東京駅前「KITTE」で岩手復興展開催、物産・工芸品の販路拡大へ 10月23-25日

2910.jpg

 岩手県商工会連合会は、東京駅前のJPタワー・KITTE 地下1階「東京シティアイ」で「いわて復興展」の開催を予定している。期間は23日から25日の3日間。東日本大震災の復興支援につながるイベントだ。

 同連合会では6月19日から2016年1月31日までの期間限定で、KITTE 地下1階「キッテグランシェ」内にアンテナショップ「いわて旬彩プラザ」を開設している。「いわて復興展」はこれと連動した企画で、岩手県の物産品や工芸品の展示販売を実施。東日本大震災の影響で失われた販路をいま一度開拓、および拡大する機会としている。

 出展を予定しているのは、物産品では酔仙酒造(陸前高田市)の日本酒、自園自穣ワイン紫波(紫波町)の新酒ワイン、梨忠商店(洋野町)の天然わかめや海産物珍味、道の駅 遠野風の丘(遠野市)のりんごや直送野菜等の農産物、キスケヤ(大槌町)のいわて三陸における海産物加工品など。

 一方、工芸品では、たけぞう(雫石町)の拭き漆や椀、長山工芸(一戸町)の南部細目組紋様細工がそろう。

 その他、復興に関する写真を展示するほか、岩手日報社「岩手日報 紙面でつづる 復興の歩み」を展示。復興の様子を伝えるとともに、震災の風化防止につなげる思いも込められている。東日本大震災語り部として、復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」も予定している。

画像一覧

  • 長山工芸の南部細目組紋様細工
  • 梨忠商店の天然わかめ

提供元

関連記事

関連記事

はたらくママと子どもの教育を応援「ママハピEXPO 2015」…12月5日・6日 MEGA WEB

東京トヨペットは、家族で楽しめる体験型イベント「2015 ママハピEXPO ~ママのはたらくと子どもの教育を応援~」を12月5日、6日にMEGA WEBで開催する。

同イベントは、育児をしながら起業した人や協賛企業によるブース出展のほか、クルマ本体にお絵かきができるコーナー「電撃!ライデンマル」や、「くまモン」も登場するステージショーなど、約50の団体による様々なコンテンツを通じて、出産後も女性が自分らしく働くことを応援する。

またMEGA WEBオリジナルコンテンツとして、館内でクルマを紹介しているスタッフ「ミレル」の制服を着て車両プレゼンテーションを行う「なりきりミレルのおクルマ紹介」や、プリウスを使用した「タイヤ組付け体験」などの子ども向けイベントを実施。さらにママ向けの「脱!ペーパードライバー講習」、家族の安全を守る「自動ブレーキ体験試乗会」などを用意する。

職人と交流!伝統工芸品の創り手とユーザーらをつなぐイベント、24日から

 伝統工芸品産業の振興を目的としたイベント「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2015(JTCW 2015)」が10月24日に開催。東京・名古屋の複数ショップが協力し、伝統工芸品の展示販売を行う。

 JTCWは昨年に続いて2回目の開催となる。創り手、売り手、使い手(消費者)をつなぐイベントとして、期間中はインテリア、ファッション、専門店などで日本の伝統工芸品を販売。今年は伝統工芸青山スクエアをメイン会場に東京のショップが41店舗、国際デザインセンターをメイン会場に名古屋のショップが10店舗参加する。その他、コラボ商品の発表やワークショップ、スタンプラリーなども開催予定だ。

 ワークショップは10月30日、31日および11月2日に伝産協会 青山スクエアで実施。甲州手彫印章のハンコ掘りの実演やワークショップを行う。所要時間は30分から60分で、参加費は1500円。ケース付きで製作する場合は2000円となる。

 コラボレーション商品としては、陶器などを扱う東京・陶香堂とのコラボによる京扇子、インテリアを扱うTIME&STYLE MIDTOWNとのコラボによる石見焼など、ショップと各地の伝統工芸が協力して手がけた商品が並ぶ。

 開催期間は11月3日まで。公式サイトでは開催店舗の一覧のほか、工芸品産地のレポートも掲載している。

【イベント】地方創生まちづくりEXPO「まちてん」11月に渋谷で開催

 日本全国からまちづくりのイノベーターが集う地方創生まちづくりEXPO「まちてん ~地域の未来をデザインする~」が、東京・渋谷ヒカリエのヒカリエホールで11月28日と29日の2日間にかけて開催される。主催はまちてん実行委員会。

 2000名を超える地方創生の開拓者が一同に介する同イベント。会場はショートプレゼンテーションを発表する「カンファレンス」、様々なテーマで地方創生の課題解決を話し合う「トークセッション」、セミナーやまちづくりへのキャリアに繋がる人材募集を行う「ミニセミナー」、まちづくりのヒントとなる優れた名産品等が展示される「展示ブース」に分かれ、レセプションと併せ、各地域での取り組みが紹介される。

 同イベントを「日本のまちづくりを発信するプラットフォームとして着想した」という主催者。世界から注目を集める2020年の東京五輪が迫るなかで「ワクワクする『まち』が日本中にあることを世界中に知っていただき、それがまた伝播することになれば、世界中にワクワクする『まち』が生まれる」と今回のイベントについて説明。その一翼を担うエンジンになればとの思いから、第一回目を実施するという。

 入場は事前登録制。展示ブース等は無料だが、カンファレンスとレセプションのみ有料チケットの購入が必要となっている。

【人材】県外ものづくり人材とマッチング、三重県11月に都内で開催

 三重県が11月1日、東京都内でものづくり高度人材と県内中小企業をマッチングする合同転職面談会を実施する。現在、参加する県内ものづくり企業を募集中だ。

 面談会はものづくり分野で高度な技術や関心を持つ県外の人材と県内企業との交流を通じて、U・Iターンを促進することを狙ったもの。出展企業はブースにて参加人材と個別面談ができる。

 募集対象となるのは三重県内に本社や事業所を持つ製造業中小企業など。6か月以内に高度人材の正社員採用を考えていることなどが条件となる。

 10社から20社程度の募集で、参加費は無料。ただし、参加にかかる旅費などは各企業の負担となる。会場は東京都千代田区のインテリジェンス丸の内本社で、11月1日の13時から開催。

意外と身近な補助金・助成金を有効活用!

補助金・助成金と聞くと、どんなイメージがありますか?

「聞いたことはあるけど、よくわからない」
「自分には関係なさそう」
「手続きが難しそう」

私もそうでしたが、同じように感じる人は多いのではないでしょうか。
でも、今日からは全くイメージを変えてください!

補助金・助成金とは、会社の労働環境を良くしたり、事業を伸ばす取り組みなどの実施サポートのため、国や自治体から支給される『返済不要のお金』のこと。この厳しい時代、皆さんが生きていくために、おおいなる力になるものです。

たとえば、皆さんが独立・起業を考えているとしましょう。
その際、最初に必要になるのは「自分(会社)のことを知ってもらうこと」です。

Facebook・ブログで情報発信したり、チラシ・パンフレットを作ったり、名刺を作ったり、ホームページを作ったり・・・、知ってもらうには様々な方法があります。しかし、そのことにかける潤沢な資金があるわけじゃない。ではどうしたら?そんなとき、活用できる補助金はないか、探してみましょう。

たとえば、「小規模事業者持続化補助金」は、自分のことを知ってもらったり、新しい販売先を見つける『販路開拓』の取組みに対して、お金の支援を受けることができます。

具体的には、チラシを作ったり、商品のデザインを変更したり、集客するための店舗改装を行ったり、展示会に出展するときなどに使用できます。

実際に使ったお金の3分の2(原則上限50万円)が補助されるので、仮に展示会の出展に75万円の経費がかかった場合、50万円の補助金がもらえるというわけです。
ただし、補助されるお金は、前払いではなく後払いとなりますので、いったん建て替えをする必要があるので、注意が必要です。
残念ながら、「小規模事業者持続化補助金」は5月下旬に受付が終了する予定ですが、同様の補助金が繰り返し設定されることも多いので、あきらめずに探してみましょう。

補助金・助成金は制度ごとに要件は異なりますが、1名~数名の小さな会社でも有効活用できるので、これから折々に紹介していきますね。

2015.5.13更新

ランキング