「情報を得る脳にするには?」大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第47回

5104.jpg

情報を常に得てますか?

世の中は変化します。古いものも、それなりに未来に残ることもあります。でも、ほとんどのものは、変化をしなくてはいけません。

恐竜も世界を支配してたのに、今では残っていません。羽が生えて鳥として生き残ってますけどね・・・・。でも、そのままの姿では生き残れませんでした。変化が必要です。

これをビジネスで考えましょう。ビジネスでも恐竜のように姿を変える必要があります。

では、姿を変えるには、どうすれば良いでしょうか?

ビジネスなので、肉体ではありません。情報です。新しいビジネスを構築するのは、新しい情報が必要です。

新しい情報とは、どういうものでしょうか?外から得れるモノと、内から出るモノの2種類があります。

外から得れるモノとは、勉強のことです。自分の外側にある情報を入れる作業。それが勉強です。自分がやってないことをやってる人から学ぶ。やってないことをやってる人から情報を得る。

・読書
・会話
・セミナー
・教材DVD
・現場を見る

という方法が一般的ですね。視覚・聴覚など、自分が得意な感覚があるので、好きな方法で情報を入れると良いです。

では、内側から出るモノは何でしょう?人間の脳は、思ってるより性能が高いです。自覚してない情報がすでに入っています。それを取り出すイメージです。

何の情報もなしに取り出す。方法は、適正な質問をするだけです。「〇〇を解決する方法は?」とか。そうすれば、生きて来た中での最高の答えを出してくれます。それが、内側から出るモノです。

これらを受けやすくする方法があります。それは、アウトプットです。情報を出すんですね。情報を出すと、自分の中には、情報が減った感覚になります。(本当は強化されてますけど)

減った感覚になると、「情報を入れたい」という感情が生まれます。それが大切です。情報を入れるエネルギーは余白です。余白を作り出すと埋めたくなる。

なので、まずはアウトプットして余白を作りましょう。それから、外部と内部から情報を入れて、ぶっちぎりになりましょう。

画像一覧

執筆者

染谷充紀 若手育成コンサルタント/ マーケティングコンサルタント

『想い』が波紋のように伝わる『波紋型マネジメント™』で、人財育成のコンサルをしています。 『想い』が広がると、スタッフさんは楽しくが仕事できます。 そうすると、それを見た子供が、大人になるのをワクワク出来るのです。 楽しく、ぶっちぎりで仕事が出来る大人を増やして行きましょう。 【ブログ】http://ler-taisa.com/ 【facebook】https://www.facebook.com/psychotaisa

染谷充紀

関連記事

関連記事

「〇〇ばかり気にしてると成功しない!」  大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第46回

成功する人としない人がいますね。
当然ですけど。

成功しないタイプには共通する点があります。
「過去ばかり見ている」ということです。
過去にはヒントもあるんですけど、うまく行かない理由にもなったりするんです。

1.過去の失敗
わかりやすいですけど、これはダメですね。
過去の失敗が頭に残っていて、新しいことにチャレンジできない。
そういう人が結構多いです。

行動したとしても、失敗のイメージがあるから失敗しやすいんです。
過去は過去で、その時の自分と今の自分は同じ人間じゃありません。
なので、過去とつなげる必要はないんですね。

例えば、小学校の時に人見知りで、みんなの前で話すことが出来なかった人がいるとします。
その人が大人になって、大勢の前で講演をしないといけないことになtったとします。
過去と今を結び付けていたら、絶対出来そうもないですよね?

でも、出来るんです。
過去とつなげていなければ・・・・・。
過去とつなげていたらダメですが、過去は過去って思ってると関係ないんです。

ちなみに、この例えは僕です。
昔は、人見知りで全くダメでしたが、今では大勢の前で講演をしても、そこまで緊張しないようになりました。

過去の自分、過去の失敗と結び付けてると、うまく行きません。
過去はほぼ無視して新しいことにチャレンジしましょう。

2.過去の成功
意外と、これもあります。
過去の成功に縛られる。
そうすると、新しいことが出来ません。
過去の失敗もそうでしたが、過去の成功も、未来の行動を邪魔する要素になるんです。

過去の失敗にフォーカスしてうまく行かない人は、そもそもうまく行かないですが、こっちは1回うまく行ってるので、ポジションが上の方も人も引っかかる罠です。

あなたも、ぶっちぎり社員になると、1回以上成功します。
でも、そこで安心しないでください。
世の中は動いてます。
成功方法も変化します。

たまに振り返るのも良いですけど、未来にどうすべきか?
を意識して行動して行ってください。

「上司との相性はどうですか?『ロジックタイプ』」  大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第45回 

「上司と相性が合わない!」そんなことありませんか?

・上司の言い方が冷たい
・上司が、細かいところを指摘して来る
・上司が、理屈っぽい
・上司が、融通が利かない
そんなことがあるかと思います。

そういうタイプの人が上司だと、ちょっと息苦しいかも知れませんね。これくらいのことは当たり前かも知れないですけど・・・・。基本的に、そういう人はロジックタイプです。

感性よりロジックで考えるので、不明確なことを好みません。理屈の通ることじゃないと、認めてくれない確率が高いです。

理屈、ロジックが好きなので、融通が利かないように見えます。物事を感情抜きで捉える人の場合は特にそうです。仕事(タスク)を物事と捉えて感情を入れないので、冷たく対処してるように感じる訳です。

感情がない訳ではなく、そこに対して感情を入れてないだけなので、感情的に厳しいというのであれば、それを伝えると理解してもらえる可能性はあります。理屈っぽく返される可能性もありますか・・・・。ここは、伝わるようにコミュニケーションスキルが必要です。

あなたがロジックタイプの場合は、似た感じなので理解できることが多いかも知れません。ロジックで判断するということについてですが。(判断の結論は当然違うことも多い)

逆にあなたが感性タイプの場合は、結構気になるかも知れないですね。感性で思いついたやりたいことを許可してくれる確率が低いですか・・・・・。ロジックで部下のアイディアを通した方が自主性を育つと思ってる上司は別です。

ただ、基本的には理屈で納得したいはずです。感性タイプの人は、ロジックで説明するのが得意ではないので、そこは勉強するところでもあるかも知れません。

反対のタイプは、違うところを見ると嫌かも知れませんが、自分の持ってない部分を持ってるので、相性が良いとも言えます。ぶっちぎり社員になるには、ある程度両方のことが出来た方が良いので、反対のタイプの上司の許可がカンタンに下りるような伝え方を身に付けると良いです。

自分の感覚的なイメージをコトバにして、ロジックタイプの上司に納得してもらいましょう。

 「感性タイプの上司の付き合い方」  大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第44回 

「上司と相性が合わない!」
そんなことありませんか?

・上司の言ってることがわかりにくい
・上司が文章をちゃんと読んでくれない
・上司が理屈っぽい
・上司がノリで動いてるっぽくて嫌だ
そんなことがあるかと思います。

相性を見るには、いつくかの切り口がます。
今回は、『感性』と『ロジック』タイプで見ようと思います。

まずは感性タイプ。
このタイプは、感覚で判断します。
細かい決まりより、勢いとか直感を大事にします。

次のロジックタイプ。
ロジックタイプは、感性よりも仕組みを大事にします。
脳で理解したいので、直感というあやふやなものはあまり信じにくいです。

感性タイプが上司だと、動きが目まぐるしく見えると思います。
感性で動くから、何かを感じた瞬間に考え方が変わる・・・・。
「昨日と反対のこと言ってる・・・・」ということが多いかと思います。
本人は、その時感じたことが正しいので、何とも思ってません。

上司が感性タイプで、部下が感性タイプの場合は、何となく相手のことがわかります。
どういうタイプかが。
ただ、気が合うかは別です。

感性が似てる場合は良いでしょう。
お互いのタイプが合ってるので、感性が同じ場合は、良い方向に加速するでしょう。

違う場合は、いちいち意見がぶつかるかも知れません。
お互い感性で話すので、結論が見えにくく、仮に良い関係でも、自分達の良いところをマニュアル化しようとすると、うまく行かないことが多いです。
ロジックに落とすと得意じゃないので・・・・。

上司が感性タイプで、部下がロジックタイプの場合。
上司は感性で好き勝手に動きます。
で、部下はロジカルなので、決まりで動きたい。
その場合、部下は上司に振り回されるということになるでしょう。
ここだけ取ると相性が悪いです。

ただ、上司が出来る人で、部下がロジカルなサポートタイプの場合は相性が良いかも知れません。
上司は基本的に天才肌です。
でも、仕組み化が苦手。
その時、部下が上司の良いところを仕組み化してあげる。
そうすれば、相性が抜群と言えます。

上司が感性タイプの場合は、自分のタイプもありますが、上司のタイプを意識すると良いでしょう。
意識しないままだと、うまく行かないことだけが気になってしまうので・・・・。

もし、感性タイプの上司がいる場合は、感性で動くことを見込んで、動きましょう。
そうすれば、精神的に疲れることも減るはずです。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第43回 「自信と確信」

自信ってありますか?
意外と思われるかも知れませんが、自信というのは物凄く大切です。

スキル・ノウハウも大事ですが、こっちは先に来るかも知れません。

そもそも自信って何でしょうか?
僕は2種類あると思っています。
1.確信からの自信
2.根拠のない自信
です。

確信からの自信は過去にあります。
過去に自分がやったことの中にある。
過去に自分が成功したことの中にある。

これは当たり前ですね。
過去にやったことだから、それを信じる事が出来る。

自信を強く持ちやすいです。
でも、弱点もあります。
過去の成功が未来に繋がるかわからないからです。

過去に、何かしらの努力をして成功した。
それは素晴らしいことです。
自信にして良い。

ただ、同じ種類の努力で未来に通用するかわからないんですね。

次に、根拠のない自信。
これに根拠はありません。
根拠のない自信ですから・・・・。

これって否定されがちです。
根拠がないから。

でも、誰もが、新しいことをやる時に成功するかはわからないですよね?
いくら過去に成功して自信マンマンの人でも、100%って事はないんです。

ということは、根拠のない自信がないと、何かにチャレンジしにくいって言えるんですね。
僕は、根拠のない自信は否定派でした。

が、無闇に未来の自分を信じてた。
という事は、根拠のない自信があったということです。
気付きませんでしたが。

自信とは、自分を信じると書きます。
なので、本来の自信は、未来の自信を根拠なく信じるということ。
それにちょっと後押しする為に、過去の自信も使う。
そういう事だと考えるようになりました。

未来は誰も経験していません。
故に、誰も成功を言い切れないし、失敗も言い切れないのです。

根拠のない自信は持ってた方が良い。
チャレンジしないタイプの人は否定するかも知れないけど、持ってた方が良いんです。

というか、それを持ってないと、『ぶっちぎり社員』にはなれないんですね。

なので、実績からの確信という自信と、無暗に自分の未来を信じる自信を、今日から意識して付けてく、ぶっちぎり社員になってください。

仕事に今まで以上の意味を見出す【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第十三回】

あなたは、仕事をする理由を考えたことはありますか?
「生活のためにやらないといけないんじゃないの?」
「理由も何も、仕事はして当たり前でしょ?」
そう思ってる人は多いかも知れません。

子供の頃はやりたいことがあったのに、周囲の大人を見て、「働かなくては・・・・」と思い込む。当然、働くことは良い事だと思います。ただ、理由がない状態で、長期間全力で頑張れる人は少ないように思うんです。

理由がないと、ただただ頑張るしかない。そうすると、心のエネルギーが足りなくなる。それを補うために、趣味とかに時間を使いたくなる。趣味に時間を使うと、ぶっちぎりになれる可能性が減る。そういうサイクルです。

もちろん、勤勉なタイプの人は大丈夫です。我慢しながらやるでしょう。僕も、「入社3年は四の五の言わずに必死にやった方が良い」そう思ってます。

が、出来ることなら、意味を持たせた方が、モチベーションが上がるのも確かです。

例えば、石を積むという仕事があったとします。
A)意味を知らずに石を積む仕事
B)世界遺産の修繕で石を積む仕事

A・Bともに、石を積む仕事です。業務内容は変わらない。

でも、意味が違います。片方は意味がない(知らない)仕事。それをやる人の心理としては、
「早く終わらせて帰りたいなあ」
「いつ頃、この仕事終わるのかなぁ?」
あたりだと思います。

世界遺産の方は、
「世界遺産の修復に携わってて光栄だなあ」
「僕の仕事が後世まで残るんだなあ」
とか、感じるかも知れません。

個人の性格にもよるから、AでもBでも変わらない人もいるかも知れない。でも、確率としては、意味がある方がモチベーションは高まりやすいですね。

ぶっりぎり社員になるには、一時期は人より多く行動した方が良いです。意味があってもなくても。でも、意味があった方が加速しやすい。

なので、自分がやってる仕事に、今まで以上に意味を見出すか、ぶっりぎり社員になった時にやりたいことを決めておくなどしてみましょう。小さいことでも良いので、今日考えてみてくださいね。

ではまた。

ランキング