現金主義?日常の買い物もカードを上手に使って、老後の貯蓄に備えよう!

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<材料>

・クレジットカード

<How to>

1ポイント還元で得をしよう

2クレジットカード専用口座を作ろう

※1ヶ月: 約 500円~

「節約生活にはクレジットカードの利用は禁物」。

こんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。たしかに、クレジットカードは支払いが後回しにできる上、リボ払いや分割払いなどもありお金を使っている感覚が薄いので、大金を使ってもあまり実感がわかず、使いすぎに陥ってしまいやすいという欠点があります。

一方で、クレジットカードを上手に使えば、ポイントがたまってオトクになる一面も。今回は、節約生活で上手に利用したいクレジットカードの使い方について紹介します。

1. ポイント還元で得をしよう
クレジットカードを利用するとついてくるポイント。なんとなく貯めたまま使うことがなく、そのまま有効期限を迎えているということはありませんか。
例えば、ガソリン代や公共料金、ケータイ代などで月25万円分の支払いを現金で行っている人が、還元率1.0%のカードでの決済に切り替えた場合、なんと年間で3万円ものポイント還元が受けられるのです。
3万円あれば、ちょっとしたお出かけにも行けますし、食費や子どもの習い事、幼稚園などの学費にも充てられる金額です。節約生活の中では大きなものになるでしょう。
クレジットカードをうまく使うコツは、クレジットカードを無理やり使うのではなく、日常の支払いのうち、カード払いに切り替えられるものから切り替えていくこと。
上記で挙げたガソリン代や公共料金、ケータイ代などがその代表的なものです。カードの中には、公共料金の支払いにカードを使った場合、ポイント還元率がアップするものもあります。

2. クレジットカード専用口座を作ろう
よくありがちな失敗として、カードを使いすぎて支出が把握できないというものがあります。こうした失敗を防ぐために、カード引き落とし専用の口座を作ります。カード決済した代金分をそのまますぐに、メイン口座から引き落とし専用の銀行口座に振り替えてしまえば、メイン口座の残高が把握できるので、生活費を管理できなくなるということはありません。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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信用度がちがう!百貨店・デパートのカードで敬老の日のプレゼントをオトクに準備しよう

9月21日は敬老の日。今年はシルバーウィークの5連休のまっただなかということもあり、遠方の実家やおじいちゃん・おばあちゃん宅を訪ねる方も多いのでは。

敬老の日のプレゼントの相場は一般的に3000~5000円程度、おじいちゃん・おばあちゃんの両方に喜んでもらえるプレゼントとしては、お花や洋菓子・和菓子があります。となると、心強いのがデパートですよね。普段の買い物にはデパートを使わないという方も増えているかもしれませんが、おじいちゃん・おばあちゃん世代には、デパートの包み紙はまだまだ威力抜群。ここぞというときの贈り物は、あの包み紙が大切だったりするのです。

今回は「よい孫」を演出するための贈り物をデパートでオトクに購入する方法として、百貨店・デパートが運営しているポイントカード・クレジットカードについて紹介します。

1.年間の利用金額に応じてポイント還元率が変わる
百貨店・デパートが発行するクレジットカードやポイントカードは、年間の利用金額に応じてポイント還元率が変わってくるものがあります。
西武百貨店「クラブオンカード セゾン」、小田急百貨店「OPクレジット」、京王百貨店「京王パスポートカード」などは、還元率が10%。ただし、そのデパートでの年間の利用額が80~100万円以上とハードルは高く、かなりの「大得意様」にならなければいけません。
ただし、最低でもポイント還元率は2%が多いので、流通系のクレジットカードとしてはかなりよいほうではないでしょうか。
ただし、生鮮食料品売り場の利用額については、ポイント還元率が1%に減額されてしまうカードも多いので、注意が必要です。

2.年間の利用金額に応じて割引率が変わるカードも
三越「三越Mカード」伊勢丹「伊勢丹アイカード」ルミネ「ルミネカード」などは、カード会員ならお買い物時に割引を受けることが出来ます。割引率は5%から10%まで。こちらも、お得意様になればなるほど、割引率が大きくなる仕組みです。(ルミネカードは一律)

シルバーウィークの海外旅行!外貨両替は、クレジットカードのキャッシングがオトク?!

夏休みが終わったと思ったら、すぐにシルバーウィークがやってきます。連休を利用して遅めの夏休み、海外旅行に行くという方も多いのでは。

そうなると、日本円を外貨に換える必要が出てきます。クレジットカードでも支払えますが、どうしても少額の買い物やチップ、公共交通機関などで現金が必要な場面はあります。

ただでさえ円安のこのごろ、少しでもオトクにしたいですよね。今回は、クレジットカードを使った海外キャッシングについてお伝えします。

1.キャッシング利率は概ね年利15%~18%、帰国したら繰り上げ返済を
国際ブランドのクレジットカードであれば、海外のATMから直接キャッシングを行うことができます。Visaのロゴ入りカードの人は「PLUS」というマークのついたATM、MASTERカードやJCBブランドのカードなら、「Cirrus(シーラス)」というマークのついたATMが利用できます。
現地ATMの利用料はたいてい200円程度。これに、キャッシングの場合は利息がかかります。キャッシング利率は概ね年利15%~18%。通常のカードであれば、18%のものが多いようです。キャッシングとは短期借入と同じことになりますので、キャッシングをした日から支払い日までの利息を支払います。
この時、翌月払いにするのではなく、帰国したら繰り上げ返済をしてしまうことが大事です。1カ月待っていると、その分だけ利息がついてしまいます。帰国したら、サービスセンターに連絡して、すぐに返済してしまいましょう。早ければ早いほど、オトクになります。

2.海外ATMキャッシングなら為替事務手数料が不要
海外ATMキャッシングの場合、為替レートは国際ブランドが定めるTTMレートそのものが適用されます。国際キャッシュカードのように為替事務手数料が不要なので、オトクに利用できます。
海外ATMの利用画面は英語か現地語での表示になりますが、慣れてしまえば日本と仕組みは一緒なので、難しくありません。ぜひシルバーウィークの旅行でチャレンジしてみてください。

夏休みに見直す!流通系クレジットカードを使いこなそう

買い物をするだけでポイント還元がなされるので、節約の「基本のき」ともいえるクレジットカード。持っている人も多いものの、その仕組みやサービスは多種多様で、「なんとなく」作ったカードを使い続けている……という人も多いのでは。

今回は、割引や多彩なサービスなどで人気の流通系クレジットカードについて紹介します。夏休みで時間のある時に、既存のカードを見直してみてください。

1. 流通系クレジットカードって?
流通系クレジットカードとは、有名デパートやコンビニ、専門店、スーパーマーケットなどが発行しているクレジットカードです。有名なものでは、イオンカードやセゾンカード、セブンカード、OMCカードなどがあります。

系列店でのお買い物がオトクになる特典がついているものが多く、日々のショッピングでクレジットカードを使う主婦には最適といえます。

また、流通系のクレジットカードの主なターゲットはそのお店で買い物をする顧客なので、主婦やアルバイト・パートなど、比較的収入の少ない人でも、クレジットカードの審査に通りやすいとも言われています。

2.流通系クレジットカードは系列店で強い!
流通系クレジットカードがもっとも強みを発揮するのは、系列店舗でのお買い物のときです。毎月大抵数日間、系列店舗でのお買い物がオトクになるカード会員限定のセールがあります。割引率は5~10%程度が多いようです。コンビニ系のカードは、日にち限定ではなく、カード会員は常に割引を受けられるものもあります。

普段と同じお買い物をしているのに、クレジットカードを使うだけで割引が受けられるのはオトクですよね。
流通系クレジットカードを検討するときは、普段よく利用するお店のものにしましょう。

3.電子マネー一体型カードなら、還元率がオトク
流通系クレジットカードのうち、セブンアンドアイホールディングスが運営する「nanaco」やイオンのグループであるイオンリテールが運営する「WAON」など、電子マネーと一体になったカードがあります。クレジットカードの「1ポイント」⇒「1円」で電子マネーに交換することができます。通常のカードのポイント還元率よりも高いので、オトクです。

保険料をクレジットカード払いにして、ポイントを貯めよう

毎月や年1回口座から引き落とされるさまざまな保険料。生命保険や医療保険、自動車保険、住宅の保険などまで入れると、年間でかなりの金額を払っている人も多いでしょう。

これをクレジットカード払いにするだけで、年間数万~数十万円程度のカード利用料が増えて、その分のポイントがたまります。クレジットカード払いは、一部を除いて、多くの保険会社で対応できるようになってきました(表参照)。すでに加入済の保険でも、途中からの変更できる契約もあります。まずは加入している保険会社のカスタマーセンターに電話して、クレジットカード払いにしたいことを伝え、利用できるカードの種類や手続きの方法を確認しましょう。インターネットの契約者専用サイトから必要書類を取り寄せられるケースもあります。

いずれにしても、保険の「証券番号」が必要です。証券番号は、保険証券や毎年届く「契約内容のご確認」または、「口座振替のお知らせ」などに記載されています。カード払いができる保険会社でも、一部の商品のみを対象としているケースや、カード払いできる金額を制限している会社もありますので、よく確認しましょう。また、クレジットカードの有効期限を過ぎて、新たな期限が設定された場合、手続きが必要な会社と、不要な会社がありますので、これも合わせて確認しておくといいでしょう。

口座振替なら配偶者の銀行口座から引き落とすことも可能ですが、カード払いで利用できるのは契約者本人名義のカードのみです。自分名義のカードがなければできませんので、この点には注意しましょう。

交際費はクレジットカードで払う癖をつけよう!

 オフの日に、映画や美術館、遊園地などの施設で楽しい休みを過ごすという人は少なくないと思います。ですが日本では、通常の映画の鑑賞料は1800円。美術館や博物館の入場料、企画展示などであれば、1000はまず下らない入場料がかかります。けっこう高いですよね。

昨年度の東京国立博物館の企画展示入場料の平均は、一般料金で1110円となっています。日本は物価が高いと言われる国ですが、イギリスのように国立の博物館の入場料を無料に設定している国や、アメリカ合衆国のように気軽に映画が見ることができる国と比べると、レジャー費が高くついてしまいます。ですが、少しの計画性とコツで、その支出を抑えることができます。

・行きたいものは事前に決めておき、チケットも事前購入しておく。

 絶対に行く、というものに関しては、必ず前売り券を購入するようにしましょう。前売り券は、おおむね通常で買うよりも、500円前後安く販売されることが多く、通常の窓口で買うよりもかなりお得になります。ただし、会期が始まってしまうと、前売り券の販売も終了することが多いので、その点は注意が必要になります。

 また、チケットの事前購入は、お金の面だけでなく、時間の節約にもなります。特に休日などの当日券の販売窓口は混雑することも多く、人気のある展示ですと、買うのに一苦労、ということもあります。事前購入は通常の2、 3割引きの値段でチケットが買えるだけでなく、時間のロスもなくしてくれる一挙両得の方法なのです。

・事前購入を忘れても、窓口は買わない

 とはいえ、必ずしも、前もって事前にチケットが買えるわけではありません。突然、行きたくなる、知らなかった、ということもあるでしょう。そんな時はまず、ちかくの金券ショップなどでチケットが販売されていないか確認しましょう。また、インターネットや知人友人のネットワークなどを駆使して関連する情報を集める努力をして、節約をしていきましょう。

2015.5.27更新

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