2017年卒の「就職希望企業ランキング」速報版が発表!

5690.jpg

 キャリタス就活2017は、2017年卒業予定の大学生・大学院生に人気の就職希望企業ランキングの全国速報版を発表した。結果、1位は「三菱東京UFJ銀行」、2位「東京海上日動火災保険」、3位「三井住友銀行」と並び、金融業界の人気が高いことが明らかになった。

 調査は、DISCOが運営する「キャリタス就活2017」の会員のうち、2017年3月卒業予定の大学生4年生と大学院2年生を対象に実施。志望度順に最大10社までの選択してもらい、順位をポイントとして換算し集計した。大学生6,114名、大学院生1,499名、計7,613名より回答を得た。調査期間は2016年2月1日~3月31日。

 結果、就職希望企業総合ランキングは1位「三菱東京UFJ銀行」、2位「東京海上日動火災保険」、3位「三井住友銀行」、4位「損害保険ジャパン日本興亜」、5位「みずほフィナンシャルグループ」と金融業界が並び、人気の高さがうかがえた。

 総合ランキングのトップ10には、6位「全日本空輸(ANA)」、7位「日本航空(JAL)」、8位「サントリーグループ」、9位「三井住友海上火災保険」、10位「トヨタ自動車」がランクインした。

 文理別に見ると、文系は1位「三菱東京UFJ銀行」、2位「三井住友銀行」、3位「東京海上日動火災保険」と金融業界の人気が高く、理系は1位「日立製作所」、2位「トヨタ自動車」、3位「三菱電機」が並んだ。男女別では、男子は1位「三菱東京UFJ銀行」、2位「トヨタ自動車」、3位「東日本旅客鉄道」となり、女子は1位「全日本空輸(ANA)」、2位「三菱東京UFJ銀行」、3位「日本航空(JAL)」という結果だった。

 11位以降の順位や大学生・大学院生別のランキング、業種別ランキングなどは、「キャリタス就活2017」上で4月25日に発表される。

 なお、採用活動を行う企業に採用広報活動開始後約1か月の時点における採用活動の感触を聞いたところ、「苦戦」41.4%、「順調」21.4%と苦戦する企業が多い中、金融業界では半数以上となる53.3%が「順調」と回答したという。

◆2017年卒の就職希望企業人気ランキング(総合ランキングトップ10)
1位:三菱東京UFJ銀行
2位:東京海上日動火災保険
3位:三井住友銀行
4位:損害保険ジャパン日本興亜
5位:みずほフィナンシャルグループ
6位:全日本空輸(ANA)
7位:日本航空(JAL)
8位:サントリーグループ
9位:三井住友海上火災保険
10位:トヨタ自動車

画像一覧

  • 総合ランキング
  • 文理、男女別ランキング
  • キャリタス就活2017

提供元

関連記事

関連記事

【就活】卒業後5年は新卒扱い、通年採用へ

 経済同友会は3月28日、大学生の就職活動に関する新たな採用方法に関する提言を発表した。現在多くの企業で実施される卒業年次の「新卒一括採用」から、卒業後5年は新卒扱いにし通年採用を行う「新卒・既卒ワンプール/通年採用」への移行案を示している。

 近年、大学生の就職活動をめぐっては、早期化・長期化による学生の修学の妨げ、人材育成の妨げが問題となり、経団連による採用活動開始時期の見直しが図られたがすべての企業が一律にスケジュールを遵守することは難しく、学生の負担も増えるなど更なる混乱をきたしている。

 また、大学卒業後3年以内の離職率が3割と高止まりしている背景には、卒業年次の一度の就職活動で将来が決まる「ワンチャンス就活」により学生本人が望まない就職をする雇用のミスマッチが生じているとして「新卒一括採用」による弊害の顕在化を指摘。新卒で正社員として就職できなかった世代は、その後も非正規雇用のまま固定化する傾向が強く、将来に不安を抱えた生活環境から抜け出せない場合が多いなど、現在の新卒採用の問題点を指摘したうえで、若者にとって望ましい就職活動、採用方法の新たな在り方を提言した。

 経済同友会は大学の学部卒業後5年までを新卒扱いとし、卒業後に多様な学びや経験を経て企業が求める資質・能力を高めた人材を「新人」として採用する案を提言。卒業後切れ目なく就職できるよう新卒一括採用の枠組みも存続しながら、在学中は学業にはげみ卒業してから就職活動を開始した場合の既卒者も新卒として採用することを求めた。

 また、採用を年2~4回、入社は春・秋の2回などとする通年採用を取り入れることも示し、企業側には採用時における4年間の学業成績、卒業後の学びの重視や、大学1・2年生の段階での長期(1か月以上)のインターンシップの企業負担による実施を、大学側には学生の卒業時の資質・能力の保証や、海外留学、インターンシップ、ボランティアなどの単位化などを通した学生の育成環境の整備を求めた。

就職!一人暮らしでお得に家電を揃える方法

就職が決まって春から一人暮らし。

慣れない一人暮らしに不安を感じる人も多いのではないでしょうか。でもその前に、意外とかかる引越し費用。少しでも節約したいものです。また、引越しをするときには大量のごみが出るものです。自分の部屋にあるクローゼットは大きすぎて一人暮らしのアパートには持っていけない。買い取ってくれるところがあれあいいけれど、近所にリサイクルショップは見当たらないしどうしよう。とはいえ、捨てるとなるとお金がかかる。いらなくなった家具や家電を効率よく処分して、初めての一人暮らしにかかる不安を少しでも少なくしましょう。

1. いらなくなったものはリサイクルセンターに引き取ってもらう
物を捨てるのにもお金はかかります。でも、業者に頼む場合と自治体のリサイクルセンターに頼む場合とではけっこう金額に差があります。たとえばソファーを自治体に依頼するとだいたい2000円前後。一方一般のリサイクル業者に依頼すると5000円ほどかかります。物によっては運搬にかかわる経費や解体にかかわる費用を請求されることもあるので、なるべく自治体に引き取ってもらうことをおススメします。市区町村によってことなる場合もありますが、収集は朝8時~午後3時半過ぎに行われます。回収を依頼すると場所や日時を指定されるので、指定場所までは自力になりますが回収してもらえます。

2. 浮いたお金で家具や家電を購入する
いらないものの処分が決まって、新しい家で使いたい家具や家電をそろえたい時にもリサイクルセンターで購入することができます。自治体にもよりますが、家具などを販売・提供しているリサイクルセンターがある市区町村もあり、粗大ごみの中からまだ使えるものを廉価品として安く購入することができます。もちろん、修理、清掃されたものになるのでご安心を。人気のものとなると抽選での販売となるケースもあるほど。予約などはできないので一度現地へ行ってどんなものがあるかを見てみるのもいいでしょう。

新社会人、給料をもらったらどう管理する?

真新しいスーツに身を包んだ新社会人をあちこちで見かけるようになりました。

初めて会社から給料をもらった時(といっても、銀行に振り込まれるんですけどね・・・)のうれしさ、よく覚えているという人も多いでしょう。私自身は最初の給料をもらった時に、今までのお礼として両親に1万円ずつ封筒に入れて渡した記憶があります。

「先取り貯蓄」という言葉も知らなかった社会人になりたての頃、食費として親に毎月2万円を渡し、残りは全部使いきるという生活を送っていた私でしたが、周囲の先輩方が社内預金や持株会にいそしんでいる姿を見て「このままではマズイ・・・」という気分に。とはいえ、何から始めていいのかまったく分からない状態でした。

今回は、当時の私のように「給料をもらってもどう管理したらいいのかわからない…」という人のために、給料を上手に管理する方法をご紹介しましょう。

●給料が振り込まれたらすぐにお金を振り分けよう
会社から振り込まれた給料は「生活費など今使うお金」「将来のための貯蓄」「その他緊急用」に分けます。「その他緊急用」とは、病気や冠婚葬祭のなど急な出費に備えておくものです。すぐに使ってしまわないように「生活費」とは別の口座で管理するようにするようにしましょう。

●毎月決まった額を貯蓄〜手取り月収の20%程度を目安に
確実にお金を貯めるにはなんといっても先取りで貯蓄すること。勤務先に財形の制度があればぜひ利用しましょう。給与天引きや銀行の自動積立などもいいですね。とはいえ、奨学金の返済がある人、一人暮らしを始めたばかりの人など、取り巻く状況はさまざま。まずは1か月の収支を確認し、無理のない範囲で始めましょう。

●お金を貯めるための目標を持とう
お金を貯める目的が老後のための資金・・・では、モチベーションはアップしませんよね。20代〜30代ならその時期にしかできないこともたくさんあります。長期の目標だけでなく、海外旅行に行く、資格を取る、一人暮らしをする・・といった近い将来のための目標があるとお金を貯めようという気になると思います。

マイナス金利の今、高い金利を期待することはあまりできませんが、ATM手数料や振込手数料の優遇がある銀行などを選ぶのもお金を貯めるための大きなポイントとなるでしょう。給料をもらったら最初に使い道を決めることで将来の備えができる上、無駄も省け、自分への投資も可能になります。

新年度、傷病手当金は労働者の強い味方!健康保険の給付内容を把握しよう!

新年度を迎えた4月。フレッシュマンが街に溢れ出しました。

新社会人たちは社会人としての基礎知識やマナーなども含まれる研修の真っ只中。中途採用などでは、経験などにより入社当日から即実業務を任されることもありますが、多くの人が慣れない会社生活で体調を崩して病気になったり、出勤途中でケガをしたりという人は新年度には多いものです。

非課税の傷病手当は強い味方
病気やケガで会社を休まざるを得なくなった時、それが長期になってしまうとお給料はもらえずに、生活費をどうしようかと悩むことになりかねません。

貯金もなく、民間の保険にも加入してない。こんな時に心強い味方が、健康保険から支払われる「傷病手当金」なのです。ただし、国民健康保険には、この手当金はありませんので注意が必要です。

病気やケガで会社を4日以上休んでお給料がもらえない時は、健康保険に申請をすることにより4日目から休んだ期間、欠勤1日につき1日分のお給料(お給料を30日で割る)の3分の2が支給されます。ただし、有給休暇を使って休んだ場合は、お給料が支払われていますので、傷病手当金はもらえません。いわゆる欠勤扱いになってお給料がもらえない日が対象となります。
たとえば、お給料が20万円の場合、お給料の日額は約6,667円になり、傷病手当はその2/3の、約4,445円になります。確かにお給料と同じ金額ではありませんが、実はこの傷病手当金、税金がかからないのです。お給料には税金(所得税と住民税で最低15%)がかかりますので、それと比べると実際の手取り額はあまり変わらない金額になると思われます。

会社経由で申請、最長1年半支給
この傷病手当金の健康保険への申請ですが、会社が手続きを行ってくれるのが一般的です。しかし、中には面倒なため申請を行わなかったり、本人に傷病手当金があることを教えない会社もあります。さらに、担当者自身が知識不足で申請しないというケースも。その場合は、自分から会社に申請をお願いしましょう。
給付期間は、支給開始から最大で1年半。しかし、休職している人を会社はいつもでも雇ってくれません。働けない期間が長引けば、会社の休職規程に従って、会社を退職することになります。しかし、この場合は、退職後も会社で加入していた健康保険を任意で加入することにより、退職後も引き続き傷病手当金をもらうことができます。

退職後は保険料が上がるので注意
ただし、注意をしていただきたいことが2つあります。1つ目は、保険料について今まで半分負担していた会社の負担分がなくなり全額自己負担になりますので、保険料が高くなります。2つ目は、在職中は会社が毎月申請の手続きを行ってくれましたが、退職後は自分で行うことになります。

病気やケガで長期に会社を休まなければいけなくなった時は、傷病手当金がもらえますので、お金の心配なくまずは治療に専念しましょう。

新年度。新入社員だけでなく、自分の会社の健康保険制度や給付内容をよく確認しおくことも大事です。健康保険による保養施設や各種割引制度などを最大限に利用することで、かなりオトクで快適な会社ライフが保障されているのです。

勤め先の団体保険で保険料は本当に安くなる?

社会人としての新生活がスタート。

勤め先の福利厚生制度について説明を受けたり、パンフレットを渡された人もいるのでは。その中に、「○○グループ従業員向け団体保険~割安な保険料!」など保険の募集を目にした人もいるかもしれません。これらの保険は、本当に安いのでしょうか?一般的な保険と何か違いがあるのでしょうか?

団体保険(Bグループ保険)は、企業と保険会社が提携して用意した保険で、保険料は給与から天引き。まとめて多くの人が加入することで営業コストや事務手数料など経費が省ける分、保険料が安くなっています。
そもそも保険は、加入者が保険料を出し合って助け合うものですが、団体保険はその企業・グループを1つの団体とした助け合い。団体の規模(加入者数や保険金の総額)や従業員の年齢などによって保険料は異なります。用意されている保険は死亡保障や医療保障など種類も様々。契約するのではあくまでも個人で、保険料の支払や保険金の受取も個人です。加入は任意ですが、上手に活用すれば保険料を節約することができます。

団体保険の有配当型は無配当型に比べて保険料は高めですが、1年毎に収支計算した(グループ単位で保険料の総額から保険金の支払や経費などコストを差し引いた)結果、余剰金が出れば配当金として加入者に戻されます。
中には、保険料の30~50%も配当金が戻ってきたという話もありますので、一概にどちらが安いとは言えません。配当率は毎年変わりますが、勤め先の最近の実績を参考にするといいでしょう。

では、一般の人が加入できる保険の保険料と比べても安いのでしょうか?

団体保険が相対的に安いのは事実ですが、必ずどんな保険よりも安いとは限りません。特に、年齢毎に保険料が細かく分かれてない団体保険の場合は、若い人など年齢によっては割高。また、今はインターネットで安く入れる保険や、タバコを吸わない人や健康状態が良好な人に保険料を割り引くタイプの保険もあり、その方がもっと安くなるケースもありますので、比較してみましょう。

団体医療保険の注意点は、退職すると途中で保障が終わってしまうケースがあること。一生涯保険料が変わらない保険を選びたいなら、一般の終身医療保険を選択した方がいいでしょう。

その他に、“団体扱い”という、団体保険と間違えやすい保険もあります。これは、一般でも販売している個人保険を、企業を通じて申込み、保険料を払うことによって、保険料が割り引かれるもの。割引額は決して大きくはありませんが、退職してもその割引がなくなるだけで継続することができ、保障が続くのがメリットです。

忙しいビジネスマンで、会社にいながら手続きができるという利便性を選ぶなら団体保険を。保障内容や保険料にこだわりたいなら、団体保険以外にも選択肢を広げて比較してみることをおすすめします。また、勤め先に団体保険がない人も、それほど残念がることはないでしょう。個人で加入できる割安な保険もあります。

ランキング