【電力自由化〜関東編〜】どれくらい電気代が安くなるのかシミュレーションしてみました!

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16,000貯まる!
<材料>

・電力自由化

<Point>

1一人暮らしでも電気代が安くなる

2人数が増えるほど料金もお得に

3関東地区でのシミュレーション

※年間1万6000円(4人家族ガスとインターネットセット割引した場合)

いよいよ電力自由化が始まるまで0.5ヶ月を切りました。

各企業が新しい電気代プランを発表していますが、結局のところどこが一番お得なの?と思われるのが当然ではないでしょうか。
やはり誰でも電気代を抑えたいと考えますし、毎月の電気代を節約することは毎月の決まった支出(固定費)を削減することにもつながります。このような固定費を削減することができれば、毎月に使えるお金も増やすことができます。

では実際に電力自由化によって、“一人暮らし”と“4人家族”では年間でどのくらい節約することができるのでしょうか。また、どの電気プランを申し込むのが最も電気代の節約になるのでしょうか。
そのような疑問にお答えするために、実際に電力自由化が行われたあとの電気代シミュレーションを行ってみました。今回のシミュレーションにはエネチェンジ(https://enechange.jp/)というサイトでシミュレーションすることにします。また、関西にお住まいの方はこちらをご覧下さい。

・一人暮らしの場合
社会人の方ですと平日は朝と夜しかいないため、月の電気代平均額はそれほど高くなく、年間で42,309円、ひと月あたりの平均額は3,525円だそうです。このような方でも電気代は安く抑えることができるのでしょうか。
関東にお住まいの方でしたら、myでんきという東燃ゼネラルグループが提供しているプランが最安で、年間2,000以上もの節約になるようです。年間で2,000円と考えると少ないようにも感じますが、もともと4万円代と価格が安いことを考えると、さらに電気代が安くなると考えただけでも驚きではないでしょうか。

続いて夫婦と小学生の子どもが2人いる家庭を考えたシミュレーションを考えてみましょう。

・4人家族の場合
4人世帯での電気代の平均は13万2516円、ひと月あたり1万1043円だそうです。子どもにかかるお金も増えて行く中で、できるだけ電気代を節約したいところですがどれくらい安くなるのでしょうか。
ENEOSでんきが単体のプランだと最も安く、年間でおよそ9,000円もの節約になるという結果になりました。およそひと月分の電気代が丸々安くなると考えると十分安いのですが、他のプランとして検討したいのがずっとも電気1という東京ガスが提案しているプランです。

このプランでしたら、ガスとインターネットのセット割引で年間1万6000円以上安くなる場合があります。電力自由化の機会を逃したくない!と考える方はぜひ検討してみて下さい。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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開始直前!電力自由化で削減できる金額は?シミュレーションしてみよう!

いよいよ4月から始まる“電力の自由化”。

従来のような居住地域の電力会社だけではなく、他地域の電力会社はもちろん、新たに参入する他業種の企業も電力サービスをはじめます。各社様々なサービスプランを揃えているので、今こそ電気料金見直しのチャンス!どの企業のどのプランが一番お得なのかは、各お住まいの使用環境や状況によって変わりますから、シミュレーションして比較検討することが大切です。

1、賃貸住宅でも電力会社やプランを自由に選べるのか調べる
結論から言うと、選べる場合とそうでない場合があります。マンション等の集合住宅では、「高圧一括受電契約」という、電力会社と集合住宅1棟単位で高圧契約をすることにより、共用部分に高圧の安い電気料金単価が適用されるという契約をしている場合があります。一括で高圧電力を受電し、各部屋へは電圧を低くして分け与えているという仕組みです。この契約をしていると、個別に電力会社を選ぶことは難しいので、現在のお住まいがどういう契約状況なのか、管理会社等に確認してください。反対に、この契約がされていなければ、賃貸住宅でも電力会社を自由に選択可能です!

2、シミュレーションをしてみる
インターネットサイトで簡単にシミュレーションすることができます。お住まいの住所、現在利用している電力会社とそのプラン、昼夜の電気使用状況と月々の電気代を入力するだけでシミュレーション可能です。気になる電力会社や企業ごとに調べることもできますが、各会社のプランを比較できるサイトがいくつかありますので、そちらで一括してシミュレーションし比較されると便利です。各社結構差が出るので、見るだけでも面白いです。
比較サイト例:『電力比較サイト エネチェンジ』『価格.com』など

各会社のどこで価格に差がでるのか?すばり、得意分野が何かということで決まります。例えば、携帯キャリア会社であれば、自社の携帯電話料金が割引になったり、ガス会社であればガス料金、インターネット回線の会社であればネット費用が割引になったりなど、電気プラン契約とセットで割引になるケースが多数あります。各ご家庭でどのサービスをよく利用しているのか確認することで、どの会社の電力プランだと割引率が高くなるのかしっかり調べて確認しましょう。

電力自由化で家計がラクに?価格競争が始まる4月を見逃さないために知っておくべきこととは

2016年4月から「電力自由化」が始まります。しかし、今まで地方の電力会社から電気を買っており、突然電力自由化と言われても一体何が変わるのかわからない!という人も多いと思います。

そこで、今回はそのようなあなたのために電力自由化によって、あなたの生活はどのように変化するのか?ということについてお話したいと思います。
面倒だと感じているかもしれませんが、電力自由化について正しく知識をつけておいて損はありません。というのも、場合によってはあなたの毎月支払っている電気代を安く抑えることができるからです。
それでは電力自由化で、なぜ料金が安くなるのかを見てみましょう。

これまで、電気は東京電力や関西電力といった地方の電力会社が私たちに販売していました。しかし、4月からはこのような電力会社だけでなく、ケータイ会社やガス会社、さらには航空会社までもが電力を販売することができるのです。
つまり、簡単に言えば、“誰もが電力を売ることができる”ということが電力自由化なのです。電気を販売する企業が増えれば、私たちはどこの企業から電気を買うことができるのか選ぶことができます。
例えば、月の電気代が安くなる会社を選ぶのも良し、ガスとのセットプランで安く電気を買うのも良し、原子力発電などのないエコな発電を行っている企業から電気を買うことも可能なのです。
このような電力自由化によって、私たちの生活には様々な影響が考えられます。
その中でもやはり最大のメリットとして考えられるのが、毎月の電気代が安くなることでしょう。
特に、電力自由化を始めたばかりの4月は各企業がギリギリの価格競争を行うことが考えられます。1円でも他の企業よりも安くしようと考える企業が増えるため、この4月に電力会社をどこにするのかを決めることは非常に重要であると考えられます。

毎月の支出を見直すと、場合によっては年間で5000円程度の節約をすることも可能です。この電力自由化の機会を逃すことなく、賢く電力会社を選びましょう。

【電力自由化攻略!】 ガス+電気+サービス、まとめておトクな電力プラン

電気料金を節約する絶好のチャンスが到来!
【Vol.06】マネーゴーランド流 電力自由化の活用法

今回ご紹介するのは、これぞ電力自由化の大本命。電気とガスをまとめて扱う魅力的な電力プランが登場です。

●電力全面自由化の本命
快適な生活には欠かせないもうひとつのエネルギーであるガス。そのガスを取り扱う東京ガスの電力自由化への参入が発表されました。そのプランの1つが「ずっともプラン」。このプランに契約すると、ガスと電気がまとめておトクになります。さらにずっともプランでは、ポイント還元やインターネット料金が割安になるプランも展開する予定。エネルギーだけでなく、ポイントやサービスなどの付加価値でライバル会社との差別化を図る、東京ガスの電力プランを具体的に解説します。

●おすすめ電力プラン7 『ずっともプラン』
「電気とガスとプラスアルファでおトク」
新しく参入する電力各社の中で、最大級の電源を保有している東京ガス。クリーンエネルギーとして注目される天然ガスを使った火力発電所を数多く有しているだけでなく、新たな発電基地も増設して安定した供給基盤を確保しています。東京ガスの電力プランなので、電気とガスがセット割になるのは想定内ですが、そのほかにも多くのおトクを用意しているのは嬉しい想定外。提携プロバイダのインターネット料金が割引になる「東京ガストリプル割」をはじめ、水・鍵・ガラスにまつわるトラブルをプロが解決する「生活まわり駆けつけサービス」や、毎月の電気料金に応じてポイントが貯まる「パッチョポイント」などが用意されています。

【ずっともプラン】
・特徴:電気とガスを両方契約するだけでおトクになる
・供給元:自社保有の火力発電所が主体
・対象:東京電力管内にお住まいの方・契約は30A以上
・エリア:東京電力管内
・ポイント:パッチョポイント
・プラン:3プラン

<総評>
電気料金が安いだけでなく、電気とガスをセットにすることで電気の基本料金が安くなる「ガス・電気セット割)」が用意されているずっともプラン。ユニークなのがパッチョポイントという新サービスで、これは今回の電力自由化のために新たに作られたもの。毎月の電気料金に応じてポイントが貯まり、ポイントは東京ガスの各種サービスやプレゼント賞品と交換することが可能になっています。dポイントや楽天スーパーポイント、Tポイント、WAONポイントにも交換できるのは、かなり嬉しい内容といえるでしょう。

一般的な家庭向けのずっとも電気1プランは、基本料金に3段階料金を合わせたもので東京電力の従量電灯Bプランに相当する内容です。このままだと東京電力より少し安いかな? 程度なのですが、さらにガス・電気セット割やトリプル割をつけることで、トータル面でのおトク感を味わうことができます。ほかにも電力自由化のためにポイント制を導入するなど、意欲的な姿勢を見せる東京ガス。2017年のガス自由化を控え、今から積極的に顧客の取り込みを行なっているのではないでしょうか。電気とガスを一緒に利用されている家庭にとっては、まずは安心しておすすめできるプラン内容です。

次回(vol.7)は、いよいよ始まる電力自由化を目前にしての緊急企画。各種手続きや疑問に思っていること等をわかりやすく解説します。直前だからこそ知っておきたい情報を知れば、電力自由化をもっとおトクに使いこなすことができるでしょう。

【バックナンバーもご覧ください!】
【Vol.01】知っている人が得をする! 電力自由化の活用法
【Vol.02】携帯電話料金もお安くなる!? 通信系会社の電力プラン
【Vol.03】車に乗っている人、必見! ガソリン代が節約できる電力プラン
【Vol.04】知ってましたか?スーパー&コンビニ各社のお得な新電力プラン
【Vol.05】電車と電気がおトクになる!? 鉄道会社が始める画期的なプラン

【電力自由化攻略!】携帯電話料金もお安くなる!? 通信系会社の電力プラン

電気料金を節約する絶好のチャンスが到来!
【Vol.02】マネーゴーランド流 電力自由化の活用法

●携帯電話代も電気料金も安くなる
電気料金を見直す絶好の機会がいよいよやってくる!! 2016年4月1日からスタートする電力全面自由化を前にして、今からどこの会社を選ぼうかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、みなさんに一番身近な携帯電話会社が提供する2つのプランをじっくりと解説してみたいと思います。※こちらでは、関東圏にお住いの方が選べるプランに限定してご紹介しています。関東圏以外のみなさま、ごめんなさい。(掲載内容は2016年2月15日現在のものです。)

●おすすめ電力プラン1 『ソフトバンクでんき』
「家族3人で2年間最大約16万1,840円もお得になる」
人気CMでおなじみのソフトバンクが電力自由化に参入を表明。サービスプランはその名も「ソフトバンクでんき」。誰しも名前を知っている有名企業が展開するプランだけあって、その内容はかなり魅力的。ただしソフトバンクでんきを申し込めるのは、ソフトバンクの契約者のみに限られています。

【ソフトバンクでんき】
・特徴:携帯料金が毎月最大300円安くなる
・供給元:東京電力
・対象:ソフトバンクの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:東京電力エリア、関西電力エリア、中部電力エリア
・ポイント:Tポイント(電気代1,000円につき5ポイント付与)
・プラン:ライフスタイルに合わせた4プランを展開予定

<総評>
日本の3大キャリアが展開する電力プランということで注目度は大。ただし現在ソフトバンク契約中の方しか利用することはできないので注意が必要。さまざまなサービスに転用できるTポイントが貯まるのは嬉しいところ。

●おすすめ電力プラン2 『auでんき』
「最大4000ポイントのau WALLETプレゼント」
ソフトバンク以外にauも電力自由化に参入。こちらも電気料金と携帯電話代を同時に安くすることができるようになっています。ただしこちらは一般的なポイントの付与はなく、au WALLETのWALLETポイントに特化しているのが特徴。au WALLETを利用しているユーザーにとってはかなり魅力的なプランになっています。

【auでんき】
・特徴:au WALLETプリペイドカードに毎月キャッシュバック
・供給元:従来と同じ(選ぶことはできない)
・対象:auの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:全国(沖縄県および一部離島は提供エリア外)
・ポイント:au WALLET
・プラン:キャッシュバックで対応

<総評>電気料金自体はこれまで通りで、au WALLETのキャッシュバックの対応でお得を提供している。毎月の電気料金の利用料金に応じてキャッシュバック率が変わってくる(1~5%)。こちらもソフトバンク同様にauの契約者のみの対象となっている。

日本の3大キャリアのうち、auとソフトバンクが早くも電力自由化に参加。ただしNTTドコモは具体的なプランは何も発表していないのが気になるところです(東京電力および中部電力とのポイントサービスの提携のみ発表)。au、ソフトバンクいずれも契約者のみに提供するプランというのが注意点ですが、すでに各キャリアに契約している方にとってはどちらも魅力的なプランとなっています。

次回(vol.3)では、エネルギー会社の新電力プランをご紹介しますのでお楽しみに。

※各サービスの評価は個人的見解による★となります。

【ネットショッピング】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.6

こんにちは、作家・まんが家の歌川たいじです。

みなさまは、どのくらいネットショップを利用されておいででしょうか。
ワタクシが暮らしております粗末な家は、新宿駅から遠くはなく、ビックカメラも紀伊國屋書店も伊勢丹もドンキホーテも散歩がてらに行けるところにあります。なのに、ついつい買い物となるとAmazonでポチッてしまう体たらく。

健康のために歩きなさいとよく言われるのですが、歩くのがきらいなわけではありません。実際、よく歩いているのです。ただ、荷物を持って歩くのが大きらい。ポケットに入らないものは持ち歩きたくないのです。そんなワタクシに、ネットショップは強い味方なのでした。
最近ではネットショップの価格競争により配送会社ほかのステークホルダが儲けられず、青息吐息であるとか。課題はまだまだたくさんありますね。ですが、ネット注文による流通がますます成長していくであろう事は、疑いようがありません。

今後の課題としてぜひ、ネットショップのみなさんに検討していただきたいのが、「レコメンド商品表示の洗練」です。過去に買ったものの傾向から表示されるレコメンドによる事故は、マイノリティにとって恐ろしいものでして、会社でたまたま開いてしまったAmazonのレコメンド表示で腐女子なのがバレてしまった友人が数人おります。友人の腐女子達は、萌えようもない男性の同僚が抱き合うのを見せられ「どうだ、萌えるのか」とからかわれて、「おまえなんかに萌えるかッ」と怒りに震える日々を過ごしているそうです。レコメンド表示は、おしゃべりな商店街のオバサン的なキャラとなっているのかもしれません。

そして、ワタクシから個人的にAmazonさんにお願いです。私の著書を私にレコメンドするのは、やめていただけないでしょうか。どうか、他の人に薦めてほしいのです。

※これまでのハナシ
Vol.1【プロローグ】
Vol.2【ポイントカード】
Vol.3【アイデアを金に変える】
Vol.4【小さな倹約】
Vol.5【ふるさと納税】

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