現役東大リケジョとランチ!数学の魅力にふれるイベントが開催

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 東京大学は、女子中高生対象のイベント「数学の魅力5」を、3月13日に開催する。当日は、数学科の現役女子学生や女性教員と直接話ができるランチ交流会と、数学の面白さなどを紹介する講演会を実施する。講演会のみの参加も可能。要事前申込み。参加無料。

 「数学の魅力」は、東京大学理学部数理学科が毎年3月に行っている、女子中高生のためのイベント。講演会の前に行われるランチ交流会では、ランチを食べながら数学科の現役女子学生や女性教員から学生生活のことや研究者の仕事などについて、リアルな声を聞くことができる。昼食は各自持参すること。

 講演会では、東京大学大学院数理科学研究科准教授の佐々田槙子氏による「楽しもう!人生も、数学も~研究生活は魅力がいっぱい~」や、三菱UFJファイナンシャルグループ勤務・東京大学大学院数理科学研究科客員教授の長山いづみ氏による「銀行における確率論の応用~安心して下さい、ちゃんと世の役に立っていますよ~ 」など、数学の面白さをはじめ、実社会・他分野へのさまざまな応用についてや、女性数学者の活躍などを紹介する講演が実施される。学生との交流の時間や質疑応答の時間も設けられる。

 ランチ交流会の参加は学生本人に限られるが、講演会は保護者や教員も参加できる。ランチ交流会・講演会とも、参加には事前の申込みが必要。東京大学男女共同参画室のWebサイト内にあるWebフォームにて申し込む。ランチ交流会の定員は30名で、定員になり次第受付を締め切る。講演会は参加者多数の場合、申込み先着順に会場の収容人数約200名までを優先して会場に入場。講演会場に入れなかった場合には、別室にてモニター中継の視聴ができる。ランチ交流会・講演会ともに参加無料。

◆「数学の魅力5」
日程:3月13日(日)
時間:ランチ交流会11:30~12:30/講演会13:00~17:30
会場:東京大学駒場キャンパス・数理科学研究科棟
参加費:ランチ交流会・講演会ともに無料
定員:ランチ交流会・30名/講演会会場定員・約200名
申込方法:必要事項を入力しWebにて申し込む。ランチ交流会は定員になり次第受け付けを締め切る。講演会は参加者多数で会場の定員を超えた場合、別室にてモニター中継視聴が可能。講演会の途中入退場可
※講演会のみの参加も可能
※ランチ交流会の昼食は各自持参すること

画像一覧

  • 「数学の魅力5」
  • ランチ交流会概要
  • 講演会プログラム

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1世帯の「教育」に関する支出は平均10,995円…家計調査報告2015年速報

 総務省は2月16日、家計調査報告「家計収支編」の2015年平均速報を公表した。2人以上の世帯の消費支出は28万7,373円と、2014年に比べ実質2.3%の減少。教育支出は10,995円で、実質1.1%の減少となった。

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 世帯主の年齢別に教育費負担をみると、もっとも支出が多いのは40~49歳で27,545円。50~59歳が22,265円、40歳未満が12,490円、60~69歳が1,962円、70歳以上が530円と続いている。

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 統計局Webサイトおよび政府統計の総合窓口(e-Stat)では、家計調査報告の速報や統計データの詳細を公開している。

教育費を考えてみよう!やっぱり公立?公立私立の学費事情

子供の養育費の中でも、教育費は相当な負担のかかる項目です。

幼稚園から大学までの教育費を考えた場合、ほぼ公立の場合、約900万円、大学が私立の場合、1000万円強、高校と大学が私立の場合、約1200万円、小学校以外が全て私立の場合、1600万円弱、全て私立の場合、2000万円強ほどかかります。公立と私立で、相当の差が出てきますよね。節約の観点からみれば当然、公立に通わせたいものです。今回は、幼稚園と小学校の教育費の節約ポイントをお伝えします。

1. 私立の幼稚園に入れなければいけない場合は「私立幼稚園就園奨励費補助金」
私立幼稚園は公立幼稚園の2倍以上の教育費がかかることもあり、一般的にとても高いです。ただ、入園させるつもりがなくても、最近では公立幼稚園の抽選に外れてしまう場合もあることから、私立に入園させなければいけない状況になってしまうこともあります。
そんな時は、「私立幼稚園就園奨励費補助金」を利用しましょう。この制度は一般的なものですが、それぞれの自治体の財政状況や幼児教育の方針、力の入れ具合によって支給される金額が大きくことなるので、まずは各自治体のホームページなどで確認することをお勧めします。
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 ランキングは、今週の無料記事として大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」に掲載されている。携帯サイト「教育進学総合研究所」に会員登録(月額324円)すれば、すべての記事を閲覧できる。

◆国際化教育に力を入れている大学ランキング
1位「国際教養大学」785ポイント
2位「上智大学」399ポイント
3位「国際基督教大学」359ポイント
4位「立教大学」「早稲田大学」201ポイント
6位「立命館アジア太平洋大学」153ポイント
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のぞいてみよう!東大工学部でリケジョ中高生のためのイベント10/31

 東京大学工学部は10月31日に、女子中高生を対象とした「東大工学部をのぞいてみよう!」を開催する。本郷キャンパスで、女性教員や女子学生による講演や、研究室見学会が行われる。懇談会も予定されているので、研究生活や進路相談などの質問にも答えてくれるという。

 同イベントは、科学技術振興機構の「女子中高生の理系進路選択支援事業」の支援を受けて行われ、東京大学の男女共同参画室と工学系男女共同参画委員会が連携して行う、女子中高生の進路選択を支援するための取組みの一環として行われる。

 当日は、女性教員や女子学生3名による研究や学生生活についての講演会のほか、研究室見学や懇談会が行われる。「工学部」とはどのようなところなのか、実際にのぞいてみることができるイベントだ。

 イベントは10月31日の午後1時半から午後5時まで、東京大学工学部本郷キャンパスで行われる。参加申込みは10月1日より開始する予定。定員は女子中高生30名、保護者および中学・高校の教員計10名。先着順で受け付ける。詳細は、東京大学 大学院工学系研究科 男女共同参画委員会のホームページで見ることができる。

◆東大工学部をのぞいてみよう!
日時:10月31日(土)13:30~17:00
会場:東京大学工学部本郷キャンパス 工学部11号館Tラウンジ集合
対象:女子中高生30名、保護者および中学・高校の教員計10名
申込み:10月1日(木)より先着順で受付

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