年収200万円の人が年収600万円の人より豊かな老後を暮らす方法とは

このレシピを実行して

円貯まる!
<材料>

・収入の低い人が老後の不安をなくすための方法

<Point>

1月に1万円ちょっとで優待+配当金だけで生活できる

2収入が低く、年金が少ない人こそ株式投資を

3単価の高い商品を扱うことになりやすく資金が必要

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株主優待を受け取るためには、企業の株を1単元以上保有しなければならず、投資金が高いから年収の低い自分には厳しいと思う人も少なくないようです。

年収が低いから投資に回すほどのお金がなく、年収が低いから貯金することもできない。生活を維持することが精一杯で、新たに他のことに資金を回すことが難しいと言うのです。
しかし株主優待株への投資は、年収の低い人ほどするべきであり、しっかりとした資産運用は老後の不安回避にもつながります。

では、年収の低い人の老後の不安を取り除いてくれるためには、毎月どれくらいの投資をすればいいのかということをお話します。
現在の年金制度は、いずれ破綻するだろうとも言われており、現在30歳の人が年金をもらえる金額は人によって差はあるものの、月に10万円程度ではないかといわれています。

ですから、最低限、生活保護レベル以上の生活を保とうと思うと、月に5万円〜7万円程度は年金以外の収入を作り出す必要があるのです。
企業の株を買うことによる株主優待+配当金の利回りをいいものを選んだとして、利回りを5%で計算すると、7万円分の金品相当のものを受け取るためには必要な資金は約140万円。これを定年の60歳までに投資すればいいので、現在40歳であるとすると20年間で140万円ですから、年間7万円の投資で少し余裕のある生活が送れます。

さらに、年金にも不安を感じるから株主優待と配当金だけで生活できるくらいの株式が欲しいという人は、月に必要なお金が約15万円と仮定すると、必要な資金は300万円。それを20年間でまかなおうと考えると年間で必要なお金は、およそ15万円となります。月に1万円ちょっと払えば、理論的には株主優待と配当金のみで生活できるのです。

例え収入が少なくても月に1万円ちょっとくらいなら、投資金を作り出すことができるという人は老後の不安を抱え込むことなく、生活を送ることができるのです。収入が少なくて不安だなと感じている人こそ、株主優待株に投資をしてもらえたらと思います。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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1円たりとも無駄にしない!株主優待食事券を上手に活用する4つのポイント

突然ですが、食事券が優待となっている株を選ぶときに買うかどうかを決める基準がありますか?
おそらく近くに店舗があるかだとか優待利回りがいいものであったりだとか選ぶ理由は様々だと思います。

しかしそれだけでは株主優待食事券を最大限に有効に使えてるとは言えません。そこで今回は株主優待食事券で最大限のお得感を味わうための4つのポイントについてお話していきたいと思います。

有効期限が長いものを選ぶ
多くの優待食事券が半年〜1年間の有効期限を設けています。頻繁に行くところであれば多少有効期限が短くても問題ないかもしれませんが、それほど行かない場所では期限切れになることも十分に考えられます。
おすすめは年に2回の優待があり、有効期限が1年間であるものです。1度の利用で2回分の食事券が使えれば大人数であってもお得に食事をすることができていいですよね。

近くに店舗がある
上記の有効期限にも関係してきますが、近くに店舗がないとなかなか食事券を使うことが難しいです。自分の行動範囲内に購入する株主優待食事券が利用できる店舗があるかどうかをチェックしておくといいでしょう。

株主優待食事券の使用条件がないところ
株主優待食事券によっては曜日、時間帯、枚数などに使用制限がかかってある場合があります。大戸屋HDやロイヤルHDなどはこのような条件がないので、近くに店舗があるという方にはおすすめです。

自分がその店舗で食事券を使うとしたら、その曜日や時間帯に行く事が多いかを事前に考えておくことも必要となってきそうです。

金額の刻みが小さい
金額が大きい方が1回の支払いが便利になるのではないか?と疑問に思われるかもしれません。しかし多くの株主優待食事券ではお釣りが出ないという欠点があります。コロワイドなどでは食事券という形ではなく、優待ポイントとして1ポイント = 1円として扱えるので、1ポイントも無駄にすることなく使用できるという点でおすすめです。

いかがだったでしょうか。今回はいかにお得な株主優待食事券の満足度を最大限にする方法についてお話してきました。この4つのポイントを意識する事で余すところなく株主優待食事券を楽しみましょう。

今が買い時!?株主優待銘柄購入のタイミングとは

株主優待が欲しいからすぐにでも欲しい株を買ってしまおう!と思っている方がいれば黄信号です。株主優待銘柄はそうでない株に比べて相場の変動が読みやすく、買い時が初心者の方にとっても比較的わかりやすいものが多いです。

そこで今回は株主優待銘柄の買い時についてお話していきます。

1.優待の権利落ち後
一般的に株主優待銘柄は権利落ち後に株価が下がる傾向があります。株主優待をもらえるまで長期間株を持っておく必要がありますが、途中で売却したりせず株主優待がもらえるまでの間、気長に待ちましょう。

2.災害など経済に大きな影響を与えるとき
2011年の3月11日に発生した大災害では日本に多大なる影響を与えました。またリーマンショックでは多くの企業が影響を受け、様々な企業の倒産が相次ぎ、100年に1度とも言われる大不況を巻き起こすことにもなりました。

このようなときは実は株を買うときの絶好のチャンスでもあります。相場全体が大きく下がる時はいくら株主優待があり、株価が落ちにくい銘柄であっても様々な理由から株価が落ちる傾向にあります。あまりない機会ですが、災害が起こったときに行動できるように頭の片隅に置いておきましょう。

3.マイルールに基準が当てはまった時
株価が下落したときには「もっと株価が下がったときに買った方が得になる!」と考え、結局株を買うタイミングを逃してしまう人も少なくありません。

ですからこの基準を満たした時には株を買うと決めていればいいのです。例えば「会社の割安性がわかるPERが14を下回ったら」だとか「配当+優待の利回りが5%を超えたら」などマイルールを設けていると、株が買いやすくなります。

株主優待銘柄を安く買うことが出来れば、元々利益率が良い銘柄の利益率をさらに良くすることができますし、元々利益率が自分で決めた基準に満たなかったものでも、基準を満たすようになっている可能性があります。
日々のチャートの変動を読み取ることも大切ですが、株主優待銘柄を安く手に入れるためにも根気よく、気長に待ちましょう。

株主優待株でも必要?株の損切りの目安とは

株主優待目的で買った株でも株価が下がると「株主優待も欲しいけれど損切りして売った方がいいのではないか?」と考えるのが人間の心理です。そこで今回は株主優待目的で買った株を損切りして売るときの基準についてお話していきます。

まずベースとして頭に置いておいてほしいことがあります。それは株主優待株は長期投資であるということ。長期投資をするということは多少の株価の振れ幅に左右されてはいけません。

「今日は50円も下がった、10円株価が上がった!」

わずかな振れ幅に左右されていては損切りをしなくてもいい期間に損切りしてしまい、株主優待目的で株を始めたのに株価にばかり目を奪われることになりかねません。そうなってしまうと株価をチェックした数分後に再び株価をチェックし、株のことで頭がいっぱいで他のことに集中できないようになってしまいます。

ですからしっかりと自分の中で売る基準を設けておくことが必要になってくるのです。

株主優待目的で買った株の売り時とは、

1.優待制度が廃止されたとき
2.買値よりも株価が10%以上下がった時
3.粉飾など株価が急落しそうな要素が出てきた時

の3パターンです。
1と3については株主優待目的で株を購入したのに株主優待を受け取れない可能性が高くなるのですから、株を持ち続ける意味がなくなってしまうので、できるだけ早く株を売却してしまったほうがいいです。

2については例外として長期保有が優遇される株は持っておいた方がいいです。しかし一般的にこの買値の10%という数字がひとつの基準とされています。
株主優待を目的とした投資家の中には「株主優待株は損切りするな!」というようなアドバイスがありますが、そのような人たちは長年の経験と勘で損切りしなくてもいずれは株価が上がると分かっていたり、リスクがある会社には元々手を出していなかったりします。慣れてくれば損切りという考え方は捨ててもいいかもしれませんが、不慣れな間は損切りをすることによりリスクを減らすことができます。

株には当然リスクもつきものなのですが、自分の中でしっかり基準を設けることで、そのリスクを最小限に抑えましょう。

株主優待でお金を受け取る方法

これまで株主優待を実際に自分が利用するという前提で、株主優待を実際にできるだけリスクを少なくしながら獲得する方法をお話ししてきました。

しかし実際のところ、興味のある優待を提供しているところが少なくて、イマイチ株主優待のお得感を感じにくいと思う方がいるのも事実だと思います。そこで今回は株主優待をさらにお得に感じてもらうために、株主優待をお金に換えるという方法についてお話していきます。

株主優待はその会社の商品の詰め合わせであったり、商品券などが配られることが多いです。「商品じゃなくてお金がもらえたら・・・」と思うかもしれませんが、実際のところ、そうは上手くいきません。しかしこの方法を知っているとあなたが受け取った株主優待をお金に換えることが出来てしまうのです。

その方法とは、株主優待で得た商品を売るという方法です。株主優待は商品券や割引券等、自分ではあまり使わないようなものが優待でついてくる場合があります。しかし、そのような自分では使わない商品券や割引券でも他の人にとっては重宝するというものがたくさんあります。

例えば航空会社のANAやJALが株主優待で提供している優待は、搭乗する1人辺りの片道運賃を50%割引するというものなのですが、旅行が好きな方や、実家が遠い人にとっては重宝します。店頭や時期によっても買い取り価格は異なりますが、おおよそ1枚辺り4000円で売れることが多いようです。航空の割引券でなくても、株主優待は特定の店の商品券であったり、クオカードであったりと金券ショップなどに持ち込むと換金できるような優待が山のようにあります。

このように株主優待を売るという手法をとったとしても十分な利益を見込めるものが実は結構あるのです。このように優待を現金に換える方法もあるので、どのような株主優待が高く売れそうか、実際の金券ショップを見てみて、どの商品券が換金率が高いかなどを考えて優待を手に入れてください!

これだけでいいの?株主優待の受け取り方やメリット、デメリット

今回は株主優待についてもっと詳しく知るためにどうすれば株主優待を受けることができるのか、メリットやデメリットなどについてお話していきます。

・どうすれば株主優待を受けることができるの?
株主優待の魅力はやはり商品がもらえることにあるのですが、その商品をもらうためには、その企業の株を一定数持っておく必要があります。この“一定数”というのは企業によって違います。50株でいい企業もあれば100株は必要な企業もあります。

また、同じ企業でも株を多く持っていれば、より豪華な株主優待を受けることができる場合もあるので、もし株主優待が欲しい企業が見つかったならば株をどれくらい持っていれば、どのような優待が受けられるのか事前に調べる必要があります。ほとんどの場合、企業の最終決算月の最終営業日に決められた株数を持っていれば、優待を受けることができます。

・メリット
株主優待は企業からのプレゼントなので、その企業から無料で商品券や地方の特産品を受け取ることができます。株主優待の商品は5000円以上の価値をもつ商品やサービスも多いので、日常生活ではなかなかできないようなちょっとした贅沢をすることができます。また企業の株は売ることもできるので、もし自分が買ったときよりも株の価値が上がっていたなら、株を売ることによってお小遣いを稼ぐこともできます。

例)
A社の株を1株1000円で100株買う。
→株の価値が1100円になる
→株を売ると100(円)×100(株)=10000(円)儲ける

というように株主優待を受け取るだけでなく、株でお金を稼ぐことができるチャンスがあるのです。

・デメリット
企業の株を持っているということは株価が下がってしまうこともあり得るわけです。株主優待しか見ていなくて株価のチェックを怠ると結果的に株主優待以上の損をしてしまったということにもなりかねません。しかし株の上がり方、下がり方にはそれぞれ特徴があります。その特徴をしっかりと把握することによりリスクを最小限にすることができるのです。

いかがだったでしょうか。株主優待にはそれぞれメリット、デメリットがありますが総合的にはメリットが大きい気がします。

きちんと株の知識を身につけることにより株主優待で得られるメリットを最大限に活用して下さい!

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