【イベント】地方創生まちづくりEXPO「まちてん」11月に渋谷で開催

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 日本全国からまちづくりのイノベーターが集う地方創生まちづくりEXPO「まちてん ~地域の未来をデザインする~」が、東京・渋谷ヒカリエのヒカリエホールで11月28日と29日の2日間にかけて開催される。主催はまちてん実行委員会。

 2000名を超える地方創生の開拓者が一同に介する同イベント。会場はショートプレゼンテーションを発表する「カンファレンス」、様々なテーマで地方創生の課題解決を話し合う「トークセッション」、セミナーやまちづくりへのキャリアに繋がる人材募集を行う「ミニセミナー」、まちづくりのヒントとなる優れた名産品等が展示される「展示ブース」に分かれ、レセプションと併せ、各地域での取り組みが紹介される。

 同イベントを「日本のまちづくりを発信するプラットフォームとして着想した」という主催者。世界から注目を集める2020年の東京五輪が迫るなかで「ワクワクする『まち』が日本中にあることを世界中に知っていただき、それがまた伝播することになれば、世界中にワクワクする『まち』が生まれる」と今回のイベントについて説明。その一翼を担うエンジンになればとの思いから、第一回目を実施するという。

 入場は事前登録制。展示ブース等は無料だが、カンファレンスとレセプションのみ有料チケットの購入が必要となっている。

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  • 地方創生まちづくりEXPO「まちてん ~地域の未来をデザインする~」

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意外と身近な補助金・助成金を有効活用!

補助金・助成金と聞くと、どんなイメージがありますか?

「聞いたことはあるけど、よくわからない」
「自分には関係なさそう」
「手続きが難しそう」

私もそうでしたが、同じように感じる人は多いのではないでしょうか。
でも、今日からは全くイメージを変えてください!

補助金・助成金とは、会社の労働環境を良くしたり、事業を伸ばす取り組みなどの実施サポートのため、国や自治体から支給される『返済不要のお金』のこと。この厳しい時代、皆さんが生きていくために、おおいなる力になるものです。

たとえば、皆さんが独立・起業を考えているとしましょう。
その際、最初に必要になるのは「自分(会社)のことを知ってもらうこと」です。

Facebook・ブログで情報発信したり、チラシ・パンフレットを作ったり、名刺を作ったり、ホームページを作ったり・・・、知ってもらうには様々な方法があります。しかし、そのことにかける潤沢な資金があるわけじゃない。ではどうしたら?そんなとき、活用できる補助金はないか、探してみましょう。

たとえば、「小規模事業者持続化補助金」は、自分のことを知ってもらったり、新しい販売先を見つける『販路開拓』の取組みに対して、お金の支援を受けることができます。

具体的には、チラシを作ったり、商品のデザインを変更したり、集客するための店舗改装を行ったり、展示会に出展するときなどに使用できます。

実際に使ったお金の3分の2(原則上限50万円)が補助されるので、仮に展示会の出展に75万円の経費がかかった場合、50万円の補助金がもらえるというわけです。
ただし、補助されるお金は、前払いではなく後払いとなりますので、いったん建て替えをする必要があるので、注意が必要です。
残念ながら、「小規模事業者持続化補助金」は5月下旬に受付が終了する予定ですが、同様の補助金が繰り返し設定されることも多いので、あきらめずに探してみましょう。

補助金・助成金は制度ごとに要件は異なりますが、1名~数名の小さな会社でも有効活用できるので、これから折々に紹介していきますね。

2015.5.13更新

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