新年に見直し!ファミリー世帯向けの家賃助成を活用しよう

このレシピを実行して

円貯まる!
<材料>

・子どもを扶養している世帯が転居すること

・各自治体の助成要件を満たすこと

<Point>

1募集期間や募集人数が決まっているものもあるので、お早めに!

2所得制限あり

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子育て中は、何かとお金がかかるもの。

特に家族で住める広さの家を借りるとなると、その家賃が家計に占める割合は非常に大きくなってしまいます。できるだけ子育て環境の良いところに住みたい、でも家賃が高くて困っている・・・という方は多いのではないでしょうか。

そんな子育て世帯の方におすすめなのが、ファミリー世帯向けの家賃助成です。こちらの助成は各自治体独自のものなので内容は様々ですが、今回は東京23区で、区外からの転入世帯に対しても助成があるものをご紹介したいと思います。なお、所得制限や、募集人数、家賃や部屋の広さ等の条件などがありますので、詳細は各自治代HPなどをご参照ください。

「豊島区」・・・申請時点で15歳以下の児童を扶養・同居している世帯が区内の民間賃貸住宅に転居&転入した場合、差額の一部(月額1万5千円が上限)を助成。助成期間は児童が15歳に達した日の属する年度までで、4年目以降の助成額上限は7,500円。

「板橋区」・・・1、「<新婚世帯>婚姻予定及び婚姻後3年以内の世帯」2、「<子育て世帯>小学校6年生以下の子どもが1人以上いる世帯」の2種類の世帯が対象で、借り上げ型区立住宅の家賃を月3万円減額。(最長3年間)なお、子育て世帯については小学校6年生以下の子どもに加えて、18歳以下の子どもが1人いる場合は3万5千円、2人以上いる場合は4万円減額。区のHPを見ると、最大総額144万円もお得の文字が!

「大田区」・・・1、「<子育て世帯>中学生以下の子どもがいる世帯」2、「三世代同居世帯」3「<新婚世帯>婚姻3年以内でどちらかが35歳以下の夫婦」の3種類の世帯が対象で、借り上げ型区立住宅の家賃を3万円または5万円減額。(最長4年間)

「新宿区」・・・区外からの転入者に家賃助成はありませんが、引越しにかかる諸費用の助成があります。<転入助成>義務教育修了前の児童を扶養・同居している世帯が区外から新宿区の賃貸住宅へ引っ越した場合で、1、礼金・仲介手数料の合計最大36万円まで 2、引越し代実費20万円までを助成<転居助成>義務教育修了前の児童を扶養・同居している世帯について、新宿区内で一定以上の面積の賃貸住宅に引っ越した場合、1、転居前後の家賃差額を最長2年間(月2万5千円まで)2、引越し代実費20万円まで助成。

いかがでしたでしょうか?引越しを検討されている方は、物件を決める前に家賃助成の有無をチェックしてみて下さいね。

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執筆者

水口 有希

大学卒業後、大手損害保険会社に勤務。営業事務に9年間携わる中で、成果を出す働き方をするには、職場環境が大切であると実感。働きやすい職場環境を作る支援がしたいと思うようになり、社会保険労務士の資格を取得。現在は、子育てをしながら独立し、主に企業の労務相談、女性の活躍推進支援、助成金の相談等を行っている。

水口 有希

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難病医療費助成制度の適用範囲が拡大、自己負担が2割に

2015年7月1日から、難病医療費助成制度の対象となる疾病が、既存の110疾病にあらたに196疾病が追加され、306疾病となりました。

高額かつ長期療養の方には医療費負担が軽減される措置もとられており、原因がはっきりしない難病と闘う患者の方にとって、医療費の補助を受けられることで力強い支えとなることに間違いありません。今回は、新しい難病医療費助成制度について説明します。

1.難病医療費助成制度の目的とは

5月に難病の患者に対する医療等に関する法律(以下難病法)が成立し、今年1月から施行されました。難病(発病の機構が明らかでなく、かつ、治療方法が確立していない希少な疾病であって、当該疾病にかかることにより長期にわたり療養を必要とすることとなるもの)に関する施策に対して必要な事項を定め、難病の患者さんへの適切な医療行為と療養生活の質の維持向上を目的としています。

2.難病医療費助成制度の対象となる疾病とは

難病のうち国が定めた基準に該当する306疾患を指定難病といいます。
難病医療費助成制度の対象となる疾病は、厚生労働省のサイト
(https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/alle-nan/nanbyouiryouhou/documents/196siltukan.pdf)に記載されています。

3.医療費の自己負担割合は3割から2割に

難病医療費助成制度の対象となると、医療費の自己負担割合は3割から2割になります。所得に応じて毎月の自己負担限度額が決まり、それを超える負担はありません。
生活保護の方は自己負担額が0円、年間所得が80万円までの方は2500円、年収370万円までの方は1万円といったように決められています。また、一般の方とひとつの月の医療費総額が50,000円(2割負担で自己負担が10,000円)を超える月が年間に6回以上ある高額かつ長期療養の方では負担額が異なります。
ただし、下記のようなものは助成対象にはなりません。

保険診療外の治療や調剤、差額のベッド代、個室料金など

介護保険でのホームヘルパーの費用など

医療機関や医療施設までの交通費や移送費

はり・きゅう・あんま・マッサージの費用など

制度の詳細については、お住まいの自治体にお問い合わせください。

風しんの抗体検査と予防接種費用に助成があるのをご存知ですか?

 平成25年に大流行した風しん。現在、流行のピークは過ぎているので徐々に世間の関心も薄れてきているかもしれません。

しかし、ピークを過ぎても、風しんの感染者はゼロではないのです。これから妊娠する可能性のある女性やその配偶者(パートナー)の方は、妊娠する前に風しんの抗体価があるのか検査をしてみてはいかがでしょうか。多くの自治体で風しんの抗体検査や予防接種費用に助成をしているので、とても検査がしやすい環境となっています。

 さて、なぜ多くの自治体が風しんの抗体検査と予防接種費用の助成をしているのかご存知でしょうか?それは妊娠中の女性が風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんが「難聴・白内障」などの「先天性風しん症候群」を発症することがあるからです。しかし、予防接種をして抗体を獲得していれば、先天性風しん症候群は予防できます。ですので、とても重要な検査・予防接種といえます。

 ここまで読んでいただいて、その昔に予防接種を受けたことがあるので、私には関係ないかな…と思った女性の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その時に獲得した抗体は時とともに少なくなっていき、いざ妊娠した時には抗体価がほとんどなくなってしまっている…ということが多々ありますので、皆さんにとって他人事ではないのです。

 また、男性は妊娠するのは自分ではないので、俺には関係ない…と思いがちですが、平成25年の流行は、患者の多くが20代~40代の男性でした。その年齢の男性は、妊娠する女性の配偶者(パートナー)であることが多いので、風しんの抗体があるに越したことはありませんよね。また、妊娠中は予防接種が受けられないので、妊娠が判明してから風しんの抗体価が低いことがわかった妊婦さんの配偶者(パートナー)は、抗体があるのか不明の場合、早急に予防接種を受けるよう病院から言われると思います。男性もまた他人事ではないのです。

 自治体によって助成内容は異なりますが、例えば東京都中央区では抗体検査も予防接種も無料で受けられるようです。 東京都世田谷区では抗体検査は無料、予防接種は麻しん風しん混合ワクチンが5,000円まで助成、風しん単独ワクチンが3,000円まで助成されるようです。(どちらの区も予防接種は抗体検査の結果、抗体価が十分ではなかった場合のみ)
 皆さんのお住まいの市区町村でも同じような助成を行っていると思いますので、チェックしてみましょう!

スグに一発検索できる!補助金・助成金サイト活用術!

皆さんは補助金・助成金を調べる時、どのようにしていますか?

「どんな補助金・助成金があるか、一発で調べる方法はないだろうか?」
「一覧にしたり、比較して見ることはできないだろうか?」
「調べても既に終わっているものもあり、なかなか見つけることができない・・・」

補助金・助成金を調べる中で、このように感じたことがある人も多いのではないでしょうか。今回はそんな悩みを解決できる『ミラサポ』というサイトを紹介します。このサイトでは、中小企業庁が小規模事業者や中小企業などの小さな会社向けの様々な情報を提供しています。これを活用すれば、自社(自分)が関係する補助金・助成金の詳細を調べたり、一覧にしたり、比較して見ることもできるのです。

例えば、会社が東京にあり、創業・起業に関する補助金・助成金を調べるとしましょう。「支援内容」「分野」「対象地域」を設定するだけで、該当する情報を簡単に比較することができます。その中には、
・商品プロモーション支援事業
・ホームページ作成助成金
・創業プランコンテスト
・ものづくり応援助成金
・中小企業セミナー等受講助成金
・外国語ホームページ新規作成費用支援事業
・事務所等賃料支援事業・・・
などがありますが、業種なども入力すればより関連度の高い情報を入手することができます。

時期も設定できますので、例えば10月~12月に募集が開始されるものに絞って表示することもできます。今回ご紹介した「ミラサポ」は、自分から欲しい情報を取りにいかなければいけませんが、過去に紹介したグーグルアラートも活用すれば、「ミラサポ」で一発検索して、「グーグルアラート」で必要な情報だけ届けてもらうこともできます。

自社に関係する補助金・助成金の情報だけ見てみたいと思ったことがある方、ぜひチェックしてみて下さいね。

【アイデアを金に変える】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.3

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

リスクの低い金融商品などの広告を見ますと、結果的には1円とか2円程度安くなるのを謳いあげ、「超オトク!」などと宣伝していたりしますが、そのたびにビミョーな気持ちになってしまいます。「かといってバクチみたいに高リスクな金融商品には手を出せないし、老後資金を増やすことはムリなのだろうか…」そんなふうに頭を抱える人が、ワタクシのまわりにたくさんいらっしゃいますし、ワタクシだって、財政の厳しい国で老後を送ることになるひとりとして、まったく不安を感じないと言えば嘘になります。

ワタクシの知人に、60代のゲイがいるのですが、彼はHIVの感染拡大予防運動に身を捧げた人で、感染してしまった人へのケアも非常にきめ細かく動いてきた人でした。身寄りもなく、私財もすべて活動に捧げてしまったので、ほぼ裸一貫。そんな彼が今年、大病を患ってしまいました。
「もう、生きていたって路頭に迷うだけだから死んじゃってもいいかな」と、彼は思ったそうなのですが、彼が世話してきた人たちが連絡を取り合い、看病や身の回りの世話を少しずつ分担し、カンパを募り、さらに弁護士に相談して生活に困らないだけの行政制度の利用の道筋をつけました。
「そんなことされたから、死ねなくなっちゃった」と、冗談まじりに話す彼の笑顔を見ながら、ワタクシは、「人は財産」という言葉の意味を目の当たりにした気がしたのでした。

お金はもちろん大事ですが、資産の増減に一喜一憂するよりも、人とのつながりを大事にすることのほうが大切なのではないか…思わず、そんな気持ちにさせられた出来事でした。

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