらないボランティア活動や、地域の親睦目的の町内会の活動、有償のボランティア活動などは対象外です。また、野焼き・海難救助など保険上対象外となっている活動もいくつかありますので、詳しくは社会福祉協議会にお問い合わせください。

加入は一人1口のみで、保険期間は毎年4月1日から3月31日までと決まっています。
補償金額の大きさによってAタイプとBタイプがあり、更に補償の範囲によって、基本タイプと天災補償付きタイプに分かれます。天災補償付きでは、天災(地震・噴火・津波)に起因するケガも補償してくれます。
中途加入・中途脱退の場合も保険料は同じですが、安い保険料で補償はしっかりついていますので、ボランティア活動をする際にはぜひ加入をお勧めします。

もちろん、体調が悪い時の活動は控える・疲れたら休む・周囲との協力など、事故につながらないよう予防も心掛けてください。

【マネーギャグアニメ動画】紙幣でケツを拭く!?意外と知らないお札の寿命

人気シリーズ鷹の爪団を生んだDLEによるマネーゴーランドオリジナルアニメ「わんわんわんコイン」。

第8話は…金男くんからぞんざいな扱いを受けるわんわんわんコイン。そんなわんわんわんコインに与えられた究極の選択が、誰もがうらやむ紙幣に進化するか、端金(はしたがね)500円のままでいるのか…。しかし、そのためにはお金にまつわる難問クイズに答えなければならないのです!オー・マイ・キャッシュ!
続きはこちら!

犬でコインな「わんわんわんコイン」は飼い主の「金田金男」くんが大好き!! …が、金男くんは500円なんて端金(はしたがね)とばかりに、わんわんわんコインをすぐにお金として使おうとするよ! この“すれ違い劇”の先に待つのは、絶望か!? 悲劇か!? …それとも愛か!?

好評連載!【マネーギャグアニメ】わんわんわんコイン バックナンバー!
第1話「忘年会で得するフェイクって!?」
第2話「クリスマスのラブホの相場!?」
第3話「仕事で貯まったポイントって誰もの!?」
第4話「ワイドショーでよく聞く保釈金のつかい道!?」
第5話「バレンタイン、実は損してる!?」
第6話「マイレージを侮るなかれ!獲得マイルでどこまでいける!?」
第7話「ドキッ!大好きな彼氏でも見切りをつける年収って!?」

最新作の第8話はこちら!

【ネットショッピング】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.6

こんにちは、作家・まんが家の歌川たいじです。

みなさまは、どのくらいネットショップを利用されておいででしょうか。
ワタクシが暮らしております粗末な家は、新宿駅から遠くはなく、ビックカメラも紀伊國屋書店も伊勢丹もドンキホーテも散歩がてらに行けるところにあります。なのに、ついつい買い物となるとAmazonでポチッてしまう体たらく。

健康のために歩きなさいとよく言われるのですが、歩くのがきらいなわけではありません。実際、よく歩いているのです。ただ、荷物を持って歩くのが大きらい。ポケットに入らないものは持ち歩きたくないのです。そんなワタクシに、ネットショップは強い味方なのでした。
最近ではネットショップの価格競争により配送会社ほかのステークホルダが儲けられず、青息吐息であるとか。課題はまだまだたくさんありますね。ですが、ネット注文による流通がますます成長していくであろう事は、疑いようがありません。

今後の課題としてぜひ、ネットショップのみなさんに検討していただきたいのが、「レコメンド商品表示の洗練」です。過去に買ったものの傾向から表示されるレコメンドによる事故は、マイノリティにとって恐ろしいものでして、会社でたまたま開いてしまったAmazonのレコメンド表示で腐女子なのがバレてしまった友人が数人おります。友人の腐女子達は、萌えようもない男性の同僚が抱き合うのを見せられ「どうだ、萌えるのか」とからかわれて、「おまえなんかに萌えるかッ」と怒りに震える日々を過ごしているそうです。レコメンド表示は、おしゃべりな商店街のオバサン的なキャラとなっているのかもしれません。

そして、ワタクシから個人的にAmazonさんにお願いです。私の著書を私にレコメンドするのは、やめていただけないでしょうか。どうか、他の人に薦めてほしいのです。

※これまでのハナシ
Vol.1【プロローグ】
Vol.2【ポイントカード】
Vol.3【アイデアを金に変える】
Vol.4【小さな倹約】
Vol.5【ふるさと納税】

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