株主優待がない企業にも実は存在する“隠れ優待”の正体とは

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<材料>

・株主優待を公表していない企業の優待

<Point>

1手間がかからない作業で優待を手に入れられる

2優待がもらえないと思っていても優待がもらえる

3株が安く買えるものも多い

“隠れ優待”というものをご存知でしょうか。おそらく証券会社や優待について書かれているサイトを見ても、あまり書かれていないので初めて聞いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

隠れ優待とは優待があるというように企業は公表していないけれど実は株主優待のように商品がもらえるという美味しい話があるのです。この隠れ優待を知っていると、株主優待だけではなく通常の株式投資をすることも楽しみがどんどんと増えて行くので、ぜひ知っておいていただけたらと思います。

さて、隠れ優待は優待同様の商品がもらえるというようにお話しましたが、それでは一体普通の株主優待とは何が違うのでしょうか。それは隠れ優待は株主優待のように株を持っていれば無条件に優待の商品がもらえるというわけではないという点です。

どのようにすれば優待がもらえるのかと言うと企業によって様々ですが、アンケートであったり、商品を抽選で受け取ることができるといったように株を保有している+αの条件がつけられることが多いです。つまり株主優待のように持っているだけというわけにはいかないけれど、ほんの一手間を加えるだけで優待相当の商品が手に入るというわけなのです。

しかしこの隠れ優待にはデメリットもあります。そのデメリットとは隠れ優待は株主優待のように公表されているわけではありません。ですので、隠れ優待は毎年必ずもらえるわけではないですし、なくなったからといって特に文句を言える訳でもありません。今年もらえたから来年も同じように優待がもらえるかといえばそのようなわけではないのです。

しかし、もし配当利回りが高くて隠れ優待ももらえるとなればなにも優待がないよりは、お得感を感じることができますし、なにより何ももらえないと思っていたのに突然優待が届くと嬉しいものがありますよね。

隠れ優待を大きな目的として数万円もの投資をするのは少しおかしいですが、株の売買の目安のひとつくらいにはなるでしょう。隠れ優待を好んで株を選ぶ投資家もいますし、隠れ優待の一覧なども一度調べてみてはいかがでしょうか。

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執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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株主優待でお金を受け取る方法

これまで株主優待を実際に自分が利用するという前提で、株主優待を実際にできるだけリスクを少なくしながら獲得する方法をお話ししてきました。

しかし実際のところ、興味のある優待を提供しているところが少なくて、イマイチ株主優待のお得感を感じにくいと思う方がいるのも事実だと思います。そこで今回は株主優待をさらにお得に感じてもらうために、株主優待をお金に換えるという方法についてお話していきます。

株主優待はその会社の商品の詰め合わせであったり、商品券などが配られることが多いです。「商品じゃなくてお金がもらえたら・・・」と思うかもしれませんが、実際のところ、そうは上手くいきません。しかしこの方法を知っているとあなたが受け取った株主優待をお金に換えることが出来てしまうのです。

その方法とは、株主優待で得た商品を売るという方法です。株主優待は商品券や割引券等、自分ではあまり使わないようなものが優待でついてくる場合があります。しかし、そのような自分では使わない商品券や割引券でも他の人にとっては重宝するというものがたくさんあります。

例えば航空会社のANAやJALが株主優待で提供している優待は、搭乗する1人辺りの片道運賃を50%割引するというものなのですが、旅行が好きな方や、実家が遠い人にとっては重宝します。店頭や時期によっても買い取り価格は異なりますが、おおよそ1枚辺り4000円で売れることが多いようです。航空の割引券でなくても、株主優待は特定の店の商品券であったり、クオカードであったりと金券ショップなどに持ち込むと換金できるような優待が山のようにあります。

このように株主優待を売るという手法をとったとしても十分な利益を見込めるものが実は結構あるのです。このように優待を現金に換える方法もあるので、どのような株主優待が高く売れそうか、実際の金券ショップを見てみて、どの商品券が換金率が高いかなどを考えて優待を手に入れてください!

株を買う前に知っておきたい税金とNISAの話

株主優待のような長期的に株を保有する人に取って有利なNISAという制度をご存知でしょうか。NISAとは通常ならば約20%税金がかかる株式や投資信託などの譲渡益(運用益)や配当が毎年100万円を上限に、最長5年間は非課税になる制度です。

つまり上手く使うことが出来れば、株主優待を受け取るだけでなく、買った株の価値が上がったから売ろうと思ったときでも税金としてお金を取られることなく、自分の手元にお金を残すことができます。今回はこのNISAの制度について少しお話をしていきたいと思います。

まず本来株にどれくらいの税金がかかるのでしょうか。株の税金には大きくわけて2種類あります。1つは譲渡所得課税という自分が株を売ったときに、株の売却代金から購入価格や手数料などを引いた売却益にかかる税金があります。

そしてもう1つは配当課税という年に一度、株を持っている人に配られる配当金に対してかかる税金のことです。どちらの税金にも20%の課税がなされているので、あなたがもし株を売って儲けようと思っても実際の利益の80%程度しか受け取ることが出来ないため、思っているほどの利益が望めないというような状況になってしまうのです。

そこで毎年100万円までの非課税投資枠が設定されており、株式投資や投資信託にかかる売却益や配当金に対してかかる税金が0になる制度があるのです。これをNISAと言い、長期的に株を保有することになる株主優待を目的とした投資に加え、たまに売却益でお金を稼ごうと考える投資家にとって大きなメリットになります。

少し例をあげて考えてみましょう。株主優待目的でA社の株を100株10万円で購入したとします。そして5年以内にこの100株の価値が20万円まで上がり、売却したとすると、通常だったら売却益の10万円に20%、つまり2万円税金がかかるのですが、もしNISAの制度を利用すればこの税金が0になるというわけなのです。

少しややこしかったかもしれませんが、NISAの制度を使うことで大きくメリットになるので、ぜひ活用しましょう。次回ではもっと具体的にNISAのことについて説明して行くので、見逃さないようにしてください!

必見!同じ株保有数で株主優待を最大限もらう方法とは

同じ株を同じ数だけ、証券会社から購入したとしても株主優待を多く受けとる方法があるとすれば知りたくはありませんか?これまでに株主優待をお得に手に入れる方法についてお話してきましたが、こちらの方法が最も簡単であり、取引も非常に楽にできます。

早速ですがその方法をお話すると「株を長期保有する」という方法です。一般的に株主は社会情勢や景気により株を売買するので、価値の下がってしまった株からは早く売ってしまいたいという心理が働き、持っている株を手放してしまいます。ですから会社側からすると、そのような短期でお金を稼ごうとするようなマネーゲームをしている人よりも、景気が悪く、多少価値が去ったとしても自社の株をずっと持っていて応援してくれるような長期株主を優遇しようというわけなのです。

では実際にどのくらい優遇されるのか気になると思うので、長期保有株主を優遇している会社の中でも特に人気なビックカメラで具体例を示してみます。ビックカメラは株主優待で年に2回、所有株式数および保有期間に応じた買い物優待券がもらえます。100株以上保有していれば2月末に2000円分、8月末に1000円分株主優待券と年に3000円分買い物優待券がもらえるのですが、もし1年以上株を保有していれば8月末にさらに1000円分、2年以上保有していれば2000円分も買い物優待券がもらえてしまうのです。つまり、2年以上ビックカメラの株を“持っているだけ”で年間5000円分以上もの買い物優待券を受け取ることができてしまうのです。

このように株を長期保有することは、会社からあなたに対して感謝の気持ちということで株主優待に表れて返ってくることもあるのです。短期間で結果を出したいという方にはオススメできませんが、すぐに結果に表れなくてもいいから長い目で株主優待をたくさん受け取りたいという方には、オススメです。長期保有を優遇する企業はまだまだ少ないですが、情報は日々更新されているので、しっかりと確認していきましょう。

非公開: リスク0で株主優待を受けることができる魔法の方法とは

株主優待を受けるまでにあたって、あなたが最もリスクを感じることは一体なんだと思いますか?やはり、「株を保有している間に株価が下がること」ではないでしょうか。本日はそのようなリスクをほとんど0にしてくれる夢のようなお話をしていきたいと思います。

本当にあなたにかかるリスクをほぼ0にすることができてしまうので、これから話す内容を1字1句見逃すことなく、見ていただけたらと思います。

まず、この説明をする前にもう少しだけ株について深く学ぶ必要があります。株の売買によって利益を出す方法は基本的には「株を売る」ことで、売った株の価格×株数だけ利益を受け取ることができます。(手数料は引かれます)

当然株を売るためには、自分がその会社の株を持っていなければいけません。しかし、世の中には自分が会社の株を保有していなくてもその会社の株を売ることができる仕組みがあるのです。これを「空売り」というのですが、これは会社に株を借りて、その株を売るという方法になります。

もう少し詳しく説明するために例をあげると、A社の株(1000円)を100株借りて販売したとします。すると自分の手元には1000×100=10万円手に入るのですが、A社に借りていた株を返すために100株買い戻しをしなければなりません。そのときにもし株価が1株100円下がっていたら、900×100=9万円買い戻しに必要になります。

10万円で売った100株を9万円で買い戻すと、差額の1万円利益が出るというわけです。つまりこれは、本来株を買ってから株を売るという行為と真反対の動きをするわけなのです。では、A社の株を100株持ちながら100株空売りしていると、株価が変動するとどのようになるかわかりますか?

実はこの場合、株価が上がろうが下がろうが、あなたの持っている全体の株価は買ったときから1円も価値が変わらないのです。つまり、株を買い、同数だけ空売りするとノーリスクで株主優待を受けるだけの株を保有することができてしまうのです。

いくつか気をつけるべきポイントはありますが、このことを知っているだけであなたの株主優待生活は豊かになりやすくなります。しっかりと株の動きを知ることで、リスクを最小限に抑えましょう。

次回にその気をつけるべきポイントだけ解説するので、次の記事も見逃さないようにしてください!

6月になるとテレビや新聞のニュースで「株主総会」がよく取り上げられるようになります。株に関係あるようですが、いったいなんなのでしょうか。株式会社は、株を発行してそれを多くの人に買ってもらうことで事業資金を集め、事業を行って得られた利益を、株を買ってくれた人、つまり「株主」に「配当」として支払います。

また、株主は持ち株数に応じて、その会社の経営に参加する権利を持ちます。とはいえ、証券取引所に登録している上場会社の場合は株主数が非常に多く、すべての株主が経営に関わるのはムリ。そこで株主は、会社の取締役に経営をゆだね、日々の経営は取締役が行い、会社にとって重要な事柄は取締役会で決定します。

株式会社は、少なくとも年に1回は株主を集めて「株主総会」を開き、そこで取締役を選びます。また、事業の運営状況や業績を株主に報告します。会社の事業内容を定めた「定款」の変更なども、株主総会で株主の承認を得る必要があります。こうしたことから、株主総会は株式会社にとって最も重要なイベントといえます。

会社は1年ごとに、収入や支出、借入金の状況などをまとめて決算を行います。株主総会は、決算から3カ月後くらいまでに行うのが一般的です。日本では3月決算の会社が多いため、株主総会が6月の後半に集中するのです。

特に、日本を代表するような大きな会社や、重要な議題(他社との合併・提携、業績の悪化や不祥事など)が取り上げられる予定の株主総会は注目を集め、その様子や結果がニュースで報道されるというわけです。

上場会社の株には売買単位があり、100株あるいは1000株が最低投資単位となります。その会社の決算月の末日(3月決算の場合は3月末日)に最低投資単位以上の株を買って保有している株主すべてに、株主総会の案内状が送られてきます。決算月の末日に株主であれば、誰でも株主総会に出席できるわけです。実際に、数百人から1000人以上の個人株主が総会に参加する会社もあります。

株主は株主総会で、社長をはじめとする経営陣に対して、直接意見を言ったり、質問したりできます。また、会社によっては出席した株主におみやげ品を渡したり、総会後に経営陣と株主との懇談会を開催したりするところもあり、それを楽しみに総会に参加する個人株主も多いようです。

上場会社の株を買って株主総会に参加するのも、株式投資の楽しみの一つといえるでしょう。

2015.6.30更新

口座開設したいけど多すぎる!初心者のあなたが選ぶべき証券会社とは?

今回は口座開設をしたいけれどもどの証券会社の口座を開設すればいいのかということについてお話ししていこうと思います。

株主優待を受けるために口座開設をしようと思った方もいらっしゃると思います。しかし、いざ口座開設をしようとすると予想以上に証券会社があることに驚き、どの口座を開設するか迷うことでしょう。

「どこの口座を開設するのがいいかわからないし調べるのも面倒だな」

そのように思われる方が多いと思うので、今回は初心者が選んで間違いない、取引の簡単さや安い手数料が売りの証券会社をご紹介していきます。

・松井証券
松井証券の魅力は何と言っても小額の株売買であれば手数料が無料であるということでしょう。(1日10万円まで無料)10万円以下で買える優待銘柄は全体約3割にもなり、これらを手数料無料で買うことができるのはあまり大きな取引をしない初心者にとっては大きなメリットになります。
ただし30万円以上の取引を1日でするようになれば他の証券会社より手数料が高いため注意が必要です。

・マネックス証券
マネックス証券の最大の利点は保有株や気になる銘柄を一覧で表示する機能があったり、銘柄選びや投資タイミングなど初心者に優しい情報を全て無料で利用できるという点です。
オリコンが発表している「2014年度オンライン証券ランキング」でもサイトのわかりやすさランキングで1位を獲得するなどこれから株取引を始めてみようかという人にとって、最も利用しやすい証券会社だと思います。

取引手数料も業界平均から見ると割安でツールも豊富なことからかなりオススメの証券会社です。

・ライブスター証券
最後に紹介するのがこのライブスター証券ですが、こちらの証券会社も強みは手数料の安さにあります。松井証券と違い、10万円以下でも手数料がかかりますが、その分1日の取引額が大きくなってもかなり安い手数料で取引をすることができます。株取引に慣れてきて、毎日の扱う金額が大きくなればライブスター証券で取引を行うのが良いでしょう。

いかがだったでしょうか。今回は証券会社の選び方ということについてお話してきましたが、まずは初心者の方はマネックス証券の口座開設をすれば間違いないと思います。株主優待を受けるためにも、まずは口座開設の手続きをしてみてください!

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