新年に見直しを!子どもの教育費でトクする方法3選

3752.jpg

子どもたちの将来のために、準備するべきことはたくさんあります。

進学時や独立時に備えたお金の貯蓄はもちろん、子ども自身がお金の使い方を知っておくための金銭教育も大事です。また、小さな頃から興味関心を伸ばすための習い事も欠かせません。
それらに備えていたとしても、忙しい毎日に流されて、あまり有用ではない出費をしている可能性もあります。この新年に、子どもにかかるお金について見直してみるのもいいですね。

大事なお子さんの教育費!税もしっかりチェック!!
子どもが大きくなった時に受け取る「学資保険」と、その代替商品となる「低解約返戻型の終身保険」、みなさんはどちらを選択していますか? どうしても目先の受取額を意識しがちですが、万が一の死亡リスクに着目して比較した場合、「低解約返戻型の終身保険」のほうが断然オトクです。なお、記事内のグラフでは、父親が保険加入の1年後に死亡した場合の実質受取額を比較しています。
記事をすべて読む

お年玉で、こども口座を開こう!
お正月、子どもたちが楽しみにしている「お年玉」。合計で数万円になった…という子も少なくありません。子どもにとっては大きな金額ですから、全部渡してしまうのは心配。それなら、子ども用の預金口座を開設してはいかがでしょうか。お年玉は金銭教育のチャンスでもあります。小さな頃から「貯金をしている」という自覚を持ってお金の管理に慣れておけば、将来「お金を貯めてやりたいことをする」と考えられるようになるのです。「こども口座」を開く時のポイントについても紹介します。
記事をすべて読む

子どもの習い事、思い切って棚卸しをしよう!この習い事はほんとに必要?
「お友達が通っているから」といった理由で始めることが多い子どもの習い事。本当に必要な習い事に通えているでしょうか。増えすぎてしまった習い事を整理するには、一ヶ月の上限を決めて、子どもが本当に続けたい習い事に絞ることが大事。それ以外は、自治体のサービスや学校の課外活動などを利用しても良いでしょう。記事内では、習い事を“やめるポイント”について紹介しています。
記事をすべて読む

<関連記事>

画像一覧

執筆者

麻布たぬ

映画・演劇・音楽・アニメなどエンターテイメント系の雑誌編集歴13年。 現在は雑誌やWebサイトで執筆。最近は走ることで心身を鍛え、物やコトに執着しない“エネルギーの断捨離!?”を実践中。

麻布たぬ

関連記事

特集

関連記事

子どもが生まれたらすぐにするべき4つのこと〜教育費不安をなくすために〜

子どもが生まれると教育費への不安を皆さん口にします。1人あたり1000万円から2000万円かかると聞くと「うちの家計で本当に足りるのかな」と不安になるのも当たり前です。

教育費に対する不安を少しでも減らすために、生まれたらまずやっておくべき4つのことがあるんです。紹介しましょう。

1.生活費口座と別の教育費用口座(兄弟がいる場合は一緒でよい)を作る
教育費のために必要なお金をとっておける方は、目的別に口座を分ける必要はありませんが、貯まったお金をすべてマイホームの頭金などに使ってしまう方も少なくありません。そういう方は、生活費口座とは別に教育費用口座を作っておくと安心です。作ったら、まずは出産お祝い金や赤ちゃんの頃にいただいたお年玉はすべて入れてしまいましょう。

2.児童手当の振込先に1の口座を指定する
今の制度では、0歳から3歳までは月15,000円、3歳以降は月10,000円(3人目以降は月15,000円)児童手当が振り込まれます(所得制限にかかる場合は、年齢問わず月5,000円)。振込先を生活費口座にすると、生活費としていつのまにかなくなってしまいます。そこで、日頃使わない教育費用口座を振込先に指定しましょう。15歳まで貯め続けると約200万円になります(所得制限にかかる場合は約90万円)。

3.高校3年秋に最低でも200万円入る仕組みを準備する
教育費のピークは、一般的に大学入学にお金がかかる高校3年。もし私立文系に進む場合、受験費用と1年間の在学費用を合わせて約180万円。入学から1年間乗り切れる200万円を、入学金などが必要になるかもしれない高校3年の秋に最低でも準備しておきましょう。もし、遠方の大学に通い下宿した場合は、学費に加えて仕送り代(年平均約140万円)がかかるので、想定できる場合は多めに準備を。手段は、学資保険や終身保険、積立定期預金、積立投資信託など、強制的に口座から引き落とされるタイプのものが活用しやすいでしょう。

もし大学入学時にお金が足りず教育ローンを借りた場合は、金利分損する上に、老後資金の準備に影響が及びます。また、奨学金も子どもの借金になるため、安易な利用はさけたいものです。

4.家計から月1万円貯金する
児童手当で200万円、高校3年秋に200万円貯められればまずは一安心ですが、教育費の不安をなくす一番のポイントは「突発的な出費にどう対応するか考える」こと。短期留学や浪人、予定していなかった私立進学などだけでなく、家族の病気などもこうした出費です。そこで可能な限り、突発的出費に対応できるフレキシブルな資産を持っておくと安心です。たとえば月1万円積立てると、10歳時には120万円。もし中学受験となった場合塾代(3年間で約200万円)の一部に充てられます。もし15歳まで使わなければ、180万円。児童手当と合わせて380万円あれば、留学や浪人での出費に対応可能です。

ご家庭の家計に合わせて、月5000円など、できる範囲で始めることが大切です。結果として使わなかった場合は、そのまま老後資金として活用すれば良いですね。

大事なお子さんの教育費!税もしっかりチェック!!

教育費の準備のために保険ショップなどにいくと「学資保険」の代替商品として「低解約返戻型の終身保険」の提案を受けることがあります。

この保険は死亡保険ではあるものの、貯蓄性が高いため、教育費が必要なタイミングで解約し学資保険代わりに使われています。「学資保険」と「低解約返戻型の終身保険」の特性はそれぞれですが、教育費を積み立てる観点から返戻率を比べると、概ね同程度。ただ、もし万一パパ(契約者)が死亡した時の受取額や、その時の税金の取り扱いは大きく違います。教育費の準備を保険でする場合、万一のことに目を向けて選ぶことも大切です。

ではまず、もしパパが死亡した時に、それぞれの保険がどうなるのか見ていきましょう。

「学資保険」の場合は、以降の保険料払い込みが免除になります。つまり、保険料を負担せずに、将来、契約通りの教育費(満期金等)を受け取ることができます。
一方で「低解約返戻型の終身保険」は、死亡保険金が支払われて契約は終了。保険金は将来、教育費の元手になります。

それでは、保険に加入して1年後に万一があったケースで比較してみましょう。

以下のような契約の場合、「学資保険」で負担した1年間の保険料総額は153,360円で、満期時に300万円受け取ります。満期金は一時的な収入(所得)として所得税や住民税の課税対象となるため、このケースでは175,900円程の税負担が発生。払込保険料と税金を引いた実質的な受取額は2,670,740円となります。

「低解約返戻型の終身保険」の方は、1年間の保険料総額が201,480円で、死亡保険金の受取額は450万円。死亡リスクに着目すると、こちらの方が断然有利。税金の取り扱いは、相続税の対象になりますが、死亡保険金は「500万×法定相続人数」の額までは非課税の適用が受けられるので、
保険金1000万円(500万×2人(ママと長女))までは相続税が掛かりません。また、もしこれを超えたとしても、預貯金や不動産などを含めた財産の総額が、「3,000万円+600万×法定相続人数」の基礎控除以下なら税負担はゼロ。こ
のケースでは、4200万円(3,000万円+600万円×2人)までの財産なら税金を気にする必要はありません。結果、払込保険料を引いた実質受取額は、4,298,520円にもなります。

お子さんが小さい若いファミリーでは、まだ資産が形成されていないのが一般的で、上記のように終身保険を使った方法は有用です。教育費を保険で準備する時、どうしても目先の受取額(返戻率)が少しでも多いことを意識してしまいますが、もし万一があった時にも目を向けると、より満足度の高い教育資金対策ができます。

東大8位!日本で最もグローバル教育に力を入れている大学は?

 大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月8日、「グローバル教育に力を入れている大学ランキング」を発表した。1位には、「国際教養大学(AIU)」が断トツトップで選ばれた。上位10校のうち、8校が私立大学であった。

 全国の進学校2,000校の進路指導教諭を対象にアンケートを実施。さまざまな項目について、お勧めの大学を5校連記で挙げてもらい、1位5ポイント、2位4ポイント、3位3ポイント、4位2ポイント、5位1ポイントとして集計、ランキング化した。

 グローバル教育に力を入れている大学は、1位「国際教養大学(AIU)」785ポイント、2位「上智大学」399ポイント、3位「国際基督教大学(ICU)」359ポイント、4位は「立教大学」と「早稲田大学」201ポイント。「国際教養大学」は、2位以下に倍近い差をつけ、断トツの1位であった。

 国際教養大学は、2004年に秋田県に開学した公立大学。国際教養学部のみの単科大学で、授業はすべて英語で行われている。在学中に1年間の留学が必須であるほか、1年次は全学生が外国人留学生と一緒に寮生活を送るなど、大学のグローバル教育の草分けとして高い評価を受けた。

 国際教養大学は「小規模だが評価できる大学」でも1位に選ばれているほか、「面倒見がよい大学」「教育力が高い大学」「入学後生徒を伸ばしてくれる大学」でいずれも4位、「生徒に勧めたい大学」で6位に入るなど、高評価を得ている。

 上位10校のうち、私立大学が8校を占め、国立大学は8位の「東京大学」だけだった。また、文部科学省による平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」で指定された大学が、上位9校を独占した。

 ランキングは、今週の無料記事として大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」に掲載されている。携帯サイト「教育進学総合研究所」に会員登録(月額324円)すれば、すべての記事を閲覧できる。

◆国際化教育に力を入れている大学ランキング
1位「国際教養大学」785ポイント
2位「上智大学」399ポイント
3位「国際基督教大学」359ポイント
4位「立教大学」「早稲田大学」201ポイント
6位「立命館アジア太平洋大学」153ポイント
7位「関西学院大学」138ポイント
8位「東京大学」「立命館大学」115ポイント
10位「神田外語大学」80ポイント

「マイナンバーやれんのか?」マネギャルのケツ論

マネギャル第9回のテーマは「マイナンバー」。

来年から始まる「マイナンバー」。
なんとなくみんな聞いて知ってはいるものの本当のところはどうなの?

「領収書みたいのきた!」
「副業とかしている人はバイヤーって聞いた」
「過去に払ってないものがバレる!?」
「ウシジマくんくる?」

色々な不安が錯綜する中、マネギャルが出した結論は!?

【アイデアを金に変える】♂♂ほぼ夫婦「明日は明日の風が吹く」vol.3

みなさま、こんにちは。作家・まんが家の歌川たいじです。

リスクの低い金融商品などの広告を見ますと、結果的には1円とか2円程度安くなるのを謳いあげ、「超オトク!」などと宣伝していたりしますが、そのたびにビミョーな気持ちになってしまいます。「かといってバクチみたいに高リスクな金融商品には手を出せないし、老後資金を増やすことはムリなのだろうか…」そんなふうに頭を抱える人が、ワタクシのまわりにたくさんいらっしゃいますし、ワタクシだって、財政の厳しい国で老後を送ることになるひとりとして、まったく不安を感じないと言えば嘘になります。

ワタクシの知人に、60代のゲイがいるのですが、彼はHIVの感染拡大予防運動に身を捧げた人で、感染してしまった人へのケアも非常にきめ細かく動いてきた人でした。身寄りもなく、私財もすべて活動に捧げてしまったので、ほぼ裸一貫。そんな彼が今年、大病を患ってしまいました。
「もう、生きていたって路頭に迷うだけだから死んじゃってもいいかな」と、彼は思ったそうなのですが、彼が世話してきた人たちが連絡を取り合い、看病や身の回りの世話を少しずつ分担し、カンパを募り、さらに弁護士に相談して生活に困らないだけの行政制度の利用の道筋をつけました。
「そんなことされたから、死ねなくなっちゃった」と、冗談まじりに話す彼の笑顔を見ながら、ワタクシは、「人は財産」という言葉の意味を目の当たりにした気がしたのでした。

お金はもちろん大事ですが、資産の増減に一喜一憂するよりも、人とのつながりを大事にすることのほうが大切なのではないか…思わず、そんな気持ちにさせられた出来事でした。

ランキング