ライフプラン!水道代を安くするトイレ・台所・お風呂の工夫

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このレシピを実行して

1000貯まる!
<材料>

・節約グッズ

・ペットボトル

・再利用

<How to>

1トイレではレバーを使い分ける

2洗い物の汚れは拭く、水を溜めておく

3おふろはお湯のかさ増し、再利用をする

※1リットル0.29円で計算
1 トイレ
・「大」「小」レバーを使い分ける:5リットルの節水=1.45円節約
・節水グッズの使用:30%節水(一回の水量を「小」の6リットルとする)=0.5円節約
2 台所
・5分間水を流す代わりに(60リットル)、5リットル入るタライを使う:55リットルの節水=15円節約
・節水コマを取り付ける:50%の節水=5分間水を流したとして、60リットルの50%節水=8円節約
3 おふろ
・湯船に2リットルのペットボトルを4本入れる:8リットルの節水=2円節約
・残り湯の再利用(湯船に200リットル入るとして、半分が残っている状態):100リットル節水=29円節約

節約ってなんだか大変なイメージがありますよね。ところが、水道代の節約って意外に簡単なんです。普段していることを少しだけ変えて習慣化してしまえば、ストレスもほとんどないでしょう。節水=節約だから、環境にもいいのでやって損はありません。

1. トイレで節水
トイレの水を節約と聞くと、タンクに水入りのペットボトルを入れると思いつく方もいるかもしれませんね。でもそれはNG。水量が足りず、流れにくくなってしまうことがあるのです。
・大と小を使い分ける
流すときは、レバーを「大」か「小」かで使い分けましょう。「小」は「大」より約2~5リットル程度少ない水量になっているので、きちんと使い分けることでその分節水につながるのです。
・節水グッズを使う
「水洗トイレ節水器ロスカット」といった節水グッズを活用しましょう。こちらはトイレタンクに設置するだけで、水圧はそのままに1回30%もの水を節約できます。

2. 台所で節水
料理や洗い物などで、知らず知らずのうちに結構水を使っているところです。少しの工夫で随分と水の使用量が変わりますよ。
・水は溜めておく
5分間水を流しっぱなしにすると、約60リットルもの水が流れます。たらいに水を溜めて利用すればかなりの量を節水できます。
・食器の汚れは拭いてから洗う
ソースなどの汚れはそれ自体を落とすのに水を使ってしまうので、まずは拭きとりましょう。スポンジで洗う時間もすすぐ時間も短くなって節水できます。
・節水コマを取り付ける
蛇口に取り付けるだけで約50%の水を節約してくれる優れものです。東京水道局では、窓口で無料でもらうことができます(一般用蛇口(13mmの単水栓)用)。

3. おふろで節水
湯船にはゆっくりつかりたい。けれどその分水道代が高くつく・・・なんてお悩みの方、湯船にしっかりつかりつつ、節水で節約もしちゃいましょう。
・湯船には重石のペットボトルを
湯船にお湯を溜める際は、ペットボトルを入れてかさ増しをしましょう。2リットルのペットボトルを4本入れておけば、8リットルの節水になります。毎日のことなので、8リットル×30日=240リットルもの節水になりますね。
・石鹸を流す際は手桶を使う
湯船にお湯が溜まっているのに、シャワーで体を洗い流していませんか?手桶を使って湯船のお湯を最大限活用しましょう。一人暮らしの方なら、湯船のお湯だけですべてまかなえそうですね。
・残り湯は再利用
ゆっくり浸かった湯船のお湯、半分程度は残っていませんか?そのお湯、ほかの用途で再利用しましょう。お風呂掃除や洗濯に使ったり、庭の水やりなどにも活用できますね。

東京水道局のWEBページでは、1リットル0.29円で計算した節約金額例が掲載されています。4人家族など複数人のお住まいなら、毎月1000円以上の水道代節約もゆめではありませんよ!

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執筆者

みなみめぐみ (みなみ めぐみ)

大手雑誌社勤務後、フリーに転身。 旅行の国家資格を持つ。美容、トレンドから旅行、観光関係まで幅広くカバー。

みなみめぐみ

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年末に見直し!水圧調整で水道代を安くしよう

年末はいろいろなことの棚卸しの時期。節約という意味では、改めて水道料金のことを考えてみましょう。

使う量がほとんど決まっている水道料金は、電気代やガス代のように節約することがなかなか難しいもの。ですが、水圧を調整することで、ある程度の効果が出ます。基本的に、水道管の水圧が高い状態と低い状態とでは、同じ時間で出る水の量に大きな差が出てきます。風呂の水をためる、というように、使う量が決まっているのであれば水圧は関係ありませんが、お皿を洗うといようなときには、水圧を調整することで、無駄に使ってしまう水の量を減らすことができるというわけです。さて、では水圧調整の方法を以下に記していきましょう。

メインバルブで水圧調整を行う
水圧は、その地域によって設定が異なっています。なぜなら、基本的に水道水は地域ごとに設置された貯水タンクより供給されており、その高低差が高い地域は水圧が高くなり、低い地域は水圧が低くなるという構造になっているからです。
メインバルブは、水道メーターボックスの中、もしくはその付近にあります。水圧が高すぎると思った場合は、このメインバルブを閉めることで、家の中全体の水圧を低くすることができるのです。なお、マンションやアパートでは、水道メーターボックスは、玄関付近にあることが多いので、探してみてください。他の家のものと間違えないようにしましょう。

サブバルブで水圧調整を行う
家全体の水圧を調整するメインバルブとは対照的に、サブバルブとは、ある一点の水圧を調節するためのバルブです。特に、洗面台やながしの下などに取り付けられています。この部分を適度に占めることで、水圧が弱くなります。

お皿は多少の水圧を使うかもしれませんが、顔や手を洗う時は、水圧が高い必要はほとんどないと思います。自分がストレスにならない程度の弱さまで一度、水圧を下げてみましょう。そうすることである程度の節約効果が見込めます。

冬の水道代が安くなる節水のコツ

1日に何度もシャワーをあびたり、子どもの水遊びや庭の草木の水やりなどで、夏場に水道の資料量が増える理由はなんとなく想像がつきます。

でも、冬場の水道代がなんだか高い……と不思議に感じている人はいませんか。今回は、冬場の水道代が高くなりやすい理由と、節約のコツをお知らせします。

シャワーを使う時間を減らし、湯船のお湯を使う
冬場の水道代が高い理由、意外とシャワーの使い方にあるかもしれません。
冬は水の温度が低いので、シャワーが適温になるまで時間がかかります。お湯が温まるまでのあいだシャワーを出しっぱなしにしていると、それだけで水道の使用量が増えます。また、シャワーを浴びる時に、浴室が寒くてお湯を出し続けている人はいませんか。こうした水の無駄遣いを防ぐのに役立つのが湯船の活用です。なんとなく、湯船にお湯を張るよりもシャワーのほうがオトクに感じるかもしれませんが、シャワーを15分間流しっぱなしにしていると、使用する水量は約200リットル。だいたい湯船にためる量と同じくらいの水が消費されます。

湯船にお湯をためて身体をあたため、そのお湯で身体を洗い、出る前にさっとシャワーで流しましょう。これなら、浴室が寒いということはありませんし、お湯を有効に活用できます。

水道代のことを考えるなら、冬場は湯船にお湯を貯めたほうがおトクです。

水道代節約で追い炊きはOK?
水道代の節約のために、一度湯船にお湯を貯めたら、翌日も追い炊きしてまたお風呂に入るという方はいませんか。一方で、「一度入ったお風呂を沸かし直すなんて不潔!」という方も多いようです。

専門家の意見としては、お風呂のお湯は毎日替えたほうがいいようです。菌が増殖しやすい温度は36度くらいだといいます。つまり、少し冷めた程度のお湯の温度がちょうどこれにあたるので、前日に沸かして冷ましたお湯は菌が繁殖しやすい状態にあるということになります。

衛生面をとるか、節約をとるか……この判断については、各家庭にゆだねるとしましょう。

水道代はいくらぐらい?水道光熱費が上がりやすい冬場に注意すべきは?

冬場は水道代が高くなるのはなぜ? という疑問を感じている人はいませんか。夏場の方がひんぱんにシャワーに入るし、小さいお子さんのいるご家庭なら庭やベランダで水遊びをしたり、お庭に植物を植えているなら水やりをしたりとなにかと水を使う機会が多いはず。

今回は、冬場に水道代が増える理由、そのなぜについてお答えします。

水道代が高い、その理由はシャワーかも
冬場だけは湯船にお湯をためて入る、という人もいるかもしれませんが、ガス代がもったいない気がして、シャワーだけで済ませているという人も多いかもしれません。

ただ、冬場に水道代が増える理由の多くは、シャワーにあるといわれています。
冬場は外の気温が低いので、水道の水の温度も低くなります。そのため、シャワーを適温にするまで時間がかかり、水を流しっぱなしにする時間が長くなり、水量も増えます。

また、身体を洗っているあいだ、浴室が冷えてしまうのでシャワーを流しっぱなしにしていませんか。シャワーを15分間流しっぱなしにしていると、使用する水量は約200リットル。だいたい湯船にためる量と同じくらいの水が消費されます。

2.湯船のお湯を有効活用しよう
水道代のことを考えるなら、冬場は湯船にお湯を貯めたほうがおトクです。まず、お湯をためて湯船に浸かって身体を温めます。その後、身体を洗うときは湯船のお湯を使います。最後に出るときに、シャワーで軽く流しましょう。このやり方なら、浴室が冷えて寒いということもありませんし、ためたお湯も無駄になりません。

3.節水シャワーヘッドを使う
どうしてもシャワー派という方や、自宅に湯船がないという方は、シャワーヘッドを取り替えてみましょう。節水シャワーヘッドとは、水圧を高めることで使用する水量を少なくするシャワーヘッドのこと。手元で切り替えできるスイッチがついているタイプもあります。

取り付けするだけで1回水道代が約30円程度も安くなるタイプもあるとか。水道代節約のために検討してみましょう。

もう「安全と水はタダ」じゃない?!ちょっとの工夫で水道代を節約!

昔から日本では「水道と安全はタダ」なんて言われてきましたが、都市部に住んでいれば水道代もばかになりません。水道の節約法も見直してみましょう。

1.「タンクにペットボトル」は意味がない
家の中で、最も水を使うと言われているのがトイレです。
一時期、トイレの便器のタンク内に水を入れたペットボトルを入れて節水するのが流行りましたね。しかし、あの方法ではタンクの水圧が下がってしまうので、一度では流しきれなくなり、結局何度も流して水を使うはめになってしまいます。
トイレの節水をしたければ、ペットボトルではなく専用の節水グッズを取り付けましょう。
また、「大」「小」のレバーは使い分けていますか?「大」は約8L、「小」は約6Lなので、これも使い分けを習慣づければ節水につながります。

2.シャワーは水の使いすぎにつながる?
節水のために、お風呂はシャワーで済ませているという人もいるかもしれません。
浴槽1杯分の水の量は、シャワーを15分間使用した量に相当するといわれています。家族が多くなるほど、シャワーのみで済ませると水の消費が多くなります。シャワーの出る穴の数を少なくして水の量を少なくする節水型のシャワーヘッドを取り付けるか、「シャワーは1回●分まで」のような規定を決めるといいでしょう。
また、浴槽にお湯を貯めたら、残り湯を洗濯などに使うのは、いまやよく知られた節約テクニックの一つです。

3.食器洗いで節水する
キッチンで食器を洗う時は、水を流しっぱなしにせずに、洗い桶を使って「貯め洗い」を基本にしましょう。日本は水資源が豊富なのであまりやりませんが、世界でも水が貴重な地域ではよく見られる洗い方です。
また、食器洗浄機を使うのも、実は節水につながります。たくさん水を使うように見えますが、食器洗浄機は、庫内に貯めたお湯を循環させて「ため洗い」「ためすすぎ」をするので、水の量が手洗いの10分の1で済む上に時間も節約できます。初期導入費用はかかりますが、長い目で見れば節約につながります。

2015.6.15更新

2016年 庶民生活はどうなる? ~家計大予想~

2016年の家計を全般的に見ると、2015年に引き続いて家計の貧富の格差が開きそうです。

前半は選挙睨みで明るい”アメ”ムード。後半は反動でツライ”ムチ”の嵐!?

一握りの人にとっては収入が増えるうれしい年になるでしょうが、大部分の人にとっては、今年に引き続き、「なんとなく苦しい」という状況が続くことでしょう。一握りの人とは、株や不動産などの資産をたくさん持っている人や大企業にお勤めの方なとどです。
それでも、年の前半は多少なりとも明るいムードがただよいそうです。というのも、7月の参院選挙があるので、財布に辛い増税などの話は引っ込み、景気の良さそうなバラまきの話などが先行する可能性があるからです。特に、衆参同時選挙ということになったら、自民党が勝つためには、なり振りかまわず消費税増税のさらなる先送りなどというウルトラCが出てくるかもしれません。
ただ、税も社会保障も、選挙に勝つために痛みを先送りするので、その反動は、選挙後に何倍にもなって出てくる可能性があります。選挙で勝つために後回しにした配偶者控除の廃止や酒税、タバコ税などの増税メニューが、年の後半にはいっきに出てくるでしょう。また、社会保障についても、医療費負担を軽減するための高額療養費制度の限度額を上げるなど、財布に痛い政策が次々と打ち出されてくる可能性があります。
つまり、来年前半は、選挙のための“アメ”のオンパレードですが、後半は選挙に大勝したことをいいことに、“ムチ”がビュンビュン飛んでくるということになりそうです。
それでも、給料が増えればいいのですが、全般的には手取り給与の増加はあまり見込めなさそうです。

給料はなかなか上がりそうにない。

給料は、人手不足になっている業種では多少上がることも予想されますが、そうでないところは横ばいかもしくは下がる可能性もあります。給料は横ばいでも、税金や社会保険料負担が増えていますから、手取りは減るかもしれません。
給料が上がらない最も大きな要因は、消費の低迷です。2014年の消費税の引き上げ以降、消費は低迷し続けています。日銀は、2年でデフレを脱却すると宣言しましたがうまくいかずに、3年に伸ばしました。けれど、それでもデフレ脱却は難しいかもしれません。モノが売れないから、企業も人を雇ったり給料を上げたりできない。給料が上がらないから、消費が増えない。こうした、悪循環に対して、政府は有効な手を打てないままでしょう。

国内の消費の停滞に加えて、海外でのテロや中国の景気減速など、先の読めない不確定要素が増えています。そのため、企業は、積極的に投資などに打って出るというよりも、守りに入って様子を見るという状況になっています。
実際に、12月に発表された日銀短観でも、現状の景気は横ばいですが、3ヶ月先の景気については、ほとんどの企業が悪化すると予測しています。
3ヶ月先と言えば春闘の時期ですから、景気が悪化すると予想している企業が春闘で給料を大幅アップするとは考えにくいでしょう。
しかも、中小、零細企業にとっては、さらに深刻な問題が加わります。1月からスタートするマイナンバー制度に対応するために、それなりの人やお金をさかなくてはならないことです。
マイナンバー制度のスタートで、今まで使っていた源泉徴収票などかなりの帳票類が使えなくなるので刷新しなくてはならず、その経費がかかります。また、マイナンバーにはセキュリティー保護が義務づけられるので、管理者ポストを新設置したりシステムを外部委託するなどで経費がかかることが予想されます。これは、企業にとっては何か生み出すための投資でも将来につながるものでもなく、負担だけを負うということになりますから、そのぶん、給料の値上がりも見込めないということです。
ちなみに、この冬の大企業の冬のボーナスは、平均で3%ほど上がりました。けれど、そもそも夏と冬のボーナスは、多くの企業が今年の春の労使交渉で決めています。2015年の春先までは、まだ、景気の先行きは明るかったので、この冬のボーナスも比較的良かったのですが、2016年になると、大企業でもそんなに給料の大盤振る舞いはできなくなるので、夏、冬とも、ボーナスもそれほど期待できないかもしれません。

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