iPhone 6s/6s Plus、満足度1位は指紋認証の高速化

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 MMDLaboが運営するMMD研究所は14日、「iPhone 6s/iPhone 6s Plus」に関する調査結果を発表した。docomo、au、SoftBankの携帯電話・スマホ利用者合計各1,000名(計3,000名)から回答を得た。調査は、発売後1週間となる10月2~5日に実施された。

 まず iPhone 6s/6s Plusの購入について聞くと、全体の9.7%(293人)が「購入した」と回答。男女割合は、男性59.7%、女性40.3%と、やや男性が上回った。

 購入者(293人)に満足度を聞くと、「満足」51.5%、「やや満足」32.1%で、合わせて初期購入者の83.6%がiPhone 6s/6s Plusに満足を示した。満足している項目について複数回答形式で聞くと、「Touch ID(指紋認証)の高速化」と回答した人が46.8%でもっとも多かった。以下「アウトカメラの画質向上」42.3%、「インカメラの画質向上」31.7%が続いた。

 さらに購入者を対象に、購入したモデルについて聞くと、「iPhone 6s」70.0%、「iPhone 6s Plus」30.0%。端末容量は、「64GB」45.1%、「16GB」28.7%、「128GB」26.3%の順だった。端末カラーは、「シルバー」35.5%がもっとも多く、以下「ローズゴールド」26.6%、「ゴールド」21.2%が続く。男性は「シルバー」がもっとも多く38.9%、女性は「ローズゴールド」がもっとも多く32.2%だった。

 なお購入キャリアを聞くと、「docomo」30.4%、「au」29.4%、「SoftBank」35.5%、「SIMフリー」4.8%という結果となった。

 いっぽう、iPhone 6s/6s Plus非購入者(2,707人) に対し、購入について興味の有無を聞くと「興味がある」16.6%、「やや興味がある」20.4%で、37.0%が興味を示している。購入意向については、「購入したいと思う」11.1%、「やや購入したいと思う」14.3%で、購入希望者は25.4%だった。

 これらiPhone 6s/6s Plusの購入希望者(686人)に、購入したいと思うモデルを聞くと、「iPhone 6s」59.5%、「iPhone 6s Plus」19.5%、「決めていない」21.0%となった。端末カラーでは、「ローズゴールド」が32.9%と「シルバー」18.7%を引き離している。端末容量は「64GB」36.7%で、こちらは実際の購入者と変わらなかった。

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画像一覧

  • iPhone 6s/6s Plusの購入者の満足ポイント(n=293)
  • iPhone 6s/6s Plusの発売1週間の購入率(n=3000)
  • iPhone 6s/6s Plusの購入者の満足度(n=293)
  • 購入者の購入モデル/カラー/容量(n=293)
  • 購入者の選択カラー(男女別、n=293)
  • 購入者のキャリア内訳(n=293)
  • 非購入者の注目する購入モデル/カラー/容量(n=686)

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損してませんか?携帯変更の注意点

携帯を新しくしようと考えている方の中には、機種変更するのとMNPで携帯会社を乗り換えてしまう、どちらがオトクなのか迷っている方もいるでしょう。

キャッシュバックやオプションが複雑で迷ってしまいますよね。今回は、夏モデルのスマホに買い替えたいときの注意点についてお伝えします。

1. 一括0円と実質0円は違う
家電量販店やドコモショップなどで見かけるポップ広告などに、「一括0円」や「実質0円」と書いてあるのを見かけたことはありませんか。
実は、この2つ、大きな違いがあります。
一括0円というのは、「今このスマホ端末をMNPで買えば、代金の支払いは0円」という意味で、さらにパケホーダイなどに加入すると、毎月補助料金が別途2年間(24回)もらえます。

一方で、「実質0円」というのは、キャリアからのサポートで実質的には端末代金がかからないというだけで、実際は端末代金の支払いが存在します。「実質0円+3万円キャッシュバック」などとうたっていても、端末はだいたい5~6万円くらいしますから、一括0円のほうがお得だとわかります。

できるだけ「一括0円」と表示されているときに乗りかえるようにしましょう。

2. スマホを買い替えたいときは週末にいこう
スマホの買い替えキャンペーンは、週末に打たれることが多いので、買い替えを検討しているときは週末にお店に足を運ぶようにしましょう。
さらに月末になると、販売ノルマの達成のために、月初めには「一括0円」という条件だったのが、「一括0円+キャッシュバック1万円」などと、さらに条件がよくなっていることがあります。

3. オプションの解約を忘れずに
よくツイッターなどで「今なら一括0円」「最大●万円キャッシュバック」などとうたっている場合がありますが、たいていの場合は留守番電話や動画サービスなどのオプションにすべて加入した場合の料金になっています。
特典をうけるためにオプションにその場で加入したほうがトクですが、後で解約するのを忘れないようにしましょう。利用しないまま契約を続けていると月額料金を余計に払うことになります。

【iPhone】Apple、iPhone 6s/6s Plusの修理費用公開

 Appleは、「iPhone 6s」、「iPhone 6s Plus」の修理サービスについて案内した。画面の損傷の場合はiPhone 6sで14,800円、iPhone 6s Plusで16,800円。

 画面損傷の修理代金は以下の通り
・iPhone 6s Plus:16,800円
・iPhone 6s/iPhone 6 Plus/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5:14,800円
・iPhone 6:12,800円

 保証サービス「AppleCare+」に加入している場合は、7,800円で最大2回まで修理サービスが受けられる。

 また、バッテリの故障の場合は1年間以内やAppleCareに加入していれば無料で修理可能。それ以外の場合はiPhone全機種で9,400円となる。

6からどう変わった?iPhone 6s通信速度レポート

 発売直後の「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクそれぞれのiPhone 6sを用意して各種スポットで速度調査を実施、その結果をお届けしていく。東海道新幹線に続いて、新大阪・博多間の山陽新幹線各駅でも調査を実施した。測定には「RBB SPEED TEST」アプリを使用。各スポットでそれぞれ3回測定し、その平均値を記録している。

 山陽道新幹線の下り線、各駅に停車するこだま号に乗り込み、博多駅までの全19駅で測定をおこなった。今回は各キャリアごとにその結果をみていきたいと思う。

 まずドコモは全19駅の平均速度が下り14.66Mbps/上り7.39Mbps。序盤は下り10Mbpsを切るポイントも多かったが、新岩国駅以降は持ち直し、終点の博多駅においては下り51.29Mbpsで3キャリア中最速を記録している。なお博多駅の結果は、今回の調査におけるドコモ全体としての最速でもある。一方、下りのワーストは広島駅で記録した5.90Mbps。

 次にKDDIは19駅の平均速度が下り35.35Mbps/上り7.00Mbpsとなり、下りの平均速度は3キャリア中最速。すべての駅で下り10Mbps以上を記録しており安定していた。KDDIとしての最速値は東広島駅で記録した下り69.28Mbps、ワーストは新大阪駅の下り10.51Mbpsだった。40~60Mbpsを記録する駅も多く、19駅中14駅で下り速度最速となっている。

 ソフトバンクは19駅の平均速度が下り19.31Mbps/上り10.74Mbps。ワーストとなった新倉敷駅(下り7.44Mbps)を除く18駅で下り10Mbpsを超えた。最速値は新岩国駅で記録した下り35.98Mbps。新大阪駅、岡山駅など4駅で下り最速となった。

 平均30Mbpsを超えたKDDIを始めとして、いずれのキャリアも全体平均では下り10Mbpsを超えており、駅においてはまずまず快適な通信ができる。ただし、新岩国を超えるとトンネルを通過する時間が増え、その間は3キャリアとも非常につながりにくくなった。駅間も含めて全行程で快適な通信ができるようになるまではもう少し時間がかかりそうだ。

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 発売直後の「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。今回は東京メトロ丸ノ内線各駅(池袋~中野坂上)で調査を実施した。測定には「RBB SPEED TEST」アプリを使用、各スポットでそれぞれ3回測定し、その平均値を算出した。なお計測したのは平日の午後18時から20時の間である。

 早速、キャリアごとに傾向を見ていこう。

 NTTドコモは、全20駅の平均で下り18.89Mbps/上り8.81Mbps。最も速かった四ツ谷では下り92.81Mbps/上り30.25Mbpsと上下ともに今回の計測では最も速い数値を叩きだした。逆に下りが最も遅かったのは新宿三丁目で下り4.68Mbps/上り2.42Mbpsだった。このほか東京でも下り5.66Mbps/上り5.22Mbpsとやや低速ではあったが、全体的には通信できないほどの極端に遅い速度は出なかった。全体の平均は下り18.89Mbps/上り8.81Mbpsだった。

 KDDI(au)は、国会議事堂前で下り58.56Mbps/上り10.07Mbps、新大塚の下り57.94Mbps/上り7.42Mbps、御茶ノ水での57.74Mbps/上り7.88Mbpsなど、良い数字を出した駅もあれば、東京の下り2.42Mbps/上り0.86Mbps、新宿御苑前の下り3.51Mbps/上り2.21Mbpsなどあまり速くない駅も多く、速度にムラがある印象だった。全体の平均は下り25.47Mbps/上り6.12Mbpsであった。

 ソフトバンクは比較的、安定して高速で通信できていた。下りが最速だったのは茗荷谷で、下り57.74Mbps/上り24.85Mbps。最も遅かった西新宿でも下り17.33Mbps/上り7.69Mbpsとまずまず良い数字が出ていた。全体の平均も3キャリアで最も速く、下り31.75Mbps/上り14.80Mbpsであった。

 今回の調査ではソフトバンクが速い結果となったが、夕方のラッシュ時の調査であったためユーザー数の少ないソフトバンクにとって有利だったとも考えられる。3キャリア全体でいうと、混雑時にも関わらず下り50Mbps以上の地点が多く、個人的には驚きであったが、まだまだ下り10Mbps以下の地点や、上り1Mbps以下の地点もあり、どこでも常時快適とまでは言えないだろう。引き続き、都内の私鉄やJR各線で調査していきたい。

東京は格安SIMのコスパが高い?モバイル6社のSIM通信速度調査、ITC総研

 SIMロック解除の義務化が始まり、盛り上がりを見せているMVNOなどによる格安SIM。通信容量などの条件は厳しいが、その分利用料を安く抑えられるということでビジネスでの利用を考えている人もいるだろう。

 導入に当たってまず検討材料となるのは容量制限だが、もうひとつ気になるのは実際の通信速度。容量制限と違って、実際に使ってみなければどの程度かわかりづらい要素でもある。

 この格安SIMの通信速度について、ICT総研が実測調査を行った。NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアと、ワイモバイル、OCNモバイルONE、楽天モバイルの合計6社について、120地点での通信速度を調査している。調査期間は8月21日から8月30日で、東京、大阪、名古屋の3都市の待ち合わせスポット120地点で測定。端末について、大手3キャリアはiPhone6、ワイモバイルはNexus 6、OCNモバイルONE及び楽天モバイルはZenFONE2 Laserをそれぞれ使用している。

 今回、調査を行った120地点の平均で、もっとも下り速度が速かったのはソフトバンクモバイルだった。平均速度で36.04Mbpsを記録。都市別に見ても3都市すべてで平均トップとなっており、待ち合わせスポットでの速度に関しては安定して高速といえそうだ。次点はauの32.6Mbpsで、大手3キャリアではドコモが最下位(平均28.26Mbps)となったている。

 格安SIM3社の中では、ワイモバイルが平均31.67Mbpsを記録。ドコモを上回る速度でトップに立った。ドコモの回線を利用しているOCNモバイルONE、楽天モバイルの2社はそれぞれ17.2Mbps、10.79Mbpsと、ワイモバイルに大きく差を付けられる形となっている。

 MVNOは他社回線を利用するサービス形態のため、サービスエリアや理論上の最大速度は回線を提供キャリア(2社の場合はNTTドコモ)と同等となる。その中で、実測で差が付いたのは、各事業者の設備や回線の混雑状況が影響したのではないかとICTは分析している。

 都市別で見ていくと、6社平均でもっとも速度が速かったのが名古屋。6社平均は31.29Mbpsで、トップのソフトバンクは45.15Mbpsをマークした。次点は平均25.26Mbpsの大阪で、3都市でもっとも平均速度が低かったのは東京の平均21.73Mbpsだった。

 ただし、キャリアによる差が大きい名古屋、大阪に対し、東京は格安SIMキャリアを含めて速度差が小さい。その意味では、東京では格安SIMを選んでも大手キャリアと速度面では大差がなく、結果的にコストパフォーマンスが高いともいえるだろう。反対に、名古屋や大阪ではMVNO2社について、他キャリアと速度の差が激しいので、通信速度にこだわる場合は避けた方がよいと言えるだろう。

 一方、上り速度で比較すると、全都市平均トップはドコモで12.56Mbps。次いで楽天モバイルの10.92Mbps、OCNモバイルONEの10.43Mbpsとなっており、上り速度に関してはドコモの回線を使用しているキャリアが上位を占める形となっている。

 データの送信などを頻繁に行うような使い方をする場合は、ドコモ回線を使用するキャリアを選ぶのがベターだろう。ただし、4位以下のワイモバイル、ソフトバンクもそれぞれ8.5Mbps、8.49Mbpsを記録しており、最下位のauが5.5Mbpsとやや差を付けられているのを除けば、比較的に速度差は小さいといえる。ウェブサイトやコンテンツ閲覧が中心であれば、上り速度についてはある程度目をつぶるという運用も考えられる。

 通信速度の実測は同じエリアや施設内でも、測定する位置やタイミングによっても結果が変わることが多い。そのため、自分が実際に使う環境で、調査結果と同じパフォーマンスを期待できるとは言い切れないが、ひとつの調査結果として導入の参考にしてみるといいだろう。

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