ネット/せどりの利益を安定させるための“利益計算法”とは?

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<材料>

・せどりで必要な利益計算について

<Point>

1せどりには仕入れ値以外にも様々な費用がかかる

2売値には仕入れ値、利益、手数料、送料が含まれる

3利益計算ができれば自分の利益が正確にわかる

せどりの重要なポイントとして一つの商品で果たしてどれだけの利益を取ることができるのかという考え方が非常に重要になってきます。この利益計算をきちんと把握することにより、月に5万、10万円の副収入が見込めるのです。

しかしここのポイントがわかっていないと、仕入れた商品が仕入れ値よりも高い値段で売っているのに、利益が1円も確保できないことも十分にあり得ます。それどころかいくつ商品を売っても収支の合計がマイナスになることも十分に考えられるのです。

そこで今回は一つの商品を購入した上で商品を売るまでに必要なお金を計算し、十分な利益確保を目指せる利益計算の方法についてお話していきます。

せどりをするためには商品を買い、梱包し、商品を発送しなければならないのですが、どれだけ費用がかかるでしょうか。ここではAmazonで5000円でゲームを売る場合を考えることにします。

この売れた5000円の中にはどのようなお金が含まれているでしょうか。
この5000円の中には仕入れ値+送料+手数料+利益が含まれていないといけません。一般的に利益は20%が目安とされているので、5000円の20%ということで1000円の利益を確保させることを考えます。

そしてAmazonで売る場合、販売手数料として15%取られた上でカテゴリー手数料で140円取られるので、Amazonで販売するだけで5000円の内890円もの手数料がかかります。

そして送料を仮にクリックポストの164円とすると、送料+手数料+利益は2194円となるので仕入れ値は5000 – 2194 = 2806円以内に抑えなければならないということがわかります。

このようにもし何か商品を仕入れるのであれば、逆算して仕入れ値を求めなければなりません。しっかりと利益計算をすることにより、自分の副収入を大きくして行きましょう。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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安定して利益をあげれない人必見!せどりで利益をあげるための3つのポイント

せどりで実際に商品を仕入れているけれど思っているほどの利益が出ない。そのような悩みを抱えてはいないでしょうか。

仕入れる商品のジャンルにもよりますが、利益を出せない理由が必ずあります。
今回はせどり初心者にありがちな安定して利益を出せない3つの理由についてお話していきます。

・利益計算をしっかりと行っていない
利益計算をしっかりやっているという人はここを読み飛ばしてもらっても構いません。安定して利益が出ていない人は、利益計算を面倒だからという理由できちんとしないまま仕入れを行っている人が少なくありません。

きちんと利益計算を行うことは1つの商品に対してどれくらいの値段で売れればいいのかということがはっきりしますし、逆に利益計算をしていないと商品がいくらで売れれば利益が出るのかわかりません。

売値の明確な基準を持つことにより、利益も売り上げも安定して伸ばすことができるのです。確かに面倒ではありますが、利益計算を怠らず1つ1つの商品にやりましょう。

・送料を見間違える
AmazonではFBA出品をしていない限り、送料は購入者負担となるのですが、ここの送料はジャンルにより一律であり、商品の大きさや重量などには一切関係ありません。ですから商品を購入するとなったときに、利益額が小さいときには必ず大きさ、重量、梱包後に必要な送料まで調べておきましょう。

・他者との値下げ合戦が始まる
購入者にとって価格というのは大切なもので、状態や出品者に対する信頼度が同じような場合、価格で決定することが、かなり多いです。よって、自分の商品を買ってもらうために最安値にしようと、複数の出品者の間で値下げ合戦が始まることもしばしばあります。

このような現象はどちらかが折れるか、その商品が誰かに購入されるまで続きます。つまり、相手に対抗して値段を下げすぎると自分が思っていたより利益がずっと少ないということにもなりかねません。

このような状態を防ぐためにも商品は最安値に一致させるだけに留めておいて
それでも相手が対抗してきたら利益計算で利益確保できるところまでは下げて、
それでもダメなら価格を元に戻しましょう。

購入者は1人ではないので、今回購入されるチャンスを減らしてでも次回購入される準備をしておくことが値下げ合戦に巻き込まれないポイントです。

以上3点を意識すると必ずせどりの売り上げが伸びるようになるので注意しましょう!

実例を出して解説!せどりでどんな商品を仕入れるべきか

せどりのやり方はわかったけれど、実際のところどのような商品を仕入れればいいかわからないという方は少なくないと思います。

なんとなく利益の取れる商品は見つけたけれど実際出品してからどれだけのペースで売れるのか、また本当に自分の仕入れた商品が売れるのか疑いを持っているような人も少なくないでのではないでしょうか。

今回はそのような人のために、どのような商品がどれくらいのペースで売れたのかということを実際の商品を紹介しながらお話していきたいと思います。

成果1:時系列解析入門(ISBN:4000054554)
仕入れ値:1200円、売値:2500円

大学の教科書、専門書の時系列解析という本です。モノレートで検索してもらえればわかると思いますが、出品者も10人以下で、価格も安定して2500円以上の
価格をキープしています。

ランキングの変動も大きいため、かなり狙い目の商品であると言えるでしょう。しかもこの本は出品してからわずか2日間で売れました。

成果2:新版 小学校国語 板書で見る全単元授業のすべて2年下(ISBN:449102832X)
仕入れ値:500円、売値:2700円

小学校で国語を教える先生のための板書の書き方、または教え方などが書いてある先生用の教科書です。

同じようにモノレートを見てみると、かなりランキングの変動が激しく、頻繁に購入されていることがわかります。学生向けに作られた参考書というのは多いのですが、先生用に作られた参考書は比較的多くありません。この“板書で見る全単元の全て”のシリーズは全体的に価格が高く、リサーチしておくと時に利益の取れる商品に巡り会えるかもしれません。この本もたまたまですが、出品してから2日で売れました。

成果3:必携教職六法<2016年度版>
仕入れ値:1000円、売値:1406円

上手くいった例を2つあげたので、それほど上手く行かなかった例もあげてみます。

出品してから10日で売れたので、ランキングの変動やランキング順位のことを考えると比較的早く売れました。しかし、この必携教職六法は本が分厚く思っていた以上に送料がかかり、結果的に利益はほとんど0でした。

このように上手く行かなかった例もいくつもあります。しかし失敗から学ぶことでさらに利益を拡大させることも十分に可能なことです。上記の3つの例を参考にしながらどんどんせどりの仕入れに挑戦してみてください!

せどりで稼いでいない人必見!初心者が陥りやすい“売れない”考え方とは

「売れる商品が見つかりません」

せどり初心者の頭の痛い悩みではないでしょうか。せどりというのは初心者でも始めやすいビジネスであり、簡単に稼ぐ事が出来るはずだ。それなのになぜ自分には利益の出る商品を見つけることができないのだろうか。自分と同じようにせどりをする人が増えてきていてライバルも多くなってきているから稼げないのだろう。自分には向いてないしさっさと辞めてしまおう!

そのようにせどり初心者の方は考えがちです。確かにせどりをする人は増えているかもしれませんし、以前よりは稼げなくなった部分があることも事実です。

しかしこのようなせどり初心者は大きな勘違いをしていることが多く、その勘違いを修正するだけでもずいぶんと稼げる可能性がアップします。そこで今回はせどり初心者が勘違いしている3つの考え方についてお話していきたいと思います。

1.せどりで稼ぐのは“楽”ではない
せどりという初心者が始めやすいビジネスであっても、楽に稼げるとは口が避けても言えません。初心者に始めやすくても楽に稼げる事はありませんしどちらかと言うと始めのうちは微々たる利益を出すのがやっとと言うところではないでしょうか。

あくまでもせどりはネットビジネスの中では「稼ぎやすい」分野であり、ネットビジネスの経験のない人が始めるのには向いているだろうというだけのことなのです。せどりだから簡単に稼げるという考えがあるならば、厳しいですがその考えは今すぐに捨てて下さい。

2.まだまだせどりで稼ぐのは十分可能
次にせどり参入者が多くて稼げないのではないかという疑問ですが、Amazonには5000万点を超える商品があり、これからも増え続けるというように言われています。理論上はこの5000万点の商品のどの商品でもせどりをすることは可能なのです。ですからせどり参入者が多くても自分の得意ジャンルを極めれば十分に稼ぐ道が残されていると考えても不思議はないと思います。

3.利益の取れる商品が見つからないのは作業量が足らない
先ほども言ったようにせどりは楽に稼げることはありません。ですから初心者はとにかくまず数をこなす必要があるのです。その作業量をこなす前に辞める人が多いから稼げないだけなのです。利益の取れる商品が見つからないという方は、これでもか!と思うくらい作業をしてみることをお勧めします。

この3つのポイントに当てはまってしまった方は今後せどりに対しての考え方を180°変えて臨んでみて下さい。

せどり初心者必見!利益の取れる商品を見つけ出す方法

せどり初心者の方が最も悩むポイントとして「稼ぐ商品が見つからない」というものがあります。1時間探しても2時間探しても利益の出る商品が見つからない!というのです。

しかし実店舗で商品の仕入れ場所として有名なブックオフなどでは必ず利益の出る商品が眠っていますしヤフオクや楽オクなどでも「私だけ利益の取れる商品のページが出ない!」などと言う事もあり得ません。
それではなぜ、せどり初心者の方は利益の取れる商品が見つからないのかということについて例を加えてお話していきたいと思います。

想像してみてください。あなたはできるだけ綺麗な円形をした石ころを手に入れたいと考えたとします。もしあなたに“河原には丸い形をした石ころがたくさん転がっている”という知識があったとすれば、あなたは間違いなく河原に行くでしょう。そして何も苦労する事なく綺麗な形をした石ころをすぐに見つけることができます。

しかし、もしあなたが“丸い石ころが河原にある”という事実を知らなければどうでしょうか。おそらくなんとなく石ころがたくさん転がっていそうな山に出かけたり、あるいは砂利道の中で必死に丸い石ころを探すかもしれません。

せどりでもこの例と全く同じ事が言えます。せどり初心者の方はどうすれば利益の取れる商品に辿り着くことができるのかということを知らないのです。ですから自分の行動を疑う事なく、闇雲に間違った方法で利益の取れる商品を探し続けるのです。

では利益の取れる商品に辿り着くにはどうすればいいのでしょうか。
まずひとつの対策として考えられるのが商品の検索方法を変えてみるということです。

これはオンラインで仕入れを行っている人に特に意識してほしいのですが、検索したい商品をそのまま商品名で検索していないでしょうか。例えば「ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013 【DVD】 通常仕様」という商品を検索したいとします。このような商品名をそのまま検索エンジンに入れたところでヒットする商品はおそらくないでしょう。

しかし、このような商品であれば例えば「ARASHI 2013 DVD」などと少し曖昧にして検索をしてみるのです。そうすれば少なくとも先ほどの検索よりも引っかかる商品があるでしょうし、求める商品が見つかる可能性も上がります。

検索ワードは一字違っただけでもまるで違う商品のリストがずらっと出てきます。商品に合わせて適切な検索をすることを心がけましょう。

これだけ守れば副収入5万円!せどりの稼げる人と稼げない人の差とは

突然ですが月に5万円の副収入を得たいですか?せどりで月に5万円を稼ぐことは資金があればそれほど難しいことではなく、初心者でも最も稼ぎやすいネットビジネスと言われています。しかし、せどりをする上で“必ず避けるべきポイント”があります。

商品を雑に扱ったりだとか、発送を理由もなく遅らせることは論外ですが、そういった非常識的なこと以外に避けるべきポイントが存在するのです。

この避けるべきポイントがわかっていれば、あなたのせどりは上手くいくことが約束されたようなものです。どれだけ大量に商品を出品しても瞬く間に売れて行くことでしょう。月に1~2万円、さらには5万円もの副収入を可能にし、月に一度の贅沢なディナーをすることも大切な彼女や彼氏にちょっと豪華なプレゼントをすることにためらいがなくなります。あなたの生活に豊かさを添えるためにもこの避けるべきポイントをしっかり把握してください。

それは、「売れる商品を仕入れる」ことです。
正確には「売れない商品を仕入れない」ことです。

すごく当たり前のことのように聞こえますが、初心者であればあるほどこの過ちをおかしやすいです。というのも初心者の内は価格差のある商品を見つけると舞い上がってしまい、すぐに仕入れをしてしまいがちです。しかし価格差のある商品を見つけたからと言ってすぐに仕入れてしまっては結果的に不良在庫になってしまうことになりかねません。

そのために商品を仕入れるときにモノレートのチェックは必ずしましょう。そしてもう一つ、目安となるのが商品を出品している出品者数です。この出品者数があまりにも多いと現在の最低価格から値引き合戦になり、結果的に想像していた売値より大きく下回ってしまったということも十分に考えられるのです。

目安としては商品の出品者数が10人以上であれば、その商品の利益率がよほど良くない限りは避けた方が無難です。モノレートのチェック、そして出品者数のチェックを怠ることなくすることで、売れる商品をどんどん仕入れて行きましょう。

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