リリース配信とクラウドファンディングが連携、地域事業をPR

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 「地域特化型クラウドファンディング」を利用して資金調達に成功したプロジェクト起案者を対象に、「プレスリリース配信権」を提供する新サービスが5日、スタートした。

 同サービスを連携して展開するのは、プレスリリース配信サービスを行うバリュープレス(東京都世田谷区)と、地域に特化したクラウドファンディングサービス「FAAVO」を運営する株式会社サーチフィールド(東京都渋谷区)。

 プレスリリースの配信により地域に密着した事業の情報発信量を増加し、地域産業の活性化を目指す同サービス。FAAVOでのプロジェクト達成後、起案者に通常は30000円のプレスリリース配信権が1本分与えられるほか、各地域で起案者をサポートする「エリアオーナー」対して6本のプレスリリース配信権が提供されるという。

 また、バリュープレスのサイト上に「地域特集」コーナーを設置。エリアごとにプレスリリースを束ねることで、その地域に関心のあるメディアや一般ユーザーが情報を取得しやすい環境を作るという。

 メディアを受け手として、地域情報の充実を図る今回の連携サービス。広く取り上げられるような、地域プロジェクトの誕生に期待したい。

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