勉学の秋!どの資格が転職に有利?費用対効果の良い資格!

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<材料>

・資格を取得するための根気と時間

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1資格手当がもらえて高収入も狙える宅建

2自分の人生やお金もコントロール!ファイナンシャルプランナー

※1ヶ月:約1000円

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「●●の秋」はいろいろありますが、「勉学の秋」もその一つ。年末のボーナス支給後や4月の年度はじめを狙って転職を考えている方の中には、資格を取得することで条件をアップさせたいと考えている方も多いでしょう。

今回は、転職に役立つ費用対効果の高い資格を紹介します。

1.資格手当がもらえて高収入も狙える宅建
宅建(宅地建物取引主任者資格試験)は、持っていると資格手当がつく企業も多いので、人気の資格です。中には、数万円の資格手当が出ることもあるそう。不動産業界のほか、金融業界、建設業界などで活かせ、高収入が狙えます。
業界未経験でも参考書での勉強が可能。独学なら、取得までの費用も書籍代と受験料合わせても 1万5000円以下と安く済みます。転職のほか、再就職を狙う主婦にも人気の資格です。

ただ業界未経験者の場合、試験に合格した後、登録実務講習を受ける必要があります。また宅地建物取引主任者になるには、登録申請と取引主任者証の交付を受けないといけません。

2.自分の人生やお金もコントロール!ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー(以下FP)は、資格試験の通信講座でも、常に人気上位に入っている資格です。テキスト代や資格受講代など、1,200円〜10,000円ほどの出費で取得できます。

金融機関や保険業への転職に役立つ資格ですが、取得しておくともうひとついいことがあります。

それは、自分の人生の節目で必要になるお金をコントロールする力がつくといういうこと。たとえば、マンションの購入などでローンを組むときや、保険の契約をするときなど。マネーの知識があるのとないのでは、大違いです。ライフプランの中でどれくらいのお金がかかるのか把握しておくことで、オトクな人生を歩めること間違いなしです。

3.大型自動車1種免許+フォークリフト+けん引免許
取得にかかる費用は高めですが、自動車系の資格は年齢に関係なく就職ができます。実務経験や職歴も重視されないので、就職するにはコスパの高い資格といえます。

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  • 勉学の秋!どの資格が転職に有利?費用対効果の良い資格!

執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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勉学の秋には資格の勉強をしよう!おすすめの資格と対策本を紹介

暑さも一段落し、勉学にはげみやすい時期になりました。来年の転職を視野に、条件を有利にするための資格取得を検討している人もいるかもしれません。
今回は、最近注目されている資格と、その勉強のためのおすすめ対策本を紹介します。

読書の秋ということもあり、ぜひ取り組んでみてください。

1. 知的財産管理技能士
「知的財産」とは、人間のアイデアやブランドなど、「かたち」(形)というものがないけれども非常に価値(財産)のあるものを指します。例えば、本に書かれた内容、ゲームのソフト、車のデザイン、新しい技術の発明など、これらはすべて「知的財産」です。
知的財産は、企業にとって生命線ともいえるもの。企業や団体の中で、知的財産を適切に管理・活用し、その企業や団体に貢献できると証明するための国家資格が「知的財産管理技能士」です。
知的財産管理技能士は、「マネージャー層に求められる資格ランキング5位(二級知的財産管理技能士)」「入社3年目までに必要な資格ランキング4位(三級知的財産管理技能士)」(日経キャリアマガジン「資格・スキルランキング2012」)として、最近注目を集めています。
同検定では、受験するレベルに合わせた『知的財産管理技能検定公式テキスト』が販売されているので、そちらを参考にして勉強するといいでしょう。

2. TOEIC
社会人も学生でも、年収を上げるために必須となっている資格の代表が、TOEICでしょう。
TOEIC対策の参考書は数多く出版されているので、本屋に行ってもどれがいいか迷ってしまうかもしれません。
TOEICは2006年のリニューアル後、毎回少しずつ傾向が変わっているようです。そのため、「著者が最新の試験を受けているか」というのが、参考書を選ぶ決め手のひとつになります。当然ながら、参考書も安いからといって古本を購入するのではなく、最新の試験に沿ったものを購入しましょう。
また、不正解だったときにその理由がわからなければトレーニングにならないので、不正解の回答に対する解説が丁寧なものを選びましょう。

資格もお金も上手に取得しよう!

社会人になって数年が経ち仕事にも慣れてきて、そろそろステップアップをしたい!と思っている皆さん、資格取得などにご興味ありませんか?

今の仕事の幅を広げたい、転職をするきっかけにしたい、将来独立開業したい等々、資格を取るメリットはたくさんあります。例えば私自身も5年間会社員をしてから社会保険労務士の資格を取り、今は独立開業をしています。また、知人は在職中にUSCPA※米国公認会計士の資格を取り転職に成功、収入も大幅にアップしました。資格は自分の知識を増やせるだけでなく、自分の環境を変えるきっかけにすることができます。

興味はあるけど、独学はちょっと厳しい・・・。でも、学校に通うのはお金がかかる!と思って悩んでいる方、いい情報があります。会社で3年以上※初めて申請する方は1年以上 雇用保険に入っていれば、講座に払ったお金が戻ってくる「教育訓練給付制度」があります。

給付額は、受講者本人が教育訓練施設に対して支払った教育訓練経費の20%に相当する額。

ただし、支給額の上限は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。つまり、経費が20万円であれば2割の4万円、60万円であれば2割の12万円ではなく上限の10万円ということですね。
給付金の対象となるのは、原則として入学料及び受講料※最大1年分の合計になり、検定試験受験料、受講に当たって必ずしも必要とされない補助教材費などは対象となりませんので注意が必要です。

私が最初に社会保険労務士の資格を受けようと思った時も、この制度を利用しました。結局、最初の試験では合格出来ませんでしたが、講座に支払ったお金の一部が戻ってきて嬉しかったことを覚えています。この制度のポイントは、万が一試験に合格が出来ず資格を取れなくても、きちんと勉強し講座を修了すればお金が戻ってくるということです。

講座が修了できたかどうかの判断については、学校がその講座の修了認定基準※出席率、課題の提出状況、修了認定試験等を一定割合以上満たすこと等、講座ごとに設定 に基づいて、受講した内容が身に付いたことを確認できた場合、修了と認められます。

修了証をもらったらハローワークで給付金の申請を行います。ここで注意して頂きたいのは、教育訓練の受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に支給申請手続きを行う必要があることです。意外とあっという間に期日が来てしまうので気を付けてくださいね。

給付制度を利用してみたいと思った方、興味のある講座が厚生労働大臣の指定を受けているか、早速、下記のサイトでチェックしてみましょう!

厚生労働省 教育訓練講座検索システム
http://www.kyufu.javada.or.jp/kensaku/T_M_kensaku

2015.5.13更新

意識次第で節約も?!自己投資・資格取得費用を減らす!

経済状況が不安定で、一度就職しても、終身雇用を望むのが難しい昨今。資格を取得して転職を狙っている人も多いかもしれません。また、なりたい自分の未来を目指して自己投資にはげんでいる人も多いかもしれません。

しかし、資格取得講座や予備校は長い時間がかかり、その費用も結構な出費……そこで、お金をかけずに合格を目指すワザを紹介します。

■参考書はやりつくす

節約したければ、資格取得のための勉強は自宅での独学をメインにしましょう。
その場合も、参考書を買い込むのは1冊だけにとどめましょう。あれこれと買い込んで結局中途半端になるよりも、気に入った1冊をとことんやりこむほうが、学習効果も高いはずです。

ただ、参考書は古本で済ますのではなく、新品の最新版を購入しましょう。古い版を使うと、法律の改正などが反映されておらず、せっかくの勉強がむだになります。「安物買いの銭失い」は禁物です。

■ウェブを活用する

TOEICのような語学力の試験では、ネット上にたくさん教材がアップされています。参考書を買わずにこういったものを活用すれば、費用が節約できます。
また、高額な英会話スクールに通わずとも、最近人気のフィリピン人講師とのオンライン英会話などを利用すれば、格安の費用でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます。

■公的機関、大学の講座を活用する

簿記やパソコン検定など、社会人に必要な知識や資格、ビジネススキルを得るための講座は、地域の商工会議所や市役所などの公的機関などが講座を開いていることがあります。一流の講師ながら、民間のスクールよりも低価格で開催されていることが多いです。

また、大学も地域の住民向けに公開講座を実施しています。芸術系から人文系、スポーツ、社会人向けのビジネススキル講座などさまざまあります。金額も抑えられているので、こうした講座も活用してみましょう。

■体験講座を活用する
お料理教室などは、初心者向けに「ワンコイン体験」などを開催しています。イベントごとに合わせてちょっとやってみたいという時などは、こういった機会を活用するのも手でしょう。

FPって実は費用対効果がとても高い資格です 〜30年間で360万円も節約できちゃう!?〜

突然ですが、人気がある資格って何だかご存知ですか? 実は、私も持っている「ファイナンシャルプランナー(以下FP)」が、数ある資格の中でも人気が高い資格なんです。

通信教育のユーキャンが毎年調べている人気講座ランキングでも常に上位に入っているその理由は、一体何なのでしょう。
考えられる人気の一番の理由は「費用対効果が高いこと」。どう費用対効果が高いのか私の経験をもとに考えてみたいと思います。

私は約8年前の専業主婦時代にこの資格を取ったのですが、「FPの勉強をして良かったなあ」と感じたシーンが何度もありました。
まずは住宅購入時。銀行員の住宅ローンの説明がちっともわからなかった私はすぐさまFPの勉強を開始。その結果、本契約時には自分の頭で考えて、かしこくローンを組むことができました。
次は学資保険の見直し。資格取得後、勉強内容を思い出しながら、何となく入っていた学資保険を見直してみたら、なんと元本割れする内容だったことが判明。不要な補償が色々ついており、慌てて見直しをして、総額30万円以上支払い額を減らすことに成功しました。
また、FPの勉強では欠かせない、お金の流れを時系列に把握するキャッシュフロー表を自分の家計でも作成し、今後の長い人生を夫婦で一緒に考え、来たる色々なお金のかかるライフイベントにどう対処していくか話し合う機会を持つことができました。

このように細かいことを言い出すときりがないほど、私はFPで勉強した知識を自分の家計に落とし込んで、資格取得にかかったお金の何倍も取り返すことが出来たのです。何と言っても一番良かったことは、私自身が「お金を大切にする」ことが出来るようになったこと。メリハリのある使い方を意識し、資格取得前のような何も考えない使い方はしないようになりました。おそらく月に1万円以上は、無駄使いが減ったと感じています。

ちなみにこの程度の効果を実感するならFP3級で十分です。テキストだけで受かることも可能だし、高くても1万円程度で勉強できるので、費用対効果はかなり高い資格と言えるでしょう。ただし独立したり、金融機関などの就職に活かしたいのであれば2級以上は目指しましょう。

2015.6.30更新

お金をかけずに資格を取得する方法

キャリアアップのため、資格取得を目指すなど自己投資をしている社会人の方は少なくありません。

しかし、いくら収入を得ていると言っても、自己投資の支出はなるべく抑えて効率よく勉強したいというのが本音ではないでしょうか。実はこうした自己投資をバックアップする国の制度が昨秋拡充されています。使える制度はとことん使って、コストパフォーマンスをあげた自己投資をしたいものですよね。

制度の名前は、雇用保険の「教育訓練給付制度」というもの。雇用保険というと、失業した時にお金がもらえる「失業保険」をイメージされがちですが、実は他にも私たちに嬉しい役割が沢山あるのです。そのうちの一つが、社会人の自己投資をバックアップする「教育訓練給付制度」です。

「一般教育訓練給付制度」を利用すると、受けた講座の20%のお金をもらうことができます。たとえば50万円の講座を受講した場合、10万円が支給されるので、自分がお財布から出すのは差額の40万円で済むというわけです。ただし支給金額の上限は10万円なので、50万円以上の講座を受講しても、10万円しか支給されません。

また、どんな資格取得のための講座を受けてもこの制度が利用できるわけではないので注意が必要です。利用できるのは厚生労働大臣が指定した講座のみ。とはいえ全国で1887校もの講座が対象(平成27年4月1日時点)なので、決して少なくありません。厚生労働省のホームページには数ある講座から希望のものを見つけることができる検索システムも備えられているので、活用すると良いでしょう。

昨秋拡充された新しい制度は、厚生労働大臣がより専門的・実践的と認めた講座に絞って利用できる「専門実践教育訓練給付」というもの。受講費の40%をもらうことができ、さらに資格取得が就職につながった場合は追加で20%のお金をもらうことができるのです。合計でなんと60%!専門知識を身につけたい方は利用しない手はないですね。

一つの会社で定年まで働き続けることが難しい時代、かしこく制度を活用して、キャリアアップのために自己投資する人はますます増えそうですね。

2015.5.27更新

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