観光活用も! 防犯・防災で役立つ多機能街路灯「スマートタワー」

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 デンソーは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、多機能街路灯「スマートタワー」の展示を行った。

 「スマートタワー」は2.4/4.9/5GHz帯対応の通信アンテナを使いワイヤレスメッシュネットワークを形成することができるLED街路灯。

 監視カメラ、放送スピーカー、LED電光掲示板や非常通報ボタンといった防犯・防災に役立つさまざまな機能を搭載しているほか、Wi-Fiアクセスポイントとして通常時は、観光案内などにも活用可能だ。

 無線でネットワーク化されているので、電源以外の配線は不要。例えば、遊園地に導入した場合、迷子のお知らせを放送するといった園内放送網の代替えとして、専用回線を引くことなく園内全域に音声放送ができようになる。

 ブースでは同展示会に出展していたTOAブースと連携し、音声・映像配信機器を展示するTOAブースを監視センターに、デンソーブース側を街中の多機能街路灯として想定し、ネットワークによる監視カメラ映像の伝送や防災放送、双方向通話のデモンストレーションを行っていた。

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画像一覧

  • 「スマートタワー」はワイヤレスメッシュネットワークを形成し、防犯・防災に役立つさまざまな機能を搭載した多機能街路灯だ(撮影:防犯システム取材班)
  • LED照明部分。監視カメラとその下に放送スピーカーがある。両脇のプレートはメッシュネットワーク用の通信アンテナ(撮影:防犯システム取材班)
  • LED電光掲示板は緊急情報の表示や避難所への誘導が可能で、支柱の両脇に設置されたLEDは緊急時に赤く点滅する。Wi-Fiアクセスポイント機能も搭載(撮影:防犯システム取材班)
  • 別の場所にあるTOAブースとの連携で、ネットワークによるカメラ映像の伝送や音声放送のデモンストレーションを行っていた(撮影:防犯システム取材班)

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 ピクセラは29日、インターネットに接続されたエアコンとスマートフォンを使った見守りシステムの実証実験を、ダイキン工業と共同で今秋に実施することを発表した。

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7割が対策不十分、絶対に持っておきたい防災グッズ

先日の大雨による大災害は、水害の恐ろしさを改めて気づかされました。9月は防災月間。東日本大震災からも早4年半ということで、防災に関する意識を高めてみてはどうでしょうか。今回は、地震や災害のときに役立つ家電やグッズを紹介します。

1.7割以上の人が災害への備えは不十分
電機メーカーのパナソニックが東京圏と関西圏に居住する1,040名を対象に行った「防災意識に関する調査」では、「また近いうちに大地震は必ず起こる」という回答が半数近い45.8%に上りました。一方で、「災害の対策状況」という質問に対しては、「備えは不十分」が32.8%、「どちらかといえば不十分」が39.9%で、7割以上の人が災害への備えは不十分と感じています。「東日本大震災後の防災意識の変化」という質問に対しては、「直後は高まったが、徐々に薄れている」が50.2%で過半数を超えており、「のど元過ぎれば」という人が多いことをうかがわせます。

2.いまや新たなライフライン!スマホの充電ができるお役立ちグッズ
ライフラインといえば、「電気」「ガス」「水道」がメインですが、いまやこれに加えて「ケータイ・スマホ」も外せなくなってきています。
東日本大震災のときも、電話が通じにくくなるなかで、メールやSNS、チャットアプリがあることで連絡をつけやすくなったという方も多いはず。また、情報収集にも役立ちます。

しかしそんな便利なスマホも、バッテリーがなくなればただの箱です。大地震で電気が止まった時でも、スマホの充電は欠かさないようにしたいですね。
そんなときに心強いのがソニーの防災ラジオです。手回しすれば充電できるハンドルや、ソーラーパネルがあるので、電力供給がストップしていても心配無用。スマートフォンのバッテリーの補給をし、LED灯もつくという1台で何役もこなせる優秀さ。手のひらサイズなので、防災グッズに入れておけば心強いこと間違いなしです。

さらに、冬場の災害やガス供給が絶たれたときの炊き出しなどで便利なアウトドア用のストーブ。なんと、火を燃やしながら発電できるストーブがあるのをご存知ですか。暖をとりながらスマホも充電できる、一家に一台はほしい製品です。

【防災の日】パスコ、災害情報配信サービス「DR-Info」に新機能追加

 パスコは、企業向け災害情報配信「災害リスク情報サービス:DR-Info」(Ver.2.0.0)を9月からリリースすることを発表した。気象庁から提供される予測情報や交通規制情報などを元に、被害情報や被害予測を提供するサービスとなっている。

 「DR-Info」は、企業の防災担当者が情報収集業務を軽減してリスクを回避するために、平常時の自然災害対策計画策定、異常気象時の早期対策と判断支援、大規模災害発生時の従業員・取引先の安全確保と事業継続のための判断支援などを提供するシステムとなっている。

 新バージョンでは「特別警報発報メールの送信」、「地震による被災の可能性を地図でお知らせ」、「累積雨量表示」などの機能を新たに追加した。

 特別警報が発報された場所や地震発生地域の地図表示による早期の対策検討や、道路通行規制判定に対する分析(累積雨量による影響か集中豪雨に影響かなど)を可能としている。

【防災の日】わが家は大丈夫?家庭の防災備蓄見直しポイント

 9月1日は「防災の日」。

 防災の日である9月1日は、大正12年(1923年)に10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災が起こった日。また、統計局の統計によれば、8月から9月上旬は台風の接近・上陸が多く、制定の前年である昭和34年(1959年)9月には「伊勢湾台風」が襲来した日でもある。

 また、昭和57年(1982年)からは、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められた。防災意識の高まる時期だからこそ、家庭や学校の備蓄を見直したいものだ。

◆家庭内の家具転倒防止、備蓄の準備は大丈夫?

 総務省消防庁によれば、災害や危機から身を守るには正しい知識や情報が大切。災害への備えのうち、家庭内の安全性チェックとして同省庁が呼びかけるポイントは「タンス」「本棚」「冷蔵庫」「食器棚」「テレビ」などの転倒を防止すること。ガラスの飛散を防止するほか、照明器具などの落下に注意を払いたい。転倒を防止するポイントは、同省庁Webサイトにて「いざという時に役立つ知識」などがナレーションテキスト表示付きの動画コンテンツで紹介されている。

 農林水産省が推奨する家庭備蓄の目安は、最低でも3日分、出来れば1週間分程度。水はひとりあたり1日1リットルが必要で、調理などに使用する水を含めると3リットル程度の備蓄が望ましい。たんぱく質の確保としては、調理不要でそのまま食べられる缶詰があると良い。また、「備蓄の柱」として、同省は2kgの米を1袋用意することが望ましいとしている。同量の米なら、1食75g(半合)とすると約27食分を確保できる。同省は「いざという時の備え(備蓄食料品リスト)」をWebで公開しているため、家庭備蓄のチェックの際に利用したい。

◆職場や地域も要チェック、感度を高くもちたい防災アンテナ

 9月1日は防災イベントを行う企業や団体も多い。子どもたちの安全を守るため、イベントに参加し知識をつけておくと良いだろう。防災教育に不安のある先生には、防災科学技術研究所が提供する「e防災マップ」や「防災ラジオドラマ」教材の利用をお勧めする。また、防災教育普及協会の提供プログラムなら、防災教育に関する研修の受講も可能だ。

 さらに、学校の防災備蓄も見直したい。文部科学省による「学校防災マニュアル」によると、学校において災害発生時や待機時に必要となる備品や備蓄は「防災ずきん」「ヘルメット」などの頭部を保護するもの、「ハンドマイク」「ホイッスル」「懐中電灯・電池式ランタン」など停電時の役に立つもの。

 そのほか、救助や避難の際に役立つものとして「バール」「ジャッキ」があげられている。もちろん、災害発生時のあとは避難中に必要となる毛布や食料、簡易トイレの準備も欠かせない。ガスコンロや救急セット、電池などの消耗具合も定期的に確認したい。

 点検箇所が多く、何から手をつけたら良いか迷うこともあるだろう。チェックリストを作成し、不足品や買い足しが必要な箇所を洗い出すのも効果的だ。内閣府による「防災情報のページ」ほか、紹介した各省庁のWeb公式情報を参考に地域や学校、家庭一丸となって防災に取り組みたい。

カメラ2つ?LGが前面に2カメラ搭載のハイスペックスマホ「V10」発表

 LG Electronicsは1日(現地時間)、前面上部にサブディスプレイを装備した5.7型Androidスマートフォン「V10」を発表した。韓国でまず発売される。価格は未公表。

 LGの新シリーズとなる「V」シリーズの第1弾製品となる。前面上部に2.1型のセカンドディスプレイを配したこと、フロントカメラを2台装備していることなどが特長。セカンドディスプレイには、日付や時刻、天気予報や、プッシュ通知などが表示される。メイン画面の作業を中断することなく、通知を確認できる。

 フロントカメラには、500万画素で80度と120度と画角が異なる2つのカメラを搭載。2つのカメラで撮影された異なる画像を1枚の画像に合成するほか、120度のカメラを使えば自撮り棒なしで広い範囲を撮影できる。また、動画撮影にもマニュアルモードが装備され、フレームレートやシャッタースピード、ISOなどを調整できるようになった。

 ディスプレイは5.7インチ(2,560×1,440ピクセル)+2.1インチ(1,040×160ピクセル)、OSはAndroid 5.1.1、プロセッサは6コアのSnapdragon 808、メモリ4GB、ストレージ64GBとかなりのハイスペックとなる。カメラは1600万画素/500万画素+500万画素。

 ネットワークはカテゴリー6のLTE-Aに対応し、Wi-Fi、Bluetooth 4.1、NFCをサポートする。microSDカードスロットは最大2TBまで対応している。バッテリは3000mAhで、本体サイズは幅79.3mm×高さ159.6mm×奥行8.6mm、重量は192g。韓国以外、欧米やアジアなどで発売されるが、日本で発売されるかは不明。

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