アプリでますます充実!銀行のスマホ向けサービス

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約1,000貯まる!
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・1円以上

<Point>

1スマホで銀行のサービスを利用する場合、Webサイトを利用する方法とアプリを利用する方法がある

2スマホ専用のサービスを受けるには、アプリをダウンロードして利用

3銀行によっては来店せずにアプリで簡単に口座開設できる

4手軽なだけでなく、お得な特典プログラムなどを用意している銀行も

※じぶん銀行に新規で3か月物定期預金(年0.12%+デビュー応援上乗せ金利年0.25%、合計年0.370%)に100万円預けた場合、100万円×0.37%×(92日/365日)=932円(税引き前利息)

スマートフォンの普及に伴い、銀行のスマホ専用サービスが充実してきています。

先行するネット銀行だけでなく、最近ではメガバンクや地方銀行も様々なスマホ向けのサービスを提供しています。いつでもどこでも銀行のサービスが受けられる手軽さから、利用者も増えているようです。
スマホで銀行のサービスを利用する場合、Webサイトを利用する方法とアプリを利用する方法がありますが、スマホ専用のサービスを受けるためには、アプリをダウンロードして利用します。サービス内容は銀行によって多少異なりますが、残高照会、入出金明細の照会、振込・振替といった基本的なサービスのほか、投資信託やFX,カードローンなどの取引や、ATM・店舗検索などスマホならではのサービスもあります。

じぶん銀行、楽天銀行、新生銀行、みずほ銀行などは、面倒な口座の開設もアプリから簡単にできます。アプリをダウンロードし、必要事項を送信。本人確認書類は免許証をスマホのカメラ機能で撮影し、送信するだけで完了です。あとから通帳やキャッシュカードが郵送されます。

手軽なだけでなく、お得な特典プログラムなどを用意しているところもあります。たとえば、じぶん銀行の場合、円定期預金の金利の上乗せ、ATM手数料無料、他行あて振込手数料が最大月5回まで無料など特典のほか、対象の取引利用でWALLETポイントが貯まるサービスも。au利用者はau IDを登録すれば特典の対象となりますので、使ってみる価値大ですね。

楽天銀行では、楽天銀行アプリをダウンロードしFacebookを連携させれば、Facebookの友達同士で、口座情報がなくても簡単に送金することができます。イベントやセミナーの会費を集めたり、飲み会の精算を行ったりするのにとても便利ですね。また、メガバンクで初めてスマホアプリを提供したみずほ銀行では、おさいふアプリでの毎日のおサイフ管理、宝くじやナンバーズの購入、モバイルSuicaへのチャージなどのサービスを提供。各銀行ともいろいろと工夫をしているようですね。
「便利なのはいいけど、セキュリティは大丈夫なの?」と心配する人もいるかもしれません。セキュリティに関しては、各銀行とも様々な対策を取っていて、スマホ専用のセキュリティアプリを提供している銀行もあります。一方利用者も、ウイルス対策ソフトの導入する、不審なサイトへの不用なアクセスをしない、OSやブラウザをできるだけ新しくするといった対策をとることが大切でしょう。

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執筆者

白子里美 ファイナンシャル・プランナー

大学卒業後、大手総合商社に勤務。退職後、二人の子どもを育てながら、ファイナンシャル・プランナー資格を取得。 現在は自身の経験をもとに、個人相談のほか、生命保険や子どもの教育費、住宅ローン、老後資金などに関するコラム執筆やセミナーの講師活動などを行っている。

白子里美

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便利な銀行の総合口座、気を付けることは?

先日、20歳になった私の娘が自宅の近くの銀行で口座を開設しました。

なんとなく便利そうだったので、総合口座にしたとのこと。銀行に口座を開くとき、娘のように、よくわからないけれどもとりあえず総合口座にしたという人は多いと思います。今回は、総合口座とはどのようなものか改めて確認しておきましょう。

総合口座は、普通預金口座と定期預金口座が一つになった口座です。積立定期預金、貯蓄預金なども同じ通帳で管理することができるのでとても便利です。とくに大きな特徴といえるのが「当座貸越」という自動融資サービスです。

「当座貸越」は簡単にいうと、普通預金が残高不足になった時でも、定期預金があればその範囲内で自動的に融資してくれるものです。例えば給料日前で、普通預金の残高がゼロになってしまったのにお金が必要といった場合、通常なら定期預金を解約したり、カードローンを利用したりしなければなりませんが、「当座貸越」を利用すれば、払い戻しや各種料金の口座振替請求があった時など、普通口座に入金されるまでの間だけ借りることができるので、とても助かります。

貸越の限度額は銀行によって多少異なるものの、一般的に預けている定期預金などの合計額の90%程度(200万円を限度)としているところが多いようです。定期預金に10万円預けている場合、貸越限度は9万円ということですね。総合口座をお持ちの人は、通帳を見てみてください。普通預金のところに、「普通預金 兼 借入明細」とありますが、当座貸越で借り入れをした場合は、残高がマイナスになります。

返済は、お金ができた時に普通口座に入金するだけ。また給料などが振り込まれれば自動的に返済となります。返済日などを気にしなくてもいいので、かなり手軽ですね。ただし、「当座貸越」はあくまでも銀行からの借り入れなので、借りた金額と期間に応じて金利(担保となる定期預金の利率に年0.5%を上乗せした利率)を払わなければなりません。ほんの短期間借り入れるのであればあまり問題はありませんが、金利を考えると、長期間借りる必要があるなら定期を解約する方がいいでしょう。

「残高がなくなったら、知らないうちにお金を借りることになってしまうの?」「自動的に借り入れできるのは便利だけど、預金を不正に引き出されてしまったら心配」などと感じる人もいるかもしれません。そんな場合、総合口座の貸越サービスを選択するか、選択しないかを決められる銀行もあります。もし、自動融資の必要がない場合は、「選択しない」を選ぶようにしましょう。

普通預金と定期預金などが一体となり管理がしやすい総合口座ですが、金利の負担を避けたいなら、普通預金の残高をきちんと管理することが大切です。

お金を貯めるのが苦手な人には・・・「目的貯蓄」のススメ

ボーナスの季節がやってきましたね。今年のボーナスの使い道はもう決まりましたか?

これまで、金利でお得な銀行の選び方、ATM利用手数料や振込手数料の節約方法、銀行のキャンペーンやおすすめサービスなど、お金を貯めるために役立つ情報をご紹介してきました。

お得な情報を積極的に取り入れてしっかり貯蓄を増やしている人、「わかってはいるけど、面倒・・・」と放置している人、あれこれやってもお金が貯まらない人など色々かもしれません。臨時の収入が入るこの季節に、「お金を貯める」ということについて改めて考えてみましょう。

そもそもなぜお金を貯める必要があるのでしょうか?お金を貯める(金融資産を持つ)ための目的についてのデータがあります。(※金融資産とは預貯金のほか、生命保険、株式、投資信託等を含みます。)

預貯金だけではありませんが、何らかの金融資産を持つ目的としてどの世代にも共通して多いのが、「病気や災害への備えとして」です。次いで、20歳〜40歳代は「こどもの教育資金」、単身世帯や二人以上世帯の50歳以上になると「老後の生活資金」となっています。「特に目的はないけれど、金融資産を持っていれば安心だから」いう人も結構いますね。

年齢や家族構成などによって、お金を貯める目的はさまざまです。家族がいる人の場合は、子どもの教育費やマイホームのためにお金を貯めたいといった具体的な目標が立てやすいですよね。でも若い人やシングルの場合、お金を貯めるというハードルは結構高いのかもしれませんね。

みなさんは将来やってみたいことや欲しいものがありますか?海外旅行に行きたい、ホノルルマラソンに参加したい、ロードバイクが欲しい、お店を開きたいなどなど・・・・いろいろあると思います。せっかくやりたいことがあるのに、「お金もないし・・・」とあきらめていてはもったいないですよね。

お金を貯めるのが苦手な人には、「目的貯蓄」がおススメです。具体的な目的や目標に向かってお金を貯めるということです。

やりたいことや欲しいものを手に入れるためには、どれくらいのお金が必要でしょうか?まずは必要な金額を出してみましょう。その金額を目標として、「余ったら貯蓄する」のではなく、給与天引きや銀行の積立貯蓄など「先取りで貯蓄」することがポイントです。こうした仕組みができればあなたもきっと「貯め上手」になれると思いますよ。

お年玉で、こども口座を開こう!

お正月、子どもたちにとって一番のお楽しみといえるのがお年玉。

お年玉の合計が数万円になった…という子も少なくないでしょう。一方大人にとってはお金が出ていくばかりで、「子どもの頃はよかったなあ・・・」と思わずにはいられませんよね。
さて、お子さんのいる方に質問です。もらったお年玉、どう管理していますか?「ママ(パパ)が預かっておくね〜」といいながら、使ってしまったりしていませんよね?子どもにとっては大きな金額なので、全部渡してしまうのは心配だという人も多いかもしれません。でも、お年玉は子どもの金銭教育のチャンスでもあります。お年玉をきっかけに、親子でお金のことを話し合ったり、一緒にお小遣い帳を付けたりするのもいいですが、私のおススメは子ども専用の口座を開くこと。私自身も2人の子どもが小さいときに銀行に口座を開き、お年玉や入学などのお祝いでいただいたお金を預けるようにしていました。

もちろんもらったお金全部というわけではなく、その中からいくら預けるのかを話し合って決めるようにしていました(全部取り上げてしまうと、子どものテンションがかなり下がってしまうので・・・)。
子どもたち自身、その口座にあるのは自分のお金という意識が持てる上、お金が貯まっていくのを見るのはとてもうれしいことだったようです。
今年20歳になった娘に「自分のお金だから好きに使っていいよ」と通帳を渡しましたが、コツコツ貯めた自分のお金、パーッと使ってしまおうという気にはならないようです。
お金の管理というのは、大人にとっても結構大変なことですが、小さいころから自分の通帳を持たせることで、「お金を貯める」ことが自然とできるようになる気がします。「お金がないからあきらめる」のではなく、「お金を貯めてやりたいことをする」と考えられるようになるのです。

では子どもの口座、どこに開設すればいいでしょう。
ネット銀行などでも子ども口座は開設できますが、通帳に記帳することでいくら貯まっているか見ることができるため、できれば自宅の近くの銀行がおススメです。近ければ、子どもと一緒に通帳を持ってお金を預けに行くことができ、「自分のお金」という意識も持つことができます。
子どもの口座は、窓口に来店者(親)と子どもの本人確認書類(健康保険証や免許証)と印鑑を持参して申し込みをすれば開設できます。ただし、銀行によって必要な書類や年齢などの条件が違うため、口座を開こうと考えている銀行に一度足を運んで、確認してみるようにしましょう。
年に一度のお年玉の季節を、ぜひ子どもの金銭教育に役立ててくださいね。

小学生の受験!無料のアプリで楽しく遊びながら受験勉強!

年末にかけて、いよいよ小学校受験戦線も本格化。幼い子どもたちより、見守るパパママのほうがハラハラドキドキの連続かもしれませんね。

お受験に向けて、なにか特別な対策はしていますか? お受験専門の幼児教室や塾もありますが、びっくりするほど出費がかさむことも。今回は、家庭学習で無料アプリをメインにお受験対策を進めるコツを紹介します。

お受験に向けた家庭学習のメリット・デメリット
家庭学習の最大のメリットは、なんといっても経済面。小学校受験専門の塾や家庭教師、幼児教室などは授業料がとても高くなります。その点、家庭学習であれば過去問題や問題集アプリなどを購入しても数千円で済むでしょう。今後の教育費を考えても、締められる財布の紐は締めておきたいですね。

加えて家庭学習なら、その子のペースに合わせて受験対策ができます。習い事で忙しく塾に通う時間がとれない子にも、家庭学習が向いています。
一方で、家庭学習のデメリットは、勉強をみるパパママの負担です。お子さんとパパママの双方に、勉強に対する強い意志がないと続けるのが難しくなります。また、親子マンツーマンで勉強することで、お子さんの客観的な実力を把握できなくなることも。そうした不安があるときには、幼児教室で行っている体験授業やテストに参加してみてもよいかもしれません。

解けば解くほどカスタマイズ!「進化する問題集くるくる」
お受験のペーパー試験で一般的に出やすい問題傾向として、ことば・話の記憶・理解などの数学系が54%、ことば・話の記憶・理解などの国語系が29%、常識を身に付けているかの生活科系が11%、その他で6%というデータがあります。アプリで問題集を解くときには、希望する学校の出題傾向をチェックしておくとよいかもしれません。

小学校受験の中のペーパー試験対策のためのアプリである「進化する問題集くるくる」は、問題を解けば解くほど「賢く」進化する独自の人工知能が搭載されています。お子さんの実力や苦手分野も把握できて、どんどんと使いやすくなっていき、また、勉強している実感がなく、楽しんで学べるアプリです。

2016年 庶民生活はどうなる? ~家計大予想~

2016年の家計を全般的に見ると、2015年に引き続いて家計の貧富の格差が開きそうです。

前半は選挙睨みで明るい”アメ”ムード。後半は反動でツライ”ムチ”の嵐!?

一握りの人にとっては収入が増えるうれしい年になるでしょうが、大部分の人にとっては、今年に引き続き、「なんとなく苦しい」という状況が続くことでしょう。一握りの人とは、株や不動産などの資産をたくさん持っている人や大企業にお勤めの方なとどです。
それでも、年の前半は多少なりとも明るいムードがただよいそうです。というのも、7月の参院選挙があるので、財布に辛い増税などの話は引っ込み、景気の良さそうなバラまきの話などが先行する可能性があるからです。特に、衆参同時選挙ということになったら、自民党が勝つためには、なり振りかまわず消費税増税のさらなる先送りなどというウルトラCが出てくるかもしれません。
ただ、税も社会保障も、選挙に勝つために痛みを先送りするので、その反動は、選挙後に何倍にもなって出てくる可能性があります。選挙で勝つために後回しにした配偶者控除の廃止や酒税、タバコ税などの増税メニューが、年の後半にはいっきに出てくるでしょう。また、社会保障についても、医療費負担を軽減するための高額療養費制度の限度額を上げるなど、財布に痛い政策が次々と打ち出されてくる可能性があります。
つまり、来年前半は、選挙のための“アメ”のオンパレードですが、後半は選挙に大勝したことをいいことに、“ムチ”がビュンビュン飛んでくるということになりそうです。
それでも、給料が増えればいいのですが、全般的には手取り給与の増加はあまり見込めなさそうです。

給料はなかなか上がりそうにない。

給料は、人手不足になっている業種では多少上がることも予想されますが、そうでないところは横ばいかもしくは下がる可能性もあります。給料は横ばいでも、税金や社会保険料負担が増えていますから、手取りは減るかもしれません。
給料が上がらない最も大きな要因は、消費の低迷です。2014年の消費税の引き上げ以降、消費は低迷し続けています。日銀は、2年でデフレを脱却すると宣言しましたがうまくいかずに、3年に伸ばしました。けれど、それでもデフレ脱却は難しいかもしれません。モノが売れないから、企業も人を雇ったり給料を上げたりできない。給料が上がらないから、消費が増えない。こうした、悪循環に対して、政府は有効な手を打てないままでしょう。

国内の消費の停滞に加えて、海外でのテロや中国の景気減速など、先の読めない不確定要素が増えています。そのため、企業は、積極的に投資などに打って出るというよりも、守りに入って様子を見るという状況になっています。
実際に、12月に発表された日銀短観でも、現状の景気は横ばいですが、3ヶ月先の景気については、ほとんどの企業が悪化すると予測しています。
3ヶ月先と言えば春闘の時期ですから、景気が悪化すると予想している企業が春闘で給料を大幅アップするとは考えにくいでしょう。
しかも、中小、零細企業にとっては、さらに深刻な問題が加わります。1月からスタートするマイナンバー制度に対応するために、それなりの人やお金をさかなくてはならないことです。
マイナンバー制度のスタートで、今まで使っていた源泉徴収票などかなりの帳票類が使えなくなるので刷新しなくてはならず、その経費がかかります。また、マイナンバーにはセキュリティー保護が義務づけられるので、管理者ポストを新設置したりシステムを外部委託するなどで経費がかかることが予想されます。これは、企業にとっては何か生み出すための投資でも将来につながるものでもなく、負担だけを負うということになりますから、そのぶん、給料の値上がりも見込めないということです。
ちなみに、この冬の大企業の冬のボーナスは、平均で3%ほど上がりました。けれど、そもそも夏と冬のボーナスは、多くの企業が今年の春の労使交渉で決めています。2015年の春先までは、まだ、景気の先行きは明るかったので、この冬のボーナスも比較的良かったのですが、2016年になると、大企業でもそんなに給料の大盤振る舞いはできなくなるので、夏、冬とも、ボーナスもそれほど期待できないかもしれません。

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