【参加無料!】ノーベル物理学賞者から直接学べる貴重な機会

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 朝日新聞社は3月29日、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏を招いたイベント「梶田隆章さんから 科学をめざす君たちへ」を開催する。高校生や大学生が梶田氏に直接、質問できるチャンスもあるという。入場は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。

 2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏は、朝日新聞社が学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化、社会の発展、向上に多大な貢献をした個人や団体を表彰する朝日賞も過去に受賞している。

 若い世代に科学の魅力を伝えるイベント「梶田隆章さんから 科学をめざす君たちへ」では、梶田氏による「ニュートリノ 小さな大発見」の講演のほか、三井金属や三井造船など観測施設スーパーカミオカンデを支えた企業の報告も聞くことができる。さらに、質疑応答の時間には参加者が直接、梶田氏に質問できる。

 「梶田隆章さんから 科学をめざす君たちへ」は3月29日、有楽町朝日ホールで開催する。入場は無料。申込みと質問はWebサイトより3月10日まで受け付けている。定員は600名で、申込者が定員を超えた場合は抽選となる。

◆朝日新聞社「梶田隆章さんから 科学をめざす君たちへ」
日時:3月29日(火)14:00~16:30
会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
定員:600名
入場:無料
申込み:Webサイト(朝日イー・ポスト)から申し込む
締切り:3月10日(木)
※申込者が定員を超えた場合は抽選となる
※当選者には3月22日(火)までに参加票を送付する

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  • 梶田隆章氏
  • 有楽町朝日ホール

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大事なお子さんの教育費!税もしっかりチェック!!

教育費の準備のために保険ショップなどにいくと「学資保険」の代替商品として「低解約返戻型の終身保険」の提案を受けることがあります。

この保険は死亡保険ではあるものの、貯蓄性が高いため、教育費が必要なタイミングで解約し学資保険代わりに使われています。「学資保険」と「低解約返戻型の終身保険」の特性はそれぞれですが、教育費を積み立てる観点から返戻率を比べると、概ね同程度。ただ、もし万一パパ(契約者)が死亡した時の受取額や、その時の税金の取り扱いは大きく違います。教育費の準備を保険でする場合、万一のことに目を向けて選ぶことも大切です。

ではまず、もしパパが死亡した時に、それぞれの保険がどうなるのか見ていきましょう。

「学資保険」の場合は、以降の保険料払い込みが免除になります。つまり、保険料を負担せずに、将来、契約通りの教育費(満期金等)を受け取ることができます。
一方で「低解約返戻型の終身保険」は、死亡保険金が支払われて契約は終了。保険金は将来、教育費の元手になります。

それでは、保険に加入して1年後に万一があったケースで比較してみましょう。

以下のような契約の場合、「学資保険」で負担した1年間の保険料総額は153,360円で、満期時に300万円受け取ります。満期金は一時的な収入(所得)として所得税や住民税の課税対象となるため、このケースでは175,900円程の税負担が発生。払込保険料と税金を引いた実質的な受取額は2,670,740円となります。

「低解約返戻型の終身保険」の方は、1年間の保険料総額が201,480円で、死亡保険金の受取額は450万円。死亡リスクに着目すると、こちらの方が断然有利。税金の取り扱いは、相続税の対象になりますが、死亡保険金は「500万×法定相続人数」の額までは非課税の適用が受けられるので、
保険金1000万円(500万×2人(ママと長女))までは相続税が掛かりません。また、もしこれを超えたとしても、預貯金や不動産などを含めた財産の総額が、「3,000万円+600万×法定相続人数」の基礎控除以下なら税負担はゼロ。こ
のケースでは、4200万円(3,000万円+600万円×2人)までの財産なら税金を気にする必要はありません。結果、払込保険料を引いた実質受取額は、4,298,520円にもなります。

お子さんが小さい若いファミリーでは、まだ資産が形成されていないのが一般的で、上記のように終身保険を使った方法は有用です。教育費を保険で準備する時、どうしても目先の受取額(返戻率)が少しでも多いことを意識してしまいますが、もし万一があった時にも目を向けると、より満足度の高い教育資金対策ができます。

子どもが生まれたらすぐにするべき4つのこと〜教育費不安をなくすために〜

子どもが生まれると教育費への不安を皆さん口にします。1人あたり1000万円から2000万円かかると聞くと「うちの家計で本当に足りるのかな」と不安になるのも当たり前です。

教育費に対する不安を少しでも減らすために、生まれたらまずやっておくべき4つのことがあるんです。紹介しましょう。

1.生活費口座と別の教育費用口座(兄弟がいる場合は一緒でよい)を作る
教育費のために必要なお金をとっておける方は、目的別に口座を分ける必要はありませんが、貯まったお金をすべてマイホームの頭金などに使ってしまう方も少なくありません。そういう方は、生活費口座とは別に教育費用口座を作っておくと安心です。作ったら、まずは出産お祝い金や赤ちゃんの頃にいただいたお年玉はすべて入れてしまいましょう。

2.児童手当の振込先に1の口座を指定する
今の制度では、0歳から3歳までは月15,000円、3歳以降は月10,000円(3人目以降は月15,000円)児童手当が振り込まれます(所得制限にかかる場合は、年齢問わず月5,000円)。振込先を生活費口座にすると、生活費としていつのまにかなくなってしまいます。そこで、日頃使わない教育費用口座を振込先に指定しましょう。15歳まで貯め続けると約200万円になります(所得制限にかかる場合は約90万円)。

3.高校3年秋に最低でも200万円入る仕組みを準備する
教育費のピークは、一般的に大学入学にお金がかかる高校3年。もし私立文系に進む場合、受験費用と1年間の在学費用を合わせて約180万円。入学から1年間乗り切れる200万円を、入学金などが必要になるかもしれない高校3年の秋に最低でも準備しておきましょう。もし、遠方の大学に通い下宿した場合は、学費に加えて仕送り代(年平均約140万円)がかかるので、想定できる場合は多めに準備を。手段は、学資保険や終身保険、積立定期預金、積立投資信託など、強制的に口座から引き落とされるタイプのものが活用しやすいでしょう。

もし大学入学時にお金が足りず教育ローンを借りた場合は、金利分損する上に、老後資金の準備に影響が及びます。また、奨学金も子どもの借金になるため、安易な利用はさけたいものです。

4.家計から月1万円貯金する
児童手当で200万円、高校3年秋に200万円貯められればまずは一安心ですが、教育費の不安をなくす一番のポイントは「突発的な出費にどう対応するか考える」こと。短期留学や浪人、予定していなかった私立進学などだけでなく、家族の病気などもこうした出費です。そこで可能な限り、突発的出費に対応できるフレキシブルな資産を持っておくと安心です。たとえば月1万円積立てると、10歳時には120万円。もし中学受験となった場合塾代(3年間で約200万円)の一部に充てられます。もし15歳まで使わなければ、180万円。児童手当と合わせて380万円あれば、留学や浪人での出費に対応可能です。

ご家庭の家計に合わせて、月5000円など、できる範囲で始めることが大切です。結果として使わなかった場合は、そのまま老後資金として活用すれば良いですね。

ガラクタだって生きている〜ガラクタから学ぶ教育スタイル(イベントレポート)〜

「ほんとうにさようなら?」

ガラクタ、本人にとってはそう思えたとしても、他人から見たら宝ものかもしれない。世の中には使い捨てや百均など安く買えるモノがたくさん溢れて、モノの大切さが分かりづらくなってきている。
「まだ使えるけど、たぶん一生使わない」「押入れの中でずっと眠っている思い出たち」そんなモノの価値を改めて見直してみると、そこに何か見えるかもしれない。

モノの大切さ。
言うのは簡単だし、賢そうに聞こえるけど、本当に理解するのは難しい。
だけどそこであきらめるのではなく、試してみる、そうすればそこから学べるモノがある。

2月20日、21日に東京の南に位置する大森で「ガラクタイズ…」というイベントが開催されました。造形作家である犬飼ともさんが主催している「ワタノハスマイル」という企画の大森版です。ガラクタをくっつけて1つのオブジェを作るという企画です。

※その他の作品はページ下部で見れます。

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※「ワタノハスマイル」とは
2011年3月11日の大震災、その震災時に小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ達(がれき)を子どもたちが自由にくっつけ楽しいオブジェを作った。
その作品を作ったのは、宮城県石巻市、渡波(ワタノハ)地区の子どもたち。そこから名前が取られ、現在この作品達は「ワタノハスマイル展」と名付け全国各地のギャラリーやイベントで展示されている。そして 2012年4月にはイタリアの博物館でも展示された。
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ワタノハスマイル公式サイトにも掲載されているコトバ、
「作品達には、悲しみさえも笑顔に変えてしまう、明るくて楽しい子ども達の力が詰まっています。 」
当日はそのメッセージそのもののイベントでした。

今回のイベントは、宮城県石巻を中心とした震災復興支援を行う「石巻復興プロジェクト」と大森で子どもを中心としたまちづくり活動を続ける「大森コレカラカイギ」のコラボ企画ということで開催されました。
「石巻復興プロジェクト」が開催する「石巻マルシェ」は、現在都内でも数少ない復興支援拠点として続いている復興デパートメントで、毎週土曜日のみの開催ですが、多くのお客さんや関係者が集う場所となっております。
石巻マルシェのHP

※石巻マルシェ店内

話は戻って、ワタノハスマイルの遊び方。用意するのはグルーガンとたくさんのガラクタたち、あとはペン。自分で用意した、そして用意されたガラクタたちを集めて、一つの作品を作ります。唯一のルールは目をつけるということ。目をつけることでそのガラクタたちが息を吹き返して、生きているように見える不思議なルールです。

今回の企画では、開催場所である商店街はもちろん、近隣の商店街、さらには小学校などから大量のガラクタが集められました。例えば自転車屋さんからは廃車になった自転車の部品、金の買取屋さんからは値段のつかなかった装飾品、さらには各店舗の看板、小学校からは、懐かしい図工室の椅子、火起こし機、あとは偉人の肖像画なんてものもありました。

イベント当日の様子はこちら(次ページ)

1世帯の「教育」に関する支出は平均10,995円…家計調査報告2015年速報

 総務省は2月16日、家計調査報告「家計収支編」の2015年平均速報を公表した。2人以上の世帯の消費支出は28万7,373円と、2014年に比べ実質2.3%の減少。教育支出は10,995円で、実質1.1%の減少となった。

 2015年の二人以上の世帯(平均世帯人員3.02人、世帯主の平均年齢58.8歳)の消費支出は、1世帯当たり1か月平均28万7,373円で、2014年に比べ名目1.3%の減少となった。また、物価変動の影響を除いた実質では2.3%の減少となり、2014年に続き2年連続で減少となった。

 1世帯の「教育」に関する支出は平均10,995円で、名目0.5%の増加、実質では1.1%の減少となった。内訳は、「授業料など」8,199円、「教科書・学習参考教材」220円、「補修教育」2,577円となっており、授業料や教材費などは2014年に比べ名目、実質ともに増加したが、補習教育が実質6.0%の減少となり、教育支出を押し下げた。

 世帯主の年齢別に教育費負担をみると、もっとも支出が多いのは40~49歳で27,545円。50~59歳が22,265円、40歳未満が12,490円、60~69歳が1,962円、70歳以上が530円と続いている。

 2人以上の世帯での「教育」以外の消費支出を費目別にみると、交際費などの「その他の消費支出」「教養娯楽」「交通・通信」「被服および履物」「家具・家事用品」「保健医療」「食料」「住居」の8費目で実質減少となった。10大費目のうち「光熱・水道」のみ実質0.1%増加した。

 統計局Webサイトおよび政府統計の総合窓口(e-Stat)では、家計調査報告の速報や統計データの詳細を公開している。

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