九州が人気!約7割が地方への転職OK! 東名阪の三大都市圏在住者調査

3034.jpg

 エン・ジャパンは29日、ビジネスパーソンを対象に実施した「地方で働くこと」に関する調査結果を発表。「興味がある」という回答が69%にのぼった。

 この調査は同社が運営する人材紹介会社集合サイト「ミドルの転職」で、東名阪(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫、京都、奈良)の三大都市圏に在住するユーザーを対象に実施したもの。希望するエリアで最も人気が高かったのは「九州・沖縄エリア」の26%で、その理由として「アジア圏に近く発展が見込める」「他の地域に比べ都市として整っているから仕事がしやすそう」といった声が寄せられた。

 次いで多かったのは「北信越エリア」の13%、「北海道エリア」の11%で、「自然豊かでストレスがなさそう」という意見が多かったという。なお、東名阪別に人気度を見てみると、関東県在住者は「九州・沖縄エリア」が30%で多く、愛知在住者は「東海エリア」の26%、関西圏在住者は「中国・四国エリア」の18%という結果だった。

 地方で働くことに「興味がない」という回答者に対して、「どのような条件であれば地方で働いてもよいか」を尋ねると、「やりたい仕事内容である」が24%でトップとなった。つまり、仕事内容によっては地方での勤務に前向きなのだ。

 同調査の結果は、三大都市圏からの人材確保を目指す地方企業にとって大いに勇気づけられるもの。他にも「地方で働く上での不安や懸念」「地方で働くにあたり妥協可能な条件」などの調査結果もまとめているため、採用活動に役立てたいところだ。

画像一覧

  • (地方で働くことに興味がある人対象)具体的に行きたいエリアはどこか?
  • (地方で働くことに興味がある人対象)地方で働く上で不安や懸念はなにか?
  • (地方で働くことに興味がある人対象)地方で働くにあたり妥協可能な条件はなにか?
  • (地方で働くことに興味がない人対象)地方で働いてもよいと思える条件はなにか?

提供元

関連記事

関連記事

勉学の秋!どの資格が転職に有利?費用対効果の良い資格!

「●●の秋」はいろいろありますが、「勉学の秋」もその一つ。年末のボーナス支給後や4月の年度はじめを狙って転職を考えている方の中には、資格を取得することで条件をアップさせたいと考えている方も多いでしょう。

今回は、転職に役立つ費用対効果の高い資格を紹介します。

1.資格手当がもらえて高収入も狙える宅建
宅建(宅地建物取引主任者資格試験)は、持っていると資格手当がつく企業も多いので、人気の資格です。中には、数万円の資格手当が出ることもあるそう。不動産業界のほか、金融業界、建設業界などで活かせ、高収入が狙えます。
業界未経験でも参考書での勉強が可能。独学なら、取得までの費用も書籍代と受験料合わせても 1万5000円以下と安く済みます。転職のほか、再就職を狙う主婦にも人気の資格です。

ただ業界未経験者の場合、試験に合格した後、登録実務講習を受ける必要があります。また宅地建物取引主任者になるには、登録申請と取引主任者証の交付を受けないといけません。

2.自分の人生やお金もコントロール!ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー(以下FP)は、資格試験の通信講座でも、常に人気上位に入っている資格です。テキスト代や資格受講代など、1,200円〜10,000円ほどの出費で取得できます。

金融機関や保険業への転職に役立つ資格ですが、取得しておくともうひとついいことがあります。

それは、自分の人生の節目で必要になるお金をコントロールする力がつくといういうこと。たとえば、マンションの購入などでローンを組むときや、保険の契約をするときなど。マネーの知識があるのとないのでは、大違いです。ライフプランの中でどれくらいのお金がかかるのか把握しておくことで、オトクな人生を歩めること間違いなしです。

3.大型自動車1種免許+フォークリフト+けん引免許
取得にかかる費用は高めですが、自動車系の資格は年齢に関係なく就職ができます。実務経験や職歴も重視されないので、就職するにはコスパの高い資格といえます。

地方に注目!産業活用した観光まちづくり、愛媛県新居浜市が経産大臣賞!

 日本観光振興協会は9月28日、第9回「産業観光まちづくり大賞」の受賞団体を発表した。表彰式は10月1日、新潟県三条市で開催される「全国産業観光フォーラム in 燕三条」の式典で行われる。

 同大賞は産業遺産や産業施設などを活用し、産業観光によるまちづくりを実践している団体を表彰するもの。公益社団法人日本観光振興協会が2007年度から実施している。

 第9回となる今回は、金賞は知多半島観光圏協議会(愛知県)、銀賞は北海道鉄道観光資源研究会(北海道)、経済産業大臣賞は新居浜市(愛媛県)、奨励賞は生野まちづくり工房井筒屋運営委員会(兵庫県)、観光庁長官賞は「三条市」(新潟県)がそれぞれ受賞した。

 経済産業大臣賞を受賞した新居浜市は、市の産業基盤の礎となり、1973年に閉山された別子銅山の功績を伝える「別子銅山記念館」、及び銅山跡施設を親しみやすいようにテーマパーク化した「マイントピア別子」が対象となった。近代化産業遺産の活用に目をつけ、全国に先駆けて取り組んだことなどが評価されている。

地方自治体向け新サービス!災害情報を地図に表示「危機情報ナビ」

 ゼンリンデータコム、電通、レスキューナウの3社は1日、地方自治体向けサービス「危機情報ナビ」を今秋から提供することを発表した。地域ごとの緊急・災害発生情報、避難所などの情報を地図上にマッピングして提供する。

 電通とゼンリンデータコムが開発した「全国避難所データベース」や、レスキューナウが配信する「危機管理情報配信サービス」、ゼンリンデータコムが提供するAEDの設置情報などを市町村単位で集約し、ゼンリンデータコムが保有するデジタル地図上にマッピングして提供する。

 また、ツール提供だけでなく、地方自治体による情報発信業務をレスキューナウの危機管理情報センターが24時間代行支援するなど、運用まで包括したソリューション提供も行う。

クールジャパン!日本の“ふるさと名物”を世界へ発信「NIPPON QUEST」開設

 経済産業省は11日、日本の“ふるさと名物”(海外にも誇れる地方産品)を、地域が主体となって世界へ発信するサイト「NIPPON QUEST」(ニッポン クエスト)をオープンした。

 「NIPPON QUEST」は、クールジャパンによる地域活性化を目的としたサイトだ。地域を愛する日本人と、日本が大好きな外国人を対象に、“ふるさと名物”に関する情報が投稿可能となっている。現在は7月1日より事前投稿された情報が掲載されている。

 今後は“ふるさと名物”の投稿だけでなく、投稿に対する評価やコメントなどの機能も搭載する。さらに2016年2月には「年間アワード」を発表する予定。

非公開: 仕事を通して何をやりたいのか具体的にアピールできること。それがキャリアアップの鍵。

 就活生の人に「何がしたいの?」ときいてみると「営業がしたいんです」とか「企画の仕事をしてみたい」という話をしてくれる人がいます。業界だけでなくこうした業種について考えてみることも確かにとても大切です。

 ただそれを話す上でも、気をつけなければいけないことがあります。

 ◆なぜその職種がいいのか?

 これは当然出てくる質問です。なぜその職種がいいんでしょう。あなたが営業じゃなければならない理由はなんでしょうか?将来起業したいと思っていて、自分がまず商品を売れないと困るから?話すのが上手で、そこなら成果が出せる自信があるから?あなたがその業種を志望する理由をより深堀してみましょう。このとき間違っても「話すのが苦手なので事務がいいです」と、後ろ向きなことは言わないでおきましょう(思っててもね)。

 また、特にメーカーなどで「商品開発をしたい」と話す人が居ますが、新卒ですぐにそういった部署に行く人はあまり多くありません。実際に現場を回って、どんなものが売れるのか、お客さんがどんなものを求めているのかを理解した上で初めて商品を考えることができる、と考えている企業が大半です。

 そのときに、「商品開発じゃなかったらどうしますか?」なんて聞かれることも容易に想像ができます。それについても自分の考えをしっかり考えておく必要があります。

 ◆ 「なぜウチの会社で」営業・企画がしたいのか?

 まず一つ目は業種はそれがいいのはわかったけど、

「うちじゃなきゃダメな理由はなんなの?」

これが最初に面接官が浮かぶ疑問です。営業が必要のない会社の方が少ない中で、「営業がしたい」という理由だけでなぜこの企業を選んだのか?というのは当然出てくる質問です。

 理由として「ここの営業なら自分のスキルを磨けるから」というような答え方をする人もいますが、より具体的に話すことをお勧めします。大半の就活生が似たような答えを準備しているからです。

 理由を聞いたときに「なるほど、それならウチになるね」と思わせる理由が必要です。もし商品やサービスが好きなら、それを表す具体的なエピソードや、その情熱が伝わるくらいの情報量がないと、説得力はありません。

 ◆「営業」や「企画」を通して何がしたいのか?

 そして何より大切なのはその会社の「営業」や「企画」を通してあなたが何がしたいのか、ということです。単に「私は営業がしたいと思っていて、この企業で頑張ろうと思っています。」というのと、「御社のサービスを将来的に海外展開したいと思っていて、力をつけて自らの手で東南アジアで販売したいと思っています。理由は・・・」というのでは全く印象が変わってきます。

 大切なのはその職種を通してあなたが何を実現したいと思っているかです。企業は単に皆さんが好きなことをやるための場所、というわけではありません。あなたが、企業に何をしてくれるのか?ということを問うているわけですから、あなたのやりたいことを通して、企業にどんな貢献をしたいと思っているのかがゴールにないと、あなたを採用する理由がありません。

 「職種」にこだわりがある人もきっといると思います。そのときも、どんなことを意識して話すのがいいのか改めてぜひ考えてみてくださいね。

おしまい

ランキング