【ディズニー】冬から春まで楽しもう!「キャンパスデーパスポート」

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株式会社オリエンタルランドは18日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのパークで楽しめる「キャンパスデーパスポート」と「キャンパス2デーパスポート」を、2016年1月6日(水)~3月18日(金)の冬期の期間を対象に発売することを発表した。

対象期間中、東京ディズニーシーでは、スペシャルバージョンの「タワー・オブ・テラー:Level 13“シャドウ・オブ・シリキ”」が、また東京ディズニーランドでは、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月12日~3月18日)が楽しめる。

「タワー・オブ・テラー:LEVEL13 “シャドウ・オブ・シリキ”」は春のパーク名物にして、背筋も凍る恐怖のプログラムだ。期間限定の“恐怖増幅”バージョンで、パワーアップした呪いの偶像“シリキ・ウトゥンドゥ”によって、新たな超常現象が次々と勃発する。

「アナとエルサのフローズンファンタジー」は、メガヒットした映画『アナと雪の女王』の“その後”の世界を再現したスペシャルイベント。子どもの頃のように雪遊びをしようと計画したアナとエルサ、そしてオラフが登場する、大人気のグリーティングパレードだ。

この「キャンパスデーパスポート」の販売期間は、2015年11月6日(金)~2016年3月18日(金)。そして「キャンパス2デーパスポート」の販売期間は、2015年12月6日(日)~2016年3月17日(木)を予定している。お得なパスポートで冬のパークを満喫してみて!

1.キャンパスデーパスポート
東京ディズニーランドもしくは東京ディズニーシーに1日のみご入園可能な1デーパスポートです。

対象期間:2016年1月6日(水)~3月18日(金)
※入園制限時にはご利用になれない場合があります

対象者:国内外の大学(大学院)、短大、各種専門学校、高等学校、中学校、小学校の生徒、4~6歳の幼児
※ご購入時に入園されるご本人の学生証を提示ください(小学生、幼児は提示の必要なし)
※ご入園時は、入園されるご本人の学生証を提示して頂く場合があります(小学生、幼児は提示の必要はなし)

料金:大学生・大学院生・短大生・専門学生(18歳以上)6,300円
高校生・中学生(12歳~17歳 5,400円
小学生・幼児(4歳~11歳)3,900円
(通常料金:1デーパスポート 大人6,900円、中人6,000円、小人4,500円)

販売場所 :東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーのチケット販売窓口、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト(ディズニーeチケット)、主な旅行会社、JRの主要駅(舞浜駅を除く)、コンビニエンスストア、ディズニーストア(一部店舗を除く)ほか

販売期間:2015年11月6日(金)~2016年3月18日(金)
※販売場所によって販売期間が異なる場合があります

2.キャンパス2 デーパスポート
連続した2日間、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを自由に行き来して楽しめるチケットです。

対象期間:2016年1月6日(水)~3月18日(金)
※1月6日(水)~3月17日(木)が入園初日となります
※初日から2つのパークを自由に行き来することができます

対象者:国内外の大学(大学院)、短大、各種専門学校の生徒(18 歳以上)、高等学校、中学校の生徒
※ご購入時に、入園されるご本人の学生証を提示ください
※ご入園時は、入園されるご本人の学生証を提示していただく場合があります

料金:大学生・大学院生・短大生・専門学生(18歳以上)12,400円
高校生・中学生(12歳~17歳)10,800円
(通常料金:2デーパスポート 大人12,400円、中人10,800円)

販売場所:主な旅行会社、ディズニーホテル、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル、東京ディズニーリゾート・パートナーホテルのチケットカウンター、東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター2階ホテルサービスカウンター

販売期間:2015年12月6日(日)~2016年3月17日(木)
※販売場所によって販売期間が異なる場合があります

※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。

(C) Disney

画像一覧

  • 「アナとエルサのフローズンファンタジー」中に開催される『アナ雪』ミニパレード in 東京ディズニーランド
  • 「アナとエルサのフローズンファンタジー」中に開催される『アナ雪』ミニパレード in 東京ディズニーランド
  • 「アナとエルサのフローズンファンタジー」中に開催される『アナ雪』ミニパレード in 東京ディズニーランド
  • 「アナとエルサのフローズンファンタジー」中に開催される『アナ雪』ミニパレード in 東京ディズニーランド
  • 春のシー名物「タワー・オブ・テラー:LEVEL13」 in 東京ディズニーシー
  • 春のシー名物「タワー・オブ・テラー:LEVEL13」 in 東京ディズニーシー

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スペシャライズド・ジャパンは、2015年10月初旬に、女性のためのライドイベントを開催する。

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ステップアップ編「女性のためのやさしいライド」では、「スポーツバイクをもっと楽しみたい!」という女性をサポートする。スポーツバイクステップアップのためのレクチャーを行い、公園周辺を走る。距離は、約20~30kmを予定。ライド後は、ランチを食べながら青空女子会を実施する。対象は、スポーツバイクに乗った経験のある女性。

どちらも、同社の女性向けロードバイクを用意。愛車での参加もできる。料金は、レンタルバイクあり 4,500円、レンタルバイクなし 4,000円。保険・消費税・ランチ込・土産付き。申込みは、ホームページより行う。また、男性向けスポーツバイクの試乗会も同時に開催。男性と一緒にイベントへ行くことができる。

■日程・開催場所
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一般相対性理論完成から100年、アインシュタイン展12/10まで

 東京理科大学の近代科学資料館は、9月25日から12月10日まで企画展「アインシュタイン展 一般相対性理論100年-アインシュタインの業績と人となり-」を開催する。講演会やサイエンス・カフェなどの関連イベントも開催される。入館無料。

 同館では年に数回、特別企画展示を開催している。東京理科大学で遂行されている優れた研究や、注目されているサイエンスなどがわかりやすく紹介されており、最新の科学に触れることができる、大学ならではの展示だという。

 アインシュタインは1905年に光電効果の理論、ブラウン運動の理論、特殊相対性理論を発表し、1915年に量子論とともに20世紀最大の物理学の理論、一般相対性理論を完成させた。

 企画展では相対性理論をわかりやすく解説するとともに、アインシュタインの生い立ちやユダヤ人としての第2次世界大戦の経験、原子爆弾開発の理論的根拠を与えたことへの自責の念から晩年に行った平和運動などについても紹介する。

 また、企画展に関連したイベントも開催される。11月15日には、名古屋大学大学院の杉山直教授による講演会「宇宙を解く鍵・一般相対性理論」が開催されるほか、「祝・一般相対性理論完成」と題したサイエンス・カフェを4回開催する。イベントは事前に申込みが必要で、10月1日よりホームページから受け付ける。

◆アインシュタイン展 一般相対性理論100年-アインシュタインの業績と人となり-
開催期間:2015年9月25日(金)~12月10日(木)
場所:東京理科大学 近代科学資料館2F 企画展示室および多目的室
開館時間:10:00~16:00
休館日:日曜、月曜、祝日
入館料:無料

【講演会「宇宙を解く鍵・一般相対性理論」】
日時:2015年11月15日(日)14:00~15:30
講師:名古屋大学大学院理学研究科教授 杉山直先生
定員:200名
申込み:10月1日(木)よりホームページにて受付
【サイエンス・カフェ「祝・一般相対性理論完成」】
日時:2015年11月4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)14:00~15:00
定員:各回40名
申込み:10月1日(木)よりホームページにて受付

【ハロウィーン】モンスターもゲストも仮装で熱狂ダンシング!…USJハロウィーン

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下:USJ)は秋のシーズナルイベント『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』を明日9月11日の一般公開に向けて本日報道陣に公開した。

 思い思いのコスチュームに身を包んだ特別招待ゲスト500名は、今年初登場となるゲスト参加型のショー・エンターテイメント『コスチューム・パーティ #仮装で熱狂』を堪能。

 ショーはフランケンシュタインやドラキュラ、狼男達がノリノリの音楽とともに踊りまくるクラブ顔負けの熱狂参加型ダンスイベント。ヒットチャート曲「Shut up and Dance」でDJとともに登場したモンスターたちは、続く「That’s the Way I Like it」で参加者たちのハートをあげあげでゲット。USJのハロウィン定番のスリラーダンスを参加者たちと一体となって踊り明かすと、ショーはクラブ以上の熱気に包まれた。

 ショーの最後にはEiffel 65のヒット曲「Blue」とともに「かわいい黄色いヤツ」ミニヨンたちも登場。ハイテンションなDJミニヨンも自撮り棒(?)でシャッターを切るなど、黄色い体を揺すってリズムに乗って踊るミニヨンたちに、招待ゲストたちも大興奮。最後にはゲストたちもステージに招いての、クラブのハロウィンパーティー以上の大盛り上がりとなった。

 また、パーク内のレストランも「#仮装で熱狂」をより楽しむための仕掛けが盛り沢山だ。レストラン「Park Side Grill」は期間内は貴族風レストランとして、メイド服のウェイトレスが格調高いハロウィーン特別メニューでおもてなしをしてくれる。

 『コスチューム・パーティ #仮装で熱狂』の他にも、毎年恒例の『パレード・デ・カーニバル』も開催。今年はフィナーレとして例年以上の盛り上がりを見せる。

 夕方からはゾンビイベント『ストリート・ゾンビ』など『ハロウィーン・ホラー・ナイト』も開催。今年も、ワクワクとハラハラの『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」が見逃せない!

 USJハロウィーン・イベントは、9月11日(金)から11月8日(日)まで。

安い?月額650円で見放題!Netflix、いよいよ日本上陸!

 世界最大級のオンラインストリーミングメディア「Netflix」は9月2日、日本でのサービスを開始する。それに先駆けて、東京・六本木のグランド ハイアット 東京でメディアセッションイベントを開催した。

 会場ではファウンダー兼CEO最高経営責任者のリード・ヘイスティングス氏が登壇した。かつてスマホもなかった時代に初来日した際、地下鉄で迷子になったというヘイスティングス氏。そんな自分がグローバルなサービスを日本で提供できたことについて、その心境を感慨深く語っている。

 「我々のサービスにおいて推進力となったインターネットは、ある意味で電気よりも社会的なインパクトのある存在。それを我々は今、理解しようとしている途上にあります。その一部に所属しているのがネットフリックスです。我々はテレビのあり方や理念性、アクセス性などを追及し、誰もが楽しめるメディアを創造する途上にあるのです」

 その後、会場には同社が製作する最新オリジナルドラマに出演する3人の女優が登場した。

 『マトリックス』シリーズを手掛けたウォシャウスキー姉弟初のTVシリーズとなる『センス8』からは、主演のペ・ドゥナが登場。日本での公開について「この作品はソウルを舞台としていますが、我々の国ではまだNetflixが上陸していないのが残念。ただ、日本からやがて世界へと広まっていくのを楽しみにしています」と話している。

 一方、エミー賞の作品賞や助演女優賞にノミネートされている『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』からは、ラヴァーン・コックスが「世界中の視聴者が、このドラマに夢中になっています。作中に登場する名台詞の数々はネットでも話題です。『あなたのためにパイを投げたのよ』。この意味も楽しみにしながら番組を観てみてください」とコメントした。

 また、同作品に出演しているウゾ・アドゥバは「笑って、泣いて、考えさせてくれるストーリー。クリエイターに自由に作らせるという、Netflixならではのクォリティをぜひ堪能してください」と話している。

■日本戦略やオリジナル番組の展開などは?

 壇上でのイベント終了後、会場ではリード・ヘイスティングスCEO、およびNetflixの日本法人代表取締役のグレッグ・ピーターズ氏、グローバル戦略担当でPR統括のジョナサン・フリードマン氏らが各テーブルをまわり、記者からの質問に対応した。ここではその内容を紹介する。

— 今回、新たな海外市場としてなぜ日本が選ばれたのでしょうか?

ヘイスティングス氏「日本は大きなマーケットで、ブロードバンドも浸透していて、裕福な国でもある。本来なら2年前ぐらいにローンチしている必要があったのかもしれません。ただ、今回のサービスインについて、我々は非常にわくわくしています」

— 日本では基本的にテレビは無料で楽しむものという風潮がありますが?

ヘイスティングス氏「Netflixでは最初の一か月間、無料で視聴が楽しめます。そこからユーザー登録しようと思っても、月額650円からと手の出しやすい価格帯に設定しました。質の高いコンテンツを用意することで、クォリティを望む視聴者に受け入れられるものと考えています」

— 日本進出にあたって一番の課題となるのは何ですか?

ヘイスティングス氏「日本進出にあたっての挑戦という意味では、まずNetflixの認知度が低いこと。なので、まずは1か月無料でお試しいただき、サービスに触れていただくところから始めたいと思います」

— 料金プランを複数用意するというのは、日本のネット動画配信ではあまり見ない仕組みですが?

フリードマン氏「Netflixもサービス開始当初は一つの価格設定しかありませんでした。しかし、やはり人によってニーズが違うので、それぞれに合うサービスを可能な限り提供したかった。例えば、私は子どもが2人いて、一人がニューヨークに住んでいるので、4ユーザーが同時にストリーミングできるプランを契約しています。でも、一人住まいの独身であれば、ストリーミングはモバイルで観る機会が多い。同時に視聴することもなければ、画質にもこだわらないので、一番安い料金プランで問題ないわけです」

— 3つの料金プランのうち、どれが一番人気を集めそうですか?

フリードマン氏「世界的には一番人気があるのは、HD画質で2ストリーミングまでの同時視聴に対応した真ん中のプランです。おそらく日本でも、この『ベーシックプラン』の需要が多くなると思います」

— 日本では「hulu」などの競合他社がサービスを先行しています。勝算はどうお考えでしょうか?

ヘイスティングス氏「アメリカではhuluとNetflixが同時にサービスを立ち上げましたが、今では我々の方が4~5倍大きな規模になっています。日本ではhuluが先行して100万人のユーザーを獲得するなど、素晴らしいスタートを切っていますが、アメリカと同様に共生できるものと考えています」

— 日本市場のマーケティングについて、どのような戦略をお持ちですか?

ヘイスティングス氏「Netflixではマシンラーニングといい、ユーザーの方々が観ている番組情報を蓄積しています。シリーズを一気見するか、ゆっくりと楽しむのか。そうした視聴傾向をまずは把握したいと考えています」

— Netflixはオリジナルコンテンツが強みとなっていますが、日本ではまだその知名度が高くないように思えます。露出などはどう考えていますか?

ピーターズ氏「我々が確信しているのは、自分達の作るコンテンツを観たい人が、世界のどこかしらにいるということです。そういう人にコンテンツを届けるには、もちろんマーケティングも必要です。その上で、ユーザーの嗜好に合わせて、タイトルを提案できる仕組みを作ることを重視しました」

— ハリウッドと比べると、日本の市場はヒットの仕方が違うと言われていますが?

ピーターズ氏「日本に限らず、どのマーケットにも特性があります。ハリウッドのように日本でも当たる、当たらないという経験をしていくことになるでしょう。ただ、インターネット配信は、映画やDVDのようにすぐに結果を出す必要がありません。すべての作品で大ヒットを狙うのではなく、それぞれの作品を見たい人に効率的に届け、ファンを増やしていければと考えています」

— 日本へのサービスインの段階で用意できるコンテンツ数は?

ヘイスティングス氏「約1000本の映画とテレビ番組を用意します。ただ、大切なのはあくまでも質であって、実際に試していただければ、観るべきタイトルがたくさんあると自負しています」

— 日本ではコンテンツ制作にあたって、フジテレビや吉本興業への出資がありました。権利は各社が持っている状態ですが、今後出資する作品ではnetflixが権利を持つ場合もあるのでしょうか?

ヘイスティングス氏「我々はユーザーをハッピーにすることに一番集中しています。だから、著作権が誰にあるかというのは大切ではなく、質のいい番組を提供するのが大事。あと、テラスハウスはシーズンが終わったら、世界中で発信する予定ですよ。アメリカでファンが付くか、ぜひ試してみたいですね」

— 日本の版権は複雑だと言われていますが?

ヘイスティングス氏「我々からすれば、それほど複雑ということはありません。ただ、コンテンツの質が高いこともあって、ライセンス料が高いのは確かです」

— 『センス8』や『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』といったビッグタイトルが、日本ではサービスインと同時に配信されます。日本ではどんなコンテンツが人気を集めるとお考えなのでしょうか?

ヘイスティングス氏「個人的には日本では『デアデビル』が大ヒットすると考えています。マーベルのキャラクターは人気がありますし、非常にクオリティも高い。Netflixの“一気見”機能と相性の良い、どんどんと次が観たくなるコンテンツです」

— これから作るコンテンツは全て4Kなのでしょうか?

フリードマン氏「カートゥーンのような子ども向けのものは、一部高画質ではないものもあります。なので、全てとは言い切れませんが、ほとんどが4Kでの制作になるでしょう。アクションものは全部4Kですね。予算の多寡や制作規模は関係ありません」

— インターフェイスなどで、日本でのローカライズに苦労された点はありますか?

フリードマン氏「これは本当に難しいことで、今現在も努力している最中です。今回も長い時間を費やしましたし、今後もユーザーの嗜好を把握して、それに合わせる作業が必要になるでしょう。例えば、字幕については今回のローンチで、欧米以外の文字に初めて対応することになりました。なので、字幕や吹き替えの作業ができる人を探すことから始めましたが、その経験は今後中国などにサービスを展開する上でも、必ず役に立つと考えています」

— 日本市場ならではの特殊性がありましたら教えてください

フリードマン氏「日本の皆さんは自国の番組を観るのを好むので、オリジナルのローカルコンテンツは他国に比べて増えると思います。一般には15%ぐらいですが、恐らくそれ以上になるのではないでしょうか」

— 日本市場でのビジネスについて、今後のビジョンをお聞かせください。

ヘイスティングス氏「一年目は数字を追うのではなく、まず質の高い視聴体験をしてもらうことを重視しています。長期的にはどのマーケットも同じなのですが、7年間ぐらいのスパンで、ブロードバンド世界の1/3ぐらいのユーザー獲得を目指します」

— ニュースやスポーツの分野に進出するというお考えはありますか?

ピーターズ氏「それはテレビ局の方々が生放送で提供するものであり、それを超えるサービスを我々がすぐに作れるとは思っていません。既存の放送業界が作るコンテンツを超えられないのであれば、インターネットならではのサービスで勝負するというのが我々の考えです」

— 今あるテレビ局は将来どうなっていくのでしょうか?

ヘイスティングス氏「アメリカではCBSなどのテレビ会社が、インターネットテレビ事業を始めています。将来的にはテレビ局のネットへの移行が進み、20年後ぐらいには全てのビデオ映像がオンラインで観られるようになるでしょう」

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