大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二五回「自分のやった仕事を残してますか?」

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自分のやってきた仕事って残してますか?仕事って表現は伝わりにくいですかね。アイディアとかタスクって言った方が良いですかね。横文字の方が伝わりにくいかも知れないけど・・・・・。

与えられた仕事、自分で考えた仕事、両方あると思います。入社したばかりの時は、与えられた仕事が多いかも知れませんが、少し経ってくると、自分で考えてやる仕事が出来て来るはずです。会社によるとは思いますが。

その、自分で考える仕事を保存してるか?って話しです。

その瞬間、本気で仕事をしてると思います。本気でやってると、過去の事は覚えていられないことも多いはず。でも、本気でやった仕事、アイディアは、後で使えることってあるんですね。

1.過去のフォームを思い出す
野球とかゴルフでも、自分の良かった時のフォームを動画で残したりします。
で、今と比べる。良かった時とのズレを発見するためですね。

ビジネスでも同じです。たま~に、スランプみたいになることがあります。それとか、精神的に疲れることも。

そういう時に、過去にやった仕事が残ってると、過去の自分と対比できます。そこで、自分の成功パターンみたいなやつを思い出したり、過去の仕事からアイディアが生まれたりする可能性があります。

僕は、20代中盤でパソコンを使い始めてから、自分のやった業務を毎月箇条書きで残してます。それを見ると、過去の自分と対比できる。意外と良いことをやってたのに、今は止めちゃったこととかが見つかることもあります。

2.周囲に伝えることが出来る
自分のフォームのために残すのもあります。あとは、副産物的に、上司に提出することが出来ます。

別に上司に提出しないでも良いですけど、自分のやって来たことを伝えたいタイミングがあったら提出することが出来ます。

上司の評価は低いより高い方が良い。高い方が、自由が利きますからね。なので、やった仕事とかアイディアは、箇条書きで残した方が良いんです。

未来にどんな仕事をするかわからないし、どんなポジションになるかわかりません。でも、過去は確実に存在します。それを使った方が良い時が訪れる時もあります。

今月から、自分がやった仕事、考えたアイディアを残して行きましょう。

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  • 大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二五回「自分のやった仕事を残してますか?」
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執筆者

染谷充紀 若手育成コンサルタント/ マーケティングコンサルタント

『想い』が波紋のように伝わる『波紋型マネジメント™』で、人財育成のコンサルをしています。 『想い』が広がると、スタッフさんは楽しくが仕事できます。 そうすると、それを見た子供が、大人になるのをワクワク出来るのです。 楽しく、ぶっちぎりで仕事が出来る大人を増やして行きましょう。 【ブログ】http://ler-taisa.com/ 【facebook】https://www.facebook.com/psychotaisa

染谷充紀

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大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二三回「自分を倒す方法って知ってますか?」

自分を倒す方法って知ってますか?

ちょっと意味不明ですね。えっと、頭で先に考えちゃう人っていますよね。僕は、結構そのタイプです。

逆は、何も考えないので、とりあえずやってみる人なんですけど。

頭で先に考えちゃう人って、失敗するのがキライなんですよね。完璧主義だったりする。何かをやる時は、クオリティを高くしたいってことだから、悪いことではありません。

やったなら。

でも、やらない場合はダメです。完璧を求めて考える。考えて動かない・・・・・。それはダメ。

やらない時って、自分で自分の行動を止めてます。誰か、他の人が止めるんじゃない。自分自身が止めてます。

仮に、誰かが自分を止めたとします。でも、それを無視すれば動ける訳です。

ですよね?

なので、行動しない時って、自分が原因なんですね。

では、どうすれば行動できるのか?

それを言う前に、動かない時、自分に対してどういう言葉を言ってるかを考える。行動しない時は、自分で自分に対して言い訳をしてます。確実に。

頭が良い人だったら、動かない理由・動けない理由をすぐに見つけます。だから動けない。これが普通の人です。

でも、あなたはぶっちぎり社員です。もっと頭が良いはずです。

自分の中にいる言い訳をする自分を、別の自分を登場させて倒せば良いんです。言い訳を言ってる自分にツッコミを入れる訳です。

・言い訳をしてる自分=ボケ
・言い訳をつぶす自分=ツッコミ

この図式で対決させると、必ずツッコミが勝ちます。頭が良い人は、自分が出した言い訳を自分で論破できるんですね。

これが、自分を倒す方法です。

もし、2人目の自分を出さなかったらどうなってるだろうか?たぶん、ずっと言い訳の自分の思いのまま。ヤバそうなこと、失敗しそうな要素を見つけて満足する。それを見つけた自分がエライとでもいうように。

でも、行動しないと、新しい何かは手に入らない。基本的に、言い訳をする自分は倒した方が良いんです。ぶっちぎる為には。

ってことで、今日から 2人目の自分を登場させて、ツッコミまくりましょう。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二二回「スピードを高めると、後々に生きて来る」

仕事のスピードって意識してますか?

スピードが重要か?クオリティーが重要か?ってのもあると思うけど、僕はスピード優先派です。

現代は、膨大な情報の流通が、日々行き交ってます。とんでもない数です。そういう環境を踏まえると、情報の価値が相対的に落ちてるって言っても良いと思うんですね。

僕が学生の時は、ほとんどインターネットがありませんでした。情報は、友達からのクチコミか、雑誌、TVなどのマスメディアから入手するしかなかった。

なので、みんなが同じような情報を持ってました。同じ条件のようですが、ひとつの情報に対する価値が高いと言えます。

今の学生は、インターネットで情報を入手できます。検索能力と時間によって、得れる情報は違いますが、子供達が持ってる情報の量は多いはずです。多いということは、情報ひとつあたりの価値は相対的に低いということ。

情報の価値が下がったということは、そうじゃないモノの価値をあげるべきです。

で、『経験』というのが出てきます。経験は、情報じゃないです。

・富士山を見る映像を見るのと、登るのは大違い。
・インターネットで得た情報と、実際にやってみるのは違う。
・グルメ情報も、食べてみないとわからない

当たり前ですけど、これは大事なことです。情報をちょっと得ただけで、それを身に付けたとは言えない。

そこで大事なのが体験です。体験したことと、ただの情報は天地の差があります。

なので、体験の数を増やすことが、さらに大事になってきます。

体験を多くするってことは、仕事のスピードを早くするのが良いです。2時間の仕事を4個で8時間。それを、1時間に短縮すれば8個の仕事を8時間で出来ます。

そしたら、体験が2倍手に入ります。

あ、給料換算しちゃダメですよ。固定給で給料換算すると、時給が半分になるんで。で、『損した』って思っちゃう。

それはダメです。

ぶっちぎり社員になれば、あとで単価は上がります。なので、若いうちは、自分を鍛える(体験をする)為に、単価を下げるにはどうするか?ぐらいの意識で、スピードを上げて欲しいところです。

その方が後で有利です。今日から、少しのことでも良いので、同じ時間で体験を増やしてください。それでスピードアップするんで。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二一回「困った時には、こうする!」

困ることってありますよね?

無い方がおかしいかも。無いってことは、楽しいことも含めてなかったりするし。

だから、困ることは良い事です。動きがあるし、何かにぶち当たってる証拠。

その時に、どう考えるか?ってことです。困った事が起きると、「困ったな~」って言葉が頭に浮かぶ。

でも、それってダメです。うまく行かない。脳は、適切な質問をすれば、ちゃんと返してくれる機能を備えてます。これ大事です。

そういう面から考えると、「困ったな~」には、回答が出来ないってことがわかる。だからダメなんですね。答えが出ないから。

「ダメだ~」
「へこむわ~」
「どうせ・・・・・」
とかも、ダメな代表選手です。答が出来ないですからね・・・・。

困った時に、それをクリアにする方法は、何かしらの行動のアイディアを生み出すことです。行動しないと変わらないので。

なので、「どうすれば良いんだろう?」とか「成功する為の行動は?」が良い感じの質問です。ゴールを意識して、「ここに着くまでの道は?」って質問も高度かも知れません。

例えば、明日までに大事な仕事が2つあるとする。でも、時間は1つの仕事分しかない。

その時どうしますか?

「うわ~、終わらないよ~」って思うか「どうやって2つ片付けようか?」って考えるかでは、アイディアが出る確率が違います。

・誰かに任せることを思いつくかも知れない
・スピードUPの方法を見つけるかも知れない
・重要なところをやって、細かいところは明日なんとかするのかも知れない(笑)

いずれにしても、「うわ~」じゃ、何も思いつきません。『ぶっちぎり社員』になるには、答をうまない質問を自分にしてちゃダメなんですね。ぶっちぎるのは、常にどうにか突破できる質問を自分にして、それを行動することが大事です。

困った時こそ、「どうすれば出来る?」を考えましょう。そして、それを行動に移しましょう。次に「困った!」と思った瞬間にやってみてくださいね。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二十回「社長が空回りしてるんですけど!」

「社長が空回りしてるんですけど!」ってことはありませんか?

ありますよね。たぶん。95%以上の会社がそうなんじゃないかっていうぐらい・・・・。

起業家の人は、何かしらの情熱があります。全ての金銭的なリスクを負ってまで、何かをやろうとしてるんだから。

それが金儲けなのか、誰かを助ける為なのか、良い商品を広めたいのか、はわかりませんが。でも、何かしらの強い情熱を持ってる可能性が高いです。

一般的に言うと、起業してない人は、そこまでの何かがない可能性が高い。あって、組織を選んでる人もいるけど、「社長が空回りしてる!」って感じる多くの場合は、そうじゃない可能性があります。

別の表現にしてみますね。
・経営者がAの方向に行こうと強く思ってる 
・従業員はAの方向に行こうと強く思ってない 
こういう図式です。だから、空回りしてるように見える。

この時、従業員側はどうすれば良いのか?

これも選択肢があります。
1.Aの方向に、今のまま弱く進む
2.Aの方向に、経営者と同じ気持ちで行く努力をする
3.Bの方向に、経営者より強い情熱で進む

1.は、何も変わりませんね。
2.は、重宝されて、評価されるはずです。
経営者の意向を読んで、そこに気持ちを合わせるってのは、かなりのスキルが必要だから。自己の成長のために、それを選択しても良いかも知れません。

経営者に合わせて評価されるのではなく、相手の意向を読んで、気持ちを合わせるというスキルを身に付ける為って意味で。

3.は、結構リスクがあります。
反発が強い可能性が高い。これをやるなら、やり抜いて成果を出さないといけません。

ぶっちぎり社員になるには、最終的にはここを目指して欲しいところです。リスクがあるから、新入社員の時にやるのはオススメしません。が、経営者の言うままや、上司が言うままだと、自分を鍛えることが出来ません。

話の持って行き方とか、身に付けるべきことはあります。それが出来ないと、敵を作るだけだったりもするので・・・・。

でも、他人の評価ばっかり気にしてたって、ぶっちぎり社員にはなれないんですね。ぶっちぎり社員になる為には、どこか部分的にでも経営者より強い気持ちを持って進む必要があります。

今日は、強い情熱があるとしたら何だろう?をちょっと考えてみてください。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二十回「社長が空回りしてるんですけど!」

「社長が空回りしてるんですけど!」ってことはありませんか?

ありますよね。たぶん。95%以上の会社がそうなんじゃないかっていうぐらい・・・・。

起業家の人は、何かしらの情熱があります。全ての金銭的なリスクを負ってまで、何かをやろうとしてるんだから。

それが金儲けなのか、誰かを助ける為なのか、良い商品を広めたいのか、はわかりませんが。でも、何かしらの強い情熱を持ってる可能性が高いです。

一般的に言うと、起業してない人は、そこまでの何かがない可能性が高い。あって、組織を選んでる人もいるけど、「社長が空回りしてる!」って感じる多くの場合は、そうじゃない可能性があります。

別の表現にしてみますね。
・経営者がAの方向に行こうと強く思ってる 
・従業員はAの方向に行こうと強く思ってない 
こういう図式です。だから、空回りしてるように見える。

この時、従業員側はどうすれば良いのか?

これも選択肢があります。
1.Aの方向に、今のまま弱く進む
2.Aの方向に、経営者と同じ気持ちで行く努力をする
3.Bの方向に、経営者より強い情熱で進む

1.は、何も変わりませんね。
2.は、重宝されて、評価されるはずです。
経営者の意向を読んで、そこに気持ちを合わせるってのは、かなりのスキルが必要だから。自己の成長のために、それを選択しても良いかも知れません。

経営者に合わせて評価されるのではなく、相手の意向を読んで、気持ちを合わせるというスキルを身に付ける為って意味で。

3.は、結構リスクがあります。
反発が強い可能性が高い。これをやるなら、やり抜いて成果を出さないといけません。

ぶっちぎり社員になるには、最終的にはここを目指して欲しいところです。リスクがあるから、新入社員の時にやるのはオススメしません。が、経営者の言うままや、上司が言うままだと、自分を鍛えることが出来ません。

話の持って行き方とか、身に付けるべきことはあります。それが出来ないと、敵を作るだけだったりもするので・・・・。

でも、他人の評価ばっかり気にしてたって、ぶっちぎり社員にはなれないんですね。ぶっちぎり社員になる為には、どこか部分的にでも経営者より強い気持ちを持って進む必要があります。

今日は、強い情熱があるとしたら何だろう?をちょっと考えてみてください。

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