救急車に対応!LTEで高画質動画をリアルタイム配信、NECが新技術開発

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 日本電気(NEC)は11日、モバイル通信網(LTE/3G)を利用して、高画質な映像をリアルタイムに配信できる通信技術「適応レート制御技術」を開発したことを発表した。

 モバイル通信網を利用して映像を配信する場合、高い映像品質を保つためには、通信可能速度(通信スループット)の変動に合わせて、映像パラメータ(ビットレートやフレームレート)を調整する必要がある。 NECは「通信スループット予測技術」を2012年11月に開発。1分先までの上りの通信スループット変動を、80%の精度で予測できる。この高精度な予測技術を用いて、「適応レート制御技術」では、通信環境が不安定な場合、変動に合わせて、映像品質の最適化を行う。

 救急車やドクターカーなどが高速移動しているような状況を想定しており、現場と病院間で、映像を用いた正確な情報共有が可能になるという。これにより、患者の容態に合わせた受け入れ準備を進められるため、救命率の向上が期待できるとのこと。

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見たいものを見たいときに!いま話題のオンデマンド動画配信サービス

見たいテレビ番組があっても、仕事をしていたり、子どもや家族の世話に追われていたりすると、なかなか決まった時間にテレビの前に座るのは難しいもの。

話題のドラマも1回目は見たけれど、2回目、3回目は時間が合わず、内容が追えなくなったので見るのをやめてしまった、なんて経験もあるのではないでしょうか。そういうときの助けになるのがビデオ録画ですが、録画してもなかなか見る時間がとれず、とりっぱなしという人も少なくないでしょう。今回は、オンデマンド動画配信サービスで見たいものを見たいときにさくっと楽しむ方法と、各サービスについて紹介します。

1. フジテレビほか、ドラマやアニメのラインナップ充実のHulu
アメリカでは、動画配信サービス全体でYouTubeに次ぐ2位になっているHulu。日本では、2011年からフジテレビの傘下でサービスを開始しました。現在では、フジテレビ系列の番組やドラマだけでなく、他局の番組やアニメなども豊富に展開しています。このように、テレビ局との提携のもとできちんと著作権処理された番組ばかりなので、YouTubeのような無料の動画配信サービスよりもコンテンツが豊富なのが強みです。日本でも2015年3月に登録者が100万人を超えたことで話題になりました。
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ぞくぞく登場!タレントにゆるキャラ、動画で地元をPR!

 自治体らによるPRムービーが立て続けにリリースされている。一風変わった切り口で地域を取り上げるものや、タレントやゆるキャラを起用するものなどアプローチもさまざまだ。

 直近で発表されたものとしては岩手県が県出身の俳優・村上弘明氏を起用。ポスターなどを展開するとともに、藤原清衡に扮したもの、漁師の父親に扮したものの2パターンの動画を公開した。県の歴史や人の魅力をPRするものだが、3分前後のドラマ仕立てでかなり本格的につくられている。

 北海道北斗市はご当地ゆるキャラ「ずーしーほっきー」を起用して「一本木峩朗の事件簿」と題したショートドラマふうPR動画を制作。ずーしーほっきーが失踪する事件が発生したという内容の第1弾を皮切りに、全8話のムービーを11月から順次公開予定。現在予告編がアップされている。

 タレントを起用した例では、3年目に入った高知県のプロモーション企画「高知家」も。2015年は「高知家の家族は、みんなぁがスターやき。高知家ALL STARS」をスローガンに、「ニラを遠くまで飛ばすスター」など県内住民をスタートして紹介する企画を展開している。キャンペーンでは高知県出身のタレント・広末涼子氏を起用。キャンペーン動画などに出演している。

 変わった切り口のものとしては、激しい訛りを逆手に取ってフランス語ふうに仕立てた宮崎県小林市の「ンダモシタン小林」のようなものも。公開から1か月弱で140万回以上再生される大反響を呼んでいる。同じく切り口で勝負したものとしては、9月28日に公開された関市のPRムービーも公表。刃物のまちにちなんで、「もしも世界に刃物がなかったら」という設定の動画を公開し、すでに5万再生を超えている。

 いずれもエンタメ色の強い内容となっており、堅いイメージの自治体PRを払拭する方向性を感じさせる。話題性を含め、動画は自治体PRの新たな定番ツールになってきているといえそうだ。

いつでもどこででも動画で学べる!「アビバ アットホームコンシェルジュ」

 中国電力グループのエネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)は29日、グローバルキャストと提携し、e-ラーニングによる教育コンテンツサービス「アビバ アットホームコンシェルジュ」の提供を行うことを発表した。10月1日より提供を開始する。

 「アビバ アットホームコンシェルジュ」は、「e-ラーニング」形式を活用し、情報端末の操作などについて、テキストや動画で学べる教育コンテンツ。「アビバ アットホーム」が有する教育ノウハウをもとにしており、専門スタッフがユーザー端末の操作画面を共有しながら、「教育リモートシステム」によりサポートを行う。

 専用端末は不要で、パソコンのほか、スマホやタブレットでも受講することが可能。利用料金は月額500円(税抜)。光インターネットサービス「メガ・エッグ(MEGA EGG)」ユーザーが対象。なおメガ・エッグでは月額利用料が最大3ヵ月無料となるキャンペーンも実施する。

サイバー攻防戦をリアルタイムに視覚化、NICTが「アマテラス零」開発

 情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は19日、サイバー模擬攻防戦「CTF」(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化できる可視化エンジン「AMATERAS零」(アマテラス・ゼロ)を開発したことを発表した。

 このエンジンは、11月7日に神戸サンボーホールで開催される、国内初・女性限定のCTF大会『攻殻機動隊 REALIZE PROJECT×SECCON CTF for GIRLS』(攻殻CTF)専用に開発されたものだ。SF作品「攻殻機動隊」をモチーフに、CTFの攻防戦をリアルタイムに視覚化するという。

 攻殻CTFは、CTF初心者を対象とした大会で、過去のCTF for GIRLSと同程度の難易度になる予定。サイトでは参加申し込みを受付中。なお一般の当日見学も可能。

固定電話とスマホ、プラン見直しで節約しよう!

毎月の出費の中で、意外と大きな割合を占めるのが電話代です。ガラケーからスマホに変えて、電話代が跳ね上がったという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、電話代の節約術を見ていきます。

1.固定電話のオプションを解約しよう

固定電話についているさまざまなオプションは解約しましょう。例えば、話し中でも相手を切り替えられるキャッチホンは1年で3000円〜4000円かかります。携帯電話が普及している昨今、固定電話を使う機会はそれほどないでしょうから、これは解約してしまいましょう。また、かかってきた相手の番号を表示するナンバーディスプレイも、1年で5000円近くのオプション料金が発生します。これも必要なければ解約しましょう。

2.格安SIMを使う

ドコモ、AU、ソフトバンクといった大手通信会社のスマホプランは、パケットプランと話し放題などを組み合わせると、どれもだいたい5000円前後。LINEやスカイプの無料通話を使って通信料を下げたとしても、基本料金が高ければあまり意味がありません。
日本のスマホもようやくSIMロック解除の義務化が始まりました。この機に、格安SIMに乗り換えてみましょう。格安SIMなら、3GBの高速通信で月額900円になり、音声通話も利用出来るようにすると、プラス700円くらい。合計1600円程度でスマホが使えるようになります。

3.格安SIMと大手通信会社を併用する

スマホ料金を下げたいけれど、電話番号を変えたくない……もしくは、格安SIMは知らない会社ばかりで、完全に切り替えるのはなんとなく不安……という場合におすすめなのがこちら。2台持ちになってしまいますが、音声電話のみ大手通信会社で契約します。基本料金は1000円~。これで、今まで使っていた電話番号をキープできます。

さらにもう一台のスマホでは、格安SIMを契約します。月額料金1000円前後で、スマホが使えます。これなら、2台持ちでも通信料は2000円~と、大手通信会社のスマホプランを契約するよりだいぶ通信費を削減できます。

2015.6.15更新

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