リスクを最大限回避!株主優待で赤字を出さないために真っ先に考えるべきこと

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このレシピを実行して

円貯まる!
<材料>

・株主優待の罠

<Point>

1株主優待ばかりに目を引かれてはいけない

2長期投資にもリスクは存在する

3きちんと企業情報を調べる

株式投資の投資方法には様々な方法があります。1日に10や20ものトレードをこなすデイトレーダーから、株主優待や配当金を目当てに長期投資を行う方法もあります。

どちらも一長一短で、それぞれメリットとデメリットがありますが、株式投資初心者であれば長期投資をしようと考えている人も多いでしょう。

というのも最近株主優待が人気を集めていることもあり、低リスクで資産運用にもなるということで注目度が爆発的に上がっています。雑誌に取り上げられ、ネットでもお得な株主優待に関する情報がいくらでも出てきます。まさに株主優待はこれからの資産運用に最適な方法!と考えている人も少なくないでしょう。

しかし、このような株主優待の投資にも落とし穴が存在します。この落とし穴を知らずして株主優待を得るために投資を行った結果、資産運用どころか大きく赤字になった人も少なくありません。今回はそのような株主優待の落とし穴を知ることで、堅実な長期投資法についてお話しします。

この落とし穴を知らずに大きく損をした人は多いでしょう。雑誌やテレビの言われるがままにおすすめの優待株を購入しては株価が下がり、株主優待以上の損失を出してしまいます。そしてそのような人が口を揃えて株は危険だからやめておけと言うのです。正しく賢く株主優待を得るあなたは次のことをしっかり守ってください。

それは、株主優待目的だけで株の投資を行わないということです。つまり、株主優待を手に入れることを狙うものの、株主優待を手に入れるためだけに株を購入するのは危険だと考えられます。

例えば誰もが知っている有名な企業の業績や評判が決して良くない状況にありながら、株価だけはそれほど大ダメージを受けていないとします。その理由の一つが高利回りの株主優待が影響していると考えられるとしたら、このような株の価格は将来的に大きく下がることが考えられます。

このように株主優待目的で株を購入すると、株価の下落で大きな損失を出しかねません。株主優待はあくまでも購入の目安程度に留めておきましょう。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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二大投資法「株」と「FX」は何が違う?あなたが始めるべき投資法はどっち?

投資をしたい!と考えたときに真っ先に頭に思い浮かべるのが、株式投資とFXではないでしょうか。

どちらも有名な投資法ではあるものの、これから投資を始めたいと考える人にとっては何が違うのか正直よくわかりません。
そこで今回はそんなあなたのためにFXと株は何が違うのか、また、どちらがどんな人に向いているのか考えてみましょう。

まず、FXと株の違いをそれぞれ一言で表してみましょう。株は投資対象が一つの会社に対してであり、FXは国の通貨に投資を行うということです。つまり、株は一つの企業が成長すると予測して投資を行い、FXは海外の通貨価値が上がると考えて投資を行うというわけなのです。
どちらの投資法も基本的には売買の差額で利益を出すという共通点があります。この売買によって得られる利益をキャピタルゲインというのですが、どちらも投資した分だけキャピタルゲインが得られることを考えると、それほど大きな違いはありません。
しかし、FXにはレバレッジといって自分の資金が少額であってもレバレッジに応じた資金を利用することができます。レバレッジが大きければリターンも大きいですが、当然リスクも大きくなると言えます。大きなキャピタルゲインを狙いたいと考えるのであれば、FXがおすすめの投資法と言えるでしょう。

一方、投資にはキャピタルゲインの他にインカムゲインと呼ばれる、長期投資法があります。株には株主優待や配当、FXにはスワップポイントと呼ばれる金利の差によって利益を得る長期投資法が存在します。
株主優待といえば、最近注目度が上がってきたこともあり、優待株の人気が急上昇しています。優待品には企業の特色が出ており、その人好みの優待を出している企業株を買うことができます。お金がもらえるのも嬉しいですが、このような独自の優待品がもらえるという点でも大きなメリットがあります。ですから長期的なインカムゲインを狙いたいと考える人には株主優待がおすすめと言えます。

自分の目的に応じた、賢い投資を行いましょう。

超お得!年に2回株主優待がもらえるオススメ企業を紹介します

最近、株主優待への注目度がますます増加しています。株を保有しているだけで数多くの優待の中から自分の好みの優待品がもらえるため、嬉しいですし、経済のことを少し勉強するきっかけにもなり、一石二鳥と考える人も多いようです。

自分の好きな優待がもらえる企業の株を買うのも良いですし、生活の中で身近な企業の株を買うのも良いでしょう。株主優待は、その選択肢の広さから誰でもお得さを実感できるのです。
しかし、株主優待を得ることを考えると一単元株(主に100株)を買わないといけません。一単元株を買うとなると費用がかかり、株主優待を始めたばかりという人には少し残念さを生み出すことになりかねません。
今回はそのようなあなたのために、優待を年に2回もらえる嬉しさ倍増のおすすめ株主優待を紹介します。

・ダイドードリンコ
株主優待の満足度が高い銘柄として非常に有名なダイドードリンコでは、3000円相当の商品が年に2回届きます。自動販売機を中心に販売しているため、価格競争に巻き込まれにくいという特徴があります。
これからの急成長は望めないものの、倒産することも考えにくく、安定している企業と考えられるでしょう。

・ビッグカメラ
株主優待の中でもかなりの人気の高さです。株主優待では2月に2000円相当、8月に1000円相当のお買い物券を受け取ることができます。さらに、ビッグカメラの株主優待が人気の理由として長期保有の株主向けには1年以上継続保有ならば1000円、2年以上継続保有なら2000円の追加優待をもらうことができるのです。
長期保有者にお得な特典をつけてくれる企業は株価が急激に下落することも考えにくく、優良株と言えるでしょう。

・オリエンタルランド
あなたも夢の国東京ディズニーランドに行ったことがあるのではないでしょうか。ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドにも実は株主優待が存在します。
それも年に2回1dayパスポートがもらえるので、夢の国のためにちょっと頑張って株を購入してみてはいかがでしょうか。

ちょっと変わった銘柄も?4月のおすすめ株主優待を紹介!

3月は株主優待を受け取るために始める時期としては、ぴったりとも言える時期ですが、4月の株主優待の数は非常に少なくつまらないと思われる方もいるかもしれません。

せっかく株主優待だけで生活することを目指そう!だとか、株主優待で少しでもお得な生活を!と考えたのに、4月の株主優待を見てがっかりしたという人も少なくないのではないでしょうか。
そこで、今回はそのようなあなたのために、株主優待の少ない4月でも投資すべきお得銘柄を紹介します。

・ 伊藤園
おーいお茶でよく知られる伊藤園の株主優待が4月にあります。4月に株主優待目当てで購入するのもいいですし、夏まで株を保有していれば、猛暑であるほど飲料が売れるのでキャピタルゲインの獲得も狙えます。
また、伊藤園には優先株式という株式が存在します。優先株式には議決権が存在しないものの、優先配当と呼ばれる普通配当金の1.25倍の配当を受け取ることができます。株主優待ももちろん受け取る権利もありますし、なにより通常の株式よりも優先株式の方が安価であるため、お手頃であると言えます。

・ メガネスーパー
業績不振で騒がれているメガネスーパーですが、メガネを買う人にとってはこれ以上ないくらい優れた優待株であることには間違いありません。必要投資金額は6000円前後であるにも関わらず、優待では1万円分のメガネレンズ仕立て券と通常価格の30%割引券がもらえるため、メガネを購入しようと思われている方は購入してみてはいかがでしょうか。

・ HIS
HISは海外旅行のイメージが強く、海外への出張や団体旅行など、様々な旅行に対応していることが強みといえます。株主優待では4月と10月の年2回、2000円相当の株主優待を受け取ることができます。
有効期限があるので、ずっと優待券を貯めておくということは難しいですが、定期的に海外への出張があるという人は、ぜひ購入してみてください。

4月は3月と比べると株主優待が少ない時期です。少しがっかりと思われるかもしれませんが、魅力的な株主優待も眠っているので、ぜひ一度4月の株主優待銘柄を探ってみて下さい。

【ふるさと納税】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.5

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

「ふるさと納税」をご存じない方は、もうあまりいらっしゃらないと思いますが、念のために簡単に書かせていただきます。

「ふるさと納税」は「納税」という名前がついておりますが、地方自治体への寄付です。「ふるさと」という名前ではありますが、任意の地方自治体に寄付ができます。
寄付をした地方自治体からは「お礼の品(多くはその地方の特産品)」が送られてきまして、それだけだとバカ高い買い物をしたカンジになるのですが、2,000円以上寄付をしますと住民税の一部が還付、控除されるため、結局はオトクな買い物をしたことになるというものです。

「ふるさと納税」のwebサイトには、「寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。」と、書かれていて、まんざらウソではありません。

しかししかし、寄付した地方自治体から忘れた頃に送られてくる受領書を受け取って保管し、確定申告の時にちゃんと引っ張り出すなど、忙しい人や書類仕事がニガテな人にはなかなかハードルの高い手続きが必要になります。

ちゃんと仕組みを理解させて的確な手続きをさせるために、各自治体では噛んで含めるようにご案内する「ふるさと納税コンシェルジュ」のような担当者を置かねばならなくなっているようです。また、「お礼の品」PRが地方間で競争になっていて、宣伝費も使われている様子。それらは税金でまかなわれていると思うと、なんだかなぁ的な気持ちになってしまうのを禁じ得ません。

しかし、「オトクなお買い物ゲーム」的な感覚でやるのであれば、けっこう楽しいので、未体験の方は1回ぐらいトライしてみてはいかがでしょうか。ただし、確定申告はお忘れなく。

※これまでのハナシ
Vol.1【プロローグ】
Vol.2【ポイントカード】
Vol.3【アイデアを金に変える】
Vol.4【小さな倹約】

【マネーギャグアニメ動画】ドキッ!大好きな彼氏でも見切りをつける年収って!?

人気シリーズ鷹の爪団を生んだDLEによるマネーゴーランドオリジナルアニメ「わんわんわんコイン」。

第7話は…最年少上場を目指す小学生社長の金男くんに訪れた初めての挫折。思い悩む金男くんを健気に励ますわんわんわんコイン。…が、またも難問クイズに追い込まれて大ピンチ!その結末は…。
続きはこちら!

犬でコインな「わんわんわんコイン」は飼い主の「金田金男」くんが大好き!! …が、金男くんは500円なんて端金(はしたがね)とばかりに、わんわんわんコインをすぐにお金として使おうとするよ! この“すれ違い劇”の先に待つのは、絶望か!? 悲劇か!? …それとも愛か!?

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