年収1000万円の人よりも年収300万円の人が幸せである理由とは

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<材料>

・年収300万円でも幸せな理由

<Point>

1幸せは年収だけにとらわれない

2高収入でも不幸に感じている人も多い

3自分の幸せの定義を探す

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最近、収入格差が問題となっていますが今後も収入格差は広がるというように予想されています。男性と女性の賃金格差だけでなく、これからは非正規雇用が増えるとも考えられ、早急に対策する必要があると言えるでしょう。

しかし、一方でそのような流れに逆らうことなく、年収300万円で幸せな生活を送っている人がいることも事実です。そのような人たちは周りから見れば、低所得者であることは間違いありません。仕事は求人情報を探せばいくらでも見つかるような仕事をしていますし、労働時間が極端に短いというわけでもないようです。

そのような中でも毎日の生活が充実し、時間やお金に追われる生活から無縁の世界に住んでいるのです。なぜ彼らは少ない年収の中でも幸せな生活を送っているのでしょうか。

最も大きな理由と考えられるのが、年収300万円の人は自分の収入と幸せの定義を心得ている人が多いということです。

何を言っているのかよくわからないと思うので、説明して行きます。まずそもそも収入が増えることで、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。買えるものが増える、贅沢ができる、旅行に行けるといったことでしょうか。しかし、これらのことは日常生活を送る上では、ある意味不要なものと考えることができます。

一方で年収が高いことによるデメリットはなんでしょうか。それは、多くの場合、毎日くたくたになるまで働いて、休みの日も仕事のために思いっきり休憩するだけの生活を送ること、また、より高い年収を求めて必死に稼ごうと頑張るあまり、例のように休みを求めるだけの生活を送ることが考えられます。

このように、収入に縛られている人は幸せの定義が自分ではなく、他者との比較になってしまっているケースが多いのです。例え年収がいくらであっても、自分の枠内で求められるだけの生活を送るほうが幸せという考え方もあるのです。

もちろんこれらの考え方が全ての人に当てはまっているわけではありません。競争が好きな人も多いでしょうし、毎年海外旅行に行きたいと考えている人もいるでしょう。しかし、このような年収が低い人でも幸せを感じる生活を送ることは十分に可能です。ぜひ、自分の中で幸せな自分の理想像を作っていただけたらと思います。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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今年からできる新たな壁・・・年収106万円

パートタイマーであってもある程度働くと厚生年金と健康保険に加入します。では、どれくらい働くと加入するのでしょうか?

現在のところ、1日の労働時間および1か月の勤務日数が、正社員の概ね4分の3以上の場合とされています。例えば、正社員の労働時間が1日8時間、1週40時間であれば1日6時間以上、日によって勤務時間が変わる場合は、1週間で合計し30時間以上が目安になります。つまり加入するかしないは、お給与の額によるのではなく、働く時間、日数で決められるのです。
ところが今年の10月からは、このルールが以下のように変更されます。当面は大企業(従業員501人以上)のみが対象になりますが、1から3すべてを満たすと、厚生年金と健康保険に加入することになります。

1. 労働時間が週20時間以上
2. 年収106万円以上(月収8.8万円以上)
3. 1年以上の雇用が見込まれていること
ということで、新たに「年収106万円の壁」ができることになるのです。

 例えは、1日5時間、週5日、時給950円(年収約120万円)という条件のもと大手スーパーでパートタイマーをする妻の場合、年収130万円未満となるので、国民年金の第3号被保険者、健康保険の被扶養者として夫にくっついてタダで社会保険に加入できます。(これがいわゆる「年収130万円の壁」)ただし、将来の年金は1階部分の老齢基礎年金しかもらえません。

では、今年10月からどうなるかというと、前述の1から3の要件をすべて満たすため、夫の扶養から外れて、勤務先で厚生年金と健康保険に加入することになります。保険料は、給与に応じて決定されます。月収10万円として、給与から天引きされる保険料は厚生年金が約9,000円、健康保険が約5,000円(東京都の場合)となり、手取りがずいぶんと減ってしまうことになりますが、将来の年金は2階部分の厚生年金も支給されます。また、健康保険に加入していることで、病気や出産などで働けない場合は、給与保障(傷病手当金や出産手当金)もあります。
厚生労働省の発表では、新たに社会保険に加入が見込まれるパートタイマーの数は25万人程度とされていますが、保険料負担はかなり大きいので、直前になってアタフタすることなく、今のうちからどのような働き方をするのかしっかりと考えておきたいですね。

年収が130万円以上になると親の扶養からはずれてしまう

アルバイトやパートで働いている場合、親や夫の扶養家族(親に養われて生活の面倒をみてもらっている)になっていて、健康保険料は払っていないという人が結構いるかと思います。

なぜなら収入が少ないからですが、ずっと扶養でいられるわけではありません。収入が多くなれば、当然のこととして、親等の扶養からはずれて、自分で健康保険に加入し、毎月保険料を支払うことになります。

親等の扶養になるための要件としては、2つあります。

1つは年収が130万円未満であること。もう一つは親等の年収の2分の1未満であることです。アルバイトだから、正社員でないからといって、この要件は変わりません。働く時間を長くした結果、年収が130万円以上になると、親等の会社の健康保険組合や協会けんぽに届け出をしてもらい扶養からはずしてもらいます。その時点で自ら雇われている会社の健康保険組合か協会けんぽか、それに加入できなければ自治体の国民健康保険に加入することになります。扶養からはずれて保険料を支払うことがいやだから、どこにも加入しないということはできません。日本は「皆保険」の国なので、必ずどこかの健康保険に加入しなければいけないのです。加入してなくて病気になった場合、全額自己負担になってしまいます。加入していれば3割負担で済みますので、大きな違いです。

では、年収を130万円未満にしておくには、どうしたらよいでしょうか。まず12月の働き方が問題です。毎月同じ時給で同じ時間働いていれば、大丈夫でしょう。しかし12月は忙しいからとお願いされて働くと超えてしまう可能性があります。そこで、事前に事業主に「年収が130万円を超えないように時間を調整してください」とお願いをして自分でもメモをしておきます。
ただし、注意をしてほしいのが、働く時間と日数です。本来正社員の労働時間と労働日数を比べて両方が4分の3以上になれば、いくらアルバイトだからパートだからといっても会社は健康保険に加入させなければいけないことになっています。これは契約の問題ではなくて、実際の労働の問題なので、もし加入させなければ会社としても法律違反になるのです。

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