ボランティア活動の前に!これで安心、ボランティア保険

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<材料>

・ボランティア保険

<Point>

1ボランティア保険はボランティア活動中の危険を補償してくれる

2補償は大きく分けて、個人のケガと、第三者への賠償責任

3ボランティア活動とは、自発的な意思による無償の活動

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ボランティア活動を積極的にやることはとてもいいことですね。個人でどこかのNPO団体の活動に参加されてる方もいるでしょうし、最近は企業でもCSR活動の一環としていろいろと取り組んでいるところが多いです。

そんな時必要になってくるのがボランティア保険です。ボランティア活動をする個人、団体のための保険で、全国の社会福祉協議会で申し込むことができます。

ボランティア活動は災害地の支援など危険にさらされることも少なくありませんし、長期にわたることも考えられます。またずっと屋外で活動して熱中症になることもあります。ボランティア保険は、これら活動中のケガや病気はもちろん、ボランティア活動に向かう途中の交通事故などもカバーしてくれます。
また、活動中に誤って人をケガさせたり、物を壊したりすることも考えられますが、その補償もカバーしてくれます。

ここで、ボランティア活動の定義ですが、「(日本国内で)自発的な意思により他人や社会に貢献する無償の活動」とされています。
ですから、学校の管理下にあって学生自身の意思によらないボランティア活動や、地域の親睦目的の町内会の活動、有償のボランティア活動などは対象外です。また、野焼き・海難救助など保険上対象外となっている活動もいくつかありますので、詳しくは社会福祉協議会にお問い合わせください。

加入は一人1口のみで、保険期間は毎年4月1日から3月31日までと決まっています。
補償金額の大きさによってAタイプとBタイプがあり、更に補償の範囲によって、基本タイプと天災補償付きタイプに分かれます。天災補償付きでは、天災(地震・噴火・津波)に起因するケガも補償してくれます。
中途加入・中途脱退の場合も保険料は同じですが、安い保険料で補償はしっかりついていますので、ボランティア活動をする際にはぜひ加入をお勧めします。

もちろん、体調が悪い時の活動は控える・疲れたら休む・周囲との協力など、事故につながらないよう予防も心掛けてください。

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執筆者

阿部理恵

約20年間商社勤務。貿易部門、印刷部門などで営業職として従事。保険部時代に個人向け医療保険・法人損保などを担当し、 FPの資格取得。 自ら大病、転職、起業を経験し、お金の知識が必須であると実感。 心理カウンセラー、LABプロファイルインストラクターなどの知識と併せ、メンタル面からお金の話を解説。 俳人としての顔も持ち、経済的豊かさと心の豊かさをテーマに活動中。 ★ブログ:http://ameblo.jp/kittywhite2000/

阿部理恵

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例えば、

*マンションの階段で遊んでいた子供が誤って瓶を落とし、階下の玄関のガラスを破損させた(55.5万円の保険金支払い)
*物干小屋の屋根が腐食により強風で飛んで、他人に損害を与えた(78.6万円の保険金支払い)
*マンションで水漏れが起こり階下に損害を与えた(19.8万円の保険金支払い)
*子供が友人宅のテレビにぶつかって壊した(21万円の保険金支払い)
*子供が自転車で追突しけがを負わせた(108.9万円の保険金支払い)

といった事例がありますが、どの保険であっても、個人賠償責任保険特約を付保していれば対象となります。

対人になると高額になるケースが多いことと、それに対して保険料はそれほど高くないため、個人賠償責任保険には必ず入っておきましょう。

ここで注意しなければいけないことは、

*特約で付保されている場合は、本体の保険を解約した場合、併せて解約になってしまう
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ということです。

補償対象外の例としては、

*職務遂行上や自動車事故(各種賠償責任保険・自動車保険など専用の保険があるため)
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などが挙げられます。

よそ様にご迷惑をおかけしたとき、すぐに役に立つのが個人賠償責任保険です。お手元の保険証券を確認して、個人賠償責任保険に入っているかどうか、保険金額はいくらになっているのか、すぐに確認してください。

あなたの自転車ライフ大丈夫?安心して乗る自転車のための保険

自転車は「乗り物」ですから、事故を起こすと「重過失死傷罪」が適用されることが多く、「5年以下の懲役または禁錮または100万円以下の罰金」という刑事罰が発生します。

しかも、ここ10年で対人事故は1.5倍に増えています。
自転車事故の実態と、その対策についてお話ししましょう。

1.自転車事故の実態
自転車が人にぶつかった場合、骨折や後遺障害、死亡につながる事故が多く、賠償金額は数千万円、場合によっては1億円に達することも少なくありません。最近の事例では、自転車運転中に女性の衝突し、賠償金4,746万円というケースがあります。
また、自転車はお子さんも乗られる乗り物です。小学生が事故を起こし、9,520万円の賠償になったケースもあります。小学生など責任能力がない人が事故を起こした場合は親が賠償、中高校生のように責任能力がある人の場合は、将来働いてお金が得られるようになってから賠償になります。

2.自転車保険なら安心
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補償の内容にもよりますが、保険料は年間5,000円前後のものがほとんどです。
相手方への補償をほぼカバーできる個人賠償1億円のタイプであれば、年間保険料3,000円ほどの商品もいくつか出ています。

3.自動車保険に入っている人なら自転車特約も
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