就労の間口拡大!デンソー、障がい者雇用促進する新会社設立

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デンソーは、障がい者の雇用促進を目的とした新会社「デンソーブラッサム」を1月21日に設立したと発表した。

新会社は、社内郵便物の仕分け・配達や清掃・緑化など、デンソーからのオフィスサービス業務の受託を主な事業として、2017年4月から操業を開始する。

デンソーはこれまで、生産職場および1984年に設立したデンソー太陽で、身体障がい者や知的障がい者の雇用・活躍促進に努めてきた。新会社となるデンソーブラッサムでは、社会的に就労が進んでいない重度障がい者をはじめ、障がいの種類や程度、または本人の志向に応じて働く場を選択できるよう、多様な就労機会を創出する。

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  • デンソー本社(参考画像)

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ミドル層、中小企業への転職が熱い!

 エン・ジャパンは19日、「中小企業で働くこと」をテーマとするアンケート調査の結果を発表した。

 これは、同社が運営する人材紹介会社集合サイト「ミドルの転職」を利用する転職コンサルタントを対象としたもの。調査期間は15年12月14日から16年1月5日で、有効回答数は128人。

 調査では35歳以上のミドル層が中小企業で働くことについて、「薦める」という回答が94%を占めた。その理由として、「大手企業に比べてスピードが速く、裁量もあり、何かと自由度が高い」や、「中小企業は仕事の幅が広いので、専門性を磨くことができ、会社に頼らずとも自活できるスキルを身につける事ができる」といったコメントが寄せられている。

 そこで、中小企業で働くことでミドル層が得られるメリットを尋ねると、「経営者・役員クラスとの距離感が近い」(64%)、「意思決定のスピードが速い」(58%)、「業務における権限が広い」(49%)が上位となった。逆にデメリットとしては、「福利厚生が充実していない」(51%)や「事業が長期的に続く保証がない」(46%)といった声が挙げられている。

 一方、中小企業が転職市場でミドル層を募集する理由については、「マネジメント力・組織力の強化」(51%)や「業務拡大に伴う増員募集」(40%)、「既存事業のマーケットシェア・販路拡大」(35%)が上位にランクインしている。

 同社が8月に発表した「ミドル層(35歳~55歳)の採用」に関する企業アンケートの調査結果によると、過去3年以内にミドル層を採用した企業は83%。「優秀であれば年齢は関係ないから」(57%)、「豊富な経験を必要とする仕事だから」(54%)、「専門性が高い仕事だから」(54%)、「若手と比べて、様々な環境に対応できるから」(29%)といった理由から、今後も8割の企業がミドル層の採用に前向きな姿勢を示した。

 人材不足を補うために、業績の拡大を目指すために、中小企業間で今まさにミドル層の争奪戦が繰り広げられている。

厚生年金基金・・・結婚や出産、転職などで会社を退職した場合どうなるの?

前回お伝えをしたように、厚生年金基金(以降、基金という)は「解散」や「代行返上」が急増していて、ピーク時は約1880もあった基金が、2015年3月末には444基金に減少しています。

今後もさらなる減少が見込まれますが、現在基金に加入している人が、中途で脱退するとどうなるのでしょうか?

通常は、定年退職して国から老齢厚生年金がもらえるようになると、基金からも老齢年金が支給されます。ただし、請求先は公的年金とは異なり加入していた基金に請求することになるので、基金への請求漏れには注意が必要です。また、基金は基金ごとのルールによりますが、一部を一時金として受け取ることができる場合もあります。

では、基金に加入している人が、結婚や出産、転職などで会社を退職した場合、どうなるのでしょうか?結婚や出産、転職などで会社を退職した場合は、同時に基金も脱退することになります。そして基金の加入期間が10年(基金により異なる場合もある)未満で脱退した場合は、「中途脱退者」と呼ばれます。

基金を短期間で脱退した中途脱退者に対する給付についても、本来ならその中途脱退者が加入していた基金から行われるべきですが、年金記録を長期間にわたって管理し、短期の加入期間に係る年金給付を行っていくことは、基金にとって事務的にかなりの負担になります。また、中途脱退者が、その後、転職して別の基金の加入員となった場合には、複数の基金から年金を受け取ることになり、請求手続きが煩雑なものとなります。このような理由から、中途脱退者に対する年金の支給義務は、「企業年金連合会(かつての厚生年金基金連合会)」が引き継ぎ、年金給付を行うこととしています。この引継ぎのルールが、平成26年4月以降変わりました。

図の1をご覧ください。基金から支給される年金は、「代行部分1」と「上乗せ部分2」そして「加算部分3」に分けることができます。「代行部分1」と「上乗せ部分2」を合わせたものを「基本部分」と呼びます。「基本部分」とならない「加算部分3」については、基金を脱退するときつまり会社を辞めるときに一時金(「脱退一時金」といいます)で受け取るか、企業年金連合会へ引き継いで将来年金として受け取るかを選択することになります。

図の2をご覧ください。「加算部分3」を一時金で受け取らず将来年金で受け取ることを選択した場合は、その資産は「脱退一時相当額」として企業年金連合会へ引き継がれます。つまり将来には、加入していた基金への「基本部分」の請求に加えて企業年金連合会にも請求する必要があります。一方、一時金で受け取った場合は、将来は、加入していた基金への「基本部分」の請求のみとなります。
なお補足しておきますと、基金に10年(基金により異なる場合もある)以上加入している人が中途脱退した場合は、定年退職の場合と同様に扱われるため、基金のみへの請求となり、図1の123のすべてが基金から支給されます。
基金加入者で中途脱退した場合、どのように取り扱われるかをきちんと確認し、請求先に十分な注意をする必要があります。

九州が人気!約7割が地方への転職OK! 東名阪の三大都市圏在住者調査

 エン・ジャパンは29日、ビジネスパーソンを対象に実施した「地方で働くこと」に関する調査結果を発表。「興味がある」という回答が69%にのぼった。

 この調査は同社が運営する人材紹介会社集合サイト「ミドルの転職」で、東名阪(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫、京都、奈良)の三大都市圏に在住するユーザーを対象に実施したもの。希望するエリアで最も人気が高かったのは「九州・沖縄エリア」の26%で、その理由として「アジア圏に近く発展が見込める」「他の地域に比べ都市として整っているから仕事がしやすそう」といった声が寄せられた。

 次いで多かったのは「北信越エリア」の13%、「北海道エリア」の11%で、「自然豊かでストレスがなさそう」という意見が多かったという。なお、東名阪別に人気度を見てみると、関東県在住者は「九州・沖縄エリア」が30%で多く、愛知在住者は「東海エリア」の26%、関西圏在住者は「中国・四国エリア」の18%という結果だった。

 地方で働くことに「興味がない」という回答者に対して、「どのような条件であれば地方で働いてもよいか」を尋ねると、「やりたい仕事内容である」が24%でトップとなった。つまり、仕事内容によっては地方での勤務に前向きなのだ。

 同調査の結果は、三大都市圏からの人材確保を目指す地方企業にとって大いに勇気づけられるもの。他にも「地方で働く上での不安や懸念」「地方で働くにあたり妥協可能な条件」などの調査結果もまとめているため、採用活動に役立てたいところだ。

これはいい、紙幣種別を音声や振動で通知!視覚障害者向け財布型装置が登場

 システムイオは1日、視覚障害者向けの財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」の発売を開始した。

 「Wallet」は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトによるもので、視覚障害者が財布として活用できるものとなっている。紙幣の券面を内蔵されているカメラで読み取り、音声案内やビープ音、振動などで券種を通知する。また、交通系及び流通系ICカードも読み取り、音声で残額を通知することができる。

 紙幣の読み取りは内部の薄型読み取り用カメラが識別マークを検知する構造となっており、収納される方向に関係なく読み取ることが可能。交通系ICカードの残額確認はSuicaやPASMOをはじめとした多数のカードに対応しており、nanacoやEdyなどの流通系ICカードにも対応する。本体サイズは177×25.5x84mm。重量180g。

 そもそも日本の紙幣にはインクの盛りによるざらつきを利用した「識別マーク」が採用されており、視覚障害者はそれを頼りに券種を識別してきた。しかし、流通されて使い込まれた紙幣の場合は、識別が難しくなるという課題があり、開発の背景には同製品を活用することで高齢者や視覚障害者が、安心して快適に外出や買い物を楽しめるようにという狙いがあるという。

【小さな倹約】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.4

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

うちには猫が3匹おります。もともとは1匹だけ飼っていたのですが、その猫が老いてきまして、「この猫が死んだら、猫バカな相方が深刻なペットロスになるに違いない」と思ったワタクシ。なんでも、ペットロスになると次の猫が飼えないまま、ずっと傷心のままでいるのだとか。
「この猫が生きているうちに新しい猫を飼ってしまおう、ほかの猫がいるからといって飼い猫が死んだ時の悲しみは減らないだろうけど、とりあえず次の猫が飼えないなどとは言っていられなくなる」と、ワタクシは一念発起して子猫を2匹、愛護団体からもらいうけたのでした。

「猫が3匹もいたら、お金がかかって仕方がないでしょう」と、心配してくださる方が大勢いらっしゃいました。たしかに、エサ代、トイレ砂代などなど、コストはだいぶ嵩みます。ただでさえワーキングプアなこの身に、大きな負荷となりました。

ところが、我が家の猫の画像を表紙カバーにした「僕は猫好きじゃない」という本を出版したところ、都内の猫本専門店で好調に売れまして、昨年、一昨年は、この本の売上げで糊口をしのぐことができました。「表紙カバーの猫ちゃんが可愛くて、ジャケ買いが多いんです。この猫ちゃん、優秀なセールスマンですね」と、猫本専門店の店長さんはおっしゃったのでした。人間万事塞翁が馬ですね。

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