人気のお花見場所の価格は一体いくら?

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満開の桜の下、春の木漏れ日を浴びながらビールを一口…。
お花見って最高ですよね。日本に住んでいて本当に良かったと思います。

さて、お花見といえば重要になってくるのが「場所取り」です。場所取りが成功すればお花見の半分は成功と言っていいかもしれません。

満開の桜の下でお花見ができたら最高ですが、公園等の中でもベストスポットを確保する為には、早朝、もしくは前夜から場所取りをしなければならないでしょう。
そんな苦労の上に成り立っている人気のお花見スペース。一体どのくらいの価値があるのでしょうか。

今回は、東京の花見の名所「上野公園」を例として、年々増えてきている「場所取り代行サービス」の料金から、人気のお花見スペースを取るにはどのくらいのお金がかかるのかを見ていきます。

■代行サービスの相場を知る
まずは基本的になところで、場所取り代行サービスの相場を見ていきましょう。
以下、代表的な代行サービス会社の一時間あたりの料金イメージです。

handyman 3,240円〜
らくだ暮らしのサービス 4,200円〜
ワンストップ代行センター 8,300円〜
(基本料 2000円 + 出張費 3000円 + 1時間 3300円)
代行サービス「孫の手」 一律 約40,000円(総計)

付加サービスやかかる人員ににもよりますが、1時間あたり3,000円~6,000円からお願いできるところが基本になりそうです。
※全国各地に沢山の代行サービスの会社があるので、依頼を検討される場合は「お住まいの地名+代行サービス」で検索されることをおすすめします。

■上野公園の人気お花見スペースの価値
それでは、上野公園の人気スペースの価値を見ていきましょう。
基本情報ですが、上野公園は23時~5時の間公園内に入ることができません。このルールにそって話を進めいきます。

〈休日の場合〉
ほとんどの方は休日に実施されますよね。
休日の場合ですが、満開の時期は始発で行ってもほぼいい場所はありません!戦いは前日夜から始まっているのです。
前日の夜、夜桜を見ながら宴会をしている人が撤退し始める、20時あたりから場所取りを開始するのがベストスポットを取る最良の方法でしょう。
さて、その場合の金額ですが、お花見開始をお昼の11時、代行料金を1時間4,000円と仮定して、
20時~23時+5時~11時=9時間
9時間×4,000円=36,000円。ここに深夜料金や早朝料金が入るので約40,000円といったところでしょうか。

上野公園の中でも人気のスペースを確保するには安くてもこのくらいの金額がかかるのです。
今週末上野公園の素敵な場所でお花見をする方、そのスペースには40,000円以上の価値があるのですよ!

〈平日の場合〉
平日は始発で行ってもまだスペースは空いています。
とはいえ始発からなので、先ほど同様11時からの開始と考えると
6時間×4,000円=24,000円。早朝料金が入っても30,000円以内といったところでしょうか。
平日とはいえ、いい場所を取るにはなかなかの金額がかかりますね。

いかがでしたでしょうか。
今回は代行サービスの金額を例として挙げていますが、基本的には時間さえ使えれば自分自身でもいい場所をとることはもちろん可能です。

最近では海外からの観光客も増えて来ており、お花見の場所取り戦線はますます激化しています。今後はさらに「場所の価格」が上がっていくのではないでしょうか。お花見に行くか迷っている方は今のうちに行っておいたほうが良いかもしれませんね。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

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  • 「3,000円以上~4,000円未満」が17%

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もちろんお酒を飲まない方もいらっしゃることから、「ソフトドリンクを飲まれる際には、おもに何を飲まれますか?」という質問も同時におこなってみました。結果は、ウーロン茶(41.6%)とコーラ(16.3%)で半数以上を占めています。それ以外の飲み物は、人それぞれの嗜好によって分散傾向にあることが分かりました。

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※上記集計は2016年3月にマネーゴーランド編集部が行なったインターネットによるアンケートの集計結果になります。(対象:全国の20代~60代の男女、回答数1,200名)

桜も開花!お花見でオトクに印象に残る送別会をしよう!

もうすぐ年度の切り替わり。

今までお世話になったあの人とも、春の異動でお別れしてしまうなんてこともあります。お世話になった人であればこそ、きちんと送別会を開いて、さらにはプレゼントもちゃんと渡して喜んでもらいたいですよね。特別な送別会をやりたいが、予算はいくらでもというわけにいかない。そんな方におススメの送別会をご紹介いたします。

1. 日本人の9割以上は桜が好き!みんなが楽しめるお花見で送別会を計画
東京でも桜が開花しました。気象庁の予想では、寒の戻りがあり、見ごろは3月末から~来週末あたりがピーク。今年は長くお花見が楽しめそうです。そのタイミングを見計らって、みんなで一緒にお花見を楽しみながら送別会をしましょう。過去の意識調査では、お花見が好きと答えた日本人は95%以上。日本人ならほとんどの人がお花見が好きと回答しているんですね。送る側も送られる側も楽しめる送別会をやりたいならお花見送別会はもってこいです。

2. お店よりも安く済ませられる予算を設計する
会費はなるべく抑えたいという人にも、お花見送別会はおススメです。お店での会費だと1人あたり4,000円~5,000円くらいかかりますが、お花見の場合は飲み物や食べ物も自分たちで用意して持っていくので、予算を抑えられるのが何よりもメリットです。持ち込むのが大変というのであれば、会場近くのお店を利用してもよいでしょう。テイクアウトで2枚目半額というピザ屋さんもあるので、予算が大幅に抑えられますね。

3. 会の予算を抑えて、プレゼントや余興を豪華に!
お花見送別会で節約したお金はプレゼント代や余興にまわしましょう。記念品を用意して渡すだけでもよいですが、一工夫して、みんなからのお別れのメッセージボードに書く似顔絵をプロにお願いしたり、何か余興をするなどのサプライズを企画して印象に残る送別会してあげると、送られる相手も喜んでくれること間違いなしです。

予算を節約して送別会をする方法をご紹介しましたが、豪華な食事やプレゼントが用意出来なくても、送別会で肝心なことは、今までの感謝とこれからを激励する気持ちです。お世話になったあの人と共に頑張った仲間たち、そして満開の桜があれば十分かもしれませんね。

デリバリー利用で重い荷物にオサラバ!楽して節約!お花見を満喫しよう!

いよいよ春本番!この季節で一番の楽しみと言ったら、やっぱりお花見ですよね!

東京の桜の開花は3月22日でした。桜は開花してから一週間程度で満開になりますが、今年は寒の戻りがあり、満開の予想は3月末くらいから4月第1週くらいとされています。まだお花見の予定を組んでいない方は、今のうちに予定を立てちゃいましょう!

1. 屋外デリバリーを利用
お花見といえば、当日早め、または前日の夜に会場へ行き桜の木の下にシートを敷いて場所を確保、食べ物、飲み物を用意してといった段取りが必要ですが、これがものすごく大変。参加人数が多ければ多いほど用意する物が増えて、私なんかは、会場と家を往復、車で搬入して一旦家に帰り再度会場へ行くなんて事をしたこともあります。そして何より重い!ドリンク類やクーラーボックスに氷を詰めて運ぼうとしたら、とても徒歩で移動なんてできませんね。以前電車移動で大変な事になりました。そこでものすごく便利なサービスを使いましょう!屋外デリバリーを利用して重い荷物とオサラバです。デリバリーと聞くと家に配達というイメージですが、今や公園などの屋外、駅などでも配達してくれるサービスがあるのです。つまりお花見会場だけ押さえておけば後はそこでドリンク、食べ物を受け取るだけ。格段に準備の手間が省けます。

2. 手ぶらでお花見
配達サービスを使えば、ドリンクは冷えた状態で、ピザなどはアツアツで持ってきてくれるので乾き物中心になりがちなお花見が豪華になります。ドミノピザのスマホアプリを使えば、GPSで示した場所に直接配達。また「なんでも酒やカクヤス」で配達サービスを使えば、お花見スポットの公園等の入り口で受け取るシステム。お酒やドリンクだけじゃなく、おつまみ、氷、紙コップ、紙皿、ゴミ袋、割り箸なんかも持ってきてくれるので、本当に手ぶらで行ってお花見ができますね

3.冷代無料サービスで楽して節約!
他にも「楽天デリバリー」では無料でビールサーバー貸し出しやクーラーボックスに氷とドリンクを入れて配達してくれる冷代サービスもあり、ドリンクが途中でぬるくなる心配がありませんし、わざわざクーラーボックスや氷を購入する費用も浮きます。「カクヤス」もビール2ケースで300円割引などのセールがありますので、上手く活用すれば楽して節約できます。こんなに良い事はないですね。

ネットの早割りがダンゼンお得!お花見前線を北上して、花見旅行はいかが?

桜の開花宣言がされて、いよいよお花見シーズン到来。みんなで楽しいお花見を計画しているという方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、忙しい年度末の時期でお花見どころじゃないという方も。落ち着いてからゆっくり花見を楽しみたいという方は、時期をずらして東北地方や北海道に行けば、満開の桜も楽しめます。しかし、遠方に行くのはやはりお金がかかりますよね。そこで、少しでもお安くオトクに旅行できるコツをご紹介したいと思います。

1. お花見旅行で、見逃した満開の桜を堪能
桜の開花は関東では例年3月下旬~4月上旬がピークですが、東北や北海道では一足遅く、4月中旬~下旬。場所によっては5月のゴールデンウィークまで楽しめるという場所もあるほどです。繁忙期を3月や4月に迎える方でも、お花見旅行であれば満開の桜を楽しめるので、開花予想や満開予想をチェックして、旅行先を検討してみてはいかがでしょうか。

2. ネットの早割りで旅行代を抑える
旅費を節約したい人におススメなのが、ネットの早割りです。新幹線の場合、ネット予約で13日前にまでに購入すること30%~35%割引になる「えきねっとトクだ値」や50%も割引になる「お先にトクだ値スペシャル」があります。格安チケットと比較しても圧倒的にオトクに切符を購入できますので、お花見スケジュールにあわせて早めにチケットを購入しましょう。

3. 一度は見てみたい桜の名所をチェック
せっかく遠出するなら、みんなでワイワイもいいけれど、普段見られないような絶景やその場所ならではの桜の名所にも行きたいものです。東北で言えば、弘前公園の桜が有名ですが、岩手県の小岩井農場も隠れおススメスポットです。岩手山をバックに、牧場に凛と立つ一本桜の光景は圧巻。入場料も無料なので、落ち着いて桜を楽しみたい方は要チェックです。

4. 全国のお花見カレンダーで桜や他の花の開花もチェック
桜以外にも菜の花やつつじ、チューリップなど、春は多くの花の開花シーズン。桜を楽しむのはもちろんのこと、その場所でしか見ることのできない花の開花もチェックして、お花見旅行をフルで楽しめるように計画するものアリです。万が一、桜の見ごろの当てが外れてしまったとしてもその場所ならではの景色やお花に癒される旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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