FONの無料Wi-Fiも利用可能!“LTE使い放題”の新・格安SIMが発売

4854.jpg

 ワイヤレスゲートは16日、記者発表会を開催。全国のヨドバシカメラとその通販サイトである「ヨドバシ・ドット・コム」で、SIMフリースマホ向けSIMカード「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」を同日より販売することを発表した。

 会場にはヨドバシカメラから専務取締役販売本部長の日野文彦氏、ワイヤレスゲートの代表取締役CEO池田武弘氏、ならびに同社取締役CAO原田実氏が参加。新しい製品とサービスを紹介した。

 ワイヤレスゲートは2004年に創立。2007年からはヨドバシカメラと提携しワイヤレス通信サービスの販売を開始した。これまでにも全国約4万箇所の無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲートWi-Fi」、WiMAX2+と無線LANスポットによる通信が行える「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX2+」、ならびにLTE通信と無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲートWi-Fi/LTE」などSIMロックフリー端末向けの通信サービスを充実させてきた。

 このたび発表された商品は、LTE通信は全プランが通信容量制限を設けない“使い放題”で提供され、価格についても業界最安値水準をうたった点が特徴だ。月額利用料金については、音声付プランが2,980円、SMS付のWi-Fiデータ通信専用プランが1,880円、SMSなしのプランが1,680円になる。販売はアウトレット京急川崎店を除く、ヨドバシカメラが全国に展開する店舗で取り扱われ、MNP転入や音声通話付きプランの即日開通にも対応する。

 LTEと3G通信はNTTドコモのネットワークを利用する。通信速度は上下最大3Mbps。原田氏は「通常の利用であれば問題なく使っていただける仕様」と説明する。

 解約時の違約金についてはMNP転出時に利用期間が1年以内だった場合は11,880円が必要。1年以降は解約手数料の3,240円のみが発生する。MNP以外のケースでは違約金不要とした。

 無線LANスポットについてはワイヤレスゲートのものに加えて、コミュニティWi-Fiサービス「FON」のスポットもカバーできる。原田氏はFONのアクセスポイントの特徴について「現在世界200か国以上、1,900万箇所に展開し、国内で利用している端末をそのまま海外旅行にも持ち出して、FONのスポットを見つけたら国内と同じ感覚で利用できる。スカイプによる音声・ビデオ通話やSNSへの投稿などに活用してほしい」と述べた。

 無料の専用アプリからはFON、ワイヤレスゲートが提供するWi-Fiアクセスポイントのマップ検索や、アクセスポイント内でのWi-FiとLTEの自動切り替え接続などの機能が提供される。

 なおワイヤレスゲートが従来から商品として提供している、上限250kbpsのLTE使い放題サービスにワイヤレスゲートのWi-Fiアクセスポイントをコンビにした「ワイヤレスゲートWi-Fi/LTE」ついては、月額利用料金480円のまま販売を継続する。Wi-Fi単体のサービス「ワイヤレスゲートWi-Fi」についても月額380円で引き続き販売される。

 ワイヤレスゲートでは新商品の発売キャンペーンとして、SIMプランを契約した申込者を対象に、宅内のWi-Fi中継器としても利用ができる「FONルーター」を先着1万名にプレゼントする。

 CEOの池田氏は「当社のLTEサービスの特徴は“Wi-Fiが主、LTEが従”である点がほかにない特徴。昨年に資本提携をしたFONのWi-Fiが、今回の新商品では大いに活用できるようになり、当社の特徴に磨きがかかった」と強調。ヨドバシカメラでのMVNOカウンターもより強化されることについては、「弊社の商品を多くの方々に紹介できる機会。積極的に活かしていきたい」と意欲をみせた。

 発表会後、ヨドバシカメラの店内で行われた囲み会見にはワイヤレスゲートの池田氏、原田氏が出席して記者からの質問に答えた。

 他のMVNOの中にはLTEのデータ通信容量を設定したかたちの商品も多くあるなかで、あえて“使い放題”のプランを中心とした意図について訊ねられた原田氏は「自分に合ったプランがわからないというお客様の声も多く寄せられている。これに答えるかたちとしては使い放題のご提案が適当と判断した。現在提供している250kbpsのLTE使い放題プランはある程度利用目的が定まっているお客様が中心だが、速度が3Mbpsに上がることで、よりユーザー層が拡大するものと期待している。使い放題プランを先行提供するMVNOに対して、当社の優位性はWi-Fiアクセスポイントが充実しているところ」と答えた。

 FONの展開については「全世界では広がりをみせている。少し前までは1,800万前後だったスポットの数が、本日発表段階で約1,900万に増えている。今後は当社も力添えしながら、日本国内は観光地などで拡充していく予定。東京オリンピックの開催までに、会場周辺にFONが利用できるスポットを拡充しながら、インバウンドニーズも吸収できるようにしていきたい」と池田氏が補足した。

 ヨドバシカメラの取り組みについては専務取締役販売本部長の日野文彦氏が登壇。コメントの中で「当店では昨年の4月に音声SIMを発表したが、あれから約1年が経つ。お客様に分かりやすいプランを、もっとわかりやすい言葉で提供したいという思いから、SIMフリーの端末や通信カードを対象とした『なんでも相談カウンター』を起ち上げた。今では全国23店舗のうち、20店舗にコーナーを設置してきたが、残りの店舗についても近く設置を予定している。仕掛けを用意しながら、社員の教育、POP訴求も合わせてSIMフリーをわかりやすいサービスにして、お客様ごとに異なるニーズを拾いながら丁寧にご紹介していきたい。総務省の携帯電話サービスへの提言があって以後、世間がにぎわっているが、これはユーザーの皆様、そして私たち販売店にとっても追い風になると感じている。当店のなんでも相談カウンターは安心して使えるサービスを目指していく」と意気込みを語った。

 記者発表会後にはヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの店内に設けられた格安SIM商品の販売コーナーも公開。1階のメインエントランスから入ってすぐの場所にワイヤレスゲートの商品が一堂に並べられ、その注力ぶりをうかがい知ることができた。

 なお、ヨドバシカメラでは今後SIMフリーコーナーをさらに充実していく考えだ。同店の担当者によれば、昨年末からSIMフリー端末への関心が高まっており、今年に入ってからもさらに増えることも予測しているという。売り場ではこれまで店舗の奥の方にあったSIMフリー端末のコーナーをフロント側に移動して認知拡大を図る。今後の売れ行きの予測については「大手キャリア3社を合わせた比率が10とすれば、格安SIMは今後4~5ぐらいにはこの1年で変化してくるのでは」との見込みもあるようだ。

<関連記事>

画像一覧

  • ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaにて「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」の記者発表会が開催された
  • ワイヤレスゲートの池田氏
  • ワイヤレスゲートの原田氏
  • 新サービスの4つの特徴
  • 他社の使い放題サービスに対するコストメリットをアピールしている
  • インバウンドのニーズも拾っていく
  • ヨドバシカメラの日野氏
  • 格安SIMカードの売り場も拡大していく

提供元

関連記事

特集

関連記事

格安SIMなら毎月の使用料が5000円安い!?キャリアのスマホはなぜそれほど高いのか

毎月いくらスマホ代に払っていますか?

15歳以上のスマートフォンユーザーにそのような質問をしてみたところ驚きの返事が返ってきました。
MMD研究所の調査によると、大手3社の平均支払額は月額7433円、格安SIMのユーザー平均支払額は月額2067円と、大手キャリアは格安SIMユーザーの3.5倍もの金額となっているのです。
毎月にかかる差額がおよそ5000円違うわけですから、年間で6万円、キャリアの契約が終わる2年間では12万円もの差があります。
では、これほど毎月の金額差があるのであれば格安SIMに切り替える方がいいのか?と言われると一概にイエスとは答えられないようです。
そこで今回は、キャリアユーザーと格安SIMユーザーの毎月の支払額にはなぜこれほど差があるのかということを少し考えてみたいと思います。

・端末代が残っている
キャリアのスマホの中には一括0円や実質0円といった端末代が0円のサービスを利用しているから私には関係ないと考える人もいるかもしれません。
しかし、毎月の使用額が安いままで、このようなサービスをしていると会社は当然赤字続きになってしまいます。
また、格安SIMを利用している人は比較的端末を最初に買いきっている人が多く、月々に端末代を支払わなくてもいいという人が多いです。
このような月の通信費だけでなく、分割で支払っている端末代にも目を向けるべきではないでしょうか。

・格安SIMは通信品質が悪い
これには賛否両論、会社によっても様々です。しかし、やはりキャリアの最大の強みとしては通信が安定していることでしょう。
格安SIMを利用すると、キャリアの回線を借りているため、ユーザーが増えると回線が圧迫されることが考えられます。
つまり、格安SIMは通信が遅いとか、繋がらないといった問題が発生しやすいのです。
もちろん格安SIMの会社によっても感じ方は様々で、格安SIMに変えたところ、通信が速くなったと感じている人もいるようです。安定感はキャリアの3社には敵わないものの、格安SIMの性能も上がっていると考えていいのではないでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットをしっかり見ることで賢くスマホを選びましょう。

「SIMフリー」を活用するとスマホ代は月額1,000円代になる!?

■格安SIMのプラン
どーもこんにちは!キタマチです。

今回は「格安SIMで実際どれくらい安くなったのか我が身を顧みて陳述せよ(意訳)」というコーナー。恥をしのんでキタマチの現在の契約プランを晒すと、以下のような具合です。

 IIJmio 音声通話機能付SIM「みおふぉん」
 ファミリーシェアプラン
  データ量:10GB/月
  月額料金:2,560円
  音声通話機能付帯料:700円/SIM1枚

「みおふぉん」は音声通話機能がついているため、ほぼ携帯電話としての機能は変化がありません。以前の電話番号をそのまま使えるMNP転入もOKなので、面倒な番号変更通知も不要です。

さて、このプランを仮に3台で使うとすると、1台あたりの料金は1,554円(月額854円+音声通話機能付帯料700円)。
現在のスマホ利用額平均である月7,564円(注1)と比べると、約6,000円の節約になっています。毎月この金額が節約できるのは結構大きいです。

たとえばお子さんのいらっしゃる家庭で、お子さんにはSIMの利用料+通話料だけ払ってもらうことにすれば、お小遣いでも十分まかなえる範囲でしょう。「携帯代は自分で払ってね(にっこり)」って言いやすくなりますよね。(ちなみにこれはキタマチのパターンです…。)
「何台も使わないし、10GBもいらない!」という方には、SIM1枚・月3GBの「ミニマムスタートプラン」がオススメ。月々1,600円なので、ファミリーシェアプラン1人あたりの額と、約50円しか変わらないという親切な価格設定です。

■データ量の管理・増減
個々の SIMカードで使用したデータ量はアプリで常にチェックできるので、使いすぎているな〜と思ったら家族間で注意を促したり、クーポンスイッチをオフにすることができます。このスイッチをオフにすると低速通信に切り替わり、残量を減らさずに済みます。(ただし、ずっとオフにしたままだと一定量で通信規制がかかるため、注意が必要です)

頻繁に大きなファイルを送受信するとか、動画・音楽再生をしたりする人は別ですが、普通にブラウジングやメール・メッセージのやりとりに使うくらいなら、そうそう容量オーバーしないはず。実際、キタマチも足りなくなったことはありません。
万が一足りなくなった場合は、追加クーポンやクーポンカードを購入すれば残り容量を追加できます。

■SIMでの変更点→アプリでカバー
格安SIMではキャリアとの契約と違って、いくつか「できなくなること」があります。が、いずれも以下のように対処方法があるのです!最後におまけとしてご紹介しますね。

 ◆キャリアメールが使えなくなる
 →@docomo.ne.jpなど携帯電話会社のドメインが入ったメールアドレスは使えなくなります。しかし、もちろんGmailやYahoo!メールなどのフリーメールは利用可能。フリーメールのアドレスを持っていない人は、これを機に取得するのがオススメです。PCでの閲覧性も高くて便利ですよ。

 ◆通話料の定額がなくなる
 →通話したぶんだけ払うという形になります。ですが、無料通話アプリを使用すれば無料になりますし、通話料割引アプリの050plusや楽天でんわも使えます。また、IIJ提供のアプリ「みおふぉんダイアル」を利用すると、通話料が割引になります。

 ◆ LINEのID検索ができなくなる
 →これは…QRコードを読むなどID検索以外の方法でつながってください!笑

主な変更点は、以上の通り。MNPも使えますし、乗り換えのストレスは思いの外感じないかと思います。その他、キャリアに依存しているサービス(おさいふケータイなど)は使えなくなりますので、自分がどれくらいそのサービスを利用しているか考えて、比べてみていただくといいと思います。

今のスマホの料金が高いと感じている方は、まずは一度、自分が本当に必要とするスマホの機能を考えてみてはいかがでしょうか。その上で、SIMフリーをうまく使い毎月の固定費である「スマホ代」を安く抑え、浮いた分を貯蓄などなどに回していけるといいですね。
以上、現場よりキタマチでした。

~「そもそもSIMフリーがよく分からない!」という方はこちらの記事がオススメ
==========
注1 総務省「平成24年度電気通信サービスに係る内外価格差に関する調査」
※参照は記事執筆時点のもの

モバイル事業は上手に利用者が活用する時代に

 イオンリテールは18日、「イオンモバイル」について、MVNO事業(仮想移動体通信事業)への参入を発表した。従来の格安スマホ販売・他社SIM販売だけでなく、26日よりMVNO事業者として、直接SIMサービスの提供に進出する。

 通信料金プランについては、500MBから50GBまで、音声プラン・データプラン・シェア音声プランの3タイプの組み合わせにより、29プランをラインアップ。データプランで、高速通信容量1GBの場合、480円から利用可能。音声プランは、データ容量0.5GBで1,180円から利用可能。

 また相談窓口も一本化。従来は修理・故障が発生した際、各端末メーカー・通信事業者への問い合わせとなったが、全国213店舗のイオンモバイルコーナーで対応を行う。フリーダイアルによる問い合わせ窓口も設置する。

 解約金なし、契約期間の縛りなしで、SIMのみの購入、端末+SIMのセット購入、端末のみの購入を用意する。イオンモバイル安心パックが31日間無料で提供される。

【電力自由化攻略!】携帯電話料金もお安くなる!? 通信系会社の電力プラン

電気料金を節約する絶好のチャンスが到来!
【Vol.02】マネーゴーランド流 電力自由化の活用法

●携帯電話代も電気料金も安くなる
電気料金を見直す絶好の機会がいよいよやってくる!! 2016年4月1日からスタートする電力全面自由化を前にして、今からどこの会社を選ぼうかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、みなさんに一番身近な携帯電話会社が提供する2つのプランをじっくりと解説してみたいと思います。※こちらでは、関東圏にお住いの方が選べるプランに限定してご紹介しています。関東圏以外のみなさま、ごめんなさい。(掲載内容は2016年2月15日現在のものです。)

●おすすめ電力プラン1 『ソフトバンクでんき』
「家族3人で2年間最大約16万1,840円もお得になる」
人気CMでおなじみのソフトバンクが電力自由化に参入を表明。サービスプランはその名も「ソフトバンクでんき」。誰しも名前を知っている有名企業が展開するプランだけあって、その内容はかなり魅力的。ただしソフトバンクでんきを申し込めるのは、ソフトバンクの契約者のみに限られています。

【ソフトバンクでんき】
・特徴:携帯料金が毎月最大300円安くなる
・供給元:東京電力
・対象:ソフトバンクの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:東京電力エリア、関西電力エリア、中部電力エリア
・ポイント:Tポイント(電気代1,000円につき5ポイント付与)
・プラン:ライフスタイルに合わせた4プランを展開予定

<総評>
日本の3大キャリアが展開する電力プランということで注目度は大。ただし現在ソフトバンク契約中の方しか利用することはできないので注意が必要。さまざまなサービスに転用できるTポイントが貯まるのは嬉しいところ。

●おすすめ電力プラン2 『auでんき』
「最大4000ポイントのau WALLETプレゼント」
ソフトバンク以外にauも電力自由化に参入。こちらも電気料金と携帯電話代を同時に安くすることができるようになっています。ただしこちらは一般的なポイントの付与はなく、au WALLETのWALLETポイントに特化しているのが特徴。au WALLETを利用しているユーザーにとってはかなり魅力的なプランになっています。

【auでんき】
・特徴:au WALLETプリペイドカードに毎月キャッシュバック
・供給元:従来と同じ(選ぶことはできない)
・対象:auの通信サービスに契約中の方のみ
・エリア:全国(沖縄県および一部離島は提供エリア外)
・ポイント:au WALLET
・プラン:キャッシュバックで対応

<総評>電気料金自体はこれまで通りで、au WALLETのキャッシュバックの対応でお得を提供している。毎月の電気料金の利用料金に応じてキャッシュバック率が変わってくる(1~5%)。こちらもソフトバンク同様にauの契約者のみの対象となっている。

日本の3大キャリアのうち、auとソフトバンクが早くも電力自由化に参加。ただしNTTドコモは具体的なプランは何も発表していないのが気になるところです(東京電力および中部電力とのポイントサービスの提携のみ発表)。au、ソフトバンクいずれも契約者のみに提供するプランというのが注意点ですが、すでに各キャリアに契約している方にとってはどちらも魅力的なプランとなっています。

次回(vol.3)では、エネルギー会社の新電力プランをご紹介しますのでお楽しみに。

※各サービスの評価は個人的見解による★となります。

携帯電話代は月いくら?1年の初めに携帯代を見直そう

2015年9月末、安倍首相が突然、携帯電話事業者各社に、通信費の値下げを指示したことが話題になりました。それから早3か月。新しい年を迎えて、節約の誓いも新たに携帯代の見直しを進めてみてはいかがでしょうか。

1.なんで日本の通信費は高いの?
家計における通信費年々、その負担が重くのしかかるようになっています。2015年7月の家計調査における消費支出(二人以上の世帯)の総額は28万471円でしたが、このうち通信費は1万2448円を占めています。2000年の調査では9410円でしたから、15年間で30%以上の伸びです。ガラケーからスマホになったことで、通信費が増加したという方も多いのではないでしょうか。
最近、格安SIMも登場したものの、日本の通信業界は閉鎖的で、海外で当たり前になっているように端末と通信会社を自由に選択することはできません。こうしたことが通信費が高止まりする要因だと考えられます。

2.SIMフリーの端末を購入し、格安SIMを利用して月半額以下に
いちばん安く済むのが、SIMフリーの端末を購入し、格安SIMを利用する方法。SIMフリーの端末は、安い物なら1万円台から購入できますし、格安SIMも1000円台から利用できます。2万円ほどで格安のSIMフリーのスマホを購入し、月1700円程度の格安SIMを利用した場合、2年間利用すると考えれば、月の通信費と本体代金は4000円以下。大手キャリアなら7000円以上かかりますから、半額にまで抑えることができます。
ただ、格安SIMの欠点は「通話料が高い」ということ。データ通信よりも通話をひんぱんにするという方は、大手通信事業者のかけ放題プランや、IP電話、LINEなどのチャットアプリを導入することをおすすめします。

3.モバイルデータ通信サービス加入で通信費削減
一人暮らしの方など、自宅でもネットをつなぎたいという方におすすめなのが、WiMAXなどのモバイルデータ通信サービスに加入する方法。これなら、WiFiのルーターを持ち出せば自宅でも屋外でもつなぐことができ、キャリアの高い通信パックに加入する必要がなくなります。1つのルーターだけでPCからスマホ、タブレットとすべての端末をインターネットにつなげるようになるので、通信費用の大幅な節約につながります。

ランキング