コーヒーショップもいいけれど…晴れた日は山頂で「極上のコーヒー」を飲もう!

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このレシピを実行して

1,000貯まる!
<材料>

・山頂

・熱湯/マグカップ/ドリップコーヒーパック

<Point>

1お湯とマグカップとドリップコーヒーを持って山に行こう

2近くの里山ハイキングぐらいがベスト

※毎週末コーヒーショップで飲むコーヒーを山頂コーヒーに替えた場合に1ヶ月で貯まる金額

都会のオープンカフェで賑やかな喧騒に包まれながら、つかの間の穏やかなひとときをコーヒーとともに過ごす…

平日ならばそれもまたいいけれど、天気のいい週末にコーヒーを味わうなら、いっそのこと山へ行ってみませんか?
某有名コーヒーショップのコーヒーなら一杯300円程度ですが、山頂でドリップした淹れたてのコーヒーならば、たった50円程度と250円もお得ですよ!

■「山頂コーヒー」を味わうために用意する物リスト
1.ガスストーブ or 山専用ボトル
2.マグカップとスプーン or マドラー
3.ドリップコーヒーパック
4.ゴミ袋とジップロックケース

■ガスストーブ or 山専用ボトル
私自身はコッヘルなどの調理容器とガスストーブがセットになっているジェットボイルのストーブを愛用しています。
ただ最近気になるのは山専用と謳われている魔法瓶の存在。
なんでも非常に軽量で、落としても壊れにくい作りになっており、グローブをつけたままでも開閉が容易で、さらに6時間後でも77度を保つほど保温力にすぐれた一品だとか。
ご飯を食べずにコーヒーを飲む程度であれば、どうしてもガスストーブにこだわる必要はないかもしれません。
欲しいものリストに「山専用ボトル」を追加したいと思います!

■マグカップとカトラリー
コーヒーを入れるマグカップは、割れにくくて軽いものを選びましょう。
私が通常使用しているのはチタン製で持ち手が折りたたみ式のコンパクトかつ軽量なものなのですが、山コーヒーマニア人気が高いのは、ぬくもりのある木製のマグカップや、DINEXというメーカーから出ている保温力にすぐれたプラスチック製のマグカップなど。
荷物の軽量化がシビアな宿泊を伴う登山用には不向きかもしれませんが、どちらもデザイン性が高いので、低山日帰り登山やキャンプ用、家使いにはもってこいの一品です。

カトラリーは軽量なチタン製のものが人気ですが、食事もせずブラックコーヒーしか飲まないのであれば、コンビニなどでもらうプラスチックの小さなマドラーでも代用可でしょう。

■ドリップコーヒーパック
山コーヒーマニアの中には専用ミルを持参し、その場でコーヒー豆を挽くツワモノも。
こだわればこだわるほど素晴らしいコーヒーが飲めそうですが、私にはそこまでお金をかけるモチベーションがないので(笑)いつも1パック一杯分のドリップコーヒーを持参しています。
最近のお気に入りはカルディのイタリアンローストパック。
マイルドカルディよりも苦味が濃くて酸味が少ないのが特徴です。

さらに事後処理がラクなのはペーパフィルターとサーバーがセットになったグロワーズカップの「スペシャルティコーヒー」。
パックの中にお湯を注いで淹れ、抽出が終わったらキャップで抽出口を締めてそのまま捨てるだけ、という簡単さが登山者だけでなくキャンパーたちにも受けています。
ただし1パック2杯分で1パックあたり243円〜291円(税込)なので、パックのドリップコーヒーよりも少々お高くつくのが難点です。

■ゴミ袋とジップロック
山にゴミ箱はありませんので、必ずゴミ袋は持参すること!
ザックの中でゴミ袋から汁漏れしないよう、さらにジップロックで密封することをおすすめします。

■目的地は「近場の里山」
山頂でコーヒータイムを過ごすことを目的に登るのならば、ハードな登山ではなく近場の低山程度で十分。
東京なら高尾山、神奈川なら丹沢方面、千葉・茨城なら筑波山、埼玉なら宝登山、群馬栃木は…選択肢がありすぎますね(笑)

ほどよい疲労と美しい眺望、そして澄み切った新鮮な空気がスパイスになり、山頂では今まで味わったことがないような驚くほど美味しいコーヒーが飲めるでしょう。
一杯飲むだけで、きっと日頃の疲れも一気に吹き飛ぶはずですよ。
お天気のいい週末は、ぜひコーヒーセット持参で近くの里山にお出かけしましょう!

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執筆者

立見 香

出身地・群馬と居住地・埼玉の粉食文化をこよなく愛するライター。 水沢うどんと舞茸天ぷらの組み合わせを最強と信じて疑わないが、最近は武蔵野名物の肉汁うどんにハマり中。 休日は上信越の山域にいることが多い登山・温泉愛好家ゆえ、少々電波が届きにくくなっております。最近「温泉ソムリエ」になりました。

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