【実践セヨ!】伝説の引越しマンから学ぶ、引越しマスターへの道~初級編~

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引越し繁忙期のこの時期、皆さんのなかにも引越しを検討されている方もいらっしゃると思います。

そこで、今回マネーゴーランド編集部が長年引越し業界で働いた伝説の引越しマン・H氏に独自のインタビューを行い、そこで教えて貰った、引越しする上で「絶対に実践したいポイント」をいくつかご紹介します。
今回は簡単に実践できる初級編からどうぞ!

1.時間指定はせず、フリー便を利用セヨ
「フリー便で契約して、本当に何時でもいいですと言えばとにかく安くなりやすいです。(フリー便と言っても前日には目安の時間を教えてくれます)

ただし、その日の最後の方に回されるため夕方からの引越しになりやすいが、過去に一番安かった引越しは2万円で2tロング一台分。通常なら15万程度はかかる引越しがとにかく安くなる時がある。2万はまず考えられない値段ではあるが、5万円位にはなる可能性が高い。

ただし、都内の渋谷区、品川区、新宿区、港区エリアは安くならない可能性が高いです。」

2.値段を考慮するなら「大安」ではなく「仏滅」を選択セヨ
「一般的に大安に引越したい、という要望が多く、大安は価格が高騰しがちです。逆に仏滅は引越しを避ける人が多いので、特に気にしないのであれば仏滅を選ぶと料金交渉に応じてもらえる可能性があるのでオススメ。」

3.仮見積りは出来るだけ活用セヨ
「仮見積もりでもダンボールを5から10枚をサービスで置いていってくれる業者があるので、似たようなサービスをしている別々の業者から見積もりをお願いすれば普通に引越しできるだけの上質なダンボールが揃い、追加のダンボール代がかからずに引越しができます。

ただし、大手は見積もりでのダンボールサービスはしていないところが多く、また大手のある会社はダンボールではなくお米をくれたりします。
ここで注意すべき点ですが、ダンボールを貰ってもそこの会社を利用しない場合、しっかりお断りの連絡を入れましょう。そのまま貰ったダンボールを使用してしまうと、ダンボール代を取られることがあり、中には「送り返して下さい」と催促の電話が何度も来るケースがありますので要注意です。

ちなみに、追加のダンボール代に関してですが、多くの引越し業者は同じ卸業者を利用していますので料金はほぼ同じくらいだと考えてもいいと思います。
料金は1枚あたり
ダンボール(小)270円~320円
ダンボール(大)350円~380円
程度が一般的です。」

4.見積もりはネットや電話見積もりではなく、営業担当に見積もりセヨ
「業者によってはネット見積もりや電話見積もりというシステムがありますが、
この見積の形式では荷物はお客様の自己申告という形になります。
実際に営業担当が現場を見てトラックのサイズを図るという形式ではないため家具の種類やサイズからすでに決められている料金が加算されていき、その合計が引越し料金となります。

その際、ネット・電話見積もりの場合はお客様の自己申告制という特殊な状況のためダンボールが不足することが非常に多いです。
結果としてダンボールが足りず当日になって梱包が終わらないということが多々あるのですが、梱包が終わっていない場合は契約違反となりますし、基本的には箱に入っていないものを引越し屋さんは運んでくれません。

もし新品のダンボールを追加した場合は追加分のダンボールの料金が発生しますし、業者が梱包を手伝った場合は梱包料金というものが発生します。
これらのことから引越しは面倒ではありますがネットや電話での見積もりではなく営業担当に直接見に来てもらうということが必要です。

また、営業担当が直接見に来て見積もりをした場合は、営業担当とお客様の間で料金の駆け引きなども可能になるので規定の料金よりも安くなりやすいです。」

5.春の引越しは4月以降に実施セヨ
「大手引越し業者の繁忙期は2月中旬から5月のGW前まで続く場合が多いが、4月を過ぎると平日の料金が安くなりやすいので交渉次第では大きな値下げが期待できる。3月の終わりころは新人を連れた営業担当がくるため、新人に契約の場を見せるために値下げに応じやすくなる。

これが大体4月の後半まで続く。ただし、新人を連れているかどうかは営業担当が来てみないとわからないので、とりあえず平日で仏滅を選ぶと良いでしょう。」

いかがでしたでしょうか?
引越しを2回経験している私ですが、初級編なのに驚くことばかりでした。事前に知っているのと知らないのでは大きく変わりそうな話ばかりですよね。※ちなみにですが私は実際にお米を貰ったことがあります(笑)。
引越しは何かとお金がかかりがちですので、事前に知識を備えて、賢く行いましょう。

明日は更に一歩踏み込んだ中級編をお届けします。ご期待ください!

※今回のインタビューは基本的に単身引越し向けの話になります。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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職場近くに引越し!通勤時間の短縮が節約の元!

職場から多少離れていても、家賃相場が安い郊外に住むという選択肢をとる方が多いと思います。会社がある都市部の家賃は郊外に比べると高かったりするので躊躇してしまいますよね。

ただ、よくよく考えてみると通勤の時間がかかる分、損をすることも多いのでは?通勤時間短縮が、節約のカギになりそうです!

通勤時間を短縮するだけで何が節約できる?
家賃と通勤時間、どちらを我慢するか。通勤時間!と答える方も多いと思いますが、実は、通勤時間を短くすることで、節約できることも。
今回は、食費に注目したいと思います!

通勤時間が長いと、家でゆっくり朝ごはん、なんてなかなか難しいもの。通勤途中にコンビニやカフェに立ち寄って、パンやコーヒーなどの軽食を買って出社するという方が多いと思います。ここで考えてみましょう。

例えば、毎朝120円のパンと200円のコーヒーを買って出社するとします。月20日勤務として、(120+200)×20=6,400、朝食だけで月に6,400円もかかっているということに。

早起きにも限界がありますから、毎日お弁当つくりなんて大変ですよね。必然的に、ランチタイムはコンビニ弁当や外食になってしまいます。コンビニでお弁当と飲み物(500mlのペットボトル)を購入した場合(お弁当500円+飲み物120円)×20=12,400円。

また、外食(定食屋)の場合、大戸屋の定食850円×20=17,000円。ランチ代では月に10,000円以上かかっていることがわかります。

最後に夕食。つくる元気は残っていますか?満員電車で体力と気力が奪われたりしてぐったり。家に帰ってから夕食なんてつくれない・・・お気持ち、とてもわかります。ついついスーパーのお弁当やお惣菜、買っちゃいますよね。スーパーでお惣菜2品を買った場合(西友の揚げ物100円+野菜の和え物215円)×20=6,300円。お弁当を買った場合、西友のお弁当410円×20=8,200円。こちらもなかなかの出費ですね。これに缶ビールが追加されていたら、さらに月3,000円~4,000円程度プラスになります。

朝・昼・夕を計算すると・・・
6,400+12,400+6,300=25,100円

3食だけでこれだけかかっているということは、間食やお酒代などをプラスすると一体いくらかかるのか・・・。ひとり暮らしの食費の平均額は20,000円程度なので、5,000円以上多くかかっていますね。

さらに、通勤疲れでマッサージに3,000円近く払うなんてことも珍しくないですから、毎日のストレスも考慮すると、少々家賃が高くとも、職場近くに住んだほうがお財布も気持ちも温かくなりそうです。

非公開: 引越しで出た不用品の処分はどうする?効率的でお得な処分方法

引越しをする際、もう使わないものや、新しいものに買い換えるので必然的に要らなくなるものが出てきますよね。

そんな不用品ですが、大きいものだと粗大ゴミとなってしまい、引き取ってもらうのにお金がかかってしまいます。どうせなら、その不用品を効率的に処分しませんか?

1、行政の回収サービスにお願いしよう
もう使えないのでゴミとして処分したい場合は、不用品回収業者よりも行政サービスにお願いする方が安くて安心です。

例えば、座卓を回収してもらう場合、新宿区では、300円。不用品回収業者は1,000円といった例もあります。700円の差はかなり大きいですね。

2、まだまだ使えそうなら、リサイクルショップへ
まだ使えるけれど、この機会に新調したい、新しい家には必要ないと行った場合は、「売る」というのも一つの手です。不用品なのにお金が入るなんてかなり得した気分ですね。

リサイクルショップにもっていくと、各ショップによって買取価格は異なりますが、大型家電だと数千円で買い取ってもらえたりするので使わない手はないでしょう。ほかにも、これも売れるのかな・・・?といったもでも、以外に買い取ってもらえたりします。なぜかひとつだけ残っているゲームのコントローラーなんかも、1,000円以上の値が付くこともあるんだとか。

3、個人売買サイトを利用する
最近はやりの個人売買サイト。メルカリだったりフリマだったりが有名ですよね。特に売りやすいのが衣類やバッグなどの小物。ブランドものや限定ものなどは、強気の価格設定でも購入希望者がいたりします。

グッチのショルダーバックが3,600円の価格設定で出品されていたり、DIESELのカットソーが1,500円で出品されていたりしますので、他の出品者の価格設定を参考に、出品価格を決めると良いですね。さらに、引越しするのでこの日までの限定出品!などの文言をつけると注目されやすいかもしれません。

使えないものを処分する際は、少しでも安く、まだまだ使えるものは、売ることで収入に。不用品でも、効率的に処分することで節約になるんです!

引越しで必要な税務手続きとは?

3月は新年度から就職、進学、転勤など新生活を迎える人が多いので引越しのシーズンとなります。引越しは荷物の準備や各種手続きで忙殺されますが、その中で見落としがちなものを税金部分に絞ってみていきます。

■住宅ローン控除
 住宅ローン控除を受けている人が転勤しなければならなくなってしまった場合、『自己が居住』が適用要件であるこの制度は、基本的には使えなくなります。
 ただし、転居前に管轄の税務署に「転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出書」という書類を提出した上で、以下のような状況によっては継続が可能となります。

1・単身赴任の場合
他の家族が残る場合は引き続き控除が可能で、上記届出も不要です。ただし1年以上の海外転勤などで非居住者となる場合は、本人がいない間は家族が残っていても適用不可となり、戻って来てからの適用再開(*1)となります。

2・転勤から戻り再居住した場合
この場合も戻ってきた年分(*2)から適用再開となります。その際の適用可能期間ですが、当初からの10年という期間に延長はないので、住んでいなかった期間はそのままなくなります。(*1)

*1;例えば、2010年に居住(適用)開始で翌年から5年間(2011~2016)転勤し、2016年中に再居住した場合は、2016年(*2)から2019年の4年間が適用できる期間になります。
*2;戻った年に賃貸していた期間がある場合は、翌年からの適用
 いずれにしましても、自己都合で転居した場合や上記届け出をしていないと、戻っても適用再開とはなりませんのでご注意ください。

■住民税
 住民税は正確には都道府県分と市区町村分に分かれていて、1月1日に住んでいる(住民票のある)自治体へ納付します。
転居の場合、会社勤めのサラリーマンは会社がやってくれるので、特に手続きは必要ありません。必要な場合があるのは退職した場合や自営業など会社勤め以外の場合です。
退職の場合は最後の給与から未納付の部分を一括徴してもらい、会社で納付してもらうことが可能です。それ以外の場合は、個人事業主の場合なども含め、引越し前の自治体から納付書が送られてきますので、一括もしくは分割で納付することとなります。
注意しなければならないのが、役所への転出・転入届です。きちんとやっておかないとずっと転居前の自治体から納税通知が送られ続けますし、放置しておくと5万円以下の過料というペナルティが科される可能性がありますので注意してください。

■その他税務関連手続き
 所得税の確定申告書を提出する必要がある人が転居して納税地が変わった場合は「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を変わる前後のそれぞれを管轄する各税務署に提出します。また、確定申告書自体は提出時の納税地を管轄している税務署に提出となります。
 また、この転居が海外の場合は、もう少し手続きが複雑になります。
 国内に住所がなくなって、いわゆる非居住者となった場合は、本人の代わりに確定申告を代行する「納税管理人」を指名して税務署に届けます。この場合の申告書の提出先は、納税管理人の住所地ではなく、事業所所在地や家族が残っているかつての居住地などになります。さらに、不動産を貸していてその賃料収入がある場合(*3)は、賃料を払う側で所得税(20.42%)を源泉徴収してもらわなければなりません。

*3;個人に対し、その人自身やその親族の居住用に貸している場合は、源泉徴収しなくてもOK

荷物が少ない引越し、宅急便のほうが安く済む場合もある

春は、入学や就職、転職や異動で新しい土地に移ることが多い時期です。そんなとき、付きまとってくる難題があります。そう、引越しです。

毎回複数の引越し業者から見積りを取っている方も多いでしょう。そのなかで一番安い業者を使うとしても、引っ越し代は高いですよね。でも実は、荷物が少ないときは宅急便のほうが安く済む場合もあるのです。

1.宅急便で引越し
2015年の宅配便の市場シェア、45.4%がヤマト運輸です。2位は佐川急便の33.5%。そんなヤマト運輸のサービスといえば皆さんご存知クロネコヤマトの宅急便。
連絡すればすぐに集荷にきてくれて、配送の時間帯指定もできる非常に便利なサービスです。料金も一番大きな160サイズ(縦、横、高さ3辺の合計が160cm以内で重量25kgまで)を関東から関西に送った場合で1,836円とリーズナブルです。

そんな宅急便を使って引越しをしてしまうというのが今回のお得な方法です。もちろん、条件次第では割高になってしまったり、そもそも運べないものがあったりもするので要注意です。

2.どんなケースがお得か
引越しといっても様々なケースが考えられます。家具家電付きの部屋に住んでいる方もいれば、荷物の多い人、少ない人。そんな中、引越しの荷物が以下の条件にあてはまった方はチャンスがあります。

 ヤマト160サイズの段ボールに収まる荷物しかない
 1箱25kg以内の一人で運べる荷物しかない
 段ボールの数が極端に多くならない

条件の中で一番難しいのがやはり段ボールに入るか入らないか。大型テレビや冷蔵庫などの家電製品やベッドやタンスなど大型家具がある場合はこの方法は使えません。

たとえば、東京大阪間の単身者の引越しを業者に頼んだ場合、安くともおよそ70,000~100,000円程度はかかってしまうことが多いです。それが160サイズの段ボール20箱に抑えれば、36,720円。かなり金額に差があるのがお分かりいただけるでしょう。

浮いたお金で新生活の準備をするのもよし、新しい家具家電を購入するのもよし。検討してみてはいかがでしょうか。ちなみにヤマト運輸、そんなニーズにこたえてか、単身引っ越しサービスというおよそ押入れ1個分の大容量を宅急便感覚で届けてくれるサービスも実施しています。料金は同一市内で最安14,000円からとのこと。こちらもWEB割引や早期割引、平日割引などお得な割引があるので検討してもよいでしょう。

引越し業者も千差万別、料金だけでないのはもちろんですが、どうせならお得に済ませたいものです。様々なサービスを比較検討することで自身に合った最適なプランを検討しましょう。

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