冬本番!冬に多いペットの病気と、予防のための健康診断のススメ

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・ペットの健康診断

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1冬に多いペットの病気、こんなものに要注意

2ペットの健康診断や犬ドッグ・猫ドッグも

※1ヶ月:約10000円~(通院3000円×4回と、もっとも簡単な健康診断2000円を比較)

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いよいよ冬本番。人間もつらい季節ですが、ペットだって厳しい寒さで体調を崩しやすくなります。寒さが本格的になる前に、体調管理をして病院にかからずに済むようにしておきましょう。

今回は、冬に多いペットの病気や、予防のための健康診断についてお知らせします。

1. 冬に多いペットの病気、こんなものに要注意
冬場のペットの病気として多いのが、腎臓や尿管、尿道、膀胱の疾患、結石、膀胱炎など泌尿器系の疾患だそうです。冬場は水を飲む量が減るので、かかりやすくなるようです。寒くても、水を飲む量を確保できるように工夫を。

トイレの様子をチェックして、おしっこをするときに痛がっていたり、しにくそうにしていたりしたら要注意。また、おしっこの色がいつもに比べて濃かったり、血が混じっていたりするような場合は、即病院に連れていきましょう。
尿道の短いメスは膀胱炎、尿道が長いオスは結石などに注意したほうが良いようです。

次に、太っているペットや高齢ペットは、関節炎に注意しましょう。いままで散歩に喜んで行っていた子が急に歩くのを嫌がったりしたら、関節炎の危険信号かもしれません。

寒い中、身体が温まっていないのに急に動くと関節を傷める原因になります。寝起きにいきなりボール遊びなどをするのは避けましょう。

2. ペットの健康診断や犬ドッグ・猫ドッグも
ペットの体調管理のために、定期的に健康診断に連れて行きましょう。
健康診断の料金は、項目によって異なります。問診、検温、触診、聴診器などによる全身のチェックといったような簡単なものは、1000~2000円程度ですが、内臓の見えないところまで検査する場合には、血液検査が必須になり、検査項目が増えると値段も上がります。費用の目安としては、5,000円~15,000円程度で、この他には健康状態によって、心電図検査や検便・検尿、超音波、レントゲンなども実施します。最近では、さらに詳細な検査を行う犬ドッグ・猫ドッグを実施している病院もあります。費用としては、だいたい15,000円~20,000円程度の病院が多いようです。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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1.省スペース省費用で人気のハムスター
小動物ペットでいちばん人気なのがハムスター。鳴き声はあまりなく、スペースもたくさんとらないので、狭いマンションやアパートでも飼えます。臭いも、ケージのお掃除をきちんとしていれば、気にならない程度に抑えられます。
飼い始めるときの初期費用があまりかからないのも魅力。ハムスター個体とケージやエサ、運動のための回し車などを全て購入しても、1万円以内で賄えるでしょう。

夜行性なので昼は眠り、夜に活動します。昼間はほとんど家にいないという一人暮らしの方には向いているペットといえます。ただ、夜中に運動することが多いので、回し車を走っていても音が気にならないような場所で飼育することをおすすめします。

ジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターは、エサを手渡ししたり手乗りさせたりするくらいに慣らすことが可能です。人恋しい時期のペットには、こうした種を選ぶとよいでしょう。

2.一緒に遊べる!人懐っこさが魅力のフェレット
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高さ30センチほどのケージで飼育します。個体の価格は2万~4万円ほど。そのほか、ケージなどを購入すると、初期費用は6万円ほどかかるので、ハムスターよりは大がかりになります。

ペットショップで購入するときは、臭腺(しゅうせん:ニオイの元)が取られている個体を選ぶのがポイント。証明書を見せてもらいましょう。ただ、臭腺がとれていても多少臭います。

寿命は7年程度と、長期間いっしょにいられるのも人気のポイントです。

寒くなる前にペットの健康診断をしておこう!犬ドック・猫ドックの値段相場を紹介

年末に近くなると、寒さも本格化してきます。

日本と気候の違う地域を原産地とする種類のペットたちにとっては、つらい季節の到来です。とくに、近年では高齢ペットも増加しており、一見何の問題もなく元気そうに見える子でも、実は病気を抱えていることが少なくありません。家族の一員でもあるペットが寒さで体調を崩したりすることがないように、寒くなる前にペットの健康診断をしましょう。犬ドック・猫ドックの気になる費用の相場や検査項目などを紹介します。

1. 健康診断の項目ってどんなことをするの?
検査の範囲によって項目は異なります。簡単なものであれば、問診や検温、触診、聴診器などによる全身のチェックなど。初めてかかる動物病院でなければ、1000~2000円程度の低額で行ってくれるようです。
内臓の見えないところまで検査するには、血液検査が必須になります。血液検査は10項目から20項目程度で調べる項目が選べます。項目が増えると値段も上がり、費用の目安は5,000円~15,000円程度。このほか、健康状態によって心電図検査、血圧測定、血液検査や検便・検尿、超音波、レントゲンなどを実施します。

2.人間ドックの犬版「ドッグドッグ」とは
上記で挙げた項目をまとめて検査をし、犬の健康状態を調べる「ドッグドッグ」や猫の「キャットドッグ」は、最近いろいろな動物病院で力をいれているものです。完全予約制で前夜は食事禁止と、まさに人間の人間ドックのペット版といったもの。費用は15,000円~20,000円程度に設定されている病院が多いようです。

3.健康診断は年に1度は受けておこう
大切なペットの健康を守るために、日ごろから食事のようすや排せつの状態などをチェックしておきましょう。異常があれば、すぐにかかりつけの獣医に相談です。

とくに異常がなくても、パピー~アダルトは1年に1度、シニア期に入ったら半年に1度は健康診断、もしくはドッグドッグ」や「キャットドッグ」を受けるようにしましょう。

老後も寂しくない!中高年のペット購入で気を付けるべき点

少子高齢化社会が進むなかで、子どもたちが巣立ったあとの話し相手として、ペットをパートナーに選ぶ人も少なくありません。今回は、中高年のペット購入のすすめや注意点をお伝えします。

1.中高年主婦が陥りやすい? 空の巣症候群とは
 子育てを生きがいとしてきた主婦が陥りやすいとされる心の病「空の巣症候群」。手のかかる子どもたちが成長して独立してしまうと、急に家の中ががらんとしてしまうと同時に、心のなかまでぽっかり穴が開いたような気分に。また、頭痛、肩こり、胸苦しさ、吐き気、食欲低下、不眠といった身体的な不調も現れます。
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2.高齢者×ペットにはこんな癒し効果がある
ペットを飼っていない高齢者が一年間に受ける医療サービスの回数は平均37回であるのに対し、ペットを飼っている高齢者は30回と減少がみられるそうです。またペットを飼っていない高齢者の入院日数は平均13日であるのに対し、ペットを飼っている高齢者は8日という調査結果もあるそうです。
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ただ、ペットを家族に迎え入れる手段は、ペットショップからの購入ばかりではありません。たとえば、動物愛護センターに保護された成猫・成犬を引き取るという手段や、里親が見つかるまで一時的に世話をする「一時預かり」など。
どうしても動物のいる生活をしたいというのであれば、こういう方法も検討してはいかがでしょうか。

かわいい子にはペット保険。その前にポイント3つ

ペットが大好きな人はわが子のようにかわいがっています。そんな大事なペットたちが病気ヤケガになっても慌てないようにペット保険に加入されていたり、検討されている方もいると思いますが、そのチェックポイントについてお話ししましょう。

1.ペット保険の「ペット」はほとんど犬と猫のみ
ペット保険という名前ですが、実際加入できる動物は犬と猫しか扱っていない保険がほとんどです。うさぎや鳥も対象となっているのは、アニコム損保・ペットライフジャパンなどごく一部です。
ですから、それ以外のペットを飼っている場合には、入りたくても入ることができません。

2.気を付けなければいけない年齢制限
そして、たとえ犬・猫であっても加入できる年齢に制限があります。新規加入時の年齢が10歳前後としているところが多く、さらに、終身で加入可能なところと、ある程度の年齢までとしているところがあります。

3.最近の動物の病気・医療費事情
人間が医療その他の技術発達で寿命を延ばしてきたように、ペットも寿命が延びてきています。それに伴い、ガン・糖尿病といった重い病気にかかる割合も高くなってきています。
ペットの場合、人間のように3割負担で済みませんから、一度病気・けがになると高額な医療費がかかります。
ペットの生涯医療費は平均100万円というデータがり、中には下痢・嘔吐といった胃腸系疾患で1回に約20万円、骨折の場合は50万円という高額な医療費の場合もあります。しかし反面、年間3万円以上の医療費がかかっている愛犬家は60%、愛猫家は30%で、それほど高額というわけではないというデータもあります。

4.全額補償というわけではない
注意しなければいけないのは、ペット保険はかかった医療費を全額補償してくれるものばかりではないということです。
日本アニマル倶楽部のように100%保障してくれるところもありますが、ほとんどは50%または70%の選択制です。
年間の保険料にプラスして半額(または30%)の医療費がかかるわけです。
年間の保険料は種類・年齢により、おおむね15,000円~150,000円程度かかりますが、医療費のほか、ペットが第3者に危害を加えた場合の賠責も付保されているというメリットもあります。

保険に入るか入らないか、どちらを選ぶかは飼い主さんの好みです。加入前に、ペットの年齢・保険料などを考え、よく検討しましょう。

ペットの熱中症は高額に! 予防で節約

ペットにかかる医療費は意外と高額なものです。

ペット保険のエフ・ピー・シーによると、犬の1年間の医療費は平均で約3~6万円。場合によっては人間の医療費よりも高額になることもあります。

近年問題、ペットの熱中症のニュースが多く報道されています。ペット保険のアニコム損害保険によると、熱中症に関する請求数は、2012年のデータで7月に約300件。他の保険利用者や、保険を利用していないケースも含めると、ペットが熱中症で病院にかかった件数というのは、ものすごい数になるのではないでしょうか。

◆ ペットが熱中症になると高額なお金がかかる
ペットが重い熱中症になった場合、高額な医療費がかかるケースもあります。動物病院は自由診療のため、一概に「○円」とは言えないのですが、熱中症のために入院となった場合、1日で数千円~数万円の医療費が必要になります。
ペットの健康のため、そして節約のためにも、あらかじめペットが熱中症にかからないような対策が必要です。

◆ ペットの熱中症対策に役立つもの3選
では、ペットの熱中症対策に役立つ3つのグッズを紹介します。

1.エアコン
基本的なことですが、エアコンで室内を快適な温度に保つのが有効です。1日中つけっぱなしにしておいたとしても200円程度で済みます。
2.自動給水器
新鮮な水でなければ飲まないケースもあります。外出時なども新鮮な水を保つために、自動給水器を購入しておくと安心です。水を循環させるタイプでは2,000~3,000円程度、ペットボトルを使った手動のものでは1,000円以内で購入することができます。
3.保冷グッズ
「暑い」と感じたときにペットが避難できる保冷シートなどを購入するのもおすすめです。こちらも2,000円程度で購入することができます。

このように、小さな工夫でも熱中症を防ぐことはできます。熱中症になってペットが苦しんだり、高額な医療費を請求されるよりは、「高いかな?」と思っても対策グッズを買った方が安心でお得なのではないでしょうか。

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