注目!月額1万円、何度も相談可能なコンサルサービス登場

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 月額1万円で複数人のコンサルタントからのアドバイスが何度でも受けられるという、ユニークなコンサルティングサービス「Laf-Consulting」が発表された。同サービスを運営するのは合同会社Fandry(東京都中央区)。

 登録されているコンサルタント全員に「メールでの相談」が送られるという同サービス。それぞれ多様なコンサルタントが、相談に適したアドバイスを利用者にメールで返信するシステムとなっている。

 また、同サービスでは「コンサルタント評価システム」を導入。コンサルタントが利用者からの5段階評価を受けることで、自身の実力と信頼性をアピールしやすくなり、今後のコンサルティングオファーの機会が見込まれるようになるという。コンサルタントへの利用者の評価は、同サービスの会員以外でも確認できるため、コンサルタントにとっての新しい営業の形にもなりそうだ。

 メールを活用し、コンサルタントと利用者のマッチング要素を導入することで低価格化を実現した同サービス。一般に顧問コンサルタントの料金が高額なことを挙げて、同社では「成長すべきベンチャー企業にコンサルティングを受ける機会を提供することが企業の成長、日本経済の成長に必要」であるとサービス提供の背景を説明している。

 コンサルティング業界に低価格化の波を起こせるか、今後に注目したい。

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  • 月額1万円のコンサルティングサービス「Laf-Consulting」

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<政策課題対応型訓練>
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2.グローバル人材育成コース
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4.熟練技能育成・承継コース
5.若年人材育成コース
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不妊に悩んでいる夫婦に朗報! 高額な治療に助成金

不妊治療はお金がかかる・・それは皆が思うことではないでしょうか?

実は、不妊治療は大きく4ステージに分かれています。タイミング療法、人工授精、体外受精、そして顕微授精です。一般的にお金がかかるのは、体外受精と顕微授精です。

子どもが出来ないからとりあえず検査だけでも・・と考えたとき、多くのケースでは、まずはタイミング療法から始められるかと思います。しかし、検査の結果、やはり体外受精や顕微授精でないと妊娠は難しいと判断をされることもあります。

体外受精や顕微授精は自由診療ですので、保険適用外になります。また、治療費は病院ごとに異なります。病院によっては、治療ごとにお金を支払うところもあれば、成功報酬型のところもあります。妊娠までのすべての費用を合計すると、100万円ほどかかると言われています。しかし1度で妊娠にいたる場合もあれば数年かかる場合もありますので、実際のところ費用についてはケースバイケースといえるでしょう。

子どもが欲しいけれど、体外受精や顕微授精でないと難しい場合、費用は夫婦にとって大きな問題となります。子どもが生まれてからのお金もかかるのに、治療で貯金を使い果たすのは大きな痛手。そんなご夫婦にとって頼もしい味方となるのが、「特定不妊治療費助成」です。例えば、27年度に初めて不妊治療を始めた35歳(治療開始時点)の女性は、43歳までに通算6回まで助成を受けられます。年度内の申請の上限回数はありません。もし、40歳以上43歳未満の女性が助成を受ける場合ですと、通算3回までとなります。

ただし、病院選びをする際には、助成金の指定医療機関であることが必要です。また、治療を開始するときの年齢が大事ですので、結婚して子どもが出来ないと思ったらなるべく早めに受診することをお勧めします。平成28年度からは43歳以上の方は、助成の対象外となってしまいます。また43歳未満の方でも、年齢により1年度当たりの申請回数の上限が異なります。夫婦合わせて730万円以上の所得がある場合も適用外なので注意が必要です。

申請の締め切りは年度末(3月31日消印有効)になります。また、特定不妊治療の助成金を受けた後、市区町村の助成金も受けることが出来る場合があります。ぜひお住まいの市区町村のホームページなどで不妊治療に対する助成金の有無を調べてみてください。

2015.6.30更新

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