灯台もと暗し!活用法様々な図書館を見直そう

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2000貯まる!
<材料>

・最寄の図書館

<How to>

1いろんなジャンルの本が読める図書館を利用する

2新聞を取らずに図書館を利用する

3インターネットや有料データベースを利用する

※500円の週刊誌を毎週購入した場合と比較

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本を読むなら読書の秋。いえいえ、読書好きな方であれば季節は関係ありませんよね。

大好きな作家の書籍は、新作が出れば本屋さんあるいはネットで購入してすぐに読みたくなってしまうものです。節約はしたいけど、好きな作家さんの本は全部読んでおきたいですよね。今回は、そんな読書好きの方におススメの節約方法、図書館についてご紹介したいと思います。身近なようで普段あまり利用していない方も多いのではないでしょうか。図書館の意外な活用方法をぜひ参考にしてみてください。

1. いろんなジャンルの本が読める図書館を利用する
小説や実用書などはもちろんのこと、絶版本やマンガをおいてある図書館もあるほど、ない本はないといわれるくらい図書館で扱っている本のジャンルはたくさんあります。雑誌は、最新号はもちろん、バックナンバーもおいてあるので、読み忘れたものがあっても大丈夫。図書館に行けば無料で読むことができます。図書館のシーンとした雰囲気の中だと気が引けるという方は、無料で貸し出しを行っていますので、お金を払わずに自宅で読みたい本を読むことができます。

2. 新聞を取らずに図書館を利用する
本や雑誌に限らず、図書館には新聞や地方紙も置かれているので、家で新聞を取らずに、図書館で読むことだってできます。図書館で新聞を読むことで、新聞代を節約することだってできちゃいます。

3. インターネットや有料データベースを利用する
読書に限らず、インターネット接続パソコンが無料で利用できる図書館も最近では多く見かけるようになりました。制限時間が設けられている場合もありますが、外出中に急に調べたいことがあったときなどはとても便利です。また、過去の新聞記事や、専門資料などの有料データベースも無料で利用できる図書館もあるので、普段、図書館を利用していない人は、まずは近所に図書館がないか調べておくのもいいかもしれません。いざという時にも役立つので、調べておいて損はありません。

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執筆者

篠田和也 (しのだ かずや)

雑誌社勤務後、フリーライター転身。主に、カルチャー、音楽系のWEB媒体、雑誌など中心に活動する。

篠田和也

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図書館と大型書店が融合した新施設、桶川駅前に10/1オープン

 丸善は、桶川市立駅西口図書館をリニューアルし、図書館と大型書店を融合した文化・交流施設「OKEGAWA honプラス+(オケガワホンプラス)」を10月1日に桶川駅前の商業ビル「桶川マイン」内にオープンする。

 丸善は、桶川市の第五次総合振興計画にもとづくまちづくりの一環で桶川駅西口駅前の商業ビル「桶川マイン」がリニューアルされることを受け、図書館と大型書店を融合した、新しい施設の設立に参画。桶川市立駅西口図書館をリニューアルし、書店と融合した文化・交流施設「OKEGAWA honプラス+」を同ビル3階に10月1日オープンすることとなった。

 フロアには、桶川市立駅西口図書館と、大型書店「丸善桶川店」が入る。図書館と書店を結ぶ共有スペースでは、都市の未来を育成する文化・交流のための活動拠点として土日を中心に本に関する楽しいイベントや、地元埼玉県を中心とする大学などと連携したワークショップなどのイベントを企画・開催する。

 オープンの日である10月1日には、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科学生による、ジャズの生演奏が実施されるほか、10月3日以降の土日には、幼児と小学生を対象にした絵本のワークショップや、埼玉工業大学の学生による、おもしろ科学実験教室が実施予定となっている。

◆「OKEGAWA honプラス+」
所在地:埼玉県桶川市若宮1-5-2桶川マイン3階
「桶川市立駅西口図書館」
開館時間:10:00~21:00
閲覧席数:約120席
蔵書数:11万5千冊
「丸善桶川店」
営業時間:10:00~21:00

暑―い夏に!クーラーのきいた書籍・雑誌が読めるところは図書館だけじゃない!

2013年の出版販売金額は1兆6823億円となっており、1996年の売り上げをピークにして、9年連続でマイナスで、約63%の水準にまで落ち込んでいます。

特に売り上げの落ち込みが激しいのが雑誌で、16年連続で減少を続けています。
最近は、雑誌を無料で読めるスペースが増えてきました。
今回は、雑誌を無料で読む方法を紹介します。

1.ブックカフェでお茶と欲しい本を品定めする
ゆっくり自分の時間を過ごすことが出来るブックカフェ。店内の本を持ち込んで、ゆっくりとお茶やコーヒーをいただきながら、ほしいものをじっくりと品定めできる店もあります。なかには、お酒を飲める店もあるようです。
飲食代はかかりますが、何冊もの本や雑誌を買うことを考えれば、節約できるともいえます。
なかには、オーナーのセンスで独自の品ぞろえをしたブックカフェもあり、意外な本との出会いも期待できます。

2.美容院で読みたい雑誌をリクエスト
最新の雑誌を無料で読める場所と言えば、美容院は外せません。
美容院で渡される雑誌は、その人の外見や服装などから、年齢層、好みなどを想定して選ばれているといわれます。思っていたのとは違う年齢層向けやカテゴリー向け(と思われる)雑誌を渡されちょっとショックを受けた、という経験がある人もいるかもしれません。
でも、もし読みたい雑誌があれば、リクエストをすることも可能ですし、読み終わったら取り替えてもらうこともできますので、スタッフにリクエストしてみましょう。

3.電子雑誌の無料読み放題サービス
電子雑誌のFujisan.co.jpでは、無料の電子雑誌読み放題サービス「タダ読み」の対象を5000冊まで拡充しています。タダ読みでは、1200誌以上を対象として、1冊まるごと閲覧することができる「タダ読み/まるごと1冊」は1200誌中800誌以上。さらに、その対象のうちの100誌以上が無料閲覧できる号として定期的に更新しています。
わざわざ買いに行かなくてもクーラーの効いた部屋で雑誌の最新号が読めるなんて、便利な時代になりました。

書籍や雑誌を無料・割安で楽しむ5つの方法

 読書は人生を豊かにしてくれます。お金が無くても、たくさんの書籍を読む方法をご紹介しましょう。

・定番の図書館利用で書籍代が無料に

 図書館で本を借りると、当然ながら書籍代が無料になります。ですが、返却期限があること、他人と本を共有すること、新作は順番待ちになってしまうことなどのデメリットもあるので注意が必要です。

 図書館を上手に利用するコツは、インターネットを使って予約すること。最寄りの図書館になくても取り寄せてもらうことができますし、自宅にいながら新書の予約も可能です。

・国内ほぼ全ての書籍が揃う国会図書館

 関東近郊の方、かつ大人の方だけになってしまいますが、「国立国会図書館」を利用すると、一般的な本や雑誌だけではなく、漫画、ゲームの攻略本、論文なども無料で読むことが可能です。

 セキュリティが厳しく、バッグを持ち込むことができません。頻繁に行く場合は透明なビニールバッグを用意しておくと良いでしょう。館内には食堂もいくつかあり、いずれも手頃な価格でランチを食べられます。カフェ内にお弁当を持ち込むことも可能なので、休日の節約お出かけスポットにも良いかもしれません。

・名作を読むなら青空文庫で

 著作権の消滅した作品や、自由に読んでかまわないとされている作品をまとめたものです。夏目漱石や太宰治など、古典名作をたくさん読むことが可能です。インターネット環境があれば手軽に読むことができます。電車移動のお供にもいいですね。

・電子書籍は紙の書籍よりも安い

 電子書籍は紙の書籍よりも安い価格で入手することができます。その他にも「時間を気にせず購入できる」「スペースを取らない」「持ち運べる」などのメリットもあります。
 電子書籍の価格比較は「価格ドットコム」から行なうこともできます。
http://kakaku.com/book/ebook/

・「闇雲に買う」をやめる

 書籍費を節約するには「闇雲に買う」ことをやめるのも一つの方法です。「読書メーター」や「ブクログ」などのサービスを利用すると、さまざまなレビューを読むこともできますし、自分の本の好みが分かり、「本を買う失敗」も減るでしょう。

2015.6.15更新

意外と教育費の負担になる「本代」を安くするコツ

子育てをしていると、じんわりと家計に負担がのしかかってくるのが、絵本や本、参考書、辞書といった書籍類。

我が家では、子どもの誕生日に図書カードをプレゼントして、好きな本は自分で買わせていますが、教育系の本や参考書などは、「読ませておいた方がいいかも」とか、「この参考書はわかりやすい!これでなんとかこの科目が好きになってもらえないかな」といった親心から、ついつい本に大しては財布の紐が緩んでしまうわけです。
今回は、本代を少しでも安くするコツを紹介します。

<地元の図書館を使う>
鉄板の対策ですね。しかしせっかく行ったのに目的の本がないと時間のムダに。そこで行く前に、蔵書検索をしてから行きましょう。おすすめの蔵書検索サービスは「カーリル」と「図書館日和」です。「カーリル」は、借りたい本の名前を入力すると、地域を始め全国の図書館の蔵書と貸出状況を検索でき、一覧で表示してくれます。またAmazonのレビューや関連書籍なども見ることができるため、本に関してのすべての情報を入手できとても便利です。「図書館日和」は、あらかじめ登録しておいた図書館の蔵書を表示してくれます。このアプリの便利なところは、万が一貸出中だった場合に、クリックひとつで予約ができるところ(各図書館でのサービス利用登録は必要です)。我が家でも子どもと一緒に活用しています。

<中古本や電子書籍>
古本屋を活用すれば半額以下で買えることもザラです。ネットでは、「ネットオフ」や「Amazonマーケットプレイス(新品もあります)」が有名です。また、どちらのサービスも、読み終わった中古本を売る(出品する)こともできるので節約になりますね。
電子書籍もいまや、手持ちのスマホやパソコンで読めるサービスが多く出ており、専用端末を持っていなくても楽しめます。例えば「Kindle」はスマホやiPadで読め、「紀伊國屋書店」の電子書籍「kinoppy」もスマホやパソコンで利用可能です。紙の本より安く買えるので良いですね。

<Amazon Student>※日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に現在通っている学生のみ利用可能です
Amazonには、学生専用の有料会員サービスがあります。年会費が1900円かかりますが、すべての新刊(コミック・雑誌除く)が10%ポイント還元で買えるだけでなく、期間限定でたびたびゲームも10%ポイント還元の対象になります。通常は有料サービスの翌日配送サービスや、毎月1冊無料で電子書籍が読める特典もついており、沢山本を読む学生さんにはうってつけのサービスですね。

<本屋さんのポイントカード>
多くの本屋さんで、購入時にポイントがつくポイントカードを発行しています。よく使う本屋さんのポイントカードはぜひ持って。たとえば、「紀伊國屋書店」では、誕生月の店頭での買い物はポイント還元率があがるだけでなく、毎月様々なキャンペーンがあり、話題の新書などをポイント高還元率で購入できるサービスをしています。

子どもには沢山の本を読み、多くのことを学んでほしいものですよね。様々なサービスを活用して、コストをできるだけかけずに、読書や勉強を楽しんでもらいたいなと思います。

2016年 庶民生活はどうなる? ~家計大予想~

2016年の家計を全般的に見ると、2015年に引き続いて家計の貧富の格差が開きそうです。

前半は選挙睨みで明るい”アメ”ムード。後半は反動でツライ”ムチ”の嵐!?

一握りの人にとっては収入が増えるうれしい年になるでしょうが、大部分の人にとっては、今年に引き続き、「なんとなく苦しい」という状況が続くことでしょう。一握りの人とは、株や不動産などの資産をたくさん持っている人や大企業にお勤めの方なとどです。
それでも、年の前半は多少なりとも明るいムードがただよいそうです。というのも、7月の参院選挙があるので、財布に辛い増税などの話は引っ込み、景気の良さそうなバラまきの話などが先行する可能性があるからです。特に、衆参同時選挙ということになったら、自民党が勝つためには、なり振りかまわず消費税増税のさらなる先送りなどというウルトラCが出てくるかもしれません。
ただ、税も社会保障も、選挙に勝つために痛みを先送りするので、その反動は、選挙後に何倍にもなって出てくる可能性があります。選挙で勝つために後回しにした配偶者控除の廃止や酒税、タバコ税などの増税メニューが、年の後半にはいっきに出てくるでしょう。また、社会保障についても、医療費負担を軽減するための高額療養費制度の限度額を上げるなど、財布に痛い政策が次々と打ち出されてくる可能性があります。
つまり、来年前半は、選挙のための“アメ”のオンパレードですが、後半は選挙に大勝したことをいいことに、“ムチ”がビュンビュン飛んでくるということになりそうです。
それでも、給料が増えればいいのですが、全般的には手取り給与の増加はあまり見込めなさそうです。

給料はなかなか上がりそうにない。

給料は、人手不足になっている業種では多少上がることも予想されますが、そうでないところは横ばいかもしくは下がる可能性もあります。給料は横ばいでも、税金や社会保険料負担が増えていますから、手取りは減るかもしれません。
給料が上がらない最も大きな要因は、消費の低迷です。2014年の消費税の引き上げ以降、消費は低迷し続けています。日銀は、2年でデフレを脱却すると宣言しましたがうまくいかずに、3年に伸ばしました。けれど、それでもデフレ脱却は難しいかもしれません。モノが売れないから、企業も人を雇ったり給料を上げたりできない。給料が上がらないから、消費が増えない。こうした、悪循環に対して、政府は有効な手を打てないままでしょう。

国内の消費の停滞に加えて、海外でのテロや中国の景気減速など、先の読めない不確定要素が増えています。そのため、企業は、積極的に投資などに打って出るというよりも、守りに入って様子を見るという状況になっています。
実際に、12月に発表された日銀短観でも、現状の景気は横ばいですが、3ヶ月先の景気については、ほとんどの企業が悪化すると予測しています。
3ヶ月先と言えば春闘の時期ですから、景気が悪化すると予想している企業が春闘で給料を大幅アップするとは考えにくいでしょう。
しかも、中小、零細企業にとっては、さらに深刻な問題が加わります。1月からスタートするマイナンバー制度に対応するために、それなりの人やお金をさかなくてはならないことです。
マイナンバー制度のスタートで、今まで使っていた源泉徴収票などかなりの帳票類が使えなくなるので刷新しなくてはならず、その経費がかかります。また、マイナンバーにはセキュリティー保護が義務づけられるので、管理者ポストを新設置したりシステムを外部委託するなどで経費がかかることが予想されます。これは、企業にとっては何か生み出すための投資でも将来につながるものでもなく、負担だけを負うということになりますから、そのぶん、給料の値上がりも見込めないということです。
ちなみに、この冬の大企業の冬のボーナスは、平均で3%ほど上がりました。けれど、そもそも夏と冬のボーナスは、多くの企業が今年の春の労使交渉で決めています。2015年の春先までは、まだ、景気の先行きは明るかったので、この冬のボーナスも比較的良かったのですが、2016年になると、大企業でもそんなに給料の大盤振る舞いはできなくなるので、夏、冬とも、ボーナスもそれほど期待できないかもしれません。

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