株主優待でもらった「お米券」の使い方

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<材料>

・株主優待でもらう金券の使い道

<Point>

1お米券は使用範囲が意外と広い

2東横インなら様々な商品券を利用する事が出来る

3株主優待でお米券などの商品券を優待としている企業も多い

「株主優待をもらえるのは嬉しいけれど実はちょっと使いどころが難しいな・・・」そのように思う事はないでしょうか。

株主優待として自社製品の商品が届くのであれば、日常生活の中で使ったり、また食べ物であれば晩ご飯のおかずとして大活躍をする株主優待ですが、系列店舗でしか使えない商品券であったり割引券などは金券ショップでは安く買い取りされたり、取り扱われてすらいなかったりします。

株主優待でもらった全ての金券を余すことなく使い切るというのは難しいかもしれませんが。今回は知っていたら得するお米券の使い方についてお話していきたいと思います。

株主優待でお米券を優待としている企業は少なくありません。屋外用エンジン発電機などを製造するデンヨー株式会社、地盤関連事業のサムシングホールディングスなど、少なくとも20社ほどはお米券を株主優待としている企業があります。ですからお米券を優待とする企業の株を買おうと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

このお米券ですが、お米しか買えないと思っている方も多いのですが、実はお米以外にも特定のドラッグストアなどでは普通の金券と同じような扱いで、お米以外にも使う事が出来るのです。実際にお米券が利用できる3つの店舗をご紹介します。

ドンキホーテ
激安を売りにしているドンキホーテでもお米券を使う事が出来ます。嬉しいのがドンキホーテはお米券にはおつりも出るという点。元々商品が安いので、かなりお得にお米券を使う事が出来るでしょう。

スギ薬局
あの有名なドラッグストアのスギ薬局でも使えるそうです。ドンキホーテで大体のものが揃いますが、薬はやはり薬局で買うと安全・安心なのでお米券を有効活用できますね。

東横イン
ビジネスホテルで有名な東横インではなんと宿泊代金をお米券で支払うこともできてしまうそうです。しかも東横インではお米券だけでなく、かなりの種類の金券を利用する事ができるようです。お米券だけでなく他の金券も余っているのであれば利用できるかどうか一度見てみてはいかがでしょうか。

このようにお米券と言えど、お米を買うだけでなく様々な店舗で利用する事が出来ます。株主優待でもらったけど使うタイミングに困ったという方はためしてみてはいかがでしょうか。

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  • 株主優待でもらったけど使えない!そんな商品券の“新たな使い道”とは?

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株主優待でお金を受け取る方法

これまで株主優待を実際に自分が利用するという前提で、株主優待を実際にできるだけリスクを少なくしながら獲得する方法をお話ししてきました。

しかし実際のところ、興味のある優待を提供しているところが少なくて、イマイチ株主優待のお得感を感じにくいと思う方がいるのも事実だと思います。そこで今回は株主優待をさらにお得に感じてもらうために、株主優待をお金に換えるという方法についてお話していきます。

株主優待はその会社の商品の詰め合わせであったり、商品券などが配られることが多いです。「商品じゃなくてお金がもらえたら・・・」と思うかもしれませんが、実際のところ、そうは上手くいきません。しかしこの方法を知っているとあなたが受け取った株主優待をお金に換えることが出来てしまうのです。

その方法とは、株主優待で得た商品を売るという方法です。株主優待は商品券や割引券等、自分ではあまり使わないようなものが優待でついてくる場合があります。しかし、そのような自分では使わない商品券や割引券でも他の人にとっては重宝するというものがたくさんあります。

例えば航空会社のANAやJALが株主優待で提供している優待は、搭乗する1人辺りの片道運賃を50%割引するというものなのですが、旅行が好きな方や、実家が遠い人にとっては重宝します。店頭や時期によっても買い取り価格は異なりますが、おおよそ1枚辺り4000円で売れることが多いようです。航空の割引券でなくても、株主優待は特定の店の商品券であったり、クオカードであったりと金券ショップなどに持ち込むと換金できるような優待が山のようにあります。

このように株主優待を売るという手法をとったとしても十分な利益を見込めるものが実は結構あるのです。このように優待を現金に換える方法もあるので、どのような株主優待が高く売れそうか、実際の金券ショップを見てみて、どの商品券が換金率が高いかなどを考えて優待を手に入れてください!

今が買い時!?株主優待銘柄購入のタイミングとは

株主優待が欲しいからすぐにでも欲しい株を買ってしまおう!と思っている方がいれば黄信号です。株主優待銘柄はそうでない株に比べて相場の変動が読みやすく、買い時が初心者の方にとっても比較的わかりやすいものが多いです。

そこで今回は株主優待銘柄の買い時についてお話していきます。

1.優待の権利落ち後
一般的に株主優待銘柄は権利落ち後に株価が下がる傾向があります。株主優待をもらえるまで長期間株を持っておく必要がありますが、途中で売却したりせず株主優待がもらえるまでの間、気長に待ちましょう。

2.災害など経済に大きな影響を与えるとき
2011年の3月11日に発生した大災害では日本に多大なる影響を与えました。またリーマンショックでは多くの企業が影響を受け、様々な企業の倒産が相次ぎ、100年に1度とも言われる大不況を巻き起こすことにもなりました。

このようなときは実は株を買うときの絶好のチャンスでもあります。相場全体が大きく下がる時はいくら株主優待があり、株価が落ちにくい銘柄であっても様々な理由から株価が落ちる傾向にあります。あまりない機会ですが、災害が起こったときに行動できるように頭の片隅に置いておきましょう。

3.マイルールに基準が当てはまった時
株価が下落したときには「もっと株価が下がったときに買った方が得になる!」と考え、結局株を買うタイミングを逃してしまう人も少なくありません。

ですからこの基準を満たした時には株を買うと決めていればいいのです。例えば「会社の割安性がわかるPERが14を下回ったら」だとか「配当+優待の利回りが5%を超えたら」などマイルールを設けていると、株が買いやすくなります。

株主優待銘柄を安く買うことが出来れば、元々利益率が良い銘柄の利益率をさらに良くすることができますし、元々利益率が自分で決めた基準に満たなかったものでも、基準を満たすようになっている可能性があります。
日々のチャートの変動を読み取ることも大切ですが、株主優待銘柄を安く手に入れるためにも根気よく、気長に待ちましょう。

株主優待株でも必要?株の損切りの目安とは

株主優待目的で買った株でも株価が下がると「株主優待も欲しいけれど損切りして売った方がいいのではないか?」と考えるのが人間の心理です。そこで今回は株主優待目的で買った株を損切りして売るときの基準についてお話していきます。

まずベースとして頭に置いておいてほしいことがあります。それは株主優待株は長期投資であるということ。長期投資をするということは多少の株価の振れ幅に左右されてはいけません。

「今日は50円も下がった、10円株価が上がった!」

わずかな振れ幅に左右されていては損切りをしなくてもいい期間に損切りしてしまい、株主優待目的で株を始めたのに株価にばかり目を奪われることになりかねません。そうなってしまうと株価をチェックした数分後に再び株価をチェックし、株のことで頭がいっぱいで他のことに集中できないようになってしまいます。

ですからしっかりと自分の中で売る基準を設けておくことが必要になってくるのです。

株主優待目的で買った株の売り時とは、

1.優待制度が廃止されたとき
2.買値よりも株価が10%以上下がった時
3.粉飾など株価が急落しそうな要素が出てきた時

の3パターンです。
1と3については株主優待目的で株を購入したのに株主優待を受け取れない可能性が高くなるのですから、株を持ち続ける意味がなくなってしまうので、できるだけ早く株を売却してしまったほうがいいです。

2については例外として長期保有が優遇される株は持っておいた方がいいです。しかし一般的にこの買値の10%という数字がひとつの基準とされています。
株主優待を目的とした投資家の中には「株主優待株は損切りするな!」というようなアドバイスがありますが、そのような人たちは長年の経験と勘で損切りしなくてもいずれは株価が上がると分かっていたり、リスクがある会社には元々手を出していなかったりします。慣れてくれば損切りという考え方は捨ててもいいかもしれませんが、不慣れな間は損切りをすることによりリスクを減らすことができます。

株には当然リスクもつきものなのですが、自分の中でしっかり基準を設けることで、そのリスクを最小限に抑えましょう。

貸株サービスの深刻なデメリット!?必ず知っておきたい3つの罠とは

株主優待をきちんと受け取ることができ、持っているだけでお金をどんどんと増やしてくれる貸株サービスに魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。持っているだけなのに1%もの金利でお金を生み出し続けてくれる・・・

手に入れたお金を使って家族でファミレスに行ったり、いつもはお金がなくて断っていた同僚との飲みに行こうだとか考えることでしょう。

しかし、貸株サービスのメリットばかりに気を取られるあまり、デメリットに目を向けずに大きな失敗をしてしまったということがないようにデメリットにもしっかりと目を向ける必要があります。今回は知らなければ必ず陥る貸株サービスの落とし穴を3つ紹介していきたいと思います。

1.二重課税が起こりうる
貸株サービスを利用した場合、企業からもらう配当金の代わりに、証券会社源泉徴収された“配当金相当額”と呼ばれるお金が渡されます。
企業から配当金をもらった場合は源泉徴収されたお金があなたの手元に残りますが、証券会社から配当金相当額を受け取った場合は20万円を超えるとさらに課税対象となってしまうのです。

つまり貸株サービスを利用しなければ配当金にかかる源泉徴収のみで済んだ税金がさらに課税対象となる恐れがあるというわけなのです。初心者の方はあまり大きな投資をしないので問題ないかもしれませんが、大きく投資をするようになると注意が必要です。

2.長期保有株の優待を受け取れない
株主優待には持っている期間が長ければ長いほどもらえる優待も大きくなるというような株が存在します。しかし貸株サービスを利用してしまうと一時的に自分の持っている株が他人の名義になってしまい、長期保有者扱いになりません。ですから長期保有で優待が増えるような株は貸株サービスを利用せずに自分で持っていた方が得になると言えるでしょう。

3.証券会社が破綻したときに深刻な損害を被る
これが最も大きなデメリットのように思えます。証券会社が破綻した場合、貸株サービスを利用していなければ、あなたの資産には基本的になんの影響もありません。しかし貸株サービスを利用した場合、株の名義が証券会社に移っているので、その証券会社が破綻すればあなたの手元には1円たりとも残らないのです。

このように貸株サービスには様々なデメリットも存在します。しっかりと吟味した上で利用しないと思わぬ落とし穴にはまる恐れもあるので注意してください。

株主優待がまだもらえる?例外的に追加で優待をもらう方法とは

前回の記事では“隠れ優待”ということで株主優待ではないけれど、株主優待相当の商品がもらえるということについてお話しました。実はこの株主優待相当の商品を受け取ることができるのは、“隠れ優待”だけではないのです。

株主優待をもらった上で、さらに株主優待相当の商品ももらえる方法なので、この情報を知っておくだけで年に1度だけではなく数回株主優待相当の商品をもらえる権利を獲得することができるのです。「株主優待を受け取るだけでなくもっとお得に商品をゲットしたい」そのように思われるのであれば、今からの記事を例え仕事出勤前の5分間でも目を通してください。

先に結論から言ってしまうと、隠れ優待以外に株主優待相当の商品を受け取る方法とは株主総会に出席するという方法です。

株主総会とは簡単に説明すると株式を発行している会社の取締役や会社の合併・解散などの重要事項を取り決める会のことです。この株主総会には前もって決められた日までに一定数以上の株を持っている株主には全員参加する権利が与えられます。

この株主総会に参加すると上記のような重要決定事項について1人の株主として意見を言ったりすることができるのですが、多くの企業はこの株主総会を終えたあとにお土産として株主優待相当の商品を株主に配ることも多いのです。

お土産は多くの場合はそれぞれの企業の自社商品を配っています。キリンホールディングスは「一番搾り」や「午後の紅茶」など、食肉加工会社の米久も2000円相当の自社商品など、たった2時間程度の会に出席するだけでも気前のいいお土産をもらうことができます。食品メーカーではない丸紅リースやぴあなどでは自社の商品ではなく、クオカードをお土産として株主総会の出席者に配っているようです。このように株主総会では自社製品に限らず、様々な株主優待品のようなお土産を配っています。

株主総会は平日の昼に行われることも多く、なかなか出席することは難しいかもしれません。しかし上記にあげたように2時間程度株主総会に出席すれば
株主優待相当の商品をもらうことができるので、時間が許せば参加してみてはいかがでしょうか。

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