フリーランス必見!健康診断・人間ドックを無料・格安で受診する方法

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いきなり個人的な話で恐縮ですが、昨年まで会社に所属していたので、今ぐらいの時期にいつも健康診断を受けていました。

「今年はどうしようかな〜」とぼんやりしていたら、年末あたりから胃腸の調子がおかしくなり、血便が出たり下血があったりしたので、渋々お医者さんに診てもらうことに。

薬では痛みが治まらなかったので、血液検査、心電図、CTスキャン、レントゲンなど一通り検査してもらい、念のため人生初の胃カメラと大腸カメラを経験したところ、結果「特に問題なし!」という、うれしいような釈然としないような、非常に複雑な心境のまっただ中におります。

写真は大腸カメラ検査のために飲んだ経口腸管洗浄剤です。疲れた…

●何かあってからでは遅い!定期的な検診を
日頃の体調管理を怠らないよう、大病を未然に防ぐという意味でも、とくに35歳を超えた成人は必ず定期的な健康診断を受けるべきです。フリーランスの場合は健康診断が会社管理ではないので、私のように「不調があったから」というパターンで受けられる人が多いかもしれません。しかし何かあってからでは遅いので、早めの検査をおすすめします。

年1回、少なくとも隔年1回、カレンダーやリマインダーに登録して、同じ季節の恒例行事にしてしまえば受診忘れも防げますね!

●ガン検診が無料で受けられる場合も
年齢等、さまざまな条件や制限はありますが、各市区町村によっては無料で診断を受けられる場合もあります。「(市区町村名) 健康診断 無料」などで検索して、あなたの町で無料で受けられるサービスを探してみましょう。

ちなみに私の住んでいる市では、事前予約をすればレントゲンもしくは内視鏡による胃がん検診が無料で受けられるようです。今回は急用だったので自腹で受けましたけどね!そういう意味でも、早めの検査が重要なのです。。。

●混雑を避けるには1月~4月の冬期受診がおすすめ
病院での診察で何が一番辛いかといえば、待ち時間が非常に長いところでしょう。今回の私のケースは急だったので、診察、検査、待ち時間等トータルで丸4日も病院内で過ごすはめになりました。

何かがおこってからではなく、事前に予約をしてオフピークの受診を狙えば、待ち時間もぐっと減らすことができますし、希望の日程も組みやすく、急な変更にも対応してもらいやすくなります。オフピークを選択できるのはフリーランスならではの特権ですね!

混雑しない時期は1月~4月の寒い季節。とはいえ冬場は運動不足に陥りやすく、基礎体力も低下し、忘年・新年・歓送迎会などの飲み会も多いので血糖値やコレステロール値も通常値より悪く出る傾向があります。またインフルエンザのシーズンとも重なるので院内感染も心配ですよね。

そういった心配がある人は真夏(8月中)の検診もおすすめです。ただし体力が低下しているときの方が戒め効果はより高くなりますし、やはり冬のうちに健康診断をするのが一番ではないでしょうか。ではでは、お大事に~♪

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執筆者

立見 香

出身地・群馬と居住地・埼玉の粉食文化をこよなく愛するライター。 水沢うどんと舞茸天ぷらの組み合わせを最強と信じて疑わないが、最近は武蔵野名物の肉汁うどんにハマり中。 休日は上信越の山域にいることが多い登山・温泉愛好家ゆえ、少々電波が届きにくくなっております。最近「温泉ソムリエ」になりました。

立見 香

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ショーンK氏に学ぶフリーランスと経歴詐称の関係性

フリー稼業ゆえに昼間からラジオばかり聴いているヘビーリスナーなのですが、主にAM954(TBSラジオ)にチューニングを合わせっぱなしで、残念ながらFM局の人気DJで国際的コンサルタントのショーンKさんのことは存じあげていませんでした。

でも「インテル入ってる」の人なんですねー。びっくりです。

今回話題になっているのは経歴の詐称具合が華麗すぎるだろう!という点。
順調にステップアップされていた様を見ると、なるほどこういうふうにコレ(大和証券関係のお仕事)を足がかりにしてコレ(その他大企業のコンサルや講演会など)を得たのだなあ、と感心すること仕切りでした。

また、この機会に言ったれ!ということなのか、さまざまな方面の各著名人が「実は僕も経歴詐称してるんですよね~(笑)」と暴露されていて、なんだかほほえましい流れになっていますね。

さて、フリーランスというのは経歴詐称の誘惑にかられがちな稼業です。
「自分を大きく見せるため」というより、自分を信頼していない相手を簡単に説き伏せるのに“諸刃の剣”であり“禁じ手”ではあるのですが、大なり小なりの「詐称」をした方が手っ取り早いからです。

ここで一旦、私がこちらのサイトで掲載させていただいている経歴をまとめますのでご確認いただいてもよろしいでしょうか。

「うどんが好き。登山が好き。温泉ソムリエになりました」

どうでしょう、この嘘偽りの無さと内容の無さ。詐称が入り込む余地もありません。
「細かい経歴を載せても仕事は増えないよなあ…」という消極的判断で経歴に言及せずに現在に至っておりますが、周囲のフリーランス仲間にはよく言われます。

「悪質な詐称はまずいけど、多少の誇張はいいんじゃない?」と。大きく吹いてしまうと、実力以上の手に余るような案件が舞い込んでアタフタして押しつぶされてしまいます。
ですが身の丈にあった誇張(矛盾している…)はしてもいいんじゃないか、と。

ショーンK氏の場合は手に余る案件を依頼されても、驚きの付け焼き刃技術の高さで今までなんとか乗り切ってきたことは後半の本当の経歴で実証済み。贋作とはいえ器のデカイ男だったのでしょう。

ここまでバレずにうまくやってきたのだから、経歴は嘘でも技術は本物なんですし、社会的な制裁はもう無しでいいんじゃないですかね。

フリーランスの生き方、8つのポイント〜社会不適合者の歪んだサクセス・ストーリー「ナイトクローラー」に学ぶ〜

刺激的で“グラフィカルな絵”を求め夜のロサンゼルスをハイエナのように駆け回る報道パパラッチの姿を通し、テレビ業界の裏側を皮肉たっぷりに描いたサスペンス・スリラー「ナイトクローラー」。

第87回アカデミー賞脚本賞にもノミネートされ、常軌を逸した主人公を演じるジェイク・ギレンホールの怪演に各界著名人から絶賛の悲鳴が続々!(公式サイトより)届いた話題作。

「フリーランスジャーナリスト」という名の、見るからにヤバイ目をした社会不適合者が織りなす成長譚でもあり、歪んだサクセス・ストーリーでもある本作に、同じフリーランスのライターとして、ときにはお手頃デジ一を手に取材先に伺うこともあるエセカメラマンとして、「ゲ、ゲスだなあ…」と戦慄しつつも、今作の主人公には何かしらのシンパシーを感じずにはおれませんでした。

今回は映画「ナイトクローラー」を題材に、フリーランスとして素直に勉強になると思ったポイントと、これはダメだろう!という反面教師的なポイントを、ライター目線でお伝えしたいと思います。

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1)売り込み先とタイミングを誤るべからず
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主人公ルイスは映画冒頭で工事現場から盗んだフェンスを買取業者に持ち込み、ついでに自分を職員として現場で雇ってもらえないかと懇願します。
しかし窃盗犯とわかりきった人間を雇い入れる業者がいるはずもなく、敢え無く門前払いに。
人間どんなに才能(手際がいい、物分りがいい)があっても、売り込む相手とタイミングをちゃんと見計らわないと無意味!ということがわかる場面です。

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2)先行投資は大事
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偶然遭遇した自動車事故現場をヒントに、ルイスはケチな窃盗犯から報道パパラッチに転身することを決意。
手始めに高級自転車を盗んで売り、撮影に必要なカメラや警察無線を傍受する機器などを購入します。
けっきょく地道に稼いだお金をつぎ込んで…ではなく窃盗なのがこの映画の肝です(笑)。
何かを始めるのには先行投資が必要不可欠なのですが…窃盗だけはダメ、絶対!

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3)「口下手」より「舌先三寸」が良い
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とりあえず見よう見真似でいい感じの映像が撮れたので、テレビ局のディレクターに売り込みを開始するルイス。
彼の死んだ魚のようなヤバイ眼差しは気にせずに、見せられた映像と話の内容だけに注視するディレクター(いいのか、それで!)。
彼の口の達者さがいかんなく発揮される場面です。
「僕はファストラーナーだ。要領がいい」と冒頭のフェンス買取業者相手に語っていたこととほとんど変わりないのですが、今回は相手とタイミングがよかったおかげで見事交渉成立し、無事パパラッチとしてのスタートラインに立った記念すべきシーンとなります。

最近とあるコンペのような場面で「謙遜は無意味。言ったもん勝ち」ということを学んだばかりの口下手な私は、彼の口の上手さには非常に学ぶべきものがあると感心しました。
「口の上手さは七難隠す」という格言もありますしね。今作りましたけど。

定年のないフリーランスのための、3つの老後資金づくり

ネットを活用したクラウドワークが注目される中、フリーランス(個人事業主)として活動する方も多くなってきています。このフリーランスの方や第1次産業従事者の人は、自営業者(国民年金第一号被保険者)となります。

この自営業者は毎年確定申告する義務はありますが、会社員のように定年はありません。ですから、退職金が支払われるとともに会社を引退しなければならない、といったことはありません。超高齢社会では、第一次産業に従事している人のように、定年に関係なく、いつまでも続けられる仕事をもっているほうが元気でいられるかもしれません。

極端な話、元気であれば死ぬまで働くこともできますが、子どもに後を任せるとか、病気やけがなどで商売ができなくなったりする可能性もあるため、実質的にはどこかで一線をひかなくてはなりません。現役を退くと、必然的に収入は減ってしまいます。

そうなると年金や貯蓄が頼りの生活になりますが、自営業者が加入する国民年金だけではとても生活できるだけの収入となりません。65歳からもらえる国民年金の額は、20歳から60歳まで40年間きちんと保険料を納め続けた場合でも、年額約78万円、夫婦2人でも年150万円程度です。

掛け金が選べる「確定拠出年金個人型」
そこで、自営業者が有利に老後資金を積み立てできる方法を3つご紹介します。
まずは、「確定拠出年金の個人型」と呼ばれる制度です。国民年金の保険料を満額納めている人が対象です。掛け金は月額5,000円以上68,000円から選択でき、金融機関が提供する金融商品(預金・保険・投資信託)から、自分で好きなものを選んで運用します。運用で得られた収益は非課税となるため有利に運用できます。注意点は、原則60歳前に中途引き出しができないことです。

老齢年金に上乗せする「国民年金基金」
2つ目は、同じく国民年金の保険料を満額納めている人が、老齢基礎年金に上乗せして受け取れる「国民年金基金」があります。47都道府県に設立された「地域型基金」と25の職種別に設立された「職能型基金」がありますが、どちらか一つに加入します。掛け金は、性別、年齢、加入口数により異なりますが、上限は先ほど紹介した「確定拠出年金の個人型」と同じ月額68,000円です。(両方に加入する場合は、掛け金を合算して月額68,000円の上限までに抑える必要があります。)注意点は、加入後は任意で脱退できないこと、受け取りは、一時金の受け取りはなく、年金での受け取りとなることです。

自営業者の退職金制度「小規模企業共済」
3つ目が「小規模企業共済」という制度で、自営業者のための退職金制度と呼ばれています。掛け金は、1,000円以上70,000円から選択できます。確定拠出年金の個人型と国民年金基金とは別枠で加入できます。65歳以降あるいは事業を廃業、譲渡した場合に受け取ります。中途で任意に解約もできますが、払い込んだ掛け金額を大幅に割り込むので、注意が必要です。

以上の3つの制度において共通した有利な点は、所得から掛け金を全額引いてもらえることです。たとえば、毎月確定拠出年金68,000円と小規模企業共済70,000円を1年間積み立てた場合、年間にして、1,656,000円を所得から差し引いてもらえます。確定拠出年金は、運用で得た利益も非課税になります。国民年金基金や小規模企業共済は、確定拠出年金と違い自分で運用しません。運用が苦手という人でもかなりの節税効果が期待できます。

確定申告はありますが、自分の好きな仕事を一生続けて、元気に暮らすということは、超高齢社会の日本では、とても幸福な生き方ともいえます。若者たちの農業や漁業への回帰が言われている昨今、自分らしい働き方とは何かを問いかけてみてはいかがでしょう?

自営業・フリーランスの老後積立の味方「国民年金基金」

今年の確定申告期日まであと数日。
確定申告の時期は、皆さん「お金への意識」が強まるのではないでしょうか。
特に自営業者やフリーランスの方々にとっては1年で一番お金のことを考える時期と言ってもおそらく過言ではないでしょう。

今回は、そんな自営業者やフリーランスの為の老後資金の積立制度の一つである、「国民年金基金」についてご説明します。

老後の年金を考えた場合、2階建ての公的年金(国民年金+厚生年金)がある会社員と1階部分の公的年金(国民年金)しかない自営業者やフリーランスでは、大きな差がつきます。そこで、会社員と自営業者などの年金額の差を解消するため平成3年4月に創設された公的な年金制度が「国民年金基金」です。これにより、自営業などの公的年金は「2階建て」になりました。

■「国民年金基金」のメリット
国民年金基金の最大のメリットは、掛金が全額所得控除され、所得税や住民税が軽減されることです。例えば、課税所得金額400万円で、国民年金基金の掛金が年額30万円の場合、所得税・住民税の合計で約9万円軽減されるため、国民年金基金の掛金は、実質約21万円となります。

なお、この税金の軽減は、確定申告をして受けることになりますが、確定申告にもマイナンバーが必要になります。具体的には、平成28年分の確定申告から、つまり実際にマイナンバーの記載が必要になるのは平成29年になってからとなります。

■「国民年金基金」に加入できる条件
「国民年金基金」は、自営業者など国民年金の第1号被保険者が国民年金とセットで加入しますが、強制ではありません。あくまでも個人の意思で加入する制度です。また、注意点としては、第1号被保険者と同じように1階部分の公的年金しかない第3号被保険者(いわゆる会社員の被扶養配偶者)は、国民年金基金には加入できません。

具体的に、「国民年金基金」に加入できる人について確認しておきましょう。日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の自営業者、フリーランス、学生などの国民年金の第1号被保険者および日本国内に居住している60歳以上65歳未満の人で国民年金の任意加入被保険者が加入できます。ただし、国民年金の保険料を免除や猶予されている人は、加入できません。また、一度加入すると任意に脱退することができません。脱退が認められているのは、会社員になったときなど国民年金の第1号被保険者でなくなったときや国民年金保険料を免除された時などに限られます。

■「国民年金基金」の種類
「国民年金基金」は、47都道府県に設立された「地域型基金」と25の職種別に設立された「職能型基金」の2種類があります。 「地域型基金」に加入できるのは、同一の都道府県に住所がある国民年金の第1号被保険者です。「職能型基金」に加入できるのは、基金ごとに定められた事業または業務に従事する国民年金の第1号被保険者の方です。 たとえば、「貨物自動車運送業国民年金基金」や「日本税理士国民年金基金」などがあります。なお、いずれか一つの基金にしか加入できないので、加入する本人がどちらにするか選択することになります。

国民年金基金は少ない掛金からでもスタートでき、加入後もライフサイクルに応じて掛金を増減することもできるので、自営業やフリーランスの方々は老後資金積立の選択肢の一つとして検討されてみてはいかがでしょうか。

フリーランス(個人事業主)は事業専用の銀行口座とクレジットカードで事務作業の手間を省こう

フリーランス(個人事業主)として活動する場合、本業はもちろん、事務的な作業なども自分で行わなければなりません。

その中でもお金の管理は大切ですね。個人で利用してきた銀行口座やクレカをそのまま事業でも利用していると、生活費と事業の費用が混在して経理事務が煩雑になります。また、「事業が儲かっているかどうか」がわかりにくい状態になってしまいます。独立したら、事業専用の銀行口座を作成するのがおススメです。

「法人ならともかく、個人事業には必要ない」と思われるかもしれませんが、事業専用の銀行口座を作成しておくと事業のお金の流れを把握することが容易になりますので、経営戦略も立てやすくなるはずです。

ほとんどの銀行では、「屋号+個人名」という形で事業専用口座を作成することが出来るようですが、銀行によって作成できなかったり法人扱いになり別途費用が発生したりする場合もありますので注意しましょう。屋号を含んだ事業専用口座を作成するには開業届などの書類を提出しなければなりません。

一般的に、振込件数が多い場合は都銀や地銀などのATMを利用するより、ネット銀行を利用した振込のほうが費用は安く済みます。ただし、ネット銀行はWeb明細が基本ですので取引明細書を発行すると料金がかかるところもあります。なるべく費用を抑えるのが基本ですが、事業の特性や振込の利用頻度などを考えて使いやすい銀行を選ぶと良いでしょう。

銀行口座と同様に、クレカも個人用と事業用を分けると経費の管理が容易になります。また、銀行やクレカ情報を自動収集して記帳してくれるクラウド型の会計ソフトを利用している場合は、事業に関することだけ記帳されますので手間が省けるというメリットもあります。

当然ながら、クレカを作る場合は年収や勤務状況などの審査があります。会社を辞めたばかりで収入が無い・・・という場合、審査に通るのは難しいので、退職前に作成しておきましょう。または、たいていは複数のクレカを持っているのが普通ですから、手持ちのクレカを使い分けるというのでも良いでしょう。やることは事業用のクレカの引き落とし口座を事業専用の口座に変更するだけです。

独立したら、事業専用の銀行口座とクレカでお金の流れを把握しやすくして事務負担を少なくし、事業の効率アップに役立てましょう。

フリーランス(個人事業主)の確定申告は、クラウド型会計ソフトで時間とお金を節約!

フリーランス(個人事業主)として独立して仕事を行っている方は、1年間の事業所得について期限内に確定申告を行わなければなりません。申告期間は通常2月16日から3月15日の間。売り上げや利益目標は達成できたのかを振り返る重要なイベントでもあります。

確定申告には白色申告と青色申告がありますが、どちらも記帳と書類の保存が義務付けられています。白色申告は簡易な記帳でも大丈夫ですが、10万円または65万円の特別控除が受けられる青色申告で確定申告をする場合は、複式簿記で記帳を行わなければなりません。

経理の経験があればともかく、普通の人だったら「自分で確定申告の書類を作るなんて・・・」と尻込みしてしまいますね。ですが、会計ソフトを利用すれば比較的簡単に記帳や申告書の作成ができます。最近はクラウド型の会計ソフトも出現し、より一層便利に利用できるようになってきています。

クラウド型の会計ソフトの中には、銀行やクレジットカード情報を自動収集してくれるものがあります。スマホの家計簿アプリでも同様のサービスを行っているものがありますね。銀行やクレカのデータを自動収集し仕訳までしてくれれば、その分、入力の手間が省けます。その他の現金での入出金等は自分で入力することになりますが、外出先でもすぐに入力できますし、消費税率変更などで税制が変わってもソフトを買い直す必要がないのもメリットです。

料金は、月々一定のコストがかかるもの、月間記帳件数によっては無料で利用できるもの、利用は無料で入力や操作のサポートを受けたければ年間の利用料がかかるものなど、様々です。一つの製品でもプランによって料金が異なる場合もあります。自分の事業のボリュームや会計知識によって、なるべく費用がかからないもの、使いやすいソフトやプランを選ぶと良いでしょう。

仕事だけでも忙しいのに、面倒な記帳処理には時間をかけたくない方にとって、使い勝手の良い会計ソフトは便利ですし、税理士に依頼するより費用も節約できます。将来的には税理士に依頼するとしても、ある程度の簿記や会計の知識を持っていた方が事業の運営に役立つのは言うまでもありません。使い方に自信の無い場合は、有料でもサポートが受けられるプランを選べば安心です。まずはたくさんあるクラウド型会計ソフトから自分に合うものを選んでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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