荷物が少ない引越し、宅急便のほうが安く済む場合もある

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<材料>

・宅急便

<How to>

1荷物が少ない引っ越しならば宅急便を利用

※東京大阪間で引越し業者を使わずに引越した場合

春は、入学や就職、転職や異動で新しい土地に移ることが多い時期です。そんなとき、付きまとってくる難題があります。そう、引越しです。

毎回複数の引越し業者から見積りを取っている方も多いでしょう。そのなかで一番安い業者を使うとしても、引っ越し代は高いですよね。でも実は、荷物が少ないときは宅急便のほうが安く済む場合もあるのです。

1.宅急便で引越し
2015年の宅配便の市場シェア、45.4%がヤマト運輸です。2位は佐川急便の33.5%。そんなヤマト運輸のサービスといえば皆さんご存知クロネコヤマトの宅急便。
連絡すればすぐに集荷にきてくれて、配送の時間帯指定もできる非常に便利なサービスです。料金も一番大きな160サイズ(縦、横、高さ3辺の合計が160cm以内で重量25kgまで)を関東から関西に送った場合で1,836円とリーズナブルです。

そんな宅急便を使って引越しをしてしまうというのが今回のお得な方法です。もちろん、条件次第では割高になってしまったり、そもそも運べないものがあったりもするので要注意です。

2.どんなケースがお得か
引越しといっても様々なケースが考えられます。家具家電付きの部屋に住んでいる方もいれば、荷物の多い人、少ない人。そんな中、引越しの荷物が以下の条件にあてはまった方はチャンスがあります。

 ヤマト160サイズの段ボールに収まる荷物しかない
 1箱25kg以内の一人で運べる荷物しかない
 段ボールの数が極端に多くならない

条件の中で一番難しいのがやはり段ボールに入るか入らないか。大型テレビや冷蔵庫などの家電製品やベッドやタンスなど大型家具がある場合はこの方法は使えません。

たとえば、東京大阪間の単身者の引越しを業者に頼んだ場合、安くともおよそ70,000~100,000円程度はかかってしまうことが多いです。それが160サイズの段ボール20箱に抑えれば、36,720円。かなり金額に差があるのがお分かりいただけるでしょう。

浮いたお金で新生活の準備をするのもよし、新しい家具家電を購入するのもよし。検討してみてはいかがでしょうか。ちなみにヤマト運輸、そんなニーズにこたえてか、単身引っ越しサービスというおよそ押入れ1個分の大容量を宅急便感覚で届けてくれるサービスも実施しています。料金は同一市内で最安14,000円からとのこと。こちらもWEB割引や早期割引、平日割引などお得な割引があるので検討してもよいでしょう。

引越し業者も千差万別、料金だけでないのはもちろんですが、どうせならお得に済ませたいものです。様々なサービスを比較検討することで自身に合った最適なプランを検討しましょう。

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執筆者

林誠二 (はやし せいじ)

大学卒業後、雑誌社、web関連会社勤務。 オシャレしてブラブラすることが大好きです。

林誠二

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引っ越し当日に必ず必要になる日用品、ムダな出費を抑えるには

秋の異動シーズンで、引っ越しをされる方も多い時期です。短期間の急な引っ越しでは、バタバタしていて梱包に時間がかけられず、いざ新居についてみたら必要なものが全然見つからない……なんて経験はありませんか。

せっかく持っているものをまた購入すれば、ただでさえ費用がかさむ引っ越し時に余計な出費となります。できるだけムダをはぶくためにも、すぐに使う日用品は出し入れしやすいように梱包しておきたいものです。
今回は、引っ越し時の新居到着後すぐに必要になる日用品類について紹介します。

1.もっとも大切な日用品はアレ
おそらくほとんどの人が、新居に到着したら次のような行動をとるでしょう。

荷物の搬入作業終了

ダンボールを開封

ひと段落して食事

入浴

就寝

この中で抜けている行動。そう、引っ越し時ににもっとも緊急度が高いのは何を隠そう「トイレ」です。
どのタイミングでトイレにいきたいくなるかは運次第。急にトイレに行きたくなったのに紙がない! そんな悲惨な事態を防ぐためにも、トイレットペーパーはもっとも取り出しやすい位置に梱包するか、別にしておきましょう。
トイレットペーパーがあれば、トイレ以外にもちょっと汚れた場所をさっと拭きたいときなどにも使えます。

2.カーテンも必需品上位
引っ越し時に忘れがちながら必需品の上位にランクインされるのがカーテンです。
引っ越し当日とはいえ、部屋の中が丸見えなのは気分的に落ち着きませんし、防犯上も不安です。カーテンと照明器具はわかりやすいところに梱包しておきましょう。

3.炊事用具は後でもOK
引っ越し業者のお任せパックでもない限り、引っ越し当日にすべての段ボールを開けて整理し終わるのは無理というもの。炊事ができるほど部屋が片付くためにはさらに数日かかるでしょう。
引っ越しからしばらくは自炊をする余裕もないと思われるので、炊事用具はそれほど必需品上位というわけではありません。
一方で、部屋が散らかる前に掃除は済ませておいたほうがいいですし、段ボールを片付けるあいだにホコリが飛ぶので、掃除用具は取り出しやすいところに入れておきましょう。

引っ越しといっしょに衣類をクリーニング!サービスの詳細や割引の工夫

秋の引っ越しシーズン。荷造りとともに衣類の断捨離や衣替えをすませてしまおうという方も多いかもしれません。
衣替えシーズンに頭が痛いのは、クリーニングに出すタイミングやその費用です。今回は、割安にできる衣類のクリーニングやそのコツなどをお伝えします。

1. 夏物衣類はドライクリーニング前に水洗いを
夏物衣類は汗や皮脂が染み込んでいます。コットンのものも多いので、そうした素材なら自宅の洗濯機で洗えますが、長く着るなら衣替えで仕舞う前にクリーニングに出すとよいでしょう。
ただ、ドライクリーンングは、汗などの水溶性の汚れが落ちにくいという欠点があります。そこで、クリーニングに出す前に、一度自宅で水洗いををしておくか、「汗抜き」のオプションを指定しておくとよいでしょう。

2. スーツの洗濯は1シーズンに1回で十分
実を言うとスーツを洗濯に出すのは1シーズンに1回で十分です。シーズン終わりでスーツをしまう前にクリーニングするのは必須です。汗や皮脂がついたままの状態でしまってしまうと、虫に食われたりする原因になります。
スーツをひんぱんなクリーニングなしに長持ちさせるコツは、日頃のお手入れにあります。まずは日々スーツを脱いだら、ブラッシングをして、しっかりとホコリを落とします。ハンガーにつるして霧吹きをかけておくと、タバコや汗の匂いがとれ、しわも伸ばせます。
霧吹きをかけるのがめんどうという場合は、入浴後の浴室にかけておくとよいでしょう。

3. 宅配クリーニングなら割安に
宅配便を使って自宅にいながらクリーニングの依頼や受け取りができる宅配クリーニングサービス。便利なうえに、1着あたりの価格も街場のクリーニング店よりもおトクな場合が多いのです。
依頼の仕方はとても簡単。ネット上で申し込むと、配送用のダンボールとランドリー袋が送られてきます。これに衣類を詰めて、集荷を依頼し、着払いで送るだけ。出来上がった衣類は再び宅配便で戻ってきます。
中には、プラス料金で季節外れの衣類を保管してくれるサービスも。クローゼットが有効に使えるので、こちらもおすすめです。

子どもが産まれるタイミングで引っ越しを考えるなら・・・住む場所によって異なる手当に注目!

妊娠・出産のタイミングで子育てしやすい環境に・・・と引っ越しを考える人はとても多いもの。

通学する学校への距離や道路事情や明るさなどの安全面、また、病院やスーパーなどの利便性など生活環境を第一に新居選びをする方がほとんどですが、子育て世帯ならば「もらえる公的手当」についてもあらかじめチェックした上で、住む場所を考えることをお勧めします。なぜならば、自治体によって、大きく手当が異なるため。今回は、都内で妊娠・出産をし子育てしている場合にもらえる手当をチェックしましょう。

<妊娠したらもらえる手当>
妊娠時の助成金や、バスやタクシーの利用券などが支給されるところがあります。
例)
港区:コミュニティバス無料乗車券(母子手帳発行時から出産1年後まで)
千代田区:誕生準備手当(1回妊娠につき4万5000円)
中央区:タクシー利用券1万円分

<出産したらもらえる手当>
お祝い金として現金がもらえる自治体や、地元商店街で使える買い物券がもらえる自治体などがあります。

例)
・港区
60万円を限度に出産育児一時金を差し引いた金額を支給
・渋谷区
1人につき10万円。付加給付が出る場合は控除した金額
・中央区
共通買い物券3万円分
・世田谷区
子育て支援ヘルパーを子ども1人につき3回(1回2時間)まで無料で利用できる
・新宿区
木のおもちゃ・絵本のガイドブッグ

<児童手当以外にもらえる子どもの手当>

例)
・江戸川区 乳児養育手当
ゼロ歳児1人につき月額1万3000円。所得制限あり
・荒川区 ツインズサポート(多胎児家庭支援)
タクシー利用料の全額助成(限度額2万円)
一時保育利用料の半額を補助 (限度額2万円)
・千代田区
16~18歳1人につき月額5000円。所得制限なし
・新宿区
義務教育修了前の子どもがいれば応募可能。月額3万円の助成を最長5年間受けられる
・新宿区 子育てファミリー世帯居住支援(転入転居助成)
子育てファミリーが、区外から新宿区に引っ越すと、引っ越し代(上限20万円)と礼金・仲介手数料
合計(最大36万円)がもらえる。ただし30世帯のみ募集。所得制限あり。

<子どもの医療費に対する助成>
子どもはしょっちゅう熱を出したり風邪をひいたり怪我をしたりします。筆者の子どもも小学校に入学する頃までは週1日ペースで病院に行っていたものでした。そのため、病院にかかる費用も、自治体の手当の差は家計に大きな影響を与えます。たとえば、都内の23区は、一律中学3年生まで医療費は無料であることに対し、隣県の市部では、0歳児でも1回あたり自己負担額が数百円かかる場合や、所得制限にかかると全く助成がない場合などあり、積もり積もるととても大きな負担の差が生じます。

いかがでしたでしょうか?都内だけでも区によってこんなに特徴が異なることがお分かりいただけたかと思います。しかし、手当やサービスだけに注目して場所を選ぶのはNG。手当が手厚い場所は、住居費なども高いところも多いので、手当以外にかかる費用(家賃・駐車場代などランニングコスト)についても、トータルで考えることが大切です。

引っ越しシーズン到来!ネット回線無料物件で自宅のインターネット回 線を安くするワザ

年末年始、心機一転して新居で新年を迎えるという方も多い季節です。

最近では、賃貸マンションやアパートでもインターネット回線が無料でついてくる物件も増えています。今回は、そんなネット回線無料の物件を中心に、自宅でのインターネット代を安くするワザを紹介します。

1.ネット無料物件ってどういうこと?
ネット回線無料の賃貸マンションやアパートというのは、物件の設備の一環として、オーナー側負担でマンション全体に配線して、LANケーブルを繋ぐか、無線で使用できるという設備がある物件になります。
この場合、賃料+管理費でインターネットが使えることになります。
全国賃貸住宅新聞によると、単身者向け賃貸物件の人気設備ランキング第1位は3年連続でこの「ネット接続無料」なんだそうです。
空き部屋を作らず、常に満室状態を目指そうとする物件オーナー側と、利用者側の両方の思惑が合致したサービスといえます。

2.ネット無料物件ってほんとうにおトク?
入居の際に、不動産仲介業者から「このお部屋はインターネット料金が無料で使い放題ですよ!毎月のネット代が浮くんですよ!」といわれれば、オトクに感じて、すぐに入居を決めたくなるかもしれません。
しかし、インターネット無料物件はほんとうにおトクなんでしょうか?

実際のところ、「インターネット無料」といわれても、通信会社には使用料を支払っています。では、入居者の代わりに誰が支払っているかといえば、物件のオーナーになります。でもオーナーもボランティアで賃貸をしているわけではありませんから、その負担分はどこかで取り返さなくてはいけません。どこで取り返しているかというと、あらかじめ家賃にネット代が織り込み済みとなっていることがほとんどです。インターネット無料物件は、同じような設備や間取りの他の物件に比べて、割高になっていることが多いようです。
ネット料金無料は「おまけ」くらいに考えて、設備や間取りなどの条件をメインに物件探しはしたほうがよいでしょう。

引っ越ししても家具いらず!お手軽な雑貨を使ってオシャレに収納

年末は大掃除の時期。また、新年からの新生活に向けて引っ越しをした人も多かったことでしょう。12月と3月は1年でいちばん引越しが多い時期だそうです。

大きな家具は持っていくけれど、小さいモノはできるだけ捨てていって、新しいものが買いたい。でも、それなりにお金がかかる…そんな風に思っている方も意外と多いかもしれません。今回は、お手軽でおしゃれ、そしてお手頃な収納グッズと工夫をご紹介します。

1.カラーボックスをフル活用
収納といえばカラーボックスです。100円均一などにもたくさん売っていますので、どこでも手に入る気軽な収納雑貨といえるでしょう。コツとしては、細かく、見えづらいものは透明のボックスなどを使うなどでしょう。

2.ドア裏を利用して、長いものを収納しよう
かわいいウッドクリップなどをドア裏につけ、そこにベルトやネックレスなど、長めのアクセサリーなどを収納するのも手です。収納もできつつ、無機質なドアの裏が華やかになります。

3.ワイヤーかごを壁に取り付け、立体的な収納を
ワイヤーかごをネジで壁に取り付けることで、通常あまり収納できない壁部分を無駄にしない収納ができるようになります。ワイヤーかごはいろいろな色が出ていますので、自分の部屋にあった色を見つけてみましょう。

4.マグネットボード
収納にはマグネットも意外に使えるのです。たとえば、ヘアピンやその他のこまごましたもの、また、包丁などもマグネットで壁やドアの内側に収納することができます。壁に取り付ければ部屋の見た目も一気に変わります。

5.はしごでハイヒールを収納
ハイヒールは靴箱に収納すると意外に幅を取ります。形を崩すわけにはいかないので、無理やり押し込むこともできませんよね。そんな時は梯子を利用しましょう。小さなはしごにハイヒールをかけるだけで、靴箱ががらがらになり、他の靴を入れることができるようになります。

今回ご紹介した雑貨は、全ていろいろな形や色のものが販売されている類のものです。自分の気分や部屋の感じに合わせて、組み合わせを考えてみてはいかがでしょうか。

もうすぐ引っ越しシーズン!不要な家具、どうやって処分しよう? 家具のオトクな処分方法まとめ

年末年始の大掃除や、新居への引っ越しで不要になった家具はどうしていますか?

多くの方がご存じの通り、大型の家具は普段のゴミとして出せません。もちろん、捨てる前にのこぎりでバラバラにしておけばゴミとして出すことも可能ですが、なかなか手間がかかります。今回は、不要な家具の処分法を紹介します。

1. 自治体に有料で引き取ってもらう
まずは、住んでいる粗大ゴミとして自治体に回収してもらうという方法があります。自治体なのでそれほど料金は高くありませんが、多少手間がかかります。
まず、自治体に収集を依頼し、スーパーやコンビニなどでゴミ処理券を購入します。そして、ゴミ処理券に受付番号などの必要事項を記入し、不用品に貼り付けて、回収日当日の朝に指定の場所へと運びます。
筆者が以前住んでいた自治体では、処分場への持ち込みが可能でした。これなら事前に登録せずとも都合のつく日時に自家用車で持ち込めますし、費用も回収してもらうより割安だったので、引っ越しの前にはせっせと自家用車に家具を積んで、処分場と自宅を往復しました。

2.不用品回収業者に依頼する
最近増えているのが、不用品回収業者やリサイクル業者に依頼して、引き取ってもらう方法です。
なんといっても最大のメリットは、自宅まで引き取りにきてくれることです。タンスやベッドは重いし大きすぎて、個人的に回収場所まで運ぶのは大変なので、引き取りにきてくれると好都合でしょう。
デメリットは、基本料に加えて運搬費などの諸経費が加算されるので、回収料金が割高になってしまう点です。

3.家具の処分費用の相場ってどれくらい?
タンスを処分する場合を一例として考えてみます。自治体に依頼して処分する場合、相場はだいたい1200円~1500円程度。不用品回収業者なら、4,000円程度といわれます。ただし、業者によって買い取り価格が異なることがあるので、いくつかの業者をあたって見積もりを出してもらうとよいでしょう。

引越し前には一括見積もりがマスト! キャンペーンでさらにお得に

引っ越しには多額のお金がかかります。

でも、引っ越し後の新生活のために少しでも節約したいですよね。そこで、引っ越しの見積もりで節約してみませんか? 一括見積もりサイトを使えば複数の業者の見積もりを比べられるので、最安値で引っ越しができます。また、一社一社に問い合わせをするのが面倒でも、見積もりサイトを使えば情報入力が一度で済むので便利です。さらに年末年始の今、一括見積もりサイトではプレゼントキャンペーンを実施しているところがあります。通常よりもさらにお得に引っ越し準備ができますよ。

1.最大10万円が当たる「引っ越し侍」
243の引っ越し業者と提携しており、大手から地元密着型まで様々な業者との見積もりができる「引っ越し侍」。海外への引っ越しやピアノの配送など、様々なニーズに対応できる点も魅力的です。また、見積もりの際の入力項目が少ないので、2分程度で完了できるのも嬉しいポイントです。引っ越し侍では現在「冬の大感謝祭キャンペーン」として3名に10万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。引っ越し代が戻ってくるかも!?

2.豪華特典で引っ越し後にもお得な「ズバット引っ越し比較」
225社と、こちらも多数の会社の見積もりができることが魅力の「ズバット引っ越し比較」。魅力的なのは値段だけではありません。サイト上では、引っ越し業者の選び方や引っ越し準備の方法などをわかりやすく解説していますので、引っ越し初心者の方でも安心して進められるのが嬉しいポイントです。また、最大の魅力は引っ越し後にお得な特典を受けられること。「ズバット引っ越し比較」で成約して引っ越しをすると、野菜宅配サービスの「Oisix」や美容院「My JStyle」の割引を受けられるキャンペーンを実施中です(ただし、各特典のサービスエリア内に限ります)。新生活に関する割引がある見積もりサイトは珍しいので、嬉しいポイントといえるのではないでしょうか。

引越し費用を安くするための基本的なテクニック

引越しの費用は、「日程」と「業者」の選び方で大きく変わってきます。

まずは「日程」。1年中そんなに変わらないと思っている方もいますが、時期や曜日、時間帯だけでもずいぶん変わります。
また、「業者」といってもその数は多く、テレビでCMを流しているような全国規模の業者から、地元密着型の少人数で成り立つ業者までさまざま。引越しの時に迷ってしまうことも多いでしょう。
引越し費用を抑えるには、この2つに注目した基本的なポイントがあります。少しの手間と時間をかければ簡単にできることなので、ぜひ試してみてください。ここでは、ひとり暮らしの引越しを例に、3段階に分けて説明します。

■引越し費用が高くなる3〜4月を避けること

引越しのタイミングは人それぞれですが、もし融通が効く場合は、料金相場が低い時期を選ぶのがおすすめ。前述のように、年間の引越し費用は同じではなく、時期によって異なるのです。それは、引越しの多さと関係しています。新生活をはじめる人が多い3〜4月は、予約が取れないほど引越し業者が忙しく、料金も跳ね上がります。いっぽう、5月以降、冬くらいまでは料金を抑えられる時期。距離や荷物の量にもよりますが、3月の引越しを6月にズラすことで、引越し費用を5万円から3万円に下げることができました。

■料金の見積もりを複数の業者で行い、料金を比較する

次に、業者を選びます。ここで有効なのが、引越し前に必ず行なわれる「料金の見積もり」を複数の業者で行なうこと。全国展開する大手や、地域密着型で規定エリア内なら安くなる個人事業者(赤帽など)まで業者の形態が違うこともあって、思った以上に差が出るのです。見積もりは、電話やメールで運搬する荷物の量を伝えるケースと、家に訪問して荷物の量を見てもらうケースと、一般的には2通りあります。タイプの異なる業者3〜5業者から取り寄せると、傾向がわかりやすいでしょう。このとき、あとでトラブルを招くことがないよう、荷物の量を正しく伝えることが大切です。

■曜日・時間帯を業者の都合に合わせる

もう1点、契約前に決めておかなければならないのが、曜日と時間帯です。見積もりのときに、あわせて交渉しておくとよいでしょう。曜日は、土曜日や日曜日より平日のほうが安め。時間帯は、お客が多い午前中より午後のほうが狙い目です。また、こちらの都合ではなく、「業者が空いている日時に合わせる」ことを提案できると、業者が値下げしやすくなります。
さらに、遠方から戻る空のトラックを利用した「帰り便」や、他の荷物と一緒に運んでもらう「同梱便」も、条件があえば安く利用できます。
これらの方法を利用して、3万円だった料金は2万5千円に。場合によっては、もっと安くなるケースもあるようです。節約できた費用は、新居のインテリアなどに回してもいいですね。

2015.5.13更新

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