自撮り強化!男性もターゲットに…チェキの新モデル「instax mini 70」

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 富士フイルムは30日、都内で「富士フイルム“チェキ”新製品発表会」を開催し、インスタントカメラ“チェキ”シリーズの新製品となる「instax mini 70」を発表した。発売は10月23日、店頭予想価格は1万7000円前後。

 発表会では、富士フイルムの取締役執行役員イメージング事業部長・宮崎剛氏、イメージング事業部統括マネージャー・種田進氏が登壇し、事業戦略や同製品と新プロモーションについて説明を行った。

■「コミュニケーションに役立つ」という付加価値

 デジタルで写真を残すことが主流となった今、なぜチェキなのかという点について宮崎氏は「スマホなどで手軽に撮影できるようになったからこそ、ユーザーの写真に対する意識、特に写真画像やプリントへの意識が変化している」と述べた。

「チェキは独特の画像を得られ、撮ったその場でリアルなプリントを即シェアできることからコミュニケーションをとるのに向いた製品。そのため、10代~30代の女性からの支持を得ており、通常プリントの需要が減少傾向にある一方、付加価値商材は伸びを見せている。そのようなニーズに合った商品サービスを提供していきたい」(宮崎氏)

 チェキシリーズは、韓国ドラマが火付け役となり、2014年まではアジア地域での販売が全体の売上の過半数を占めていた。2015年第一四半期では欧米でのシェアも伸び、販売数全体の40%を占めるという。

■女性だけでなく男性にも。自撮り機能を強化

 続けて種田氏は、「instax mini 70」の特性について「これまでパーティなどの特別な場所で使っていたチェキを、日常使いしやすいシンプルなデザインに。また、暗くなりがちな室内の背景も含めてきれいに撮れる『背景きれいフラッシュ』機能を新たに搭載。ユーザー調査で不満として上げられていた部分を払拭した」と説明した。

 また同製品は、これまでの主なターゲット層であった若い女性だけでなく、20~30代の男性もターゲットを広げたものであるとし、「シンプルなデザインを引き立てる3つのカラーバリエーションは、男性にも受け入れてもらえるはず」と意気込みを述べた。

 また、以前から搭載していた「セルフショットミラー」に加え、新たに「セルフィーモード」機能も搭載。より自撮りの楽しみを広げられるようになった。なお、発表会では、新CMに起用された俳優の東出昌大も登場し、トークセッションが行われた。

 サイズは113.7×99.2×53.2mmで重量は281g(電池、ストラップ、フィルム別)。使用フィルムは「富士フイルム インスタントカラーフィルム instax mini」。リチウム電池CR2×2本で駆動し、約40パックまで撮影可能。

 撮影範囲は電動3点切り替え式でマクロ0.3m~0.6m、標準0.6m~3m、遠景モード3m~∞。フラッシュ撮影距離は0.3m~3mで、低輝度自動発光/強制発光/自分撮りモードを搭載。撮影モードにはセルフィー/マクロ/遠景/フラッシュ強制発光/ハイキーがあり、ほかに2枚連写もできるセルフタイマーモードを備える。

画像一覧

  • 宮崎剛イメージング事業部長(左)と東出昌大
  • 写真プリントに対するユーザー意識の変化
  • イメージング事業内のインスタント製品の伸び
  • ユーザー調査結果
  • 特別なシーンのみならず、日常使いを目指す
  • 新デザインにフィットするカラーコンセプト
  • 新機能「背景きれいフラッシュ」
  • 新機能「セルフィーモード」

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 「アビバ アットホームコンシェルジュ」は、「e-ラーニング」形式を活用し、情報端末の操作などについて、テキストや動画で学べる教育コンテンツ。「アビバ アットホーム」が有する教育ノウハウをもとにしており、専門スタッフがユーザー端末の操作画面を共有しながら、「教育リモートシステム」によりサポートを行う。

 専用端末は不要で、パソコンのほか、スマホやタブレットでも受講することが可能。利用料金は月額500円(税抜)。光インターネットサービス「メガ・エッグ(MEGA EGG)」ユーザーが対象。なおメガ・エッグでは月額利用料が最大3ヵ月無料となるキャンペーンも実施する。

夏の楽しい思い出を共有!子供の写真をオンラインでアップする方法

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でも、最近は、SNS(ソーシャルネットワーキング)上にアップした写真でのトラブルも増えています。今回は、家族の思い出の写真をオンライン上にアップするための共有サービスや、アップするときに気を付けたい点などについて紹介します。

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損してませんか?携帯変更の注意点

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1. 一括0円と実質0円は違う
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実は、この2つ、大きな違いがあります。
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できるだけ「一括0円」と表示されているときに乗りかえるようにしましょう。

2. スマホを買い替えたいときは週末にいこう
スマホの買い替えキャンペーンは、週末に打たれることが多いので、買い替えを検討しているときは週末にお店に足を運ぶようにしましょう。
さらに月末になると、販売ノルマの達成のために、月初めには「一括0円」という条件だったのが、「一括0円+キャッシュバック1万円」などと、さらに条件がよくなっていることがあります。

3. オプションの解約を忘れずに
よくツイッターなどで「今なら一括0円」「最大●万円キャッシュバック」などとうたっている場合がありますが、たいていの場合は留守番電話や動画サービスなどのオプションにすべて加入した場合の料金になっています。
特典をうけるためにオプションにその場で加入したほうがトクですが、後で解約するのを忘れないようにしましょう。利用しないまま契約を続けていると月額料金を余計に払うことになります。

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