保険料はまとめて払って賢く受け取りましょう!

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100,000貯まる!
<材料>

・低解約返戻金型終身保険で全期前納払ができるもの

・全期前納保険料

<Point>

1支払った金額よりも多い死亡保険金がもらえる

2保険料払込期間を過ぎてから解約すると解約返戻金が払込保険料を上回る

3保険料払込期間の途中で解約すると損するケースがある

※約10万円
30歳男性が保険金額300万円の低解約返戻金型終身保険に払込期間15年で加入するとき、年払(年払保険料121,272円×15年=1,819,080円)で払った場合と全期前納払(全期前納払保険用1,721,420円)で払った場合の払込保険料の総額の差額

独身時代はしっかりお金を貯められる時期。

ある程度お金が貯まり、しばらく使い道のない余裕資金がある場合、その一部を貯蓄性のある終身保険の保険料に充てるのも一案です。20代、30代の独身者は多額の死亡保障は必要ないかもしれませんが、万一の際のお葬儀代くらいは準備しておきたいもの。一般的に、保険料の払い方は毎月支払う「月払」、半年に1回支払う「半年払」、1年に1回支払う「年払」があり、そのいずれかを選択しますが、まとまったお金があるなら、一括で支払う方が払込保険料の総額を安く抑えられます。一括で支払う方法に「全期前納払」があります。全期前納払とは、被保険者が保険会社に全期間分の保険料を預け、保険会社が毎年必要な金額を保険料として充当していく支払方法です。このため、全期前納払は、被保険者の死亡時や解約時などに、未経過分の保険料は返還されますが、払込期間の途中で解約すると、解約時に戻ってくるお金は一般的に払込保険料を下回ります。

では、保険料を年払で払う場合と全期前納払で払う場合について払込保険料の総額がどのくらい変わるのかを見てみましょう。
例えば、30歳男性が、死亡時に受け取る保険金額300万円を年払で15年支払う低解約返戻金型終身保険の契約をすると、払込保険料の総額は1,819,080円ですが、全期前納払だと払込保険料の総額は1,721,420円になり、年払で15年間保険料を支払うよりも97,660円安く済むことがわかります。(表参照)

低解約金型終身保険は、保険料払込期間が終了すると解約返戻金が増えていく特徴があるため、将来まとまったお金が必要になった時に解約返戻金を活用することもできます。
仮に、30歳男性が2年後に結婚し同年に子どもを出産したとします。子どもが18歳(男性は50歳)になる年に教育資金が必要になった場合、解約した時の戻り率は118.9%になっているので、払込保険料の総額 約172万円に対し約204万円を受け取ることができます。あるいは、男性が60歳になり、老後の生活資金が必要になったとします。この時の戻り率は132.6%になっているため、払込保険料の総額 約172万円に対し、約228万円を受け取るこができます。

このように、20代・30代の独身者でまとまったお金がある人は、貯蓄性のある終身保険を活用して、“まとまったお金が必要な時”に備えるのもいいかもしれませんね。

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執筆者

中山弘恵

ファイナンシャル・プランナー/住宅ローンアドバイザー/介護相続コンサルタント 関西学院大学卒業後、損害保険会社勤務中にCFP®(ファイナンシャルプランナー上級資格)を取得、その後、都市銀行での資産運用アドバイス・住宅ローン審査業務を経て、現職へ。現在は、相談業務を中心に講師、執筆業務に従事。「安心しながら気軽に話せる相談相手」「わかりやすいセミナー」として定評がある。エフピースマイル代表 http://www.fpsmile.com/

中山弘恵

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「これだけは残したい!」子どものための死亡保障の金額

子どもが産まれると心配になるのが、自分に万が一のことがあった時の「家族の生活費」と「教育費」についてでしょう。

仮に、あなたが3人家族(夫婦+子1人、0歳)で、明日亡くなったとすると、公的年金制度から遺族年金が支給されます。子どもが18歳になるまでの期間は遺族基礎年金が支給されます。今回のケースでは、年間約100万円が支給されます。あなたが会社員や公務員であれば、遺族厚生年金も支給されます。勤務年数が25年以下の場合の遺族厚生年金の年金額は、年間40万円前後となるのが一般的です。
つまり、1年間に受け取ることができる年金額は約140万円となり、1ヶ月あたり12万円弱です。専業主婦(夫)世帯であなたが一家の大黒柱だった場合、遺された配偶者は仕事に就くことが多いので、配偶者自身の収入と遺族年金で何とか生活はできますが、教育費を十分蓄える余裕はなさそうです。夫婦共働き世帯だった場合でも、生前ほどの余裕はないことが多いでしょう。
親に不測の事態が発生した場合でも、子どもには十分な教育を受けさせてあげたいと思うのが親心です。

子ども1人にかかる教育費は、幼稚園から大学まですべて公立に進学するケースで総額742万円。すべて私立で、私立医学部に進学するケースでは、全公立の4倍以上の3,250万円です。保育園に通う場合は、1ヶ月の利用料を約2万円~3万円とすると(厚生労働省「平成25年 地域児童福祉事業等調査の概況」より)、6年間で約150万円から200万円かかることになります。保育園に通園し、小学校から大学まですべて公立に進学する場合、子ども1人あたりにかかる教育費は約1,000万円になります。子どもが0歳の時に必要な教育費が1,000万円でも、高校を卒業した時には大学時代の費用だけでよいので、準備する教育費は子どもが成長するとともに減少していくことになります。
出産時に子ども1人1,000万円の教育費を預貯金で準備できている人は少ないでしょう。そこで、あなたに万が一のことがあった時に強い味方となってくれるのが死亡保障保険です。なかでも収入保障保険は、年々減少していく教育費の総額に合わせて保障額を設計することができます。保険は保障額が大きければ、その分保険料も高くなります。子どもが産まれたら、夫婦で子どもの進路について話し合い、我が家の教育費総額を見積もりましょう。

非公開: DINKS世帯のためのコストパフォーマンスが高い商品の選び方

結婚を機に生命保険の見直しや加入を検討する方は多く、私も相談をよくお受けします。そこで、今回はDINKS世帯に必要な保険について考えます。

なお、DINKSとは「Dual Income No Kids」の略称で、「2つの収入で子どもはいない」共働きの夫婦のみ世帯のことを言います。
DINKS世帯が保険を考える際、死亡保険と医療保険の2つについて加入するかどうか、見直す必要があるかどうかを考えます。結婚前は共働きでも、結婚を機に夫あるいは妻が離職することがあるため、1、夫婦どちらかが働き、どちらかが専業で家事等を行う 2、夫婦共働きの2つのケースに分けて考えます。
1のDINKS世帯は、収入のある夫あるいは妻に万一のことがあった場合に備えて、お葬儀代や遺された方が生活に困らない程度の死亡保険に入っておくことが望ましいです。通常、パートナーが先に亡くなってしまった場合、遺された方はまた働き始めることが多いため、お葬儀代と遺された方の当面の生活費として500万円~1000万円程度の死亡保障があると良いでしょう。死亡保障は全額掛け捨ての定期保険で備えるか、誰にでも必要となるお葬儀代は終身保険、残りは定期保険で準備します。(「万が一」の時に‘誰にでも’役立つ生命保険って?参照)
医療保険については、独身時代にお金が貯まっていない、国の公的社会保障制度はあるものの民間の医療保険に加入しておきたいといった場合、保障期間が終身の医療保険に加入しておくと良いでしょう。

下図では、夫婦ともに30歳で、それぞれが更新型の定期保険と医療保険に加入していたとして、結婚を機に保険の見直しをした場合、10年間でどのくらい保険料が安くなるかを試算しました。その結果、10年間で約70万円が貯まることがわかります。
DINKS世帯は人生のなかでお金が貯められる時期ですから、子どもが産まれた後でも無理なく払える自分に合った保険を選んでしっかり貯めましょう。

次に、2の結婚後も夫婦共働きを継続するDINKS世帯は、お互いが経済的に自立しているため死亡保険の必要性は高くありません。ただし、自分自身のお葬儀代として終身保険に加入しておくのは良いでしょう。
医療保険については、1のDINKS世帯と考え方は同じです。
夫婦で今後のライフプランを話し合い、無駄のない家計を作っていきましょう。

対面販売VSネット販売、あなたに合う生命保険の選び方は?

生命保険の契約方法は、対面販売と通信販売の2つに大きく分けられます。対面販売とは、保険を販売する人(保険外交員や保険募集人)と直接会って生命保険に加入する方法です。

自宅など指定した場所に来てくれるものと、保険に入りたいと思った人が、自ら保険ショップなどの店舗を訪ねて保険商品の提案を受けるものがあります。通信販売とは、郵送やインターネットで契約する方法です。近年、インターネット専用の保険会社だけでなく、対面販売を行っている生命保険会社でもインターネットで申し込める商品を取り扱うようになり、注目度があがっています。今回は、対面販売の特徴とネット販売の特徴を見ていきます。

対面販売では、家計の状況やライフプラン、他の保険の加入状況などの情報を伝えることで、それに基づく適切な保障プランを提案してもらえます。保険を販売している人が複数社の生命保険を扱っている場合なら、各社の商品を比較しながらどの生命保険が最適かを教えてくれます。また、保障内容などについて、納得できるまで話を聞くことができます。保険料はネット販売の定期保険よりも高くなることが一般的ですが、非喫煙者や保険会社が定める基準に満たした健康体であれば、保険料が安くなるリスク細分型の商品に加入できるため、保険料を抑えることができます。対面販売は、自分に合った保障内容や過不足のない保障額をプロのサポートを受けて選びたい人に向いています。

一方、ネット販売は、人に会ったり店舗に行ったりすることなく、自分の都合の良い時にいつでも申し込みができる手軽さがあります。基本的に健康診断の結果などを添付する必要がなく、保険会社からの質問事項にインターネット上で答えるだけで、不備などがなければ当日中に申し込みが完了します。保険料は、人件費や店舗費などのコストが抑えられるため、対面販売による定期保険よりも安くなるのが一般的です。ネット専用に作られた商品は、シンプルでわかりやすいのも特徴です。インターネット上で契約が完結するとはいえ、検討中の商品について確認したいことなどがあれば、コールセンターなどで相談することができます。多くの会社の保険商品から自分に合ったプランや保障額を選びたい場合には、自分で選べる力をある程度身につけておくか、もしくは、ファイナンシャルプランナーなどに総合的にコンサルティングを受け、保険の手続きは自分で行うといいでしょう。ネット販売は、自分に合った保障内容をできるだけ安く入りたい人やどうしても時間が取れない人、人と会うのが苦手な人、提案を受けるより自分で判断したいという人、保険の知識はしっかりあって自分で判断できるという人に向いています。

【ふるさと納税】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.5

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

「ふるさと納税」をご存じない方は、もうあまりいらっしゃらないと思いますが、念のために簡単に書かせていただきます。

「ふるさと納税」は「納税」という名前がついておりますが、地方自治体への寄付です。「ふるさと」という名前ではありますが、任意の地方自治体に寄付ができます。
寄付をした地方自治体からは「お礼の品(多くはその地方の特産品)」が送られてきまして、それだけだとバカ高い買い物をしたカンジになるのですが、2,000円以上寄付をしますと住民税の一部が還付、控除されるため、結局はオトクな買い物をしたことになるというものです。

「ふるさと納税」のwebサイトには、「寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。」と、書かれていて、まんざらウソではありません。

しかししかし、寄付した地方自治体から忘れた頃に送られてくる受領書を受け取って保管し、確定申告の時にちゃんと引っ張り出すなど、忙しい人や書類仕事がニガテな人にはなかなかハードルの高い手続きが必要になります。

ちゃんと仕組みを理解させて的確な手続きをさせるために、各自治体では噛んで含めるようにご案内する「ふるさと納税コンシェルジュ」のような担当者を置かねばならなくなっているようです。また、「お礼の品」PRが地方間で競争になっていて、宣伝費も使われている様子。それらは税金でまかなわれていると思うと、なんだかなぁ的な気持ちになってしまうのを禁じ得ません。

しかし、「オトクなお買い物ゲーム」的な感覚でやるのであれば、けっこう楽しいので、未体験の方は1回ぐらいトライしてみてはいかがでしょうか。ただし、確定申告はお忘れなく。

※これまでのハナシ
Vol.1【プロローグ】
Vol.2【ポイントカード】
Vol.3【アイデアを金に変える】
Vol.4【小さな倹約】

【マネーギャグアニメ動画】マイレージを侮るなかれ!獲得マイルでどこまでいける!?

人気シリーズ鷹の爪団を生んだDLEによるマネーゴーランドオリジナルアニメ「わんわんわんコイン」。

第6話は…謎だったわんわんわんコインと金男くんとの出会いの感動エピソードがついに公開!人間不信になっていた荒ぶれるわんわんわんコインの前に、まだ小学生社長になる前のあどけなさが残る金男くん。二人をつないだのは、手のひらのうえの…。
続きはこちら!

犬でコインな「わんわんわんコイン」は飼い主の「金田金男」くんが大好き!! …が、金男くんは500円なんて端金(はしたがね)とばかりに、わんわんわんコインをすぐにお金として使おうとするよ! この“すれ違い劇”の先に待つのは、絶望か!? 悲劇か!? …それとも愛か!?

【マネーギャグアニメ】わんわんわんコイン バックナンバー!
第1話「忘年会で得するフェイクって!?」
第2話「クリスマスのラブホの相場!?」
第3話「仕事で貯まったポイントって誰もの!?」
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