見直そう!東京電力、電力自由化に向けた新料金プラン発表

3841.jpg

 東京電力は7日、4月にスタートする電力小売全面自由化(電力自由化)に向け、新しい料金プランとサービス群を発表した。あわせて料金プランの先行予約受け付けを開始した。

 新しい料金プランとして「スタンダードプランS/L/X」、電気代が17,000円/月以上向けの「プレミアムプラン」、オール電化住宅向けの「スマートライフプラン」、さらに「夜トクプラン」「動力プラン」と、複数の料金体系を用意。住環境や家族構成、ライフスタイルにあわせた選択が可能となる。

 また、プロパンガス会社、ネット接続事業者、携帯電話キャリアなどと提携。セットで加入することで利用できるセット割を複数用意する。主な提携事業者は、日本瓦斯(ニチガス)、ソネット、ソフトバンク、ビックカメラ、USEN、リクルートグループなど。

 また、Webサービスの利用や電気料金の支払いに応じてポイントを貯めることも可能。電気料金1,000円につきTポイントまたはPontaポイントが5ポイント付与される。さらに、料金などにポイントを充当できるサービスを、2017年春を目途にリリースする予定。

 先行受付は、電話は1月8日9時、Webサイトは1月15日9時開始。プレミアムプランの2年契約に先行申込みをした場合、1月8日~3月31日の間、先行申込みの特典付キャンペーンを実施する。なお、現在の料金プランの契約継続を希望する場合、連絡や手続きは不要。

画像一覧

  • 7日、都内で記者発表会を実施。カスタマーサービス・カンパニーのプレジデント小早川智明氏 (撮影:編集部)
  • 家庭向けの料金プラン(主なもの)
  • 「スタンダードプラン」の概要
  • 「スタンダードプラン」は3つを用意

提供元

関連記事

関連記事

2016年 庶民生活はどうなる? ~家計大予想~

2016年の家計を全般的に見ると、2015年に引き続いて家計の貧富の格差が開きそうです。

前半は選挙睨みで明るい”アメ”ムード。後半は反動でツライ”ムチ”の嵐!?

一握りの人にとっては収入が増えるうれしい年になるでしょうが、大部分の人にとっては、今年に引き続き、「なんとなく苦しい」という状況が続くことでしょう。一握りの人とは、株や不動産などの資産をたくさん持っている人や大企業にお勤めの方なとどです。
それでも、年の前半は多少なりとも明るいムードがただよいそうです。というのも、7月の参院選挙があるので、財布に辛い増税などの話は引っ込み、景気の良さそうなバラまきの話などが先行する可能性があるからです。特に、衆参同時選挙ということになったら、自民党が勝つためには、なり振りかまわず消費税増税のさらなる先送りなどというウルトラCが出てくるかもしれません。
ただ、税も社会保障も、選挙に勝つために痛みを先送りするので、その反動は、選挙後に何倍にもなって出てくる可能性があります。選挙で勝つために後回しにした配偶者控除の廃止や酒税、タバコ税などの増税メニューが、年の後半にはいっきに出てくるでしょう。また、社会保障についても、医療費負担を軽減するための高額療養費制度の限度額を上げるなど、財布に痛い政策が次々と打ち出されてくる可能性があります。
つまり、来年前半は、選挙のための“アメ”のオンパレードですが、後半は選挙に大勝したことをいいことに、“ムチ”がビュンビュン飛んでくるということになりそうです。
それでも、給料が増えればいいのですが、全般的には手取り給与の増加はあまり見込めなさそうです。

給料はなかなか上がりそうにない。

給料は、人手不足になっている業種では多少上がることも予想されますが、そうでないところは横ばいかもしくは下がる可能性もあります。給料は横ばいでも、税金や社会保険料負担が増えていますから、手取りは減るかもしれません。
給料が上がらない最も大きな要因は、消費の低迷です。2014年の消費税の引き上げ以降、消費は低迷し続けています。日銀は、2年でデフレを脱却すると宣言しましたがうまくいかずに、3年に伸ばしました。けれど、それでもデフレ脱却は難しいかもしれません。モノが売れないから、企業も人を雇ったり給料を上げたりできない。給料が上がらないから、消費が増えない。こうした、悪循環に対して、政府は有効な手を打てないままでしょう。

国内の消費の停滞に加えて、海外でのテロや中国の景気減速など、先の読めない不確定要素が増えています。そのため、企業は、積極的に投資などに打って出るというよりも、守りに入って様子を見るという状況になっています。
実際に、12月に発表された日銀短観でも、現状の景気は横ばいですが、3ヶ月先の景気については、ほとんどの企業が悪化すると予測しています。
3ヶ月先と言えば春闘の時期ですから、景気が悪化すると予想している企業が春闘で給料を大幅アップするとは考えにくいでしょう。
しかも、中小、零細企業にとっては、さらに深刻な問題が加わります。1月からスタートするマイナンバー制度に対応するために、それなりの人やお金をさかなくてはならないことです。
マイナンバー制度のスタートで、今まで使っていた源泉徴収票などかなりの帳票類が使えなくなるので刷新しなくてはならず、その経費がかかります。また、マイナンバーにはセキュリティー保護が義務づけられるので、管理者ポストを新設置したりシステムを外部委託するなどで経費がかかることが予想されます。これは、企業にとっては何か生み出すための投資でも将来につながるものでもなく、負担だけを負うということになりますから、そのぶん、給料の値上がりも見込めないということです。
ちなみに、この冬の大企業の冬のボーナスは、平均で3%ほど上がりました。けれど、そもそも夏と冬のボーナスは、多くの企業が今年の春の労使交渉で決めています。2015年の春先までは、まだ、景気の先行きは明るかったので、この冬のボーナスも比較的良かったのですが、2016年になると、大企業でもそんなに給料の大盤振る舞いはできなくなるので、夏、冬とも、ボーナスもそれほど期待できないかもしれません。

暖房代を賢く節約する方法5選

日に日に気温が下がり、上着が手放せない季節になりました。家の中の冬支度は進んでいますか?

ここでは、夏以上に電気やガスなどの暖房代がかさむ冬に、暖房代を浮かすためのコツを紹介します。ストーブ、こたつ、ヒーターなどなど、暖房器具は種類が豊富。それだけに節約できるポイントがあるのです。

「断熱シート」で冷気をシャットアウト

 意外と見落としがちなのが、外の冷気を室内に入れないための「断熱」。壁や窓に断熱材が使用されていればベストですが、賃貸物件などでは窓ガラスに張る「断熱シート」をうまく利用しましょう。冷気をシャットアウトして暖房の効果がアップする上に、暖房を切った後の暖かさも持続します。料金は1000円程度。ネット通販などで購入できます。

「電気毛布」や「ホットカーペット」を取り入れる

暖房器具の中でも電気代が比較的安いのが、電気毛布やホットカーペット。冷気が溜まりやすい足元をピンポイントで暖めるので、一ヵ所で読書をする時や、家族が寝静まってからデスクで作業する時は、ヒーターを止めて電気毛布やホットカーペットに切り替えましょう。暖房のつけすぎで頭がクラクラする心配もありません。足元サイズのホットカーペットは数千円で購入できます。

「電気表示器」で電気代を“見える化”

暖房代を浮かすには、日々の電気代を把握しておくことも大切です。そこで利用したいのが「電力表示器」。コンセントにつなぐだけで、電気料金や消費電力が表示されます。1000円程度で販売されている商品が多いようです。

「人感センサー」でムダな消費を抑える

初期費用はそれなりですが、後々の電気費用を抑えたいなら「人感センサー」が搭載されたファンヒーターがおすすめ。人がいなくなると自動で停止するため、消し忘れを防ぎ、ムダな消費を抑えられます。

室内でも「厚着」はキホン!

最後に、忘れてはならないキホン的な節約法は「厚着」です。薄着のまま暖房の温度を上げて「寒い、寒い」と言っていませんか? 首や足首などの“くびれ”を暖めると、からだ全体が暖まると言われています。室内でも首にストールを巻いたり、ニット素材などのスリッパを着用したりすると効果的です。

人間の能力こそがエネルギーだ~藤野電力~【つくりたい未来】

エネルギー、身の回りの機械や電化製品はもちろん、それは自分自身でもあると考えることが出来ます。つまりそれはモノを動かす力です。

全ての行動の源、そんなエネルギーの中でも、電力自体を再考し、新しい価値を作り続ける。それは地味な作業かも知れないが、未来にとっては確実に必要なことかもしれません、限りある現代に活きる限り。

「つくりたい未来」第3回は藤野電力です。

神奈川県藤野市、そこに藤野電力はあります。
藤野電力とは「自然や里山の資源を見直し、自立分散型の自然エネルギーを地域で取り組む活動(ホームページ抜粋)」ということです。

今回その藤野電力の主力メンバーである小田嶋電哲さんにお話をお聞きしました。

「無ければ生活できないと言ったものを打ち崩していくというのが動機」と語るように、今あるものそれ自体を見直す、それは自然であり、資源であり、自分自身かもしれません。
「あたりまえだと思っていることを1つ1つ丁寧に外して、見える本質。それは生きること」と語るように今回このメディアで取り上げさせていただいたのは、そんな日常の当たり前を何か見つめ直すきっかけになってほしいということからです。

「仲間たちと自然の中で生きていく」「自分の手で持って、カラダで持って行きていける未来」など、語る小田嶋さん自体がエネルギーだなと感じさせられました。
そんな自らがエネルギーとなっていく小田嶋さんのインタビューはこちらです。

ドラゴンボールの元気玉ではないですが、個人や自然が持つ力を少しでも同じ方向に集めることが出来れば、それはとてつもない力となるのではないでしょうか?

消費電力が最も多いのはあの家電!電気代を節約するワザ

電気は現代生活に欠かせない生活インフラのひとつ。とはいえ、お得に賢く活用して節約に努めたいものです。電気代は工夫することで、50%OFF以上の節約も可能といいますので、がんばりましょう。

1.時間帯割り引きを活用しよう

共働きや一人暮らしで、昼間はあまり自宅にいないという家庭であれば、時間帯割り引きの活用がおすすめです。
これは、夜10時(11時)~朝8時(7時)までの電気代を70%~80%OFFにする代わりに、その他の時間帯は約30%ほど高くなるというもの。洗濯や掃除、炊飯などの家事を夜にする家庭なら、さらに節約につながります。

2.契約アンペアを下げよう

電気代の基本料金は、契約アンペアに応じて高くなる仕組みなので、節約したい場合はこれを引き下げましょう。電気を使用中にブレーカーが落ちる可能性もありますが、あらかじめ「ブレーカーが落ちる」と分かっていれば、電気の使い方の見直しにもつながります。
10A基本料金を下げると、月に250円・年間で5,000円以上の電気代節約につながると言います。手続きも簡単なので、実行しない手はありません。

3.待機電力を削減しよう

使用電力量の約10%は、待機電力として使われています。月に5,000円の電気代がかかっている家庭であれば、500円の節約につながります。テレビを消す時は本体の電源を消すなど習慣づけましょう。
待機電力の削減には、スイッチ付きのタコ足配線タップがおすすめです。冷蔵庫やパソコンなど、待機電力を落としたくない家電と、落としてもいい家電の見分けがすぐにつくようになります。

4.冷蔵庫の冷却温度を「強」から「中」に
家庭内でもっとも消費電力が多い家電は冷蔵庫で、次いで照明器具、テレビ、エアコンの順になります。
冷蔵庫にかかる電気代を節約するためには、冷却温度を「強」から「中」に変えましょう。これだけで年間約1,360円の節約になるという試算もあります。
さらに、冷蔵庫は無駄に開け閉めしないこと。開きっぱなしになっているとそれだけ電力を消費します。庫内はぎゅうぎゅう詰めにせず、きちんと整理整頓しておけば、モノを探す時間も短くできます。

2015.6.15更新

【電力小売自由化】楽天、「楽天市場」出店者向けに電力販売

 楽天と丸紅は8月31日、電力小売事業で業務提携することを発表した。低圧需要を主軸に、「楽天市場」出店事業者や「楽天トラベル」加盟宿泊施設などに対して、電力供給と新サービスの提供を行う計画だ。

 2016年4月の電力小売自由化に向け、楽天は、電力トレーディングを含む多角的な電力事業者との提携を模索してきたという。今回、全世界23カ国で安定的な電力事業を運営している丸紅との提携に踏み切る。すでに両社は2014年10月より、エネルギー需要開発の協業を行っており、楽天プラットフォームを活用した電力受給取引拡大や簡易HEMSの共同開発などに取り組んでいるという。

 今後は、各事業者向けの売電と合わせ、「楽天スーパーポイント」やポイントを活用した決済サービス、および簡易HEMSを活用した新サービスの提供を目指す。小売ビジネスモデルの開発にも取り組むとのこと。

ランキング