あなたにあった投資スタイルを選ぼう! 初心者の方は「スイングトレード」

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・特になし

<Point>

1「短期取引」には「スキャルピング」と「デイトレード」の2種類があり、「長期取引」は「スイングトレード」と呼ばれる。

2「短期取引」は、小さな値幅の中で利益を得るために、瞬時に売買を判断する必要があるので、上級者向き。

3「長期取引」は、トレンドを活かして売却益を狙いつつスワップポイントを稼ぐスタイル。損切りルールは徹底する必要。

今回は、「短期取引」「長期取引」の2つに分けて、投資スタイルの特徴、利益の出し方などのポイントを挙げ比較していきます。

1日の取引時間の確保がしやすく毎日取引でき、値動きの分析に割ける時間が十分にある方は「短期取引」向き。いわゆる「スキャルピング」または「デイトレード」。仕事、学業、子育てなどの都合で取引時間が確保しづらい方、また値動きの分析に割ける時間が取れない方は「長期取引」向き。いわゆる「スイングトレード」。

■「短期取引」は、小さな値幅の中で利益を狙う
「短期取引」には、数秒〜数十秒程度で取引を完結させる「スキャルピング」と、1日のうちに取引を完結させる「デイトレード」があります。小さな値幅の中で利益を得るためには、テクニカル分析を用いることはもちろん、瞬時に売買を判断する必要もあるので、上級者向き。また、利益を着実に積み上げるためのポイントとしては4つ挙げられます。
1.レバレッジを活用し、利益最大化
2.損切りを徹底し、損失最小化
3.スプレッドの小さい会社を選び、取引コスト最小化
4.値幅が大きい通貨を選択し、チャンス狙い
「長期取引」と比べた際の、「短期取引」のメリットとしては、1日未満でポジションを決済するため、寝ている間に急落するなどのリスクが防げます。

■「長期取引」は、トレンド見極め売却益狙いとスワップポイント積み上げ
「長期取引」は、数日、数ヶ月、年単位でポジションを保有する取引スタイルで、「スイングトレード」と呼ばれます。短期取引よりも長い期間、ポジションを保有するので、トレンドを見極めて取引する必要があります。経済指標やニュースをもとに、世界情勢を把握しうまくトレンドに乗っていきたいところ。
「短期取引」と比べた際の、メリットとしては、スワップポイントの獲得が挙げられます。スワップポイントは、通貨間の金利差が、ポジションを持った日数に応じて支払われます。豪ドルやNZドルなどの金利が高い通貨を買って持ち続ければ、コツコツと利益が積み上がります。
デメリットとしては、チャイナショック、紛争などの地政学リスク等により為替レートが急変した場合には対応しづらさが挙げられます。損切りラインを決めておきリスクへ備えることが必須。

ポジションを持つ期間によってメリット・デメリットがあるので、あなたにあった取引スタイルを選びましょう。初心者の方は、「スイングトレード」を推奨します。

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執筆者

頼藤太希

マネーコンサルタント/ (株)Money&You代表取締役 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。メディアなどで投資に関するコラム執筆、書籍の監修、講演など日本人のマネーリテラシー向上に努めている。著書は「やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「税金を減らしてお金持ちになるすごい!方法」(河出書房新社)など多数。日本証券アナリスト協会検定会員。

頼藤太希

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稼ぐチャンスは1日4回! 為替が動く時間帯を狙おう

FX市場は眠らず、24時間取引が可能。

そのため、ライフスタイルに合わせ、場所と時間を選ばず取引できるのがFXの特徴ですが、利益を狙うためには、取引が活発になり為替が動く時間帯を狙う必要があります。そのチャンスは1日4回。時間帯ごとにポイントがあるので、一緒に見ていきましょう。

■為替が動く時間帯1 日本時間の午前8時〜9時
 経済・マーケットが活発に動き出すのが午前8時。ウェリントン市場(ニュージーランド)、シドニー市場(オーストラリア)、東京市場が開いていきます。特に、月曜日は要注意。週末に起きた「国際会議などの経済イベント」「中央銀行総裁や政治家などの主要人物の発言」「経済状況」「事件・事故」の影響結果が集約されて為替に反映されます。大きなニュースがあった場合、早朝6時の時間帯に、機関投資家の取引が始まるため、値動きがありますのでこちらも注目しましょう。

■為替が動く時間帯2 日本時間の午前10時半〜11時半
 最近何かと注目されている中国の上海市場。この上海市場が動きだす時間帯が午前10時半。中国はGDPが世界第2位の経済大国であり、株価だけでなく為替にも大きな影響を及ぼします。また、中国の経済指標発表にも注目です。年初の株価暴落・円高の原因は、中国経済が大きく寄与しております。

■為替が動く時間帯3 日本時間の午後4時
 ヨーロッパ市場・ロンドン市場が活発に動きだす時間帯が、午後4時。アジア勢に、欧州勢の参加者が加わることで取引が活発となり、為替が変動します。現在は落ち着きを取り戻していますが、ギリシャショックで世界経済を騒がしていたのは記憶に新しいでしょう。ヨーロッパ各国の経済指標発表も順々と行われていく時間帯ですが、世界第4位のドイツ経済には要注目です。

■為替が動く時間帯4 日本時間の午後9時半〜11時
ニューヨーク市場が開き参加者が一気に増加。24時間の中で、為替が最も動く時間帯が午後9時半から11時です。いわば、”プレミアタイム”の突入です。このプレミアタイムは、仕事から帰ってきたり、家事がひと段落したりと、ゆっくりできる時間帯でもあります。どうしても忙しい方は、この時間帯だけに限定して取引を行うことにしても良いでしょう。
午後9時半から重要な経済指標が順次発表されます。特に重要なのは、毎月第一金曜日に発表される雇用統計です。この日は、FX投資家の中では、「お祭り」と言われるほどです。

以上のように時間帯ごとの値動きを把握しながら、戦略立てていくことが大切です。

FX初心者のための「自分ルール」の決め方

FXで負ける人のパターンでよくあるのは、特に決まりを作らずにトレードをした結果、損失を大きく出してしまったというケースです。

【レバレッジの黄金倍率はこれだ!】でもお伝えしました通り、そうならないためにも、「エントリーのルール」「利益確定(リカク)のルール」「損切りのルール」の3つを自分でしっかり決めておくことが大切です。

■慣れるまでは順張りトレードに徹する
 FXはトレード手法が様々あり、最初から色々と試したくなることでしょう。まず、トレード手法は大きく分けて「順張り」と「逆張り」があります。
 順張りとは、相場の動きと同じ方向にエントリー(ポジションを保有)することです。一方、逆張りとは、相場の変動を見越して、動きとは反対の方向にエントリーすることです。一般的には、トレードが上手くいった場合は、逆張りトレードの方が利益は高くなる可能性が高いですが、慣れないうちは失敗するリスクも高いです。「相場の変動を見越す」という点は、FXのプロの投資家でも百発百中は無理な話なわけですから、逆張りトレードばかりを行うのはオススメできません。特に、相場の動きに慣れていない初心者の方は、無理に逆張りトレードを行わず、順張りトレードだけで手堅く利益を積んでいくことを狙うのが無難でしょう。たとえば、FXを初めた最初の1年間は、「順張りトレードに徹する」というエントリールールを定めても良いのではないでしょうか。さらに、取引する通貨は、日本人に一番馴染み深いドル円のみというのも一つの手です。

■相場の世界には「2%ルール」と呼ばれる資金管理法がある
 さて、利益確定・損切りのルールですが、例えば、取引通貨はドル円、トレード手法は順張りトレードである場合、「〇〇銭上昇したら利益確定、××銭下落したら損切り(ロスカットとも呼ばれます)」というようなルールをオススメします。初心者の方は、はじめのうちは「20銭上昇したら利益確定、10銭下落したら損切り」としても良いでしょう。
 また、相場の世界には「2%ルール」と呼ばれる資金管理法があります。有名投資家アレキサンダー・エルダー氏が提唱するルールで、一度のトレードにおいて、損失は総資金の2%以内に抑えるというものです。例えば、証拠金100万円を預けている場合、損失が2万円以内に収まるようにトレードを行います。
 損切りは投資家のみなさんを守る重要な役割です。人はお金を失うことを極端に嫌う性質があるため、感情に支配されて適切な行動ができないと、多額の損失を被ることになりかねません。FXの世界から退場せずに儲けるためには、「損失を一定の範囲内に抑え」つつ、着実に勝ちを積み重ねていくのが鉄則です。

 最後に、上記のような「自分ルール」を作っておしまい!ではなく、それを忠実に実践していくことが、FXで成功するための秘訣です。

キャンペーンを利用してオトクにFXデビュー!

 FXに興味はあるが、なかなか1歩を踏み出せないという人も少なくないでしょう。そんな人に活用してほしいのが「口座開設キャンペーン(以下、キャンペーン)」。

 最近では、多くのFX業者が「キャンペーン」という形で、FXデビューを応援しています。いずれは始めたいと思っているなら、「キャンペーン」を上手に使い、オトクにFXを始めない手はないでしょう。

 そこで、今回は、「キャンペーン」情報をいくつか紹介していきたいと思います。

■FXプライムbyGMO
●キャンペーン期間:2015年11月1日(日)〜2015年12月29日(火)
新規に口座開設し、それぞれの条件達成に応じて最大10,000円がキャッシュバック。

●条件およびキャッシュバック金額
 1.初回ログイン+入金 +500円
 2.1回以上取引 +1,000円
 3.新規100ロット(10万通貨)以上取引 +1,500円
 4.新規300ロット(30万通貨)以上取引 +2,000円
 5.口座開設日の翌日から10日以内に1〜4までの条件をすべて達成 +2,000円
6.上記1〜5の条件をすべて達成し、キャンペーン期間中に「選べる外貨」の専用アプリ「PRIMEアプリS」経由で1回以上取引すると +1,000円
 7.上記1〜6の条件すべて達成し、口座開設した月の翌月末の代表口座(選べる外貨)の残高が20万円以上 +2,000円

 対象期間は、口座開設した月の翌月末まで(営業日ベース)となっており、12月口座開設分は、口座開設後〜2016年2月1日(月)午前6時59分までとなっています。※1ロット(ロット=1,000通貨)

■DMM FX
●キャンペーン期間:2015年11月1日(日)〜2016年1月31日(日)
次の条件を満たすと、10,000円がキャッシュバック。

●条件
 1.新規の口座開設であること
 2.口座開設を完了し、初回の入金10万円以上
 3.口座開設完了3か月以内に新規取引500ロット以上

 スマホのみを利用して上記1〜3を行った場合、さらに10,000円が上乗せになり、20,000円がキャッシュバック。

■外為どっとコム
●キャンペーン期間:2015年10月1日(木)〜2016年1月1日(金)
次の条件を満たすと、取引量に応じてキャッシュバック。

●条件
 1.新規の口座開設であること
 2.口座開設を完了し、初回の入金10万円以上
 3.新規注文で取引をする

●キャッシュバック金額
 ・2,000ロット(200万通貨)以上〜4,000ロット(400万通貨)未満:3,000円
 ・4,000ロット(400万通貨)以上〜6,000ロット(600万通貨)未満:6,000円
・6,000ロット(600万通貨)以上〜12,000ロット(1,200万通貨)未満:10,000円
・12,000ロット(1,200万通貨)以上〜16,000ロット(1,600万通貨)未満:20,000円
・16,000ロット(1,600万通貨)以上~:30,000円

 このように各FX業者では、様々なキャンペーンを通して、個人投資家のFXデビューを応援しています。チャンスを生かし、この機会に口座開設を検討してみては?

ホワイトデーは「返してくれたら超紳士!?」マネギャルのケツ論

バレンタインのあとと言えばホワイトデー。
マネギャルたちがズバリ、どんなものをホワイトデーで返せばいいか、女子の目線から教えてくれます。ということでテーマは「バレンタインのお返し」。

マネギャルたちは、
「小学校の時に目立っている男子(大体足速いやつ!)にチョコをあげたらかわいいポーチに入ったマショマロを返してもらったことがある!」
「それでバレンタインはなんていいものなんだ、と思った記憶がある」
と子供の頃のピュアなエピソードを語りつつも、

「年を追うごとにそんなピュアなイベントではなくなってるよね」
と大人になってからのバレンタイン事情について話しました。

また、
「てか、忘れられてる率高くない?」
「世間でバレンタインは盛り上がるのにホワイトデーは盛り上がらなくない?
返ってこなかったら二度と渡さない!!
と、バレンタインに比べてホワイトデーは盛り上がらないことや、
お返しが返ってきにくいことについてややご不満な様子。

しかし、そんな状況だからこそ
「逆に、返してきてくれたら超紳士!
とお返ししてくれる男性には紳士的な印象を抱くということです。

果たして、来たるホワイトデーに向けてマネギャル達が出した結論は!?

【ふるさと納税】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.5

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

「ふるさと納税」をご存じない方は、もうあまりいらっしゃらないと思いますが、念のために簡単に書かせていただきます。

「ふるさと納税」は「納税」という名前がついておりますが、地方自治体への寄付です。「ふるさと」という名前ではありますが、任意の地方自治体に寄付ができます。
寄付をした地方自治体からは「お礼の品(多くはその地方の特産品)」が送られてきまして、それだけだとバカ高い買い物をしたカンジになるのですが、2,000円以上寄付をしますと住民税の一部が還付、控除されるため、結局はオトクな買い物をしたことになるというものです。

「ふるさと納税」のwebサイトには、「寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。」と、書かれていて、まんざらウソではありません。

しかししかし、寄付した地方自治体から忘れた頃に送られてくる受領書を受け取って保管し、確定申告の時にちゃんと引っ張り出すなど、忙しい人や書類仕事がニガテな人にはなかなかハードルの高い手続きが必要になります。

ちゃんと仕組みを理解させて的確な手続きをさせるために、各自治体では噛んで含めるようにご案内する「ふるさと納税コンシェルジュ」のような担当者を置かねばならなくなっているようです。また、「お礼の品」PRが地方間で競争になっていて、宣伝費も使われている様子。それらは税金でまかなわれていると思うと、なんだかなぁ的な気持ちになってしまうのを禁じ得ません。

しかし、「オトクなお買い物ゲーム」的な感覚でやるのであれば、けっこう楽しいので、未体験の方は1回ぐらいトライしてみてはいかがでしょうか。ただし、確定申告はお忘れなく。

※これまでのハナシ
Vol.1【プロローグ】
Vol.2【ポイントカード】
Vol.3【アイデアを金に変える】
Vol.4【小さな倹約】

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