高齢化ワンちゃんのために!介護に備えたペット保険の詳細とは

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1ペット保険には加入可能な年齢がある

2高齢犬でも加入できる第一位はペットベスト

3定期的に会費の見直しを!

4ジムのサービスをおおいに利用

5休会手続きを上手に利用

※ムダなく利用することで、1カ月の会費8,000円程度を節約

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ペットの医療技術や栄養学、食事の状況などが進歩したことで、今や10歳以上、20歳近くまで長生きをするペットも増えてきています。

犬ならば、7歳を過ぎると高齢犬の仲間入り。7歳以上になると病気やケガのリスクが高まるので、もしものときの医療費をカバーするペット保険に加入しておくと安心です。
今回は、高齢ワンちゃんのための、病気やケガ、介護まで見据えたペット保険の詳細について紹介します。

1. ペット保険には加入可能な年齢がある
人間の医療保険と同じように、ペット保険にも加入年齢の制限がある場合があります。ほとんどの保険が終身タイプですが、中には20歳までと保障される年齢に制限がある場合も。
また、高齢になるほど病気やケガのリスクが高くなるので、掛け金も高くなります。
まずは、愛犬の年齢によって選択肢を絞りましょう。

2. 高齢犬でも加入できる第一位はペットベスト
高齢犬でも加入可能なペット保険のうち、加入可能年齢がもっとも高いのは、「ペッツ・ベスト」です。満17歳未満(16歳11ヶ月まで)なら加入できるので、まだ保険に加入していない高齢犬を抱えるご家庭におすすめです。
次いで、アクサ損害保険の「アクサダイレクト・ペット保険」が満14歳未満まで新規加入できます。

3.9歳未満なら、終生フラット料金のFPC 
先にも書いたように、高齢になるほど病気やケガのリスクが高くなるので、掛け金も高くなります。
しかし、FPCならフラットな料金体系を導入しているので、15歳を超えるような超高齢犬になっても保険料ははそのまま。高齢期の保険料がもっとも安く済むんです。
ただ、加入可能年齢は9歳未満までなので、注意が必要です。

4. 正確な年齢がわからない場合はどうするの?
拾って来たり、保護センターから譲り受けたりして、ペットの正確な年齢が分からないことって多々あります。保険の加入にはペットの年齢が重要になるので、かかりつけの動物病院で推定の年齢をチェックしてもらいましょう。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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かわいい子にはペット保険。その前にポイント3つ

ペットが大好きな人はわが子のようにかわいがっています。そんな大事なペットたちが病気ヤケガになっても慌てないようにペット保険に加入されていたり、検討されている方もいると思いますが、そのチェックポイントについてお話ししましょう。

1.ペット保険の「ペット」はほとんど犬と猫のみ
ペット保険という名前ですが、実際加入できる動物は犬と猫しか扱っていない保険がほとんどです。うさぎや鳥も対象となっているのは、アニコム損保・ペットライフジャパンなどごく一部です。
ですから、それ以外のペットを飼っている場合には、入りたくても入ることができません。

2.気を付けなければいけない年齢制限
そして、たとえ犬・猫であっても加入できる年齢に制限があります。新規加入時の年齢が10歳前後としているところが多く、さらに、終身で加入可能なところと、ある程度の年齢までとしているところがあります。

3.最近の動物の病気・医療費事情
人間が医療その他の技術発達で寿命を延ばしてきたように、ペットも寿命が延びてきています。それに伴い、ガン・糖尿病といった重い病気にかかる割合も高くなってきています。
ペットの場合、人間のように3割負担で済みませんから、一度病気・けがになると高額な医療費がかかります。
ペットの生涯医療費は平均100万円というデータがり、中には下痢・嘔吐といった胃腸系疾患で1回に約20万円、骨折の場合は50万円という高額な医療費の場合もあります。しかし反面、年間3万円以上の医療費がかかっている愛犬家は60%、愛猫家は30%で、それほど高額というわけではないというデータもあります。

4.全額補償というわけではない
注意しなければいけないのは、ペット保険はかかった医療費を全額補償してくれるものばかりではないということです。
日本アニマル倶楽部のように100%保障してくれるところもありますが、ほとんどは50%または70%の選択制です。
年間の保険料にプラスして半額(または30%)の医療費がかかるわけです。
年間の保険料は種類・年齢により、おおむね15,000円~150,000円程度かかりますが、医療費のほか、ペットが第3者に危害を加えた場合の賠責も付保されているというメリットもあります。

保険に入るか入らないか、どちらを選ぶかは飼い主さんの好みです。加入前に、ペットの年齢・保険料などを考え、よく検討しましょう。

夏、留守番ペットがひんやり過ごすためのコツ大紹介!

厳しい暑さが続く中、暑さをつらく感じているのは人間だけではありません。家族の一員であるペットもつらいものです。

外出しているあいだに部屋を閉め切っていると、ペットの熱中症が心配です。でも、戸締りをしないのは防犯上心配だし、かといってクーラーをつけっぱなしにしておくのは、電気代が心配……という方も多いでしょう。

今回は、夏場にお留守番をするペットに涼しくすごしてもらうコツをお伝えします。

1. こんなに怖いペットの熱中症

犬や猫は、人間のように全身で汗をかき、体温を下げることができません。呼吸による換気が唯一体温を下げる方法であるため、 体温が高温になるとなかなか下げることができなくなり、熱中症になってしまいます。熱中症になった場合
・呼吸の変化(口を大きく開けて苦しそうに速い呼吸をする)
・体温が高くなる
・食欲不振
・よだれ、けいれん

といった症状が現れます。熱中症が悪化すれば、若くて元気なペットでも死に至ってしまうこともあります。夏場のペットの体調管理には、十分注意が必要です。

2. 風の流れを作るのがポイント

熱中症は、閉めきった暑い室内で起こります。風の流れを作るために、扇風機や換気扇を活用しましょう。
例えば、キッチンやお風呂場、トイレのドアを開けっ放しにして、全ての換気扇をつけておく。これなら、戸締りの心配をせずとも風の流れが作れますね。また、エアコンをつけっぱなしにするよりも、電気代の心配をせずに済みます。

3. 凍らせたペットボトルを活用

2リットルのペットボトルに水をためて、凍らせてタオルを巻きます。床やペットのベッドなどに置いておけば、横になったりして涼むことができます。
2リットルのペットボトルならなかなか溶けないので、夕方までもつ場合も。

4. サマーカットは効果的?

夏場のペットの暑さ対策として、毛を短く刈るサマーカットをすることがあります。しかしこれ、熱中症予防には逆効果なんです。
犬などの被毛は、建物の断熱材と同じく、夏場は暑さをシャットダウンする効果があります。人間の様に汗で体温の調節がスムーズにできない犬は、毛を刈ってしまうと自力で体温調節ができなくなってしまうのです。また、犬の皮膚は紫外線にも弱いので、被毛がなくなると、紫外線をもろに受けてしまいます。
「暑苦しそうだから」と安易に毛を刈るのはやめましょう。

また夏場のエアコン代節約については「夏本番前にチェック!エアコン代が沸騰しないためのチェック項目5つ」「常識がひっくり返る⁉︎ 今から“エアコン代を正しく節約する”方法」を参考にしてください。

ペットも夏バテ!ペットの正しい食事管理法でエサ代を節約する!

暑さも本番。人間ですら暑さでバテて食欲が落ちる季節。身体が小さく、地面に近いところで過ごすペットたちには、さらに厳しい時期だといえます。

夏場のペットの食事は、どのようなところに気を付けると、ペットの健康維持と節約につながるのでしょうか。今回は、夏のペットの食事ワザを紹介します。

1. 夏場は食事の量を減らす
夏は気温が高い為、体温維持に必要とするカロリーは当然冬より少なくて済みます。春から夏にかけて、犬は食事量を減らして、皮下脂肪を少なくして暑さに耐えられるようにする本能があるともいいます。アメリカなどのペット先進国では、春夏でも食欲が落ちない犬には、皮下脂肪を少なくして夏をすごしやすくさせるために、15%ほどフード量を減らす考え方があるそうです。 
また、猫も夏場、とくに昼間は通常よりも食事量がぐっと減ることがあるようです。猫は夜行性の生きものなので、夜は比較的良く食べるようです。
犬猫自身の本能で食べる量を調節することもありますが、夏場は、「もったいない!」を減らすためにも、いつもよりも少な目にエサをあげることを心がけたほうがよさそうです。

2. エサの衛生管理を気を付ける
夏場は、フードの傷みやすい季節です。少な目にあげても食べ残したフードは、もったいないと残したりせず、すみやかに片付けましょう。鼻が敏感なペットは、時間のたった食べ物を嫌がることもあります。
また、缶詰のウェットフードなども、残した場合は管理をきちんとしないと、すぐに酸化してしまいます。パウチのものは、開封後30分を目安に、残ったものは片付けましょう。「もったいない!」でペットの健康を損ねては意味がないので、ここは割り切りましょう。
また、ドライタイプであっても酸化やカビ・虫わきなどが発生しやすい季節です。開封したフードは、密封できる容器に入れ、日の当たらない場所に保管します。割高でも、小分けされたフードを買ったほうが保管がしやすく結果的にオトクです。
また、食事がすんだら容器はすみやかに洗いましょう。

ペットの熱中症は高額に! 予防で節約

ペットにかかる医療費は意外と高額なものです。

ペット保険のエフ・ピー・シーによると、犬の1年間の医療費は平均で約3~6万円。場合によっては人間の医療費よりも高額になることもあります。

近年問題、ペットの熱中症のニュースが多く報道されています。ペット保険のアニコム損害保険によると、熱中症に関する請求数は、2012年のデータで7月に約300件。他の保険利用者や、保険を利用していないケースも含めると、ペットが熱中症で病院にかかった件数というのは、ものすごい数になるのではないでしょうか。

◆ ペットが熱中症になると高額なお金がかかる
ペットが重い熱中症になった場合、高額な医療費がかかるケースもあります。動物病院は自由診療のため、一概に「○円」とは言えないのですが、熱中症のために入院となった場合、1日で数千円~数万円の医療費が必要になります。
ペットの健康のため、そして節約のためにも、あらかじめペットが熱中症にかからないような対策が必要です。

◆ ペットの熱中症対策に役立つもの3選
では、ペットの熱中症対策に役立つ3つのグッズを紹介します。

1.エアコン
基本的なことですが、エアコンで室内を快適な温度に保つのが有効です。1日中つけっぱなしにしておいたとしても200円程度で済みます。
2.自動給水器
新鮮な水でなければ飲まないケースもあります。外出時なども新鮮な水を保つために、自動給水器を購入しておくと安心です。水を循環させるタイプでは2,000~3,000円程度、ペットボトルを使った手動のものでは1,000円以内で購入することができます。
3.保冷グッズ
「暑い」と感じたときにペットが避難できる保冷シートなどを購入するのもおすすめです。こちらも2,000円程度で購入することができます。

このように、小さな工夫でも熱中症を防ぐことはできます。熱中症になってペットが苦しんだり、高額な医療費を請求されるよりは、「高いかな?」と思っても対策グッズを買った方が安心でお得なのではないでしょうか。

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