【女子高生スマホ事情 Vol.1】「料金を自分で払うのは実家を出てから」

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 スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。

 インタビューに応じてくれたのは、神奈川県内の公立高校に通う3年生の2人。学校は別々だが、同じアルバイト先に勤務するという間柄だ。iPhone 6を所有し、スマホにはシンプルなテイストと簡便さを求めるというAさんと、iPhone 6sユーザーで、遊び心あるデザインと、ほどよい液晶画面の大きさにこだわりを持つBさん。自由かつ、意外と慎ましやかなスマホ事情から、現代のリアルな女子高生像が浮かび上がってきた。

■iPhoneは“格上”!? Androidユーザーはほとんどいない

[編集部]2人とも使っているのはiPhoneだよね。購入時、Androidにしようとは思わなかったの?

[Aさん]思わなかったですね。iPhoneは売られているケースの種類が豊富だし、本体のデザインもカラーも……私が持っているのはゴールドなんですけど、シンプルでかっこいいなって。なんか、AndroidよりiPhoneの方が“上”って感じがするんです(笑)。

[Bさん]私の周りには、6が出たときに、Androidから iPhoneに換えた子が多かったです。「皆がそうだから、自分もiPhoneにしよう」っていう感覚なんだと思います。

[編集部]“スマホ=iPhone”というイメージが定着しているということかぁ。

[Aさん]カメラ機能がiPhoneよりAndroidの方がいいとは聞くんですけど、まぁ、iPhoneでいっかな~、みたいな。ほかの機種に、そんなに目移りはしないですね。

[Bさん]Androidというと、Xperiaぐらいしか浮かばないですね。電車の中とかで人が使っているAndroidを見ると、操作が難しそうだし、画面が大きくてiPhoneみたいに液晶周りのフチがないから、壊れやすそうだなって思ってしまいます。画面が大きいのは、ゲーム好きな人にはいいんだろうけど、私たちはゲームをほとんどやらないから。iPhoneで不満な点は、デフォルトでいらないアプリが多く入っているところかな。もとから入っている『株価』とかのアプリを消せたらいいのに(笑)。それとやっぱり、iPhone 6以降は、こんなに画面を大きくしなくてよかったのに、と思います。

■キャリア・機種変更に2年縛りは関係なし。好評なCMはau

[Aさん]携帯会社はSoftBankで、親との家族割を利用しています。携帯会社についてはそんなに気にしたことがないから、特に不満もないですね。2年契約ですが、このまま使い続けられそうだし、買い換えるつもりもないです。

[Bさん]私はauです。ガラケーからiPhone 4Sに換える時に、auから一度、SoftBankに乗り換えたけど、電波が悪いのが不満で。それで、他社からの乗り換えは安くなるし、iPhone 6sに換える時にまたauに戻りました。私の場合、2年を迎える前に必ず壊すから(笑)、「残っている契約代出すから換えさせて」と言って、新しいのに買い換えますね。周りでは、液晶がバキバキに割れて壊れているのに、セロハンテープで補修して使い続けている子もいますが(笑)。

[編集部]今、携帯会社のCMには、SoftBankは犬、auは桃太郎、ドコモは綾野剛らが扮する新聞記者と、いろんなキャラクターが出てるけど、どのキャリアのCMが印象的?

[Aさん]au。あれに出演している誰がいい、っていうわけではなく、面白いですね。物語性があって次回に続きがあるから、見入っちゃう。

[Bさん]auですね。ネットで最新版とか流れると見ちゃいます。携帯会社のCMは面白いから、わりと注目しています。

■現在、唯一のガラケー保持者はお父さん

[Aさん]私が携帯電話を持ち始めたのは、中1の時。部活を始めたので、帰りが遅くなると危ないからって、親との連絡用にガラケーを買ってもらいました。その後すぐ、iPhone 4Sが出たタイミングで、スマホにしました。

[Bさん]私は小6だったかな。姉や、クラスの皆が使っているのを見ていると欲しくなって。お父さんが酔っ払っている時を狙って、「携帯欲しいな~」って言ったら、「ああ、いいよ~」って(笑)。それで買ってもらいました。

[編集部]今、周囲でガラケーを持っている人っていますか?

[Aさん]友達にはいないですね。お父さんぐらい。やりとりする時はメッセージ(ショートメール)で、「ちょっとジュース買ってきて」って、おつかいを頼まれたり。

[Bさん]うちも、お父さんだけガラケー。わりと仲が良くて、おつかいは結構頼まれます。うちのお父さんは、45歳なんですけど、メールが使いこなせなくて、やりとりは電話が多いです。学校では、古いものを使っている人でもiPhone4sまでで、ガラケーは見ないですね。

[Aさん]スマホに関して疎いのは、お父さんだけなんです。なぜか、おじいちゃんとおばあちゃんはApple製品が好きで、iPhoneユーザーです。お父さんには、LINEを使えるようになってもらいたいですね。ラクだし、お金がかからないじゃないですか。

■自分で払えるようになるのは実家を出てから

[Aさん]携帯の料金は、親に払ってもらっています。毎月1万円ちょっとですが、親から「使用料が高い」とは言われないですね。課金制のアプリもほとんど買わないし、Wi-Fiだから通信量なんかも気にしていません。

[Bさん]私も、親が払っています。高校に上がる時に、携帯料金とお小遣い、どっちをもらうようにするか選択を迫られて、携帯料金を選んだんです。たぶん、私が実家にいるうちは払ってくれると思います。

[Aさん]私は、自分で払うようになるのは、成人してからかな。今春から専門学校に通うんですが、私もBさんも実家から通う予定だから、まだ当分、自分では払わないかも(笑)。バイトはしているんですが、居酒屋にしては時給が安くて、900円ちょっと。たぶん、県内の最低賃金です。学校が終わった後に多くて5時間ぐらい、週3~4回入って、月4万円ほどですね。

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【女子高生スマホ事情 Vol.2】「スマホケースの買い替えは2ヵ月ごと」「自撮り棒はよく折れる(笑)」

 今回は前回に引き続き、女子高生のスマホ事情について現役女子高生にインタビューしてみた。

●今回の登場人物
・Aさん
神奈川県内の公立高校に通う3年生。スマホはSoftBankのiPhone 6を使用。

・Bさん
神奈川県内の公立高校に通う3年生。auのiPhone 6sを使用。学校は別々だが、同じアルバイト先に勤務するという間柄。

・【Vol.1】「料金を自分で払うのは実家を出てから」を読む

■2ヵ月で替えるのは当たり前、スマホケースで周りと差をつける

[編集部]もし、5,000円自由に使えるとしたら、スマホに関するもので、何に使いたい?

[Aさん]スマホケースですかね。2ヵ月~半年ぐらいの頻度で替えるので、いつもは1,000円ぐらいのものを買っています。いま、持っているケースの数は3つぐらい。

[Bさん]ケースに3,000円かけたりするのは、ちょっと躊躇するかな。デザインに飽きちゃうし、2ヵ月程度のものに3,000円もかけられない。私は、乗り換えてからはまだ同じものを使っていて、いまは2つしか持っていないです。

[編集部]女子高生ってみんな、そんなにケースを頻繁に替えているの?

[Bさん]はい。周りの子も、早ければ2ヵ月程度で替えていますね。変わったデザインが好きな子は、いろいろな種類のケースを集めています。クリアケースの中に液体とラメが入っていて、スノードームみたいに中の動きが楽しめるものとか。透明のケースにして、本体との間にシールを入れてアレンジする子もいます。

[Aさん]最近は、そういうテイストのものを持っている子が多いよね。iPhoneって、ガラケーと違って本体のデザインや形が統一されているから、みんな、ケースでほかの子との差をつけたくなるんだよね。液晶画面のフチにキャラクターもののシールを貼って、本体の雰囲気を変えている子もいるみたいだけど。

[編集部]ケースは、だいたいどこで購入するものなの?

[Aさん]買う場所は、ヴィレッジヴァンガードとか、東急ハンズとか、PLAZA。あとは、好きな洋服ブランドのケースを、ネットショッピングで取り寄せたり。家電量販店では、シンプルで可愛い感じのものが少ないから、買わないですね。

[Bさん]この間、ハンズで見かけたケースが気になっています。全面が芝生素材になっている『Shibaful』っていうシリーズに、動物の顔がプリントされているのを見つけて、なんか感動しちゃって(笑)。でも、5,000円ぐらいだったから、買うのをやめました。

[Aさん]私は、手帳型ケース派です。定期やパスモケースを持ち歩くのが面倒くさくて。パスモは財布に入れておくこともできるけど、使う時に、カバンからわざわざ取り出さなきゃいけないでしょ。iPhoneケースに入れておけば、ポケットからさっと出せる。

[Bさん]あれ……? 私は、パスモと一緒に入れておくとiPhoneが干渉して、どっちもバカになるっていう話を聞いたので(笑)、手帳型ケースには、ショップカード類や、絆創膏とか入れちゃっています。手帳型は、画面を守ってくれて、液晶が割れにくいっていうのがいいですね。

[Aさん]ほかに、スマホ関連で欲しいものって、ぱっと浮かばないですね。関連グッズでいえば、広範囲を撮影できる、魚眼レンズみたいなのが流行っていて、持っている子は多いけど。ちょっと前から流行っている自撮り棒は、使っていたけど、なんか、よく折れる(笑)。危ないから、ディズニーでも使用禁止になっちゃったんですよね~。

■課金アプリはほとんど買わない。LINE・Twitter・Instagramをヘビーユーズ

[Aさん]LINEのスタンプも、課金アプリも、ほとんど購入しないです。ゲームでは、ディズニーの『ツムツム』をよくやるぐらい。唯一入れている有料アプリは、プリクラのアプリですね。よく入れている無料アプリは、カメラ関連のもの。『camera360』や『B612』は、フィルターの種類が豊富でいいです。それと、スケジュール管理のアプリ。予定が整理できるスタンプがいっぱいあって、ぽっと押すだけでよくて、使いやすい。

[Bさん]プリクラアプリは私も入れています。一枚分は無料だけど、登録したら全部保存できるやつで、月額315円。私もゲームは『ツムツム』だけ。ゲーム系は入れると重くなっちゃうから、満足したらすぐ消しちゃうんですよね。

[Aさん]普段スマホを使う時は、LINEかTwitterかInstagramの、どれかをやっていますね。通話やメールもLINEで済ませます。暇な時や、寝る前、電車で移動している時なんかは特にスマホを見ちゃう。Facebookは、なんか難しそうだし、怖くてやらないですね。仮名でできるTwitterの方がいいんです。

[Bさん]私も、通話もメールも、完全にLINE。携帯のキャリアメールは、サイトに登録する時ぐらいしか使わないですね。TwitterとInstagramは、なんとな~く使い分けている感じ。Instagramは、画像と動画をたくさん上げられて、Twitterにものっけて共有できるから、両方使っています。写真好きな子には、Instagram派が多いと思います。

[Aさん]ほかは、Vineは流行ってたな~、ぐらいで。流行っている頃は、みんなやっていましたけど、今は全然。ツイキャスなんかは、有名人が出ているのを観る側で、自分から配信したりはしないなぁ。

相手に気を使わせないプレゼントの値段は、5,000円以下!〜みんなのお金に関する境界線 Vol.1〜

育ってきた環境によって違う、それぞれの人が持つ境界線。自分にとっての感覚は他の人にとどれくらい差があるんだろう?自分は正しいの??特にお金に関して言えば、その感覚の差が、友だちや恋人そして夫婦の距離を生んでしまうことだってありますよね。

そんなお金にまつわる境界線。

色々なお金の境界線の実態を明らかにするためにマネーゴーランドでは全国1,870人に調査をしました。あなたが持っている感覚、それがどれくらい他人と差があるのか!?そんな境界線を発表します!Vol.1はまず「贈る」というキーワードで2つの質問と結果をご紹介いたします。

■Q あなたがもらって”恐縮してしまう”プレゼントの金額を教えてください。

プレゼントに金額は関係ない!とおっしゃる老若男女がいらっしゃる、それは十分承知しております。とは言いつつも、逆に自分にとって高すぎるものをいただくと恐縮してしまうのも事実。きっとマンションでもプレゼントされたら、恐縮を通り越して気が変わらないうちに、サインでもしてしまいそうですが、そんな話はさておき・・・

1番多かったのは「10,000円以上~20,000円未満 」こちらで22%、つづいて「金額は関係ない」です。やはりみなさんそう思ってらっしゃるのですね!3番目は「5,000円以上~7,500円未満 」で18%ですね。

結果から紐解くと、もちろん誕生日だったり、記念日だったりすればその値段は変わってくるのでしょうが、通常のプレゼントと考えると「5,000円でおつりがくる」くらいが紳士的かもしれません、相手に気を使わせないというのも1つポイントかもしれませんね。気持ち良くもらってもらう。それがプレゼントの素敵なところですね。

ここで「おつり」に関して1つ余談です、ある商人から聞いた話ですが、わざとおつりを出すような金額設定にするらしいんです、理由はおつりがあると、お客さんと手が触れる機会ができるからだそうです。
理由をつけて相手に触る、こんなちょっとしたことでも関係は作れるのかもしれませんね。

→あなたが知り合いに奢ることのできる金額は?(次ページ)

スマホユーザーは今こそSIMフリーに踏み出すべきか

先週はスマホ料金について大きな動きがありました。

一つは、ソフトバンクがいち早く「2年縛り」の撤廃の正式発表。3年目以降、契約解除料のかからない新料金プランを提供することを発表した。そして17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表しました。

二つ目は、ワイヤレスゲートによるSIMカード「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」の発表。今回発表された商品は、LTE通信は全プランが通信容量制限を設けない“使い放題”で提供され、価格についても業界最安値水準をうたった点が特徴。月額利用料金については、音声付プランが2,980円、SMS付のWi-Fiデータ通信専用プランが1,880円、SMSなしのプランが1,680円になるそうです。

日ごろから携帯料金に対して関心を持っていた方だけではなく、今回の発表により「SIMフリー」に興味を持ったり、その存在を知り、自身のスマホ料金を見直してみようかと考えた方も多いのではないでしょうか。

MMD研究所の調査によると、大手3社の利用者の平均支払額は月額7,433円、格安SIMのユーザー平均支払額は月額2,067円と、大手キャリアは格安SIMユーザーの3.5倍もの金額となっているのです。毎月にかかる差額がおよそ51,000円違うわけですから、年間で6万円、キャリアの契約が終わる2年間では12万円もの差があります。

ここで分かるように、おそらくキャリアからSIMを変えるとおそらく殆どの人が月々のスマホ代を安くできることとなり、「とにかくスマホ代を安くしたい!」という方は格安SIMを利用するのがお得という判断になると思います。

SIM変更による安さの理由は、安価な料金プランを提供する通信会社の、いわゆる「格安SIM」が使える為。端末はそのまま、携帯電話会社の制約を受けることなく、より安い他社に乗り換えられるわけです。

SIMカード販売には、今回のワイヤレスゲート以外にもOCNやIIJといった情報通信大手はもちろん、楽天やDMM.com、イオンなど大手企業も次々に参入して、価格競争も激しくなっています。現在1,500円前後〜のプランが主流ですが、中には月額利用料0円のプラン(注2)もあり、必要な容量や通信速度に合わせて多様なプランから選ぶことができます。

格安SIMは、必要な通信容量に合わせたプランを選びやすいので、無駄にしがちな定額プランの容量や無料通話に払っていたぶん、節約できるのです。ただし、いわゆる「2年縛り」の契約が残っている端末には解約金が必要な場合もあり、SIMロック解除によって補償内容が変わる場合もあるので、事前に今の契約内容をよく確認しましょう。

しかし、これほど毎月の金額差があるのであれば断然格安SIMに切り替える方がいいではないか!と言われると一概にイエスとは答えられないようです。それは通信速度や、キャリア契約ではできていたことがいくつかできなくなる場合があるなど、自身の用途に合わせて判断する必要があるからなのです。

そしてもちろん、まだまだ今のままで十分、スペックも問題ないという方は無理に今急いで買い換えない方がよいかもしれません。この春から、引き続き大きな料金体系の見直しがあることとが予想されるため、その内容を待って、自分の中での優先度を決め各社のサービスを比較して選ぶのがよいのはないでしょうか。

子どもの習い事、見栄を張りすぎず慎重に!

卒業式シーズンもいよいよ大詰め、子どもたちも4月からは学年が変わり、さらなる成長を期待したいところですね。そんな中、最近は幼児教育がとても盛んですね。

編集部男子(小学生1年生の子どもあり)の周りでも習い事をしている子が多く、させないことが何か罪なのではないかとすら感じる今日この頃です。。

しっかりした目的意識や夢に向かって、かつ家計に余裕がある中で親子ともに楽しく通わせているのであれば問題ないのですが、まわりの友達に流されてしまい、お金も無理して頑張って通わせている人がいるのも事実です。

これからの期間を考えた場合、とても長い期間がかかる教育費です。将来子どもが大きくなった時に夢を叶えさせてあげるためにも、小さい頃のお金のかけ方は、慎重に考えたほうが良いですね。

3歳くらいになると、親が子どもに習わせたいものに加え、子ども自身がお友達の影響で「あれやりたい」「これやりたい」と言うように。親としては子どもの可能性がどこにあるかわからないこともあり、どれも手をつけたくなりますが、申し込む前に次の視点で考えてみましょう。

・ その習い事を始めたいと思ったきっかけはなんだった?
・ 習ったことによって子どもにどうなって欲しい?
・ 子どもは本当にやりたいのかな?楽しそう?
・ 習い事でなくても家庭でできないかな?
・ (小さい頃であれば)貯め時である今、貯蓄力を落とさずに月謝を払っていける?

習い事を家計に無理なく選ぶコツは「総額の上限を決めておくこと」。兄弟姉妹がいる場合でも、全員合わせた習い事費用の上限を決めておくと、子どもが「あれ習いたい」と言い出した時に、見直ししやすくなります。平均値(図版参照)なども参考に、ご家庭での習い事予算を決めてみてくださいね。

仮に、3歳でなんとなく始めてしまった月謝1万円の習い事を、「途中でやめたら悔しい」「カバンやテキストなど買ってしまったからもったいない」「周りの子はみんな行っている」、というような消極的な理由でダラダラと8歳まで習い続けた場合、その習い事の総額は72万円にのぼります。

もちろん、子どもが6年間も習ったことに全く意味がないわけではありません。しかし、目的意識も特になく、家計も厳しい中なんとなく支払っていた72万円は、もしかしたら将来高校生になって子どもの意思で行きたいと言い始めた留学費用に充てられるかもしれないですしね。

ただし、塾といった単価が高い習い事も避けられないことがあるので、予算をどうしても超えてしまう場合には、超えた分を教育費以外の費目から予算を削る工夫をするようにしましょう。

子どもが生まれてから20年ほどかかり続ける教育費。特に中学生以降になると、想定外な教育費もかかることが出てくるため、教育費をはじめとした余裕のある家計状況にしておきたいものです。そのためにも小さいうちから、「長期にわたる子育て中、親としてどこにお金をかけたいか」といったお金のかけどころを常に意識することが大切ですね。

【電力自由化攻略!】携帯電話料金もお安くなる!? 通信系会社の電力プラン

電気料金を節約する絶好のチャンスが到来!
【Vol.02】マネーゴーランド流 電力自由化の活用法

●携帯電話代も電気料金も安くなる
電気料金を見直す絶好の機会がいよいよやってくる!! 2016年4月1日からスタートする電力全面自由化を前にして、今からどこの会社を選ぼうかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、みなさんに一番身近な携帯電話会社が提供する2つのプランをじっくりと解説してみたいと思います。※こちらでは、関東圏にお住いの方が選べるプランに限定してご紹介しています。関東圏以外のみなさま、ごめんなさい。(掲載内容は2016年2月15日現在のものです。)

●おすすめ電力プラン1 『ソフトバンクでんき』
「家族3人で2年間最大約16万1,840円もお得になる」
人気CMでおなじみのソフトバンクが電力自由化に参入を表明。サービスプランはその名も「ソフトバンクでんき」。誰しも名前を知っている有名企業が展開するプランだけあって、その内容はかなり魅力的。ただしソフトバンクでんきを申し込めるのは、ソフトバンクの契約者のみに限られています。

【ソフトバンクでんき】
・特徴:携帯料金が毎月最大300円安くなる
・供給元:東京電力
・対象:ソフトバンクの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:東京電力エリア、関西電力エリア、中部電力エリア
・ポイント:Tポイント(電気代1,000円につき5ポイント付与)
・プラン:ライフスタイルに合わせた4プランを展開予定

<総評>
日本の3大キャリアが展開する電力プランということで注目度は大。ただし現在ソフトバンク契約中の方しか利用することはできないので注意が必要。さまざまなサービスに転用できるTポイントが貯まるのは嬉しいところ。

●おすすめ電力プラン2 『auでんき』
「最大4000ポイントのau WALLETプレゼント」
ソフトバンク以外にauも電力自由化に参入。こちらも電気料金と携帯電話代を同時に安くすることができるようになっています。ただしこちらは一般的なポイントの付与はなく、au WALLETのWALLETポイントに特化しているのが特徴。au WALLETを利用しているユーザーにとってはかなり魅力的なプランになっています。

【auでんき】
・特徴:au WALLETプリペイドカードに毎月キャッシュバック
・供給元:従来と同じ(選ぶことはできない)
・対象:auの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:全国(沖縄県および一部離島は提供エリア外)
・ポイント:au WALLET
・プラン:キャッシュバックで対応

<総評>電気料金自体はこれまで通りで、au WALLETのキャッシュバックの対応でお得を提供している。毎月の電気料金の利用料金に応じてキャッシュバック率が変わってくる(1~5%)。こちらもソフトバンク同様にauの契約者のみの対象となっている。

日本の3大キャリアのうち、auとソフトバンクが早くも電力自由化に参加。ただしNTTドコモは具体的なプランは何も発表していないのが気になるところです(東京電力および中部電力とのポイントサービスの提携のみ発表)。au、ソフトバンクいずれも契約者のみに提供するプランというのが注意点ですが、すでに各キャリアに契約している方にとってはどちらも魅力的なプランとなっています。

次回(vol.3)では、エネルギー会社の新電力プランをご紹介しますのでお楽しみに。

※各サービスの評価は個人的見解による★となります。

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