大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二四回「会社にビジョンがない時・・・・・。」

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これありますね。ビジョンがないということが。

ないというか、「入社前に説明を受けていたことと違った」ってパターンが多いかも知れません。

今までに、何人かの後輩に聞いたし、高確率だったんで、悩んでる人がたくさんいる。

そこを話すと、「入社の時に選んだの自分でしょ」とか「会社の見極め方って話しになっちゃう。

なので、ここを突っ込むのはやめますね。それを読んでくれている、ぶっちぎり社員候補のあなたには、これからどうするか?を語った方が良いので。

今日は結論から言いますね。
『自分で勝手にビジョンを創る』
です。

言ってることを違ったり、なかったりするんであれば、自分で作れば良いんです。仕事において、ビジョンを大切にする人は、それをやった方が良いと僕は思います。

入社前に説明を受けていたビジョンが、実際のものと違っていた。ビジョンを大切にする人は、それは辛いことです。

仕事を生きる為にやらなければいけないことと考えるのではなく、仕事を通して社会に貢献することや、自己実現することを重視してるからです。なんなら、それが大きくズレたという理由で、退社さえも考えてしまうはず。

それはそれで良いんですけど、ぶっちぎり社員になる為には、3年ぐらいは寝食を忘れて仕事をすることを勧めてるので、まずは頑張って欲しいと思っています。

で、頑張るためにすることが、自分で勝手にビジョンを創ることです。

〈パターン1〉
ビジョンを自分の中だけで決めること。
それが無難です。

派手な方法を取らなければ、自分が何を考えてるかは、周囲にはわかりません。わからないけど、自分の中ではビジョンがある。それがあるから行動できる。
そういう考え方です。

「聞いてた話と違うよ~」ってボヤくよりは、100倍は良いと思います。

〈パターン2〉
自分で決めて、部下に浸透させる。
これは、もの凄いリスクが伴います。会社の方針とズレる可能性があるから。

ただ、説明との違いを感じ、退社をしようと思ったのでれば、ここまでやってみるのも手かも知れません。

説明と違ったり、元々ない場合は、それが最優先の会社ではない可能性が高い。ということは、重視しなくても大丈夫である可能性があるということです。低い可能性ですが、自分がビジョンを掲げ、部下を引っ張る。そして、成果を出し続ける。そうすれば、そのビジョンを会社に認めてもらえる日が来るかも知れないのです。

パターン1、パターン2、どちらでも良いので、ビジョンが最優先のあなたは、理想と違うことを嘆かないで、自分のビジョンでどんどん行動しましょう。それが、ぶっりぎり社員になるコツの一つです。1週間以内に決めて、動いてみてくださいね。

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  • 大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二四回「会社にビジョンがない時・・・・・。」
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執筆者

染谷充紀 若手育成コンサルタント/ マーケティングコンサルタント

『想い』が波紋のように伝わる『波紋型マネジメント™』で、人財育成のコンサルをしています。 『想い』が広がると、スタッフさんは楽しくが仕事できます。 そうすると、それを見た子供が、大人になるのをワクワク出来るのです。 楽しく、ぶっちぎりで仕事が出来る大人を増やして行きましょう。 【ブログ】http://ler-taisa.com/ 【facebook】https://www.facebook.com/psychotaisa

染谷充紀

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大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二三回「自分を倒す方法って知ってますか?」

自分を倒す方法って知ってますか?

ちょっと意味不明ですね。えっと、頭で先に考えちゃう人っていますよね。僕は、結構そのタイプです。

逆は、何も考えないので、とりあえずやってみる人なんですけど。

頭で先に考えちゃう人って、失敗するのがキライなんですよね。完璧主義だったりする。何かをやる時は、クオリティを高くしたいってことだから、悪いことではありません。

やったなら。

でも、やらない場合はダメです。完璧を求めて考える。考えて動かない・・・・・。それはダメ。

やらない時って、自分で自分の行動を止めてます。誰か、他の人が止めるんじゃない。自分自身が止めてます。

仮に、誰かが自分を止めたとします。でも、それを無視すれば動ける訳です。

ですよね?

なので、行動しない時って、自分が原因なんですね。

では、どうすれば行動できるのか?

それを言う前に、動かない時、自分に対してどういう言葉を言ってるかを考える。行動しない時は、自分で自分に対して言い訳をしてます。確実に。

頭が良い人だったら、動かない理由・動けない理由をすぐに見つけます。だから動けない。これが普通の人です。

でも、あなたはぶっちぎり社員です。もっと頭が良いはずです。

自分の中にいる言い訳をする自分を、別の自分を登場させて倒せば良いんです。言い訳を言ってる自分にツッコミを入れる訳です。

・言い訳をしてる自分=ボケ
・言い訳をつぶす自分=ツッコミ

この図式で対決させると、必ずツッコミが勝ちます。頭が良い人は、自分が出した言い訳を自分で論破できるんですね。

これが、自分を倒す方法です。

もし、2人目の自分を出さなかったらどうなってるだろうか?たぶん、ずっと言い訳の自分の思いのまま。ヤバそうなこと、失敗しそうな要素を見つけて満足する。それを見つけた自分がエライとでもいうように。

でも、行動しないと、新しい何かは手に入らない。基本的に、言い訳をする自分は倒した方が良いんです。ぶっちぎる為には。

ってことで、今日から 2人目の自分を登場させて、ツッコミまくりましょう。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二二回「スピードを高めると、後々に生きて来る」

仕事のスピードって意識してますか?

スピードが重要か?クオリティーが重要か?ってのもあると思うけど、僕はスピード優先派です。

現代は、膨大な情報の流通が、日々行き交ってます。とんでもない数です。そういう環境を踏まえると、情報の価値が相対的に落ちてるって言っても良いと思うんですね。

僕が学生の時は、ほとんどインターネットがありませんでした。情報は、友達からのクチコミか、雑誌、TVなどのマスメディアから入手するしかなかった。

なので、みんなが同じような情報を持ってました。同じ条件のようですが、ひとつの情報に対する価値が高いと言えます。

今の学生は、インターネットで情報を入手できます。検索能力と時間によって、得れる情報は違いますが、子供達が持ってる情報の量は多いはずです。多いということは、情報ひとつあたりの価値は相対的に低いということ。

情報の価値が下がったということは、そうじゃないモノの価値をあげるべきです。

で、『経験』というのが出てきます。経験は、情報じゃないです。

・富士山を見る映像を見るのと、登るのは大違い。
・インターネットで得た情報と、実際にやってみるのは違う。
・グルメ情報も、食べてみないとわからない

当たり前ですけど、これは大事なことです。情報をちょっと得ただけで、それを身に付けたとは言えない。

そこで大事なのが体験です。体験したことと、ただの情報は天地の差があります。

なので、体験の数を増やすことが、さらに大事になってきます。

体験を多くするってことは、仕事のスピードを早くするのが良いです。2時間の仕事を4個で8時間。それを、1時間に短縮すれば8個の仕事を8時間で出来ます。

そしたら、体験が2倍手に入ります。

あ、給料換算しちゃダメですよ。固定給で給料換算すると、時給が半分になるんで。で、『損した』って思っちゃう。

それはダメです。

ぶっちぎり社員になれば、あとで単価は上がります。なので、若いうちは、自分を鍛える(体験をする)為に、単価を下げるにはどうするか?ぐらいの意識で、スピードを上げて欲しいところです。

その方が後で有利です。今日から、少しのことでも良いので、同じ時間で体験を増やしてください。それでスピードアップするんで。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二十回「社長が空回りしてるんですけど!」

「社長が空回りしてるんですけど!」ってことはありませんか?

ありますよね。たぶん。95%以上の会社がそうなんじゃないかっていうぐらい・・・・。

起業家の人は、何かしらの情熱があります。全ての金銭的なリスクを負ってまで、何かをやろうとしてるんだから。

それが金儲けなのか、誰かを助ける為なのか、良い商品を広めたいのか、はわかりませんが。でも、何かしらの強い情熱を持ってる可能性が高いです。

一般的に言うと、起業してない人は、そこまでの何かがない可能性が高い。あって、組織を選んでる人もいるけど、「社長が空回りしてる!」って感じる多くの場合は、そうじゃない可能性があります。

別の表現にしてみますね。
・経営者がAの方向に行こうと強く思ってる 
・従業員はAの方向に行こうと強く思ってない 
こういう図式です。だから、空回りしてるように見える。

この時、従業員側はどうすれば良いのか?

これも選択肢があります。
1.Aの方向に、今のまま弱く進む
2.Aの方向に、経営者と同じ気持ちで行く努力をする
3.Bの方向に、経営者より強い情熱で進む

1.は、何も変わりませんね。
2.は、重宝されて、評価されるはずです。
経営者の意向を読んで、そこに気持ちを合わせるってのは、かなりのスキルが必要だから。自己の成長のために、それを選択しても良いかも知れません。

経営者に合わせて評価されるのではなく、相手の意向を読んで、気持ちを合わせるというスキルを身に付ける為って意味で。

3.は、結構リスクがあります。
反発が強い可能性が高い。これをやるなら、やり抜いて成果を出さないといけません。

ぶっちぎり社員になるには、最終的にはここを目指して欲しいところです。リスクがあるから、新入社員の時にやるのはオススメしません。が、経営者の言うままや、上司が言うままだと、自分を鍛えることが出来ません。

話の持って行き方とか、身に付けるべきことはあります。それが出来ないと、敵を作るだけだったりもするので・・・・。

でも、他人の評価ばっかり気にしてたって、ぶっちぎり社員にはなれないんですね。ぶっちぎり社員になる為には、どこか部分的にでも経営者より強い気持ちを持って進む必要があります。

今日は、強い情熱があるとしたら何だろう?をちょっと考えてみてください。

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第十九回「上司の指示が明確じゃない時にどうする?」

こういう時ってありませんか?上司の指示が明確じゃない時。

たぶんあると思います。100%の指示をされる方が珍しいと思うんで・・・・。

この場合、2つのパターンがあります。

1. 上司のコトバが足りない時
2. 安心して任せられてる時

1は、上司のコトバが足りないパターン。これが一番多いかも知れませんね。上司が忙しくて・・・・ってのも、コトバが足りない部類に入れると、ほとんどがこれかも知れないです。

なので、基本的に上司はコトバが足りない人種だと思ってください。(笑)時間以外でも、コトバが足りない理由が分かれます。

まず、上司が出来る人だった場合。出来る人ってのは、上司(管理者)としてというより、プレーヤーとして出来る人ってイメージです。そういう人は、元々できちゃうタイプです。そうすると、出来ない人のことがわからない。何でも簡単だと思ってしまうので、指示がザックリな場合がある。

逆に、出来ない上司も、コトバが足りない場合があります。あまり言いたくないですけどね。でも、仕事が出来ない(ちゃんと理解してない)から、明確な指示が出来ないんです。

上司がどちらのタイプだったにしても、ぶっちぎり社員のやることは2つです。

 しっかり確認して行動する
 ザックリの指示の中で、自分から行動する

しっかり確認するのは普通ですね。堅い方法。これはこれでOKです。

でも、僕的には、2をオススメします。上司が、ザックリした指示をしたってことはザックリした指示の中で自由にやって良いってことを意味するからです。

一見ピンチに見えますよね?

でも、ザックリの指示で、自由度が高い仕事が出来るってのは、経験としてチャンスなんですね。これは、意外と気づけないポイントです。

上司が責任をちゃんと取ってくれる人だったら、ノーダメージで自由度が高い仕事にトライ出来るんです。これってお得じゃないですか?

仮に、上司が責任転嫁をするタイプだったとしましょう。でも、それはそれでOKです。自分でやってうまく行かなくて怒られたりするのと、嫌々やってうまく行かないのでは、前者の方が後悔が少ないはずです。

なので、どっちに転んでも、自分で考えて、どんどんやった方が良いです。

最後に、2の安心して任せてくれてる方ですが、それも同じですね。安心してくれてるんだから、トライして期待に応えてあげれば良いんです。

「指示が不明確だな」って時は、自由度が高い仕事が出来るチャンスと思って臨みましょう!

大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第十九回「上司の指示が明確じゃない時にどうする?」

こういう時ってありませんか?上司の指示が明確じゃない時。

たぶんあると思います。100%の指示をされる方が珍しいと思うんで・・・・。

この場合、2つのパターンがあります。

1. 上司のコトバが足りない時
2. 安心して任せられてる時

1は、上司のコトバが足りないパターン。これが一番多いかも知れませんね。上司が忙しくて・・・・ってのも、コトバが足りない部類に入れると、ほとんどがこれかも知れないです。

なので、基本的に上司はコトバが足りない人種だと思ってください。(笑)時間以外でも、コトバが足りない理由が分かれます。

まず、上司が出来る人だった場合。出来る人ってのは、上司(管理者)としてというより、プレーヤーとして出来る人ってイメージです。そういう人は、元々できちゃうタイプです。そうすると、出来ない人のことがわからない。何でも簡単だと思ってしまうので、指示がザックリな場合がある。

逆に、出来ない上司も、コトバが足りない場合があります。あまり言いたくないですけどね。でも、仕事が出来ない(ちゃんと理解してない)から、明確な指示が出来ないんです。

上司がどちらのタイプだったにしても、ぶっちぎり社員のやることは2つです。

 しっかり確認して行動する
 ザックリの指示の中で、自分から行動する

しっかり確認するのは普通ですね。堅い方法。これはこれでOKです。

でも、僕的には、2をオススメします。上司が、ザックリした指示をしたってことはザックリした指示の中で自由にやって良いってことを意味するからです。

一見ピンチに見えますよね?

でも、ザックリの指示で、自由度が高い仕事が出来るってのは、経験としてチャンスなんですね。これは、意外と気づけないポイントです。

上司が責任をちゃんと取ってくれる人だったら、ノーダメージで自由度が高い仕事にトライ出来るんです。これってお得じゃないですか?

仮に、上司が責任転嫁をするタイプだったとしましょう。でも、それはそれでOKです。自分でやってうまく行かなくて怒られたりするのと、嫌々やってうまく行かないのでは、前者の方が後悔が少ないはずです。

なので、どっちに転んでも、自分で考えて、どんどんやった方が良いです。

最後に、2の安心して任せてくれてる方ですが、それも同じですね。安心してくれてるんだから、トライして期待に応えてあげれば良いんです。

「指示が不明確だな」って時は、自由度が高い仕事が出来るチャンスと思って臨みましょう!

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