努力いらず?浪費家が一瞬で倹約家になるための方法とは

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このレシピを実行して

円貯まる!
<材料>

・貯蓄方法

<Point>

1使える金額の上限を設定する

2ATMの使う回数を減らす

3財布の中身を意識する

お金を貯めたいけど、思うようにお金を貯められない人は少なくありません。毎月節約しているのに次の給料日ばかりを意識し、見る見る口座残高が減ってしまうという人です。

ここまで聞いて「私のことだ!」と思われた方は、ぜひ最後までこの記事を読んでいただけたらと思います。

というのも、貯金ができない人には共通点があります。その共通点にいつまでもはまっていると、先ほどお話ししたような次の給料日が待ち遠しくて仕方ない=給料日になるとお金を使ってしまう人になってしまいます。

つまり、財布にお金が入っているとなるとどんどんと使ってしまい、気がつけばATMからお金を引き出している。貯金はおろか、クレジットカードのキャッシュ枠まで使ってしまう人がいるのです。

そのような人にならないために、ぜひお金を貯められない人の共通点を知ってもらえたらと思います。

それは、給料日にお金の計画を立てないという人です。

これを聞いてギクッとした方もいるでしょう。サラリーマンになれば使えるお金が増えます。ですから、ちょっとした出費には敏感にならないという人が多いのが現実です。

そのような人はお金を管理することを面倒だと感じることすらあります。自分の使えるお金はどんどんと使ってしまうのです。

そのような人がお金を上手に貯める一つの方法として、ATMには週に一度しか行かないという方法があります。

例えば、週始めの月曜日に1度だけその1週間で使う金額分だけお金を引き出します。1万円引き出して、キャッシュカードは次の月曜日まで家の引き出しにでも閉まっておくのです。そうすると、自然と財布の上限が決まるため、それ以上の金額を使わないことを意識しているだけで、意外と達成できてしまいます。

このように毎月貯金を頑張りたい倹約家のあなたに今すぐやってほしいことがあります。

それは、財布からキャッシュカードを抜き取ってください。そして財布の残金を確認して、何日間その金額で生活するか設定してみましょう。それだけで、上手に節約する第一歩になります。ぜひ実践してみてください。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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毎月これで3万円!お金が貯まらない人でも簡単に実践できる貯蓄法とは

なかなか思うように貯金が貯まらないと感じるサラリーマンは少なくないでしょう。毎月の月初めには「今月こそは○万円貯金するぞ!」と考えているのに、いざ月末になれば銀行の残高は3桁になっている。

今月それほど多くの出費をした記憶もないのに、なぜか財布にも銀行にも全然お金がない!と感じる人は実に多いものです。

では、どうすれば貯蓄が苦手な人でもお金を貯めることができるのでしょうか。今回は貯金ができないと悩むあなたのために、必ずできる堅実な人の貯金方法をお話しします。
この方法が実践できれば、あなたは見事堅実にお金を貯められる人になることができます。特に以前と大きな変化はないはずなのに、毎月の銀行預金額が1万円2万円と増えて行くのです。
貯蓄が貯まれば、さらにそのお金を増やすことも可能です。数十年にも渡って貯蓄型保険で増やす方法もあれば、投資に踏み出すこともできるでしょう。
株主優待株であれば、3000万円の資金があれば、働くことなく生活をすることができると言われています。若いうちからコツコツとお金を貯めることで、このような生活を手に入れることも可能なのです。
ですから、しっかり次の貯蓄方法を実践してみて下さい。
それは、給料日の当日に決まった金額だけ貯蓄するという方法です。

なぜ、それで貯蓄がしっかりできるようになると言えるのでしょうか。一般的に貯蓄が苦手な人はお金がある給料日に貯蓄するのではなく、1ヶ月後の給料日直前に残った金額を貯蓄しようと考えます。
しかし、元々無駄遣いに慣れてしまっている状態では、この方法は効果的ではありません。それよりもまず、給料から天引きで貯蓄することにより、使えるお金に上限を設定してしまうのです。
そのようにすれば、自然と普段の生活において無駄遣いが減っていきます。無駄遣いが減れば、さらに貯蓄に回せるお金が増えるというような好循環になるのです。
もちろん最初から月に数万円の貯蓄額を設定するのは現実味がありません。ですから最初は1万円から毎月2000円ずつ貯蓄額を大きくしていき、月に数万円の貯蓄額を達成して行きましょう。

まずは3か月!家計を見直して貯蓄上手に!

家計相談やセミナーをしていると、「特に贅沢をしているわけではないけれど預金がほとんどない」「どうすればお金が貯められるのか教えてほしい」という声をよく耳にします。みなさんは、順調にお金が貯められていますか?

お金が貯められない・・という人には、いくつか共通する点があるようです。
・家計を把握できていない(家計簿をつけていない)
・給料をもらったら使いたいだけ使い、余ったら貯蓄する
・ATM手数料などちょっとした手数料には無頓着

毎日仕事や家事、育児に追われ、家計を把握する余裕がないという人も多いでしょう。でも、何もしないままだといつまでたっても貯蓄上手にはなれません。まずは家計簿をつけてみましょう。・・・・こうお話すると、みなさんすごく暗い顔をされるんですよね。はい、ずっとつけましょうとは言いません、まずは3か月頑張ってつけてみましょう。家計簿は記録を付けること自体が目的ではありません。大切なのは、家計の大まかな傾向をつかむこと。食費、日用品費、光熱費、通信費、被服費、レジャー費、交際費、教育費、おこづかい・・・など、何にいくら使っているのかを把握しましょう。お金の動きが見えるようになると、無駄に使っている部分がはっきりしてきます。無駄をなくせば、貯蓄に回す余裕が出てきますし、気づかずに払っていた手数料や気軽に自販機で買っていた飲み物代なども、もったいない…と思えるようになるでしょう。

家計に余裕ができたら、貯まる仕組みを作ります。確実にお金を貯めるためのポイントは「先取り貯蓄」です。会社員で財形制度が利用できる人は「財形貯蓄」を、制度がない人やフリーランスなどの人は銀行の「自動積立定期預金」を利用しましょう。

ある程度お金が貯まったら、「使うお金」「貯めるお金」「増やすお金」に分けます。「使うお金」は生活費や病気、災害などいざというときのためのお金で、いつでも引き出せる普通預金に。生活費の3か月〜半年分が目安です。「貯めるお金」は結婚、住宅資金、教育費といった近く使うことが決まっているお金です。こちらは口座を分けたり、定期預金にしたりしておくと、つい使ってしまうということが避けられます。「増やすお金」は老後資金など当分使う予定がなく、ある程度増やしたいお金。余裕があれば投資にチャレンジしてみるのもいいでしょう。

お金を貯めるためには、「収入-生活費=貯蓄」ではなく、「収入-貯蓄=生活費」。先取り貯蓄で、確実に貯蓄できるようにすることが大切ですね。

お金を貯めるのが苦手な人には・・・「目的貯蓄」のススメ

ボーナスの季節がやってきましたね。今年のボーナスの使い道はもう決まりましたか?

これまで、金利でお得な銀行の選び方、ATM利用手数料や振込手数料の節約方法、銀行のキャンペーンやおすすめサービスなど、お金を貯めるために役立つ情報をご紹介してきました。

お得な情報を積極的に取り入れてしっかり貯蓄を増やしている人、「わかってはいるけど、面倒・・・」と放置している人、あれこれやってもお金が貯まらない人など色々かもしれません。臨時の収入が入るこの季節に、「お金を貯める」ということについて改めて考えてみましょう。

そもそもなぜお金を貯める必要があるのでしょうか?お金を貯める(金融資産を持つ)ための目的についてのデータがあります。(※金融資産とは預貯金のほか、生命保険、株式、投資信託等を含みます。)

預貯金だけではありませんが、何らかの金融資産を持つ目的としてどの世代にも共通して多いのが、「病気や災害への備えとして」です。次いで、20歳〜40歳代は「こどもの教育資金」、単身世帯や二人以上世帯の50歳以上になると「老後の生活資金」となっています。「特に目的はないけれど、金融資産を持っていれば安心だから」いう人も結構いますね。

年齢や家族構成などによって、お金を貯める目的はさまざまです。家族がいる人の場合は、子どもの教育費やマイホームのためにお金を貯めたいといった具体的な目標が立てやすいですよね。でも若い人やシングルの場合、お金を貯めるというハードルは結構高いのかもしれませんね。

みなさんは将来やってみたいことや欲しいものがありますか?海外旅行に行きたい、ホノルルマラソンに参加したい、ロードバイクが欲しい、お店を開きたいなどなど・・・・いろいろあると思います。せっかくやりたいことがあるのに、「お金もないし・・・」とあきらめていてはもったいないですよね。

お金を貯めるのが苦手な人には、「目的貯蓄」がおススメです。具体的な目的や目標に向かってお金を貯めるということです。

やりたいことや欲しいものを手に入れるためには、どれくらいのお金が必要でしょうか?まずは必要な金額を出してみましょう。その金額を目標として、「余ったら貯蓄する」のではなく、給与天引きや銀行の積立貯蓄など「先取りで貯蓄」することがポイントです。こうした仕組みができればあなたもきっと「貯め上手」になれると思いますよ。

貯蓄力に差が出る?! 頭金を準備できる人とできない人

マイホームを取得するためのお金は、「自己資金」と「住宅ローン」で用意するのが一般的です。自己資金のうち一定額は、マイホームを取得するための「費用」にまわります。

売買契約書などにかかる印紙税、登記にかかる費用、仲介手数料、火災保険料、住宅ローン借入れのための費用…。人によって差はありますが、100万円を超えることも少なくないでしょう。

ところで自己資金からは、「頭金」を確保することも欠かせません。理由のひとつは、利息の負担を軽くできるから。今回は、住宅ローン返済における支払利息に注目です。

住宅ローンを借りるにあたって頭金を用意すると、その分だけ借入れを少なくすることができます。当たり前だけど、借りずに済んだ分について利息の支払いは不要。家計から出ていくお金を減らせます。頭金を入れると、金利が下がることだってあります。金利が下がれば支払う利息も減りますから、更に支出を減らせます。

例えば【フラット35】の金利は、融資率(【フラット35】の借入額/住宅の建設費または住宅の購入価格)で差がつきます。
下表をご覧ください。融資率が9割以下の場合、金融機関の提供する金利で最も多い金利は1.590パーセントです。ところが融資率が9割を超えると1.72パーセント。0.130パーセントも差がつきます。

3,000万円のマイホームを買うにあたり、頭金を入れず3,000万円全額を、35年の毎月払いで借りるとします。金利が1.720パーセントなら、利息の総額は約996万円です。

これに対して、頭金を300万円入れるとどうなるでしょう。借入れ2,700万円で35年の毎月払い、金利を1.590パーセントとすると、利息の総額は823万円ほどに。173万円ちかくも減ります。

頭金をしっかり用意できると、その分借入れを減らすことができるから、利息の負担をおさえることができます。金利が下がれば、更に負担減です。日々のムダを見直して、少しでも頭金を増やすように心がけることが、更なる貯蓄のチャンスを生みます。目標を決めてがんばってください。

和泉昭子の「お金持ちになるための教科書s」 第4回中野晴啓著「預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている」

4月。街にあふれるフレッシュマンの初々しいスーツ姿に春の訪れを感じます。

和泉昭子の「お金持ちになるための教科書s」シリーズ。4回目は中野晴啓氏による「預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている」です。前々回に低所得でも貯蓄ができる!貯金術を学んだばかりなので、そのタイトルに衝撃を受けます。たしかに、マイナス金利で物価上昇、インフレ傾向の現在では、銀行に預金しているだけでは、実質目減りしていくのが火を見るより明らかです。いったいどうすればよいのでしょうか?銀行預金だけに頼らない資産形成づくりとは何か?この本を通して学んでいきましょう。

■著者のコメント
預金バカ ― 刺激的で思い切ったタイトルですが、とよく言われます。そのわりに内容は真っ当で難しい言い回しはほとんどなくすんなり読みすすむことができると思います。預金でお金は増やせず、ましてやインフレ時代には実質目減りしてしまうこと、銀行が本来の機能を果たしていないことや、一定期間は販売サイドも顧客に解約誘導をしない業界の暗黙ルールの後、その期間をすぎると一斉に乗り換えを促す回転売買で手数料稼ぎをする証券会社に対しては、ふだんセミナーでも言っていますが、憤りをそのまま書き記しています。また長期投資の必要性やお金を働かせることによって私たちが社会に果たす大きな役割などその理念についても触れましたが、マイナス金利の導入によって将来の資産設計はますます難しく、預金だけではやはりダメだということは本書を読めば納得していただけるはずです。
金融や投資の内容を期待して読み始めると一転、第2章「私はこうして投資信託ビジネスを起業した」では、大逆境の中で何度打たれてもめげずに会社を設立するまでの道のりを包み隠さず語っています。新入社員で店頭株にはまり大損したこと、長期投資へのめざめ、自分で投信会社を作ろうと何度も上司につぶされ左遷を繰り返し、日本の投信業界の「常識」に阻まれ、数々の困難に立ち向かいやっとの思いで会社を作り上げる、こうした告白を通じて自分自身の投資信託への「思い」を伝えており、実話なだけに面白い読み物になっていると思います。
投資初心者に投資について関心をもってもらうことにも適した一冊。投信ビジネス業界の裏側も知ることができます。

中野 晴啓(なかの はるひろ)
セゾン投信株式会社 代表取締役社長。1963年東京生まれ。1987年明治大学商学部卒。同年、現在の株式会社クレディセゾン入社。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金の運用のほか外国籍投資信託をはじめとした海外契約資産等の運用アドバイスを手がける。その後、株式会社クレディセゾン インベストメント事業部長を経て2006年セゾン投信株式会社を設立、2007年4月より現職。販売会社を介さずに直接販売する直販ファンド2本を設定、運用し、2本のうちの1本「セゾン資産形成の達人ファンド」はR&Iファンド大賞「最優秀ファンド賞」を2年連続受賞。現在、顧客数10万7千、運用資産総額は1,300億円を突破した。また全国各地で年120本以上の講演やセミナーを行い、社会を元気にする活動とともに積み立てによる資産形成を広く説き「積立王子」と呼ばれる。著書に『投資バカ』(朝日新聞出版)『投資信託はこうして買いなさい』(ダイヤモンド社)ほか多数。

●和泉昭子のココがオススメ!

金融業界で「プリンス」といえばこの人、セゾン投信株式会社社長の中野晴啓さん。
彼の講演には、若いファンの方たちが列をなすほどの人気者です。
その風貌や柔らかな語り口からは想像できない衝撃的なタイトル「預金バカ」という本が、2014年夏に発刊されたときの衝撃は今も忘れられません。
発売からやや時間が経っている本書をあえて今とりあげるのは、
ご存知「マイナス金利」の影響を受け、銀行の預金金利が1年物から10年物に至るまで、軒並み地を這う状態だから。もはや預金だけではお金を2倍にするのに7200年もかかり、人生を豊かにする手段としては間に合わないのです。
本書前半は、中野さんご自身が投信ビジネスを始めた経緯や長期投資に対する熱い思いがつづられています。
そして、第3章「国も会社もあなたを守ってくれない」、第4章「『勉強』しなくても投資はできる」まで読み進めれば「頭ではわかっていても、もうひとつ動く気になれない」「何から始めればいいのかわからない」といった投資予備軍の方たちも一歩を踏み出さざるを得ない気持ちになるでしょう。
また、続編的な「投資バカ」(朝日新書)では、投資を始める際に陥りがちな誤解についてより深く紹介されています。
できればセットで読み、王道な長期投資で明るい未来を切り拓きましょう。


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